グローバルに対応した"人と組織"の学びをデザイン
旅行業界

主な実績企業

こんなお悩みありませんか?

多言語対応や
異文化理解を深めたい

海外グループ会社にも
同じ教育を提供したいが、
仕組みが整っていない

海外拠点の研修状況が見えず、
グローバルでの進捗管理が
できていない

多言語・多文化対応に優れたLMSやeラーニングの活用で解決できます!

旅行業界でLDcubeのLMSが選ばれる理由

ユニバーサルな教育・トレーニング

時間や場所に関係なく全ての社員に教育コンテンツを提供することができ、全国・海外拠点などにも企業全体として一つのメッセージを共有し、理解を深めることができます。

一貫したトレーニングと教育を提供することは、大事にしている考え方や仕事の進め方、組織文化など企業全体で統一された運用を図る上で重要です。

コンテンツの標準化と自律的な学習

多言語対応していることで、海外拠点を含め全ての社員に同じ教材を提供することが可能です。その結果として標準化された学習体験が提供できます。

新しいガイドラインや複雑な内部プロセス、さらには新しい技術やシステムについて学習する際でも、個人の理解度に合わせた段階的な学びを通じて理解を深めることができます。

利用しやすいリソースとコスト削減

教材やリソースをリアルタイムで共有できるため、社員は必要な時に必要な情報を即座に手に入れることが可能です。

また、全ての教育資源がデジタル化されているため、物理的な教材の製造や配布にかかるコストがなく、全ての社員に瞬時にトレーニングを提供することが可能です。

効果測定と改善

LMSの大きな利点の一つは、学習者の学習行動データの分析により、トレーニングや教育がどれほど効果的であったかを簡単に追跡し、評価できることです。

学習活動、テスト結果、進行度、参加率などを自動的に収集し分析することにより、教育プログラムの効果を定量的・定性的に測定することができます。

グローバルにLMSを展開するポイント

多言語対応

マルチエリア対応

クラウトベースのアクセス性

データ分析とパーソナライズ

LDcubeが提供するCrossKnowledgeとは

フランスに本社を置くCrossKnowledge社(CK社)と提携し
グローバル31か国語に対応をしたLMSをはじめ
著名なMBA教授が監修した教育コンテンツを提供しております。

15年以上にわたりeラーニングを提供してきた経験から
プラットフォームを活用した、より効果的な学習を促進するためのノウハウをご提供いたします。

 



4つの特徴

パーソナライズ学習を実現する
CK-Connect

個人診断の結果を基に、おすすめコンテンツを表示します。

また上司と部下、メンバー間の関係性を強化し、
エンゲージメント向上へつなげます。

自由度の高いポータルサイト構築
LearningChannel

各社ごとに専用の学習ポータルサイトを作成し、
用途に合わせた設計が可能です。

ユーザー目線の使いやすさ、わかりやすさを実現できます。

成果に結びつく学習設計
Blendedx

インプットとアウトプットを意識した研修コース設計を可能にします。

学習をパフォーマンスにつなげていくことが可能です。

グローバル対応した
LMS&コンテンツ

最大31か国語に対応をしたLMSと、最大18か国語に対応した
750を超えるコンテンツをご用意しています。

グローバルでも高く評価をされています。

グローバル・多言語に対応する人材育成ノウハウ

お役立ち資料

多言語対応LMS選定のポイント

10分でまるごと理解!「多言語対応LMS選定のポイント」資料ダウンロード

グローバル化が進んでいる現代企業では、多言語に対応した教育・学習を実施することが求められています。日本国内でも、外国人労働者を受け入れることが当たり前になってきており、言語格差をなくして人材育成・社内研修を行うことが重要です。

eラーニングの実施および管理で使用されるLMS(学習管理システム)は、多言語に対応しているものがあり、グローバル展開を検討中の企業は多大なメリットを得られます。

本書では、多言語対応のLMSの基本や必要性、メリットについてまとめ、効果的な導入のための選定ポイントについても詳しく解説します。

10分でまるごと理解! 「eラーニング LMSを使った全社員研修」

10分でまるごと理解!「eラーニング・LMSを使った全社員研修」資料ダウンロード

企業内での人材育成の手段として、全社員研修があります。しかし、全社員研修を実施しようとすると、全員が集まるための集合コストがかかること、研修を全員に展開するまでの工数がかかることなど課題も多いです。

そのような中、eラーニングやLMSを活用することで、コストを抑えながら効果的な展開をすることが可能になります。なぜなら、eラーニングやLMSを活用すれば、時間や場所の制約がなく柔軟な学習環境が構築できること、デジタルコンテンツは何度でも見直すことができるからです。しかし、eラーニングやLMSはどんなものでも良いわけではありません。単に導入しただけでは効果的に活用されないこともあります。

本書では、全社員研修で取り扱われるテーマやeラーニング・LMSの選定ポイント、全社員研修を通じて実現できるメリットなどについて解説していきます。

10分でまるごと理解!「eラーニング受講率向上テクニック」資料ダウンロード

10分でまるごと理解!「eラーニング受講率向上テクニック」資料ダウンロード

eラーニングは企業の人材育成に欠かせないツールとなっていますが、その効果を最大化するには受講率の向上が鍵となります。

まず、なぜeラーニングの受講率が重要なのか、そしてなぜ低下しがちなのかを分析します。その上で、魅力的なコンテンツづくり、学習環境の最適化、インセンティブプログラムの導入、組織全体での学習文化の醸成、効果的なフォローアップの方法など、すぐに取り組み可能な実践テクニックをご紹介します。

さらに、専門商社での成功事例を交えながら、eラーニング受講率向上のポイントを具体的に解説します。最後に、受講率向上を目指した継続的な改善のためのチェックリストもお届けします。

CrossKnowledge資料3点セットダウンロード

自律型学習を加速し、
スキル開発を最大化する
「CrossKnowledege」
ご紹介資料3点セット

世界1200万人以上のユーザーに使われているCKLM S /eラーニングをご紹介します。

このような課題を解消したい方におすすめ

  • 従来の研修では研修がイベントに終わってしまい、職場ではOJT任せで、個人の能力啓発にばらつきがある
  • 集合研修のスケジュール調整や会場手配の手間を無くしたい
  • コンテンツや連絡、学習進捗の一元管理ができず、事務局、受講者共に手間がかかる

自律型学習を加速し、
スキル開発を最大化する
「CK-Connect」ご紹介資料

自律型学習を加速し、スキル開発を最大化するCK-Connectのご紹介します。
一人一人の診断結果に基づいて、各個人に推奨される学習コース「スキルパス」を通じて自発的な学習を促すことが可能です。

このような課題をお持ちの方におすすめです

学習の機会を提供しても、各自のニーズや啓発点、理解度にあった学習になっていない

全員が見れるeラーニング教材や動画教材を用意しても、受講してくれる人が少ない

必修の学習のみ実施し、自律的な学習をする社員が少ない

CrossKnowledge活用事例集

CrossKnowledge活用事例集

eラーニングは企業の人材育成に欠かせないツールとなっていますが、その効果を最大化するには受講率の向上が鍵となります。

まず、なぜeラーニングの受講率が重要なのか、そしてなぜ低下しがちなのかを分析します。その上で、魅力的なコンテンツづくり、学習環境の最適化、インセンティブプログラムの導入、組織全体での学習文化の醸成、効果的なフォローアップの方法など、すぐに取り組み可能な実践テクニックをご紹介します。

さらに、専門商社での成功事例を交えながら、eラーニング受講率向上のポイントを具体的に解説します。最後に、受講率向上を目指した継続的な改善のためのチェックリストもお届けします。

Q & A

よくあるご質問

Q.

旅行業界特有の専門知識を体系的に学ぶにはどうすればいいですか?

A.

社内の知識や状況を熟知している、社内トレーナーの活用やLMS・プラットフォームの活用によるナレッジ共有が効果的です。

▼社内トレーナーについては下記で解説しています。
⇒LDcubeが教える 社内研修・研修内製化ノウハウ

▼LMS・プラットフォームについては下記で解説しています。
⇒LMS・プラットフォームの選び方とは?目的ごとに比較してポイントを紹介!

Q.

提案力を鍛えるためには何が効果的ですか?

A.

営業シミュレーション(ロープレ)が効果的です。営業シミュレーションを効果的に実施するためには、計画的なアプローチが重要です。ただ漠然と実施するのではなく、明確なステップに沿って進めることで、より高い学習効果が得られます。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒営業シミュレーション(ロープレ)進め方とは?AIの活用も解説!

▼売り上げにつながる効果的なロープレトレーニングについて動画で解説しています。
⇒動画で知る!LDcubeが教えるセールスパーソン育成ノウハウ

Q.

スキルのばらつきはどのようにして抑えていますか?

A.

OJTによる社員育成の場合、OJT担当者(トレーナー)や部署によって指導内容や質にばらつきが生じ、育成対象者の成長度合いや習熟スピードに差が出てしまうこともしばしば起こります。OJTのばらつきはデジタル化を図ることで改善が可能です。

▼OJTのばらつき軽減策について下記で解説しています。

Q.

研修の効果を測定・評価するためには?

A.

単なる受講者の満足度調査にとどまらず、効果測定ツールを活用して、具体的な行動変容や業務成果にどのようにつながっているかを可視化することが重要です。効果測定ツールを利用することで、研修の全体像を俊敏に把握し、改善ポイントを迅速に洗い出すことが可能になります。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒研修の効果測定・評価を行い、成果につなげる方法とは?ツール活用法も解説!
⇒社内教育・研修の目的は社員の「行動変容」|効果的な実施方法とは?
⇒人材育成の効果測定とは?重要な観点や評価項目を網羅的に解説

Q.

フィードバックをすると落ち込んでしまう社員が多いです

A.

フィードバックは、部下の成長を促し、活動の軌道修正を促し、組織全体のパフォーマンスや生産性を向上させるための重要なマネジメント手法です。効果的なフィードバックのやり方は下記になります。

  • 具体的で分かりやすい内容を伝える
  • 適切なタイミングで実施する
  • 建設的な内容にする

▼詳細は下記で解説しています。
⇒効果的なフィードバックのやり方とは?心構えと具体的な手法を解説!

▼コミュニケーションについては下記でも解説しています。
⇒部下とのコミュニケーションが見違える方法とは?上司が成果を引き出すポイントを解説
⇒自己肯定感を高める7つの方法とは?低い部下をケアするポイントと合わせて解説!
⇒仕事を依頼してもすぐに「できません」と言う「打たれ弱い若者・部下」をどう育成する?

Q.

若手社員の離職を防止する秘訣はありますか?

A.

離職防止に向けた取り組みについては、その組織の歴史や規模、ビジネスモデルといった特性により、最適な施策は異なります。それでも離職防止に向けて実践している一部の具体的な取り組みは下記になります。

  1. 離職の原因をヒアリングやアンケートで特定する
  2. フレキシブル・ワークを採用する
  3. コミュニケーションの活性化
  4. 人事評価制度の見直しと改善
  5. 的確なフィードバックによる成長支援
  6. マネジメント研修を実施する
  7. 研修制度を整備する

▼詳細は下記で解説しています。
⇒離職防止に効果的な取り組み・研修とは?7つの施策やツールを紹介!
⇒若手社員研修の決定版|実施テーマ・形式や事例まで解説!

▼資料は下記よりダウンロードできます。

Q.

海外グループ会社でも同一研修を提供するためには何が必要ですか?

A.

多言語対応しているLMS(学習管理システム)がおすすめです。例えば、Crossknowledgeのようなグローバルスタンダードのプラットフォームを活用すれば、多言語対応の豊富なコンテンツを手軽に導入できます。さらに、現地の文化や業務慣行に合ったカスタマイズされたコンテンツを提供することで、社員一人一人が効率よく利用できる学習環境を整えることができます。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒日本から海外の拠点・法人向けにeラーニング・LMSを展開する際の課題とおすすめ解決策!
⇒グローバル企業でのLMSの効果的な活用とは?
⇒多言語対応のLMS(学習管理システム)の必要性と選ぶ時のポイント
⇒多言語対応eラーニングならCrossKnowledge!ポイントを解説

▼LMS選定ポイントについては下記にまとめています。
LMS選定のポイント 資料ダウンロード

Q.

本社と海外拠点で教育進度や理解度にバラつきが出ないようにするには?

A.

多言語対応しているLMSを使用することで、同LMSで進捗の管理が可能です。
グローバルに展開する企業における、LMSの最大の利点は世界中にいる社員が同じ教育とトレーニングを受けることができる点です。時間や場所に関係なく全ての社員に教育コンテンツを提供することができ、企業全体として一つのメッセージを共有し、理解を深めることができます。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒グローバル企業でのLMSの効果的な活用とは?
⇒日本から海外の拠点・法人向けにeラーニング・LMSを展開する際の課題とおすすめ解決策!

Q.

レジリエンスを高めるのにおすすめの書籍はありますか?

A.

「仕事・チーム視点」「自身を変えたい」「心理的理解を深めたい」等の視点から選ぶのがおすすめです。ただし、本を読むだけでは実際のレジリエンスは身につきません。
なぜなら、レジリエンスを身につけるには、個々人の自己理解と困難や試練の経験が必要不可欠だからです。

▼下記で詳しく解説しています。
⇒レジリエンスを高めるおすすめ本16選|4ジャンル別に迷わず選べる

Q.

営業向けにおすすめの書籍はありますか?

A.

営業に関する本は数えきれないほどありますが、「今の自分に合った1冊」を見つけるには、選び方のポイントを押さえておくことが大切です。

◆営業向けの本を選ぶポイント

  • 自身の経験値に合った本を選ぶ
  • 信頼できる著者の本を選ぶ
  • 自身が取り扱う商材や、業界に近い本を選ぶ
  • 自身の営業スタイルに合った本を選ぶ

▼下記で詳しく解説しています。
⇒営業向けのおすすめ本15選|新人・中堅・管理職別にそれぞれ紹介

Q.

拠点間で成功事例を共有したいのですが、効果的な仕組みはありますか?

A.

LMSやプラットフォームを活用することで共有やナレッジの管理が可能です。複雑な情報を分かりやすく伝える力があり、視聴者の理解度を高めることができる動画も効果的です。

▼LMSや動画活用等については下記で解説しています。
⇒LMS(学習管理システム)で効果的な動画研修を展開する方法とは?|5つの重要ポイント
⇒オンボーディングに動画を活用するメリットとは?作り方や注意点も解説!
⇒動画研修のメリットとは?効果的な社員育成の方法・親和性の高い研修も紹介

Q.

AIを活用したロープレとは?

Q.

研修でeラーニングや動画を活用するメリットは?

A.

時間や場所にとらわれない柔軟な学習環境の提供や、スキルの標準化、さらにはコスト面での優位性など、多くのメリットがあります。一方で、「実践的なスキル習得が難しい」「モチベーション維持が課題」といった懸念点も存在します。 行動変容につながりやすい、ブレンデッドラーニングも効果的です。

▼詳細は下記で解説しています。
⇒ブレンデッドラーニングとは?研修で「行動変容」を生み出す実践手順を解説!
⇒リモート学習を活用するメリットとは?成功させるポイントを解説! 

Q.

レジリエンスが高い人の特徴は?

A.

周囲にいるレジリエンスの高い人を見ると、いくつかの共通した特徴が見られます。

  • 自己洞察力:自分の感情や行動パターンを客観的に理解している
  • 感情制御力:ストレスフルな状況でも、感情を適切にコントロールできる
  • 問題解決スキル:困難な状況を分析し、建設的な解決策を見出せる
  • コミュニケーション力:自分の思いを適切に伝え、他者の支援を得られる
  • 自律性:他者に依存するのではなく、自分で意思決定し行動できる
  • 目的意識:自分の人生の目的や意義を見出し、それに向かって前進できる
  • 楽観性:物事の明るい面に目を向け、希望を失わない

▼レジリエンスの高め方は下記で詳しく解説しています。
⇒レジリエンスを高める方法とは?高い人・低い人の特徴と具体的な実践方法を紹介! 

▼レジリエンスについての実態調査レポートはこちらからダウンロードできます。
⇒「人材のレジリエンス向上の取り組み」に関する調査レポートダウンロード

Q.

社員の自己肯定感の低さが、仕事のパフォーマンスに影響しているようです。

A.

自己肯定感は、日々の心がけ次第で育っていきます。自己肯定感を高めるための7つの具体的な方法は下記です。

  1. セルフトークを変える
  2. 完璧主義を手放す
  3. 他人と比較しない
  4. 感謝の気持ちを持つ
  5. 自分の心と体をケアする
  6. 好きなことをする・嫌いなことをやめる
  7. 小さな成功体験を積み重ねる

▼自己肯定感の高め方など詳細は下記で解説しています。
⇒自己肯定感を高める7つの方法とは?低い部下をケアするポイントと合わせて解説!
⇒セルフエスティーム(自尊感情)とは?

▼ 自己肯定感を高める研修プログラム(HEP)の資料はこちらからダウンロードできます。
HEP資料ダウンロード

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