「UMU」
AIを活⽤したデジタル
学習プラットフォーム
「知らない」から「知っている」、さらにそれを「できる」に変え、学習の質を高めるとともに生産性(パフォーマンス)に転化します。
「知らない」から「知っている」、さらにそれを「できる」に変え、学習の質を高めるとともに生産性(パフォーマンス)に転化します。
学習の科学とテクノロジーを組み合わせた
成果につながる学びを提供する学習プラットフォームです
受講生参加型の研修運営、 反転学習を取り入れた研修運営が可能に
受講履歴のデータを活用することで ハイパフォーマー育成の水平展開が可能に
入社時に学習するべきことをまとめておくことで効果的・効率的な初期教育が可能に
知識の習得だけでなく、業務を想定したアウトプットを組み合わせた学習が可能に
このサイクルを一気通貫で実施できるプラットフォームはUMUだけ。
成果(売上、業務効率化、定着率向上)をサポートします。
AIを活用した実践的なトレーニングを通じて、売り上げの向上を図ります。
いつでも・どこでも必要な知識にアクセスできる環境を作ることで技術習得のスピードを早めます。
一方通行ではない、双方向のやり取りを研修に取り入れることによって、研修をイベント化しない、効果的な場にします。
新入社員や中途社員など企業に入社した人が、新しく仕事を覚えたり、組織になじみやすくしたり、即戦力化して活躍できるようサポートすることで育成スピードを早めます。
LDcubeはUMUの戦略パートナーであり、ゴールドパートナーです。
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WEBINAR
Q. | 動画やファイルのアップロードには別途課金が必要ですか? |
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A. | 動画アップロード・ファイルアップロードは通常機能に含まれていますので、追加で費用が発生することはございません。 動画は1本1024MBまで、ファイルは1つ100MBまでという容量制限はありますがアップロード本数に制限はございません。 |
Q. | AIコーチングのみ契約することは可能ですか? |
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A. | ご契約の際に機能を制限することはできません。 ただし、実際にコースを作成いただく際、他の機能の使うかどうかを選択できます。 |
Q. | 利用実績のある企業はどういった業界で、どのくらいの規模で利用されていますか? |
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A. | 金融業、小売業、建設業、商社、製造業、労働組合をはじめとしてさまざまな業界でご導入いただいております。利用規模は50名~数万名と、従業員数を問わず幅広く活用実績がございます。 |
Q. | 小規模でのトライアル導入は可能ですか? |
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A. | トライアル導入は可能です。特定の部署や階層での利用を通じて、運用体制の構築や効果検証ができます。 |
Q. | 導入に際しどのような部署が主担となるケースが多いですか? |
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A. | 営業教育部など現場の教育を推進する部署が主担となるケースが多いです。 また、そのような現場の教育機能をになっている総務、人事、経営企画などの部門が主担となるケースもございます。 ご導入いただく際には活用の目的や規模に応じて運用メンバーの選定もご提案させていただきます。 |
Q. | アカウントの契約単位や期間はどうなっていますか? |
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A. | トライアル導入を除き、最低50アカウント以上、年間での契約となります。(別途状況に応じてご相談は可能です) |
Q. | 教材の作成は自分たちで行うのですか? |
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A. | 基本的にはお客さまで教材(コンテンツ)を作成いただきます。 ゼロから作成することもあれば、すでに社内に存在する資料やナレッジをコンテンツとして活用することも可能です。 また、ご希望に応じて弊社からビジネスマナーなど一般的な内容のコンテンツ(有料)をご利用いただくことも可能です。詳細は営業担当にお問い合わせください。 |
Q. | お申し込みから利用までどのくらいの期間がかかりますか? |
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A. | 多くの企業で2~3カ月でコンテンツなどの準備をし、利用を開始する企業様が多いです。 |
Q. | 学習データの抽出とデータの分析は可能ですか? |
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A. | 学習データはExcelにてエクスポートが可能です。UMU上でも学習データの簡単な分析は可能ですが、社内のデータと突合させて相関分析をしたいなどの場合にはお客さま自身で分析いただく必要があります。 弊社カスタマーサクセスからも分析の観点などはサポートいたします。 |
Q. | どのようなデバイスでアクセスすればいいですか? |
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A. | PCはブラウザ(Google Chrome推奨)、スマートフォン・タブレットはアプリからアクセスが可能です。別途費用は発生いたしますが必要に応じてIP制御やSSO認証による制限も可能です。 |
Q. | 作成したコンテンツの学習を促進させる方法はありますか? |
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A. | コンテンツの受講率を高めるために「タスク機能」や「毎日のミニテスト」といった受講促進をするための機能がそろっております。 機能だけでなく、受講者が主体的に学ぶ姿勢をいかに醸成できるかが受講促進の鍵となりますので、弊社から施策の提案等サポートいたします。 |
Q. | 退職者が出た場合アカウントはどうなりますか? |
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A. | アカウントは導入企業様で管理できますので、退職者が出た場合などタイムリーに削除が可能です。 削除いただいたアカウント枠を別の方に割り振って活用いただくことができます。 |
Q. | 受講生のデバイスは会社側が用意する必要がありますか? |
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A. | 企業様によって運用は異なります。受講生の学習に必要な端末(PC、スマートフォン)は会社から貸与されているものを使うケースと個人の端末を使うケースがございます。 業務指示での学習の場合は会社が用意した端末やWi-Fiから学習を行い、個人学習の際には社内で取り決めた運用ルールに則り個人の端末から学習をいただくことも可能です。 |
Q. | 現場が忙しいのですが受講は勤務時間内に行わせていますか? |
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A. | 企業様によって運用は異なります。コンプライアンス等、必須学習については業務時間内に行わせているケースが多いです。 ただ業務時間外の自己学習について禁止しないとしている企業も多くあり、通勤や休憩中に学習している方もいらっしゃいます。 |