LDcubeが教える
グローバル・多言語に対応する
人材育成ノウハウ

#1
日本発企業のグローバル人材育成!eラーニング・LMS展開の課題とは?

現代のビジネス環境では、海外展開がもはや珍しくなく、多国籍なチームでの効率的なコミュニケーションと学習が求められています。

海外展開する日本企業の「人材育成上の課題と解決策」や「展開上のポイント」などについて詳しく解説します。

日本国内から、日本語でやり取りしつつ、多言語で世界中に展開したいという課題を抱えている組織の人に役立つ情報を紹介します。

#2
グローバル企業が人材育成で選ぶeラーニングのポイントとは?

急速に進むグローバル化とデジタルトランスフォーメーションの波の中、企業や教育機関にとって、異なる地域や文化、言語に対応できるグローバルなLMS(Learning Management System:学習管理システム)の導入がますます重要になっています。

グローバルにビジネスを展開する企業の人材育成担当者や、海外で活躍する社員を対象にした教育研修施策を検討されている方に向けて、世界で活用されているeラーニングの特徴や選定ポイントなどについて解説します。

#3
グローバル企業での効果的なLMS活用

企業がグローバル展開を図る過程で重要な役割を果たすLMS(Learning Management System)の活用方法について紹介します。

組織内の学習を加速させ、パフォーマンスの向上につなげていくためには、グローバル展開に対応できる多言語で利用可能なLMSの導入がおすすめです。

グローバルビジネスにおける、LMSの有効な活用方法を具体的な導入事例とともに紹介します。

効率的な情報共有、スキル向上、パフォーマンス管理の実現方法についてわかりやすく解説します。

#4
多言語対応のeラーニング・LMSならCrossKnowledgeがおすすめ!

グローバル化が進む現代のビジネス環境では、多国籍チームや海外拠点を持つ企業にとって、効果的な人材育成は非常に重要です。

多様な市場で競争力を維持するためのスキル開発が求められる中、多言語に対応したeラーニングプラットフォームの重要性が高まっています。

ここでご紹介したいのは、CrossKnowledgeのeラーニングです。
その評価は、すでに世界中で1200万人以上のユーザーに支持されています。

多国籍チームのスキルアップを支える多言語対応したLMS、eラーニングを整備し、全社員が一丸となって企業の成長を実現するための基盤を築きましょう。

関連資料

10分でまるごと理解!
「多言語LMS選定のポイント」

#5
海外赴任者研修で必要なこととは?

海外赴任は企業にとってグローバルな成長戦略の一環ですが、その成功は赴任者の準備によって大きく左右されます。

本記事では、海外赴任者研修を効果的に行うための具体的な方法を紹介します。

効果的な海外赴任者研修を実施し、グローバルなビジネス展開を成功に導くための準備を整えましょう。

関連資料

10分でまるごと理解!
「海外赴任者研修」

活用事例

株式会社JTB

グループ本社 人財開発チーム グローバル統括 アブラール ウパール様

効果的な状況04

eラーニング/プラットフォームの多言語対応、 資料のペーパーレス化による大幅なコスト削減【CK活用事例】

社員数: 4,000名以上
事業:機械製造

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