育成も技術も、現場頼みから「仕組み化」へアップデートしましょう!
建設業界

主な実績企業

鹿島建設様ロゴ

こんなお悩みありませんか?

少子高齢化に伴う
若手人材不足

若手人材の
離職率の高さ

長時間労働の
常態化

外国人労働者の育成

現場によって育成のばらつきがある

技術が属人化している

LDcubeで「学び」をデザインして解決します!

サービス一覧

  • 育成のばらつき軽減
    技術伝承
    ​​​​​​(UMU)
  • 離職防止
  • eラーニング
育成のばらつき軽減・技術伝承(UMU)

こんなお悩みを技術伝承のDXで解決できます!

  • 現場の働き方改革
  • 新人・若手の早期戦力化
  • 既存の技術教育の限界
  • スキルやノウハウをもったベテラン社員の退職
離職防止

人手不足が深刻化する中、「貴重な人材の離職を防ぎたい」「どうすれば社員が定着するのか?」と考えている担当者様は多いのではないでしょうか。

自己理解と他者理解を深め、自己の感情をコントロールすることで対人関係 や組織はもっと良くなります。

知識のインプットから柔軟な思考の啓発など、離職防止のデザインをご案内いたします。

eラーニング

現場の状況や担当業務によってスケジュールが大きく異なる建設業においては、社員一人ひとりが自分のペースで学べる環境づくりが重要です。

eラーニングでは、必要なときに必要な内容を選んで学べるコンテンツをあらかじめ用意しておくことで、経験や職種、課題に応じた多様な学習ニーズに柔軟に対応できます。

Q & A

よくあるご質問

Q.

建設業が抱える課題とは?

A.

製造業の人材育成で直面しやすい課題として下記3つが挙げられます。

  1. 少子高齢化に伴う若手人材不足
  2. 若手人材の離職率の高さ
  3. 長時間労働の常態化

Q.

外国人社員に対して研修を実施したいが、何をしたら良いか分かりません

A.

外国人社員が日本人社員と円滑にコミュニケーションをとり、仕事を効率よく進めるためには、外国人社員に向けた研修が必要です。具体的には、以下の内容を以下の手順で行います。

  • STEP1:異文化理解の促進
  • STEP2:企業文化や理念の教育
  • STEP3:個人のビジョンと役割の認識

▼詳細は下記で解説しています。
⇒外国人向け社員研修3つの内容とは?相互理解を促す手順を紹介

▼外国人が働きやすい組織をつくるにはダイバーシティ&インクルージョンの考え方が重要です。
⇒ダイバーシティ&インクルージョンとは?意味や違い・取り組み事例

Q.

研修を社内で実施したいと考えています

A.

社内研修の質を高めることは、企業の成長と競争力を維持するために重要です。
社内研修プログラムは下記の基本形をベースにしながら、他の要素も組み合わせて作っていきます。

  • 【基本形】講義+グループワーク
  • 書籍の活用
  • eラーニングや動画などの教材の活用
  • さまざまな学習コンテンツに触れる(自己理解を深める)
  • 研修会社等が提供している教材を活用する

▼社内研修・研修内製化については下記で解説しています。
⇒LDcubeが教える社内研修・研修内製化ノウハウ

▼社内研修の企画と実施の全体像についてまとめた参考資料は下記からダウンロードできます。
社内研修の企画と実施 資料ダウンロード

Q.

研修後の定着・フォローアップはどうしたらよいですか?

A.

多くの企業が抱える課題、それは「研修の効果が実際に成果に結びついているか」を確信できないことです。
効果測定ツールを利用することで、研修の全体像を俊敏に把握し、改善ポイントを迅速に洗い出すことが可能になります。
研修の目的・成果は研修を受けた受講者の行動変容であり、行動変容を経由して組織の業績や成果に貢献することです。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒研修の効果測定・評価を行い、成果につなげる方法とは?ツール活用法も解説!
⇒研修は意味ないと言われる理由とは?5つの原因と効果的な改善ポイントを解説!
⇒行動変容を促す研修の設計方法とは?効果的な学習設計で効果を最大化!

Q.

OJT担当者の育成はどのように行うべきですか?

A.

特に近年は、新入社員の価値観やコミュニケーションスタイルが多様化しており、従来の画一的な指導方法では十分な効果が得られにくくなっています。OJT指導者がしっかりとした指導を行えるよう、OJT指導者研修を実施することが期待されます。

▼OJT指導者研修については下記で解説しています。
⇒OJT指導者研修とは?課題を解決する効果的な進め方と実践ポイントを解説!

Q.

OJTの余裕がなく、放置しがちになってしまいます

A.

OJTする余裕がないからと新人教育を後回しにすると、新人の成長が遅れるだけでなく、現場の生産性低下や早期離職といった深刻な問題を引き起こしかねません。「OJTという名の放置」は、適切な施策と仕組みづくりによって解消することができます。

▼OJTを放置するリスクと解決策について詳細は下記で解説しています。
⇒OJTする余裕がない場合の効果的な対応策とは?デジタル時代の指導対策について解説!
⇒「OJTという名の放置」が意味する本質的な課題とは?Z世代の新人に合わせた解決策を解説!

▼OJTのばらつきやOJTトレーナー育成についての資料は下記よりダウンロードできます。

Q.

OJTの効果的な進め方は?

A.

効果的なOJTを実施するためには、体系的なアプローチが必要です。現場で実践できる、OJTの基本的な進め方は下記になります。

  • やって見せる
  • 言って聞かせる
  • させてみる
  • できたら褒める、できなかったら改善点をアドバイスする

上記を繰り返す

▼OJTの効果的な進め方や心構えは下記で解説しています。
⇒OJTの正しいやり方とは?即戦力を育てる7ステップを徹底解説!
⇒仕事で成果を出すOJTの進め方とは?ステップやメリット、成功のポイントを解説!
⇒OJTを成功に導く上司の役割とは?重要性とすぐ使える実践ポイントを解説!
⇒【OJTチェックシートDL付】OJT活動の質を高める秘訣とは?ポイントを解説!
⇒OJTの成否は「心構え」で決まる!指導のポイントや上司の効果的な役割とは?

▼指導プロセスを体系的に管理するためのOJTチェックシートは下記よりダウンロードできます。

Q.

技術伝承はなぜ重要なのですか?

A.

技術伝承は、熟練技術者の技術とスキルを次世代に残すことです。もしも技術伝承を行っていないと、高い技術やスキルを会 得した人材が退職した際などに、以下のリスクが生じます。

  • 技術の喪失
  • 生産性の低下
  • ブランド価値の低下

▼技術伝承の成功事例や技術伝承のステップについては下記で解説しています。
⇒技術伝承の成功事例5選と人材育成の極意を徹底解説
⇒技術伝承の方法5ステップとは?マニュアル作成やDXの成功ポイントを解説!

▼技術伝承については下記の資料にまとめています。

Q.

技術伝承の成功事例が知りたいです

A.

技術者の高齢化や退職、若手人材の不足による技術伝承の停滞は、製造業全体の大きな課題の一つです。
技術伝承の成功には、戦略的かつ計画的な人材育成の仕組みが必要です。

▼技術伝承の成功事例について詳細は下記で解説しています。
⇒技術伝承の成功事例5選と人材育成の極意を徹底解説

Q.

暗黙知を伝える最適な手段は?

A.

デジタル技術を活用することで、熟練技術者の持つ暗黙知を形式知として可視化し、保存することが可能になります。

センサーやカメラによる動作の記録、音声認識による作業手順の文書化、動画による作業シーンの録画など、さまざまな技術を組み合わせることで、これまで言語化が困難だった技能やコツを具体的なデータとして残すことができます。

これにより、ベテラン技術者の引退後も、その貴重な知見を組織の資産として活用し続けることが可能になります。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒技術伝承のデジタル化を進めるメリットとは?7つの実践ステップを解説!
⇒技術伝承の方法5ステップとは?マニュアル作成やDXの成功ポイントを解説!

Q.

技術伝承の喫緊の課題とは?

A.

熟練技術者の退職によって膨大な技術が消失し、次世代への継承が難しい点です。

そんな中、注目を集めているのが「技術伝承のデジタル化」です。従来の対面による技術指導やOJTだけでは、人材の不足や時間的制約により、十分な技術伝承が難しくなってきました。

そこで、動画やVRといったデジタル技術を活用することで、技術伝承の効率化と品質向上を図る企業が増えています。

▼技術伝承のデジタル化については下記で解説しています。
⇒技術伝承のデジタル化を進めるメリットとは?7つの実践ステップを解説!

Q.

技術伝承の進め方は?

A.

熟練技術者の技術には暗黙知など属人要素の部分が多いでしょう。伝承に当たっては、教える方も教えられる方も苦労が多く、企業としても日々の業務に追われて後回しにしてしまいがちなため、なかなか進まないものです。

デジタル技術の進化により、従来は難しかった技能の可視化や、効率的な知識共有が可能になってきました。

▼技術伝承のステップやスムーズに伝承する秘訣については下記で解説しています。
⇒技術伝承の方法5ステップとは?マニュアル作成やDXの成功ポイントを解説!
⇒技術伝承のデジタル化を進めるメリットとは?7つの実践ステップを解説!
⇒技術伝承とは「熟練技術やスキルの引き継ぎを行うこと」秘訣を解説!

Q.

なぜ若手社員の離職防止策が重要なのでしょうか

A.

離職防止策が重要な理由は大きく以下3点になります。

  • 多様性の損失と投資の無駄
  • 採用コストの増大、モラールの低下、そして連鎖的な離職の可能性
  • 企業イメージの悪化

▼若手社員の離職防止策については下記で詳しく解説しています。

Q.

社員のモチベーション低下が気になります

A.

現代の職場環境では、多くの企業が社員のモチベーション低下による退職問題に直面しています。
退職防止の鍵を握るのは、「成長実感」です。社員が自らの成長を感じることで、自然とモチベーションが向上します。

▼モチベーション低下と退職の因果関係・対策については下記で解説しています。
⇒モチベーション低下による退職を防止する方法とは?5つの取り組みを紹介!

Q.

労働環境改善のヒントはありますか?

A.

働きやすさには物理環境だけでなくコミュニケーションと感情面への配慮も大切です。
心理的安全な職場づくりも、健全な労働環境へ改善するために重要なポイントです。 

▼コミュニケーションを活性化する具体的な方法は下記で解説しています。
⇒組織内コミュニケーション改善の秘訣とは?活性化させる具体的な方法について解説!
⇒心理的安全性が職場の生産性を決める!?高い組織の特徴やメリット、高める方法など解説!

▼心理的安全性についての資料は下記よりダウンロードできます。
心理的安全性 資料ダウンロード

Q.

人間関係がうまくいきません

A.

社会人になると、さまざまな価値観を持つ人と関わる機会が増えます。時に自分が苦手と感じる人との接点があり、自分の感情や意見を抑えて相手に合わせなければならない状況も少なくありません。

「なぜこんなにめんどくさく感じるのだろう」と自分を責めてしまうこともあるかもしれませんが、これは自分を守るための自然な心理的反応であり、自分自身を大切にするためのサインでもあるのです。

▼人間関係については下記で解説しています。
⇒人間関係うまくいかない...約84%の人が感じる原因と3つの秘訣
⇒人間関係が良くなる心理学とは?「職場でできる」実践法を解説!
⇒人間関係がめんどくさいと感じたときの対処法とは?原因やポイントを解説!
⇒「人間関係で疲れて仕事を辞めたい」と思ったら、すべきこととは?ポイント解説!
⇒【プチ診断付き】人間関係で疲れた方へ/少し気が楽になる捉え方のコツ!
⇒人間関係が良い職場とは?特徴・メリット・つくり方(職場研修)などを一気に解説!

Q.

離職の主な理由は何がありますか?

CASE

活用事例

お役立ち資料

OJTまるごと理解!2点セット資料ダウンロード

OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。

OJTが放置されがちな理由とリスク、そしてその対策となるOJTトレーナー研修の実施方法についてご案内する「10分でまるごと理解!OJTトレーナー育成」、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用についてご案内する「10分で丸ごと理解!OJTのばらつき軽減策」の2点をセットにしてご提供します。

離職防止サービス概要資料ダウンロード

人手不足が深刻化する中、「貴重な人材の離職を防ぎたい」「どうすれば社員が定着するのか?」と考えている担当者様は多いのではないでしょうか。

企業の成長にとって、社員の離職防止は極めて重要です。特に高い離職率が企業の士気やパフォーマンスに悪影響を及ぼすことは間違いありません。

では、なぜ多くの企業でこの課題が解決されずに残るのでしょうか?
その一因として、社員と管理職間、および社員同士間のコミュニケーションが効果的に行われていないことが挙げられます。

自己理解と他者理解を深め、自己の感情をコントロールすることで対人関係や組織はもっと良くなります。

本書ではLDcubeとして提供する知識のインプットから柔軟な思考の啓発など、離職防止のデザインをご案内いたします。

OJT・技術伝承サービス概要資料ダウンロード

現代の日本企業においては、年代別構成の歪みもあり、「ベテラン社員のノウハウを若手に引き継ぐこと(技術伝承)」「先輩社員が現場で効果的に若手を育成すること(OJT)」が、持続的な成長に不可欠です。

しかし、OJT・技術伝承ともに、基本的な考え方や知識が備わっていないと、効果的に実践されないどころか、「人間関係の悪化」「若手が成長・活躍できない」という状況を生み出してしまいます。

そのような事態を避け、組織として効果的にノウハウを体系的に整理し、学習できる環境を作っていくことが重要です。

本書ではLDcubeとして提供するOJT・技術伝承の課題解決を目指す3STEPのデザインをご案内いたします。

OJTスキルチェックシートダウンロード

OJTスキルチェックシートダウンロード

OJTチェックシートは、実際の職場環境で効果的な指導を行うために使用されるツールです。OJTチェックシートは、指導プロセスを体系的に管理するためのものです。

特に、新入社員や新しい業務に携わる社員が、組織の期待に沿ったスキルや知識を身に付ける過程をサポートします。

具体的な項目が明示されていることで、新入社員とOJT担当者の双方が目標と達成状況を共有しやすくなり、OJTの透明性と効率性を高めます。

OJTチェックシートは各企業内でそれぞれの職種に合わせて作成するべきものです。実務は職種ごとに異なるため、より効果的なOJTチェックシートにしようと思えば思うほど、実務に合わせたものになります。そのため、OJTチェックシートは職種ごとに現場で作成し、運用していくことが求められます。

本資料では、OJTチェックシートのサンプルを紹介しています。

10分でまるごと理解!「技術伝承」資料ダウンロード

技術伝承とは、熟練技術やスキルの引き継ぎを行うことです。

熟練技術者の技術には暗黙知など属人要素の部分が多いでしょう。
伝承に当たっては、教える方も教えられる方も苦労が多く、企業としても日々の業務に追われて後回しにしてしまいがちなため、なかなか進まないものです。

また、技術伝承をスムーズに行うには、全社的な課題意識の共有と、AIなどのデジタル技術の活用が不可欠です。そのため、現場任せではない、以下の管理体制が必要になります。

  • 技術伝承が行われない場合のリスクを共有する
  • 技術伝承の時間を確保する
  • 技術伝承を行うこと自体を評価する

 技術伝承は単に自社内だけの問題ではなく、サプライチェーン全体で国際的な競争力を持つためにも、早急に対応すべき事案と言えます。時間がかかるからと後回しにすればするほど、業界全体の停滞にも繋がってしまうリスクをはらんでいるのです。そこでこの本書では、技術伝承におけるボトルネックを明らかにし、スムーズな技術伝承に必要な解決策をお伝えします。

 

10分でまるごと理解!「若手社員の離職防止策」資料ダウンロード

近年では、若手社員の離職が企業で問題になっています。若手社員の離職が頻繁に発生すると、未来を担う人材の育成が進まず、将来的に企業が行き詰ってしまう可能性があります。

若手社員の離職を防止するためには、離職する理由の 把握と改善するための取り組みが必要です。

生産年齢人口の減少によって人材採用のハードルが高くなっている今、組織の持続可能性のためにも人材が定着する魅力的な組織づくりを行っていきましょう。

10分でまるごと理解!「社内研修の企画と実施」資料ダウンロード

「従来の研修プログラムの練り直しを行うことになったものの、どこから手をつければいいか分からない」
「現在行っている研修の効果性を高める方法を知りたい」

このようなお悩みはありませんか。

本書では、人材育成担当者が社員研修の計画を作成し、効果測定を行うまでの流れや、効果的な研修を実施するためのポイントをRPDCAサイクルに沿ってご案内します。

10分でまるごと理解!「研修の効率化」資料ダウンロード

本資料では、社内研修の効率化が求められる背景を確認したうえで、研修を効率化する6つのステップを紹介します。

さらに、効率化を進めるうえで障壁になりやすいポイントについてもまとめました。

限られた予算と時間のなかで、最大限の研修効果を生み出すために、お役立てください。

10分でまるごと理解!「研修用動画コンテンツの作り方」資料ダウンロード

「営業ロープレ」は、業界や営業パーソンのレベルに関係なく活用できる「万能なトレーニング方法」です。

しかし、「効果が実感できない」「どう進めたらいいのかわからない」「ロープレをやるための時間が取れない」などの理由で、展開が進まないといったお悩みをお抱えの組織も多いのではないでしょうか。

今回はロープレを効果的にするための資料を3点セットにしてご案内します。

お役立ち情報

Archive

関連セミナーアーカイブ

Contact

人材育成でお悩みの方は、お気軽にご相談ください

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

人材育成に関する

お役立ち資料はこちらから

お電話でのお問い合わせはこちら

平日9:00~17:30

LDcubeが選ばれる理由

LDcubeが選ばれる理由についてご紹介しています。

導入事例

サービスを導入いただいたお客様の声をご紹介しています。

企業情報

LDcubeの企業情報やアクセスをご紹介しています。