ITS
(イノベイティブ・シンキング・システム)
変革期に必要な「革新的な行動」がとれる人材を育成するためのプログラムです。
革新的な行動とは、従来にない卓越した新しい考え方、アイディアを創り出し、実践に移せることです。
このような能力の開発を目的とした人材開発プログラムが「イノベイティブ・シンキング・システム」です。
変革期に必要な「革新的な行動」がとれる人材を育成するためのプログラムです。
革新的な行動とは、従来にない卓越した新しい考え方、アイディアを創り出し、実践に移せることです。
このような能力の開発を目的とした人材開発プログラムが「イノベイティブ・シンキング・システム」です。
プロジェクトチームを作り、新たなことへの取り組みを支援しているが、アイディアを出すのが一部の人のみとなってしまい、組織全体に広がらない
従来の成功仮説が邪魔をして斬新で挑戦的なアイディアに乏しいと感じている
開発部門などでアイディアだしのミーティングを行っているが、アイディアの質に個人差があり、有効なミーティングの場となっていない
全社員を対象に広くアイディアを募集しているが、アイディア数が少なくいつも立ち消えになってしまう
今の若手はあまり創造性がないように感じている。思考が柔軟な若手のうちに創造性についてのスキルを身に付けてもらいたい
全社運動のプロジェクトを任せ、成功体験を積んでほしいと考えている。そのプロジェクトメンバーに対して変革に対する基本的なセオリーを学習させたい
イノベイティブ・シンキング・システム(ITS)とは、変革期に必要な「革新的な行動」がとれる人材を育成するためのプログラムです。
革新(イノベーション)=『創造性』+『実践』のコンセプトをベースに、革新的思考を啓発するとともに、そこから生まれたアイディア、考え方、アプローチの仕方を実践に結びつけていくために必要な実践思考能力および、プレゼンテーションスキルも併せて向上します。
2030 年には日本でも今の仕事の半分がAIに置き換わると言われています。
言われたことを言われた通りにやる仕事はなくなります。
人がやらなくても良い仕事の能力開発に力を入れても意味がありません。
人間は「曖昧なデータから何かを思いつき発想を飛躍させる」ことができます。
多様な価値観を受容し、「フレームワークや新しい概念を創造」するというユニークな力を持っています。
この前提になるのが“創造性”です。
しかし多くの人は「創造性とは生まれつきのもの」と思っています。
そうではありません。
“創造性”は訓練すれば身に付きます。
「道具」を身に付ければ誰でも発揮できます。
そして、個人スキルとしての定着にとどまらず、組織として定着させることがイノベーションを起こす際の鍵になります。
本プログラムでは、組織としてイノベーションを起こしていくために、パターン化した思考の“たが”を打ち壊し、
新たな価値を生み出すイノベイティブな発想力と実践力を開発することで、個人の能力開発と組織の風土改革を目指しています。
ITSの特徴 |
ITSでは、イノベーションを実現するアイディアが生まれない原因を理解し、
根本から改善し技法の習熟および実行までを目指します。
イノベーションを実現するアイディアが
生まれない原因を改善するために3つの手段を用います。
セブンテクニック法
セブンスクリーン法
セブンブラッシュ法
セブンマップ法
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ITSはあらゆるシーンで活用できます。
展開方法は 3時間のセミナー、半日~4日間、半日×複数回のシリーズ研修での実施が多いです。
ITSライセンスを取得いただくことで、組織内外での展開が可能です。
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