LDcubeで「学び」をデザインして解決します!
後輩指導の基本から、実際のシーンを想定した学習まで
幅広く学習をしていきます。
また後輩を迎え入れるにあたり職場の雰囲気づくりも非常に重要です。
基礎的な知識から実践的な知識まで学習し活用しましょう。
学習の科学とテクノロジーを組み合わせた
成果につながる学びを提供する学習プラットフォームです。
営業力強化や企業内大学(技術伝承)、効果的な研修、オンボーディングプログラムとしても活用できます。
個人が逆境に立たされたとき、逆境を乗り越える力(レジリエンス)がビジネスや人生において重要な能力となります。
レジリエンスとは、「復元力」や「回復力」とも呼ばれ、厳しい環境をはね返して力強く成長するスキルです。
SBRPは困難を乗り越える力と目標に希望を持つ力を啓発します。
今後どの階層でも必要となってくるコミュニケーションスキルについて学習をします。
特に自己理解・自己表現について学習するためOJTでの関わり方でもご活用いただけます。
組織としてイノベーションを起こしていくために、
パターン化した思考の“たが”を打ち壊し、
新たな価値を生み出すイノベイティブな発想力と実践力を
開発することで、個人の能力開発と組織の風土改革を目指します。
CASE
オンボーディングプログラムとは、新たに企業や組織に加わった人材を仕事や環境に慣れさせ、いち早く戦力化するための取り組みのことを指します。
新入社員の定着率向上や早期戦力化などが期待できることから、企業で 取り入れられています。
しかし、オンボーディングプログラムを実施したいと思っていても、効果的な進め方が分からないという担当者もいるのではないでしょうか。
本書では、企業の将来の成長を担う若手・若年層に効果的な オンボーディングプログラムの概要やメリット、企画から実施までの流れに加え、企業における実践事例までご紹介します。
近年では、若手社員の離職が企業で問題になっています。若手社員の離職が頻繁に発生すると、未来を担う人材の育成が進まず、将来的に企業が行き詰ってしまう可能性があります。
若手社員の離職を防止するためには、離職する理由の 把握と改善するための取り組みが必要です。
生産年齢人口の減少によって人材採用のハードルが高くなっている今、組織の持続可能性のためにも人材が定着する魅力的な組織づくりを行っていきましょう。
企業の持続的成長を実現する上では、新入社員を含めた若い世代の力をいかに最大化し活用していくかが求められます。
しかし現代は、人口減少と人材の流動化が急速に進む時代です。
新入社員・若手社員が組織に定着し、中長期的に事業の中核を担う人材へと育成していくことは、今後のビジネス展開においてますます重要になってきています。
そこで今回は、人事ご担当者様、人材育成ご責任者・ご担当者様へ新人・若手の定着~育成戦略について広く調査いたしました。
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
OJTが放置されがちな理由とリスク、そしてその対策となるOJTトレーナー研修の実施方法についてご案内する「10分でまるごと理解!OJTトレーナー育成」、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用についてご案内する「10分で丸ごと理解!OJTのばらつき軽減策」の2点をセットにしてご提供します。
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
企業の業績に大きく影響を及ぼすOJT(On The Job Training)は、多くの企業で取り組まれています。しかし、実際にはOJTがうまく機能せず、育成対象者が放置されてしまう事態に陥る企業も少なくありません。
OJTをうまく機能させて効果を最大化するカギは、指導者(OJTトレーナー)の育成や教育にあります。時代の流れと共に求められるスキルが変わる中、OJTトレーナーが自己成長を続けるということの重要性が増してきています。
本書では、OJTが放置されがちな理由とリスク、そしてその対策となるOJTトレーナー研修の実施方法について説明します。
組織内における代表的な研修は新入社員研修や管理職研修などの階層別研修です。
受講者の能力開発を目的に実施しますが、職場の活性化やコミュニケーションの改善などについて問題解決につながりにくい側面がありました。
最近では職場ぐるみで研修(ファミリートレーニング)を実施することで、能力開発とともに問題解決を図るケースが増えています。
本資料ではその具体的な理由やポイントを紹介します。
コロナ禍をきっかけに企業内でも研修をオンライン化することが増えました。
同時にオンライン学習用のコンテンツをどのようにして作成したらよいか?という悩みも出てきています。
本資料ではコストをかけずに、既にある研修の機会などを活用し、教育しながら動画コンテンツの作成などを進めていくポイントを解説し、得られるメリットも紹介します。
チームのマネジメントを行う管理層にとって、従業員のエンゲージメントを管理することは重要な役割の一つです。エンゲージメントが低下してしまうと、生産性の低下や離職など、さまざまな問題につながります。
エンゲージメントの低下を防ぐ対策の一つは、職場のコミュニケーションを活性化させることです。
本書では、エンゲージメントが低下する職場コミュニケーションの特徴と、コミュニケーションを活性化させる方法を解説します。
「近ごろ社員の離職が続いている…」
このようなお悩みはありませんか。
離職の理由は人によって多岐にわたるため、一概に断定はできませんが、社員のエンゲージメント低下が原因かもしれません。
エンゲージメントの低下要因にはさまざまなものがあり、その一つに、社員が成長を実感できないことがあります。
本書では、社員が成長を実感できないケースと、成長が実感できる環境づくりの方法を解説します。
営業教育研修に課題をお持ちの方必見!
スマホを活用した効果的なセールスパーソン育成手法をご紹介します。
成果(売上)につながる施策のヒントを、事例とともにご案内します。
Q & A
Q.
A.
教えるだけが役割ではありません。共に学ぶ「学習者」であったり、仕事を進める「パートナー」であったりします。
講義や実習の提供者だけでなく、問題解決のサポーターや新人の成長を支援するメンターであることも求められます。
▼OJT担当としての役割やOJT指導者研修については下記で解説しています。
Q.
A.
コミュニケーションというと「何を話すか」が重視されがちですが、コミュニケーション能力が高い人は「聴く力」もあり、
「非言語(ノンバーバル)」のコミュニケーションもしっかりと取れているということが重要となります。
▼コミュニケーション能力が高い人の特徴や人間関係の良い職場について下記で解説しています。
Q.
A.
OJTの効果を最大限に引き出すためには、体系的な評価とフィードバックが重要です。
OJTチェックシートを作成し、OJT担当者と新入社員・若手社員で認識のすり合わせをしていくことで、
OJTの質の向上を図っていくことができます。
▼OJTの質を高める秘訣を下記で解説しています。
Q.
A.
これまでの取り組みから、若手社員の中でも特に「30代前半」の社員に対して、
能力開発につながる機会を設けることが重要であることが分かりました。
なぜなら、「30代前半」が能力の伸び盛りの時期だからです。
伸び盛りの時期にさまざまな施策を展開し能力開発を進めることができれば、組織の成長に大きく貢献します。
▼若手社員育成のためのポイント、育成に必要な要素は下記で詳しく解説しています。
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