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実績につながる 新時代のセールス・ロープレトレーニング!
効果的なラーニングデザインで3カ月で4倍の実績を実現!
実績につながる新時代のセールス・ロープレトレーニングの実現を支援します!
貴社の組織状況に合わせた効果的な営業パーソン育成の環境づくりが可能です。また、OJTのばらつき削減にも効果的です。
営業は顧客と接点を持つまでの準備から案件創出、クロージングなどさまざまフェーズに分かれています。
それらを全て理解することは営業として業績を上げるうえでとても重要になります。
頭で理解をし、実践する準備を本講座でしていきましょう。
現代において「ストレス」は仕事をする上でも
マネジメントをする上でも切り離せないものになりました。
いかに自分自身が抱えるストレスをマネジメントするのか、
メンバーがストレスを少なく働くには
どうしたら良いのかを学習していきましょう。
営業の基本について学習するプログラムです。
LIFOにおける自分のセールススタイルの強みを確認するとともに
セールスの各局面におけるお客さまのLIFOスタイルに合わせた対応の仕方を学習します。
レジリエンスとは、「復元力」や「回復力」とも呼ばれ、
厳しい環境をはね返して力強く成長するスキルです。
SBRPでは困難を乗り越える力と目標に希望を持つ力を啓発します。
実は組織の中で起こっている問題の約80%は
人間の感情が引き起こしていると言われています。
しかし、自己の感情をコントロールすることで対人関係や組織はもっと良くなります。
それを実践的に学べるプログラムが「HEP」です。
Q & A
Q.
A.
OJTだけでは育成にばらつきが出やすく、教える側のスキルにも依存します。
プラットフォームや体系的な研修と組み合わせることで、育成効果が高まります。
▼OJTの効果を高めるポイントについては下記で解説しています。
⇒仕事で成果を出すOJTの進め方とは?ステップやメリット、成功のポイントを解説!
⇒OJT制度とは?これからの導入はデジタル化して進めよう!|成功ポイントを解説!
⇒OJTする余裕がない場合の効果的な対応策とは?デジタル時代の指導対策について解説!
Q.
A.
練習量は重要ですが、ただ回数をこなすだけではなく、「何を鍛えるのか」「どのようなシーンを想定するのか」といった意図を持った練習であることがポイントです。
シナリオはリアリティーを重視し、現実の商談やクレーム対応、価格交渉などを想定した内容にすると良いでしょう。
▼効果的なロープレについて詳細は下記で解説しています。
⇒ロープレのポイントとは!?成功の秘訣は効果的な「練習」にあり!
⇒営業ロープレに適したお題とは?効果的な設定方法や成功事例を解説!
⇒営業ロープレとは?売上に直結させる実践術を4ステップで徹底解説
Q.
A.
AIを活用することで、受講者それぞれにパーソナライズされたトレーニングを提供できるようになりました。
自動化により、働き方の多様化や多忙な現場にも柔軟に対応できるようになり、研修の質も均一化できます。
▼AIを活用したロープレについて詳細は下記で解説しています。
⇒営業ロープレに生成AI(LLM)を導入する方法とは?効果的なツール活用について解説!
⇒AIを活用した「営業ロープレの自動化」でセールスパーソン育成のスピードアップを実現する方法とは?
⇒AI活用による「営業研修の自動化」で効率を高め、成果につなげる方法とは?
⇒AIを使った営業力強化トレーニングで業績向上につなげる方法とは?ポイントを解説!
⇒ロープレのお客様役はAIに任せよう!人間にはできない精緻なフィードバックとは?
⇒営業シミュレーション(ロープレ)進め方とは?AIの活用も解説!
⇒営業・接客スキルをAIロープレアプリで効果的にレベルアップする話題の方法!
⇒生成AIを営業ロープレに取り入れて業績を上げる方法とは?3段階で解説!
Q.
A.
営業職は、ノルマのプレッシャーや顧客との折衝、長時間労働など、さまざまな要因でストレスを感じやすい職種です。
仕事内容のきつさの原因が分からないまま我慢を続けると、心身の健康を損ね、その結果、突然の退職という選択をしてしまうかもしれません。一人で抱え込まず、まずは現状を整理することから始めましょう。
▼営業職がきついと感じる理由や対処法については下記で解説しています。
⇒営業職がきついと感じる理由とは?具体的な7つの対処法と組織づくりのポイントを解説!
⇒営業に向いていないと感じた人の新たなキャリアとは?社内講師がおすすめな理由を解説
Q.
A.
時間や場所にとらわれない柔軟な学習環境の提供や、営業スキルの標準化、さらにはコスト面での優位性など、多くのメリットがあります。一方で、「実践的なスキル習得が難しい」「モチベーション維持が課題」といった懸念点も存在します。
▼eラーニングや動画を活用した営業育成について詳細は下記で解説しています。
⇒営業研修のeラーニング活用で業績は上げられる!最新の人材育成法を解説
⇒営業研修での動画活用でスキルを高め業績向上につなげるには?メリットや作成方法を解説!
Q.
A.
SMART目標の設定、意図的練習(特定のスキルに焦点をあてた練習)、振り返り、習慣化の仕組み作り、練習量の担保が重要です。
▼練習の方法やコツについては下記で解説しています。
⇒営業には練習が必要?練習方法や一人ロープレで業績を上げるコツを解説!
Q.
A.
多くの場合3年くらいを要します。営業研修期間が2週間~1カ月程度、育成期間が1~3年、年間を通じてフォローアップも重要です。
▼新人営業向け研修や新入社員の育て方については下記で解説しています。
⇒新人向け営業研修で効果的なプログラムとは?業績が上がる研修方法も解説
⇒成果を出す新入社員の育て方とは?即戦力化の前提・ポイントを解説!
⇒効果的で面白い営業研修での施策とは?組織内での事例やコツを紹介!
Q.
A.
Q.
A.
「仕事・チーム視点」「自身を変えたい」「心理的理解を深めたい」等の視点から選ぶのがおすすめです。ただし、本を読むだけでは実際のレジリエンスは身につきません。
なぜなら、レジリエンスを身につけるには、個々人の自己理解と困難や試練の経験が必要不可欠だからです。
▼下記で詳しく解説しています。
⇒レジリエンスを高めるおすすめ本16選|4ジャンル別に迷わず選べる
Q.
A.
営業に関する本は数えきれないほどありますが、「今の自分に合った1冊」を見つけるには、選び方のポイントを押さえておくことが大切です。
◆営業向けの本を選ぶポイント
▼下記で詳しく解説しています。
⇒営業向けのおすすめ本15選|新人・中堅・管理職別にそれぞれ紹介
Q.
A.
Q.
A.
営業研修をデジタル化し自動化を図ることで、研修の効率を高め、成果につなげることができます。オンライン教材やウェビナー、動画コンテンツを活用することで、受講者はいつでもどこでもアクセス可能な学習環境を提供されます。これにより、一貫した内容を全受講者に対して提供でき、学習の質と均一性が向上します。
▼営業研修のデジタル化については下記で解説しています。
⇒AI活用による「営業研修の自動化」で効率を高め、成果につなげる方法とは?
⇒営業研修での動画活用でスキルを高め業績向上につなげるには?メリットや作成方法を解説!
⇒営業研修のeラーニング活用で業績は上げられる!最新の人材育成法を解説
Q.
A.
営業職は決して人気のある職種とは言えず、離職率は他職種と比べて高い傾向にあります。ノルマのプレッシャーや、長時間労働、休日出勤、さらには人間関係の悩みなど、その理由はさまざまです。
重要なのは、漠然とした不安や思い込みではなく、客観的な視点で自分の特性と営業職との相性を見極めることです。
▼営業職をやめたいと感じた人の新たなキャリアについては下記で解説しています。
⇒営業に向いていないと感じた人の新たなキャリアとは?社内講師がおすすめな理由を解説
⇒営業職を辞めたいと思った時の新たな道とは?社内講師へのキャリアチェンジがおすすめ!
Q.
A.
営業が上手い人には、誰もが認める明確な特徴があります。これらの特徴は、単なる印象や感覚的なものではなく、具体的な成果や周囲からの評価として表れています。営業のプロフェッショナルが共通して持つ、3つの重要な特徴は下記になります。
▼詳細は下記で解説しています。
⇒営業が上手い人に共通する特徴と行動習慣とは?育成のポイントも解説!
▼無料でダウンロードできる営業スキルチェックシートの紹介と使い方については下記で解説しています。
⇒【営業スキルチェックシートDL付】営業力強化を図るポイントを紹介!
Q.
A.
周囲にいるレジリエンスの高い人を見ると、いくつかの共通した特徴が見られます。
▼レジリエンスの高め方は下記で詳しく解説しています。
⇒レジリエンスを高める方法とは?高い人・低い人の特徴と具体的な実践方法を紹介!
▼レジリエンスについての実態調査レポートはこちらからダウンロードできます。
⇒「人材のレジリエンス向上の取り組み」に関する調査レポートダウンロード
Q.
A.
自己肯定感は、日々の心がけ次第で育っていきます。自己肯定感を高めるための7つの具体的な方法は下記です。
▼自己肯定感の高め方など詳細は下記で解説しています。
⇒自己肯定感を高める7つの方法とは?低い部下をケアするポイントと合わせて解説!
⇒セルフエスティーム(自尊感情)とは?
CASE
現代の企業で最も重要な要素とは何でしょうか?革新的な製品?優れたビジネス戦略?それら全て重要ですが、他にもっと不可欠な要素が存在します。
それは、「心理的安全性」です。本資料では、ハーバード大学の著名な教授であり、経営思想家のランキングで4度も選出されたエイミー・C・エドモンドソン博士の視点を通じて、なぜ心理的安全性が重要視されるのか、そして心理的安全性を高める方法などを解説します。
最後には私たちがエイミー・C・エドモンドソン博士から動画講義を通じて心理的安全性について学べるコースも紹介しています。
近年では、若手社員の離職が企業で問題になっています。若手社員の離職が頻繁に発生すると、未来を担う人材の育成が進まず、将来的に企業が行き詰ってしまう可能性があります。
若手社員の離職を防止するためには、離職する理由の 把握と改善するための取り組みが必要です。
生産年齢人口の減少によって人材採用のハードルが高くなっている今、組織の持続可能性のためにも人材が定着する魅力的な組織づくりを行っていきましょう。
自分のことは自分が一番理解できているようですが、その度合いは人によって異なります。
自己理解を深めることは、仕事を効果的に進める上においても役立ちます。
本書では自己理解を深めることにつながる情報源と方法についてまとめ、自己理解を促すための便利なツールである「LIFO®プログラム」について紹介します。
オンボーディングプログラムとは、新たに企業や組織に加わった人材を仕事や環境に慣れさせ、いち早く戦力化するための取り組みのことを指します。
新入社員の定着率向上や早期戦力化などが期待できることから、企業で 取り入れられています。
しかし、オンボーディングプログラムを実施したいと思っていても、効果的な進め方が分からないという担当者もいるのではないでしょうか。
本書では、企業の将来の成長を担う若手・若年層に効果的な オンボーディングプログラムの概要やメリット、企画から実施までの流れに加え、企業における実践事例までご紹介します。
企業内での人材育成の手段として、全社員研修があります。しかし、全社員研修を実施しようとすると、全員が集まるための集合コストがかかること、研修を全員に展開するまでの工数がかかることなど課題も多いです。
そのような中、eラーニングやLMSを活用することで、コストを抑えながら効果的な展開をすることが可能になります。なぜなら、eラーニングやLMSを活用すれば、時間や場所の制約がなく柔軟な学習環境が構築できること、デジタルコンテンツは何度でも見直すことができるからです。しかし、eラーニングやLMSはどんなものでも良いわけではありません。単に導入しただけでは効果的に活用されないこともあります。
本書では、全社員研修で取り扱われるテーマやeラーニング・LMSの選定ポイント、全社員研修を通じて実現できるメリットなどについて解説していきます。
eラーニングは企業の人材育成に欠かせないツールとなっていますが、その効果を最大化するには受講率の向上が鍵となります。
まず、なぜeラーニングの受講率が重要なのか、そしてなぜ低下しがちなのかを分析します。その上で、魅力的なコンテンツづくり、学習環境の最適化、インセンティブプログラムの導入、組織全体での学習文化の醸成、効果的なフォローアップの方法など、すぐに取り組み可能な実践テクニックをご紹介します。
さらに、専門商社での成功事例を交えながら、eラーニング受講率向上のポイントを具体的に解説します。最後に、受講率向上を目指した継続的な改善のためのチェックリストもお届けします。
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
OJTが放置されがちな理由とリスク、そしてその対策となるOJTトレーナー研修の実施方法についてご案内する「10分でまるごと理解!OJTトレーナー育成」、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用についてご案内する「10分で丸ごと理解!OJTのばらつき軽減策」の2点をセットにしてご提供します。
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
企業の業績に大きく影響を及ぼすOJT(On The Job Training)は、多くの企業で取り組まれています。しかし、実際にはOJTがうまく機能せず、育成対象者が放置されてしまう事態に陥る企業も少なくありません。
OJTをうまく機能させて効果を最大化するカギは、指導者(OJTトレーナー)の育成や教育にあります。時代の流れと共に求められるスキルが変わる中、OJTトレーナーが自己成長を続けるということの重要性が増してきています。
本書では、OJTが放置されがちな理由とリスク、そしてその対策となるOJTトレーナー研修の実施方法について説明します。
OJTチェックシートは、実際の職場環境で効果的な指導を行うために使用されるツールです。OJTチェックシートは、指導プロセスを体系的に管理するためのものです。
特に、新入社員や新しい業務に携わる社員が、組織の期待に沿ったスキルや知識を身に付ける過程をサポートします。
具体的な項目が明示されていることで、新入社員とOJT担当者の双方が目標と達成状況を共有しやすくなり、OJTの透明性と効率性を高めます。
OJTチェックシートは各企業内でそれぞれの職種に合わせて作成するべきものです。実務は職種ごとに異なるため、より効果的なOJTチェックシートにしようと思えば思うほど、実務に合わせたものになります。そのため、OJTチェックシートは職種ごとに現場で作成し、運用していくことが求められます。
本資料では、OJTチェックシートのサンプルを紹介しています。
など営業研修のDXを見据え、内容の検討方法から効果的な運用、データ活用や費用対効果の検証まで徹底解説していきます。
など営業研修のDXを見据え、内容の検討方法から効果的な運用、データ活用や費用対効果の検証まで徹底解説していきます。
営業の世界で成功するためには、持っているスキルを効果的に発揮することが求められます。
しかし、自分の営業スキルがどの程度か把握するのを難しく感じている方も多いでしょう。
そこで役立つのが「営業スキルチェックシート」です。チェックシートを使えば、自分の強みや改善点を明確にし、スキルアップのための具体的なステップを踏むことができます。
営業スキルチェックシートは、持続的なスキル向上に向けた第一歩として非常に有効なツールです。
今すぐこのツールを活用して、自分の営業スキルを正確に把握し、具体的な改善計画を立ててみてはいかがでしょうか。
その結果、営業成績の飛躍的な向上を実現することができるでしょう。
ロープレの際にすぐに使えるチェックシートです。
挨拶、アプローチ、対話・応対、表情、ジェスチャー、クロージング、全体の観点でチェックが可能です。
Excelですので、自社でカスタマイズして活用ください。
「営業ロープレ」は、業界や営業パーソンのレベルに関係なく活用できる「万能なトレーニング方法」です。
しかし、「効果が実感できない」「どう進めたらいいのかわからない」「ロープレをやるための時間が取れない」などの理由で、展開が進まないといったお悩みをお抱えの組織も多いのではないでしょうか。
今回はロープレを効果的にするための資料を3点セットにしてご案内します。
ロープレは、営業研修において非常に有効な手法であり、商談や接客のシミュレーションを通じて、ビジネススキルを実践的に学ぶことができます。
具体的なシナリオに基づくロープレを繰り返すことで、実際の営業現場で直面するさまざまな状況に対応する能力を養うことができます。
また、AIテクノロジーを導入することで、リアルタイムで客観的なフィードバックを得られ、効率的にスキルアップを図ることが可能になりました。
そして、ロープレにおける「練習量」は重要であり、多様なシナリオを通じた質の高い練習を行いながら、フィードバックを活用した振り返りから学びを深めていくことがポイントです。
本資料ではデジタル時代におけるロープレトレーニングのポイントを解説します。
企業の新たな人材育成策として注目されるAIによるコーチングについて詳しく解説します。
また、AIと人間のコーチングを組み合わせることで、効率を向上させパーソナライズされた成長支援が可能になります。
AIによるコーチングのメリット・デメリットを具体的に紹介しています。
また、ラーニングプラットフォーム「UMU(ユーム)」のAIコーチング機能の活用例も紹介しています。
企業の持続的成長を実現する上では、新入社員を含めた若い世代の力をいかに最大化し活用していくかが求められます。
しかし現代は、人口減少と人材の流動化が急速に進む時代です。
新入社員・若手社員が組織に定着し、中長期的に事業の中核を担う人材へと育成していくことは、今後のビジネス展開においてますます重要になってきています。
そこで今回は、人事ご担当者様、人材育成ご責任者・ご担当者様へ新人・若手の定着~育成戦略について広く調査いたしました。
環境変化の激しい現代において、企業で働く人材には突如襲ってくるストレスや逆境に適切に対処していく力が求められます。変化の中で、心が折れそうになってしまう従業員もいるかもしれません。しかし、そんな時に彼らを支えてくれるのが「レジリエンス」(※)です。
(※)レジリエンスとは、ストレスフルな状況や逆境に直面した際にそれを乗り越えて適応していく心理的な回復力・復元力のことを指します。
今や、「レジリエンス」という言葉は人材開発の領域で当たり前に聞かれるようになりました。それくらい、“人材のレジリエンス向上”が今後のビジネス展開において重要になってきているのでしょう。
そこで今回は、人事ご担当者さま、経営者さまへ「人材のレジリエンス向上の取り組み」について広く調査いたしました。
社員をマネジメントするなかで、以下のようなお悩みはありませんか。
これらのお悩みは、レジリエンス強化で解決できるかもしれません。
本書では、レジリエンスの概要や強化する方法について解説します。
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