一人で動く力から、チームを動かす力へ。
中堅社員向けサービス

こんなお悩みありませんか?

後輩指導について
知識を習得してほしい

効果的な対人関係をつくる
センスやスキルを磨いてほしい

心理的安全性の
高い組織をつくりたい

失敗を恐れて新しい挑戦を
避ける傾向がある

PDCAサイクルを回し
失敗を恐れない経験を啓発したい 

自分の強みを生かして
リーダーシップを発揮してほしい

LDcubeで「学び」をデザインして解決します!

サービス一覧

  • 中堅社員向け
    eラーニング
  • セルフエスティームの
    向上

     
  • レジリエンスを高める
  • 財務の知識を
    実践的に身に付ける

     
  • 期待されている
    役割を認識する


     
eラーニング

目の前の仕事だけでなく、上司と後輩つなぎ役として
非常に重要な役割を任される中堅層は
「お客さま」「上司」「後輩」全てのパイプ役としてコミュニケーションや交渉、会議手法などさまざまな知識・スキルが求められます。

さらなる高みへぜひ活用してください。

セルフエスティームの向上

「自分の想いをわかってもらえない」「上司・部下の気持ちがわからない」…
実は組織の中で起こっている問題の約80%は
人間の感情が引き起こしていると言われています。

しかし、自己の感情をコントロールすることで対人関係や組織はもっと良くなります。

それを実践的に学べるプログラムが「HEP」です。

レジリエンスを高め、打たれ強い心を育む

個人が逆境に立たされたとき、逆境を乗り越える力(レジリエンス)がビジネスや人生において重要な能力となります。
レジリエンスとは、「復元力」や「回復力」とも呼ばれ、厳しい環境をはね返して力強く成長するスキルです。

SBRPは困難を乗り越える力と目標に希望を持つ力を啓発します。

財務の知識を実践的に身に付ける

「経営シミュレーション」を活用することで、
財務研修が生きた数字を学ぶ機会となり、経営者体験から
その重要性や各数字の持つ意味合いなどを体感することができます。

期待されている役割を認識する

中堅社員として期待される役割を認識し、
自身の強みや特徴を生かした効果的な
対⼈関係・コミュニケーション・リーダーシップ発揮のヒントを得る。

役割を踏まえて、今後のアクションプランも検討しましょう。

ポジショニングマップ

CASE

活用事例

お役立ち資料

10分でまるごと理解!
「能力開発に適した年齢」

効果的な人材育成のためには、各社員の成長段階や個々のニーズに合わせたアプローチが重要です。

本資料では、コンピテンシーサーベイの追加分析により 明らかになった、「コンピテンシー開発が進む年齢」に ついて詳しく解説します。

さらに、実際の企業で必要とされる「能力開発における 段階別ポイント」及びそこに基づく実施施策について、 具体例を交えて紹介いたします。
我々の分析により明らかになった理想的な成長のタイミングを理解し、自社の人材育成戦略に活かしてください。

「人材のレジリエンス向上の取り組み」に関する調査レポート

環境変化の激しい現代において、企業で働く人材には突如襲ってくるストレスや逆境に適切に対処していく力が求められます。変化の中で、心が折れそうになってしまう従業員もいるかもしれません。しかし、そんな時に彼らを支えてくれるのが「レジリエンス」(※)です。

(※)レジリエンスとは、ストレスフルな状況や逆境に直面した際にそれを乗り越えて適応していく心理的な回復力・復元力のことを指します。

今や、「レジリエンス」という言葉は人材開発の領域で当たり前に聞かれるようになりました。それくらい、“人材のレジリエンス向上”が今後のビジネス展開において重要になってきているのでしょう。

そこで今回は、人事ご担当者さま、経営者さまへ「人材のレジリエンス向上の取り組み」について広く調査いたしました。

社員の成長促進に有効な
レジリエンス強化とは?
概要や強化する方法を解説!

社員をマネジメントするなかで、以下のようなお悩みはありませんか。

物事をどんどんネガティブに捉え始めている

修羅場経験が少なく、問題が発生した際に心が折れることが多い

担当している業務について、やりがいが見いだせなくなっている

これらのお悩みは、レジリエンス強化で解決できるかもしれません。
本書では、レジリエンスの概要や強化する方法について解説します。

お役立ち情報

Q & A

よくあるご質問

Q.

中堅社員に求められる役割は何ですか?

A.

目の前の仕事だけでなく、上司と後輩つなぎ役として非常に重要な役割を任される中堅層は
「お客さま」「上司」「後輩」全てのパイプ役としてコミュニケーションや交渉、会議手法などさまざまな知識・スキルが求められます。

▼中堅社員研修のカリキュラム設計については下記で詳しく解説しています。

Q.

部下や後輩との効果的なコミュニケーション方法は?

A.

実は、人間関係で悩む人は決して少なくありません。むしろ、多くの人が同じような課題を抱えているのです。

人間関係をよりよくするための方法は、実は複雑ではありません。
核となるのは「自分の考えを押し付けない」と「相手に合わせたやり取りをする」という2つの基本姿勢です。

▼人間関係がうまくいく方法や心理的安全性について下記で解説しています。

Q.

新しい業務に挑戦する際や変化に適応するための心構えは?

A.

変化を恐れず、ポジティブに捉えることが大切です。新しい環境や状況に迅速に適応できるよう、
自己成長を意識的に続けることが重要です。
ポジティブ心理学の研究により、「折れない心(レジリエンス)」は誰でも作り上げることができると分かっています。

▼折れない心(レジリエンス)の作り方については下記で詳しく解説しています。

Q.

自分に自信が持てないとき、どう対処すべきか?

A.

自信は経験から得られます。小さな成功を積み重ねることで自信が深まります。
ポジティブな自己対話を心がけ、失敗から学び成長することを大切にしましょう。

▼自己理解を深めるメリットやレジリエンスが高い人について下記で詳しく解説しています。

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