LDcubeで「学び」をデザインして解決します!
目の前の仕事だけでなく、上司と後輩つなぎ役として
非常に重要な役割を任される中堅層は
「お客さま」「上司」「後輩」全てのパイプ役としてコミュニケーションや交渉、会議手法などさまざまな知識・スキルが求められます。
さらなる高みへぜひ活用してください。
「自分の想いをわかってもらえない」「上司・部下の気持ちがわからない」…
実は組織の中で起こっている問題の約80%は
人間の感情が引き起こしていると言われています。
しかし、自己の感情をコントロールすることで対人関係や組織はもっと良くなります。
それを実践的に学べるプログラムが「HEP」です。
個人が逆境に立たされたとき、逆境を乗り越える力(レジリエンス)がビジネスや人生において重要な能力となります。
レジリエンスとは、「復元力」や「回復力」とも呼ばれ、厳しい環境をはね返して力強く成長するスキルです。
SBRPは困難を乗り越える力と目標に希望を持つ力を啓発します。
「経営シミュレーション」を活用することで、
財務研修が生きた数字を学ぶ機会となり、経営者体験から
その重要性や各数字の持つ意味合いなどを体感することができます。
中堅社員として期待される役割を認識し、
自身の強みや特徴を生かした効果的な
対⼈関係・コミュニケーション・リーダーシップ発揮のヒントを得る。
役割を踏まえて、今後のアクションプランも検討しましょう。
Q & A
Q.
A.
目の前の仕事だけでなく、上司と後輩つなぎ役として非常に重要な役割を任される中堅層は
「お客さま」「上司」「後輩」全てのパイプ役としてコミュニケーションや交渉、会議手法などさまざまな知識・スキルが求められます。
▼中堅社員研修のカリキュラム設計については下記で詳しく解説しています。
Q.
A.
人間関係をよりよくするための方法は、実は複雑ではありません。
核となるのは「自分の考えを押し付けない」と「相手に合わせたやり取りをする」という2つの基本姿勢です。
▼人間関係がうまくいく方法や心理的安全性について下記で解説しています。
Q.
A.
変化を恐れず、ポジティブに捉えることが大切です。新しい環境や状況に迅速に適応できるよう、
自己成長を意識的に続けることが重要です。
ポジティブ心理学の研究により、「折れない心(レジリエンス)」は誰でも作り上げることができると分かっています。
▼折れない心(レジリエンス)の作り方については下記で詳しく解説しています。
Q.
A.
自信は経験から得られます。小さな成功を積み重ねることで自信が深まります。
ポジティブな自己対話を心がけ、失敗から学び成長することを大切にしましょう。
▼自己理解を深めるメリットやレジリエンスが高い人について下記で詳しく解説しています。
Q.
A.
「LIFO®」による行動特性診断など、自己理解を深めるプログラムがあります。
職場での対人関係改善やリーダーシップ発揮の基盤をつくります。
さらに、自分と異なるタイプの人への理解も深まり、チーム全体のパフォーマンス向上にもつながります。
▼LIFOを活用した行動特性診断は、以下で具体的に紹介しています。
⇒行動特性診断で自己理解・分析を促す! 性格分析ツールとの違いも解説!
Q.
A.
行動科学やポジティブ心理学に基づいた、再現性の高いカリキュラムで設計されており、社内トレーナーにも同様の効果を発揮するノウハウを共有しています。
実務に直結したケーススタディーを組み合わせることで、研修直後から現場での行動変容を期待できます。
▼行動特性診断を活用したワークショップについては、以下で詳しく紹介しています。
⇒行動特性を踏まえた自分・自己理解を深めるワークショップ(研修)とは!
Q.
A.
セルフエスティーム研修のベースとなる「HEP(Human Element Program)」では、自己肯定感を高め、セルフコントロールや対人関係の課題に対処するための感情理解を深めます。
結果として、リーダーシップや協働力を発揮しやすくなります。
▼セルフエスティームについては、以下で詳しく解説しています。
⇒セルフエスティーム(自尊感情)とは?公式や測定尺度・高める方法
Q.
A.
LDcubeが提供する「ITS(Innovative Thinking System)」では、革新的なアイデアを生み出し、実行に移す力を養成します。
実際の業務課題を題材に扱うことで、単なる発想訓練にとどまらず成果創出につながります。
▼創造性や身に付け方について、以下で詳しく紹介しています。
⇒創造性とは何か?ビジネスパーソンに必要なクリエイティビティの本質
Q.
A.
LDcubeが提供する「CK-Connect」などを使ったパーソナライズ学習が可能で、個人の強みや傾向に合わせた内容が提供できます。これにより、学習効果の最大化と受講者のモチベーション維持が実現します。
▼パーソナライズ学習については、以下で詳しく解説しています。
⇒パーソナライズ学習とは?進化する人材育成手法について解説!
Q.
A.
「Biz-Ex」という経営シミュレーション型eラーニングで、戦略的思考・経営分析力などを体験型で学びます。
管理職候補や次世代リーダーの早期育成に役立ち、全社的な視野を広げるきっかけになります。
▼経営視点を養うことについては、以下で詳しく解説しています。
⇒経営者視点とは?企業の今と今後の業績を上げるポイントを解説!
Q.
A.
社内トレーナー養成支援により、社内講師による高品質な研修の展開とフォローアップ体制の構築を支援します。
研修を継続的に自走できる仕組みを整えることで、費用対効果の高い教育投資が可能になります。
▼研修内製化については、以下で詳しく解説しています。
⇒研修内製化の完全ガイド|7つのメリットと成功へのポイントを解説!
Q.
A.
研修後のフォローアップや社内トレーナーの関与で、単発研修で終わらず、受講者の行動変容と業績貢献へとつなげます。
オンラインとオフラインを組み合わせる「ハイブリッド型支援」も可能で、実効性が高まります。
▼行動変容を促す研修設計については、以下で詳しく解説しています。
⇒行動変容を促す研修の設計方法とは?効果的な学習設計で効果を最大化!
CASE
効果的な人材育成のためには、各社員の成長段階や個々のニーズに合わせたアプローチが重要です。
本資料では、コンピテンシーサーベイの追加分析により 明らかになった、「コンピテンシー開発が進む年齢」に ついて詳しく解説します。
さらに、実際の企業で必要とされる「能力開発における 段階別ポイント」及びそこに基づく実施施策について、 具体例を交えて紹介いたします。
我々の分析により明らかになった理想的な成長のタイミングを理解し、自社の人材育成戦略に活かしてください。
環境変化の激しい現代において、企業で働く人材には突如襲ってくるストレスや逆境に適切に対処していく力が求められます。変化の中で、心が折れそうになってしまう従業員もいるかもしれません。しかし、そんな時に彼らを支えてくれるのが「レジリエンス」(※)です。
(※)レジリエンスとは、ストレスフルな状況や逆境に直面した際にそれを乗り越えて適応していく心理的な回復力・復元力のことを指します。
今や、「レジリエンス」という言葉は人材開発の領域で当たり前に聞かれるようになりました。それくらい、“人材のレジリエンス向上”が今後のビジネス展開において重要になってきているのでしょう。
そこで今回は、人事ご担当者さま、経営者さまへ「人材のレジリエンス向上の取り組み」について広く調査いたしました。
社員をマネジメントするなかで、以下のようなお悩みはありませんか。
物事をどんどんネガティブに捉え始めている
修羅場経験が少なく、問題が発生した際に心が折れることが多い
担当している業務について、やりがいが見いだせなくなっている
これらのお悩みは、レジリエンス強化で解決できるかもしれません。
本書では、レジリエンスの概要や強化する方法について解説します。
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