catch-img

多言語対応の学習管理システム(LMS)の必要性と選ぶ時のポイント

グローバル化が進んでいる現代では、多言語に対応した教育・学習が企業に求められています。
日本国内でも、外国人労働者を受け入れることが当たり前になってきており、言語格差をなくして人材育成・社内研修を行うことが重要です。

eラーニングの実施および管理で使用されるLMS(学習管理システム)は、多言語に対応しているものがあり、グローバル展開を検討中の企業は多大なメリットを得られます。

この記事では、多言語対応のLMSの基本や必要性、メリットについて詳しく解説します。

▼LMSの全体像については下記にて詳しく解説しています。合わせてご覧ください。
⇒LMSのすべて!機能から導入メリットまで網羅的に解説

  LMS(学習管理システム)のすべて!機能から導入メリットまで網羅的に解説 組織で働く従業員の知識とスキルの標準化や自律的な学習の定着を目指す際、有効な打ち手となるのがLMS(学習管理システム)です。学習の進捗状況やeラーニングの受講状況を可視化し、個人の学習課題の抽出と改善に向けたアプローチを手厚くサポートします。LMSの基本的な機能から導入メリット、自社に最適なサービスの選定ポイントまで詳しく紹介します。 株式会社LDcube

LMS資料


目次[非表示]

  1. 1.LMS(学習管理システム)とは
    1. 1.1.LMSの基本機能
  2. 2.多言語対応のLMSの必要性
  3. 3.多言語対応のLMSを導入するメリット
    1. 3.1.①学習の一貫性
    2. 3.2.②国に捉われない人材の確保
    3. 3.3.③国際文化を尊重・配慮しているアピール
  4. 4.多言語対応におすすめのLMS! 
  5. 5.まとめ


LMS(学習管理システム)とは

LMSとは、Learning Management Systemの略であり、日本では学習管理システムと呼称されることがあります。eラーニングを実施する際にベースとなるシステムであり、学習教材の配信やテストの実施、成績などを統合して管理することが可能です。
インターネットを通してパソコンやスマートフォンなどを利用して学習ができ、時間と場所に捉われない柔軟な教育が実施できます。

LMSには、受講者がログインして学習する受講機能をはじめ、講師や研修担当者が学習者の受講履歴やテスト結果などを管理できる機能などが備わっています。

LMSはその名前から学習を管理するシステムと思われがちですが、本来の目的は学習者にとって学習しやすい環境を提供することです。
いつでもどこでも、自分のペースで学習できる機会を創出することで、学習者のモチベーション維持と効率的な学びをサポートします。

LMSの基本機能

LMSには、管理者と学習者双方にとって利便性の高い機能が標準装備されています。LMSの基本機能は以下のとおりです。

  • eラーニング機能
  • 管理機能
  • 教材作成機能

eラーニング機能では、教材の配信および受講が可能です。

具体的には、対象の受講者や学習コンテンツの内容、配信期間などを細かく設定することができ、企業のニーズに合わせたカスタマイズにも対応しています。
受講者ごとの進捗管理や組織全体の学習状況の管理、テストの実施や成績確認など、教育を効率的に実施する管理機能も備わっています。

教材作成機能とは、テキストや動画などの素材を基に教材を作成する機能です。LMSによっては、素材を読み込むだけで教材を自動的に作成してくれます。
これにより、教育・研修担当者の負担軽減に繋がります。

▼LMSの最新トレンドについては、下記にて解説しています。合わせてご覧ください。
⇒LMS(学習管理システム)とは?最新トレンドなど解説!

  LMS(学習管理システム)とは?最新トレンドや導入の目的について解説! 企業の人材育成において、社員にパーソナライズしたコンテンツの提供とより効率的な管理を実現するのがLMS(学習管理システム)です。テクノロジーの発展によるLMSの最新トレンドや導入目的の変化、主要機能や導入を成功させるポイントを詳しく解説します。 株式会社LDcube


多言語対応のLMSの必要性

IT技術の発展や国際関係の変化により、幅広い分野・業種でグローバル化が進んでいます。

近年は、海外から日本に進出する外国人労働者が増えており、企業では言語の壁を越えた教育が求められます。グローバルに展開したいと考えている企業であれば、日本人労働者だけではなく、外国人労働者に対する教育・人材育成も考慮することが必要です。

日本人労働者と外国人労働者に対して研修を行う場合、従来の集合研修では多言語に対応した講師や教材を手配する必要があり、膨大な手間とコストがかかります。

しかし、多言語対応のLMSであれば学習者ごとに表示言語を切り替えられるため、個別に講師や教材を用意する必要がありません。LMSによって対応する言語が異なるため、自社の状況やニーズを見極めた上で最適なシステムを選定することが大切です。

多言語対応のLMSを導入するメリット

ここでは、多言語対応のLMSを導入するメリットを3つ紹介します。

①学習の一貫性

多言語LMSを導入し、幅広い言語に対応することですべての従業員が国籍や出身地に関係なく同じ教育を受けられるようになります。

同等のユーザーエクスペリエンスを確保することで、言語格差やスキルの格差をなくすことが可能です。言語の壁をなくすことで、従業員はモチベーションを維持しやすくなり、学習が継続しやすくなります。

②国に捉われない人材の確保

グローバル化が進む現代では、国や地域に関係なく人材が確保できるようになりました。   新たな国に進出する際は、その国の言語で学習できるようにすれば、その土地の即戦力となる優秀な人材の確保に繋がる可能性があります。国境や言語に捉われない学習を提供できる環境を整えておくことで、あらゆる国で幅広く展開が可能です。

③国際文化を尊重・配慮しているアピール

多言語対応のLMSを導入することで、従業員に対して国際文化を尊重している企業であることをアピールできます。
例えば、従業員が親近感を持てるような動画や写真などを含めた教材の利用が、従業員のエンゲージメント向上を促進します。

また、こういった取り組みは、企業として包括的な文化を創り出すことに繋がり、従業員にとっても働きやすい環境を構築します。

▼グローバル企業でのLMSの活用については下記にて解説しています。合わせてご覧ください。
⇒LMSの効果的な活用とは!?【グローバル企業必見!】

  【グローバル企業必見!】LMSの効果的な活用とは!? グローバル展開する企業の、人材育成の課題を解決する学習管理システムの活用方法を解説します。多言語対応のLMS導入は情報共有、スキル向上、パフォーマンス管理を効率化できます。活用ポイントや世界中で活用されているCrossKnowledgeについて紹介します。 株式会社LDcube



多言語対応におすすめのLMS! 

多言語対応のLMSなら『CrossKnowledge』がおすすめです。

CrossKnowledgeは、日本語・英語・中国語はもちろん最大28ヶ国語に対応したLMSです。
750以上の教育コンテンツが最初から実装されており、最大8ヶ国語に対応できるため、自社で教材を用意していない場合でも、導入後にすぐeラーニングが利用可能です。
著名なMBA教授が監修した高品質な教育コンテンツも提供しています。

また、CrossKnowledgeには従業員ごとに個人診断を行う機能があり、その結果を基に最適なコンテンツをおすすめします。

機能を有効活用することで上司や部下、メンバー同士の関係性を強化することができ、エンゲージメントの向上が期待できます。

▼多言語に対応したeラーニングについては下記にて解説しています。合わせてご覧ください。
⇒多言語対応eラーニングならCrossKnowledge!

  多言語対応ならCrossKnowledge!eラーニングシステムの新たな希望! 社員のスキル開発や学習に役立つeラーニングですが、多言語対応のものは選択肢が限られます。そこで高い品質と利便性を両立し、評価されているのがCrossKnowlegeです。今回はCrossKnowledgeが提供する多言語対応が可能なeラーニングシステム・LMSについて紹介します。 株式会社LDcube

まとめ

この記事では、LMSについて以下の内容で解説しました。

  • LMS(学習管理システム)とは
  • 多言語対応のLMSの必要性
  • 多言語対応のLMSを導入するメリット
  • 多言語対応におすすめのLMS! 

グローバル化や国際関係の変化が進む現代で人材育成を行うのであれば、多言語に対応したLMSは欠かせません。
通常のLMSでも企業と従業員にとってメリットとなり得ますが、多言語に対応することでその幅をさらに広げることができます。外国人労働者がいることが当たり前の社会で、その学習ニーズに応えられる環境の整備は企業にとっても強みとなるはずです。

LDcube』では、オンライン学習管理システム『CrossKnowledge』を提供しています。充実した教育コンテンツをラインナップしており、グローバルに通用する高品質な学習環境が利用可能です。
提供する教育コンテンツは、有名ビジネススクールが監修した内容になっているため、幅広い企業で役立てられます。

まずは無料の資料をダウンロードして、『CrossKnowledge』が企業様にもたらす多彩なメリットをご覧になってはいかがでしょうか。

▼関連資料は下記よりダウンロード頂けます。

LMS資料

CKコネクト資料

マイクロラーニング資料

▼関連記事はこちら。

  LMS(学習管理システム)を企業の研修に導入する5つのメリットとは? LMSは企業における社員の学習を管理するシステムであり、教材の登録から研修の実施、学習者の管理まで1つのプラットフォームで対応可能です。LMSを導入することで教育業務を効率化するだけではなく、人材育成の質を高めることもできます。そのポイントを解説します。 株式会社LDcube
  LMSを人事評価や施策の改善に生かすポイント!失敗しない選び方 企業で実施させる研修を管理するツールとして、LMS(学習管理システム)が導入されています。 LMSでは、研修実施後の学習者の進捗状況やテスト結果などの一元管理が可能であり、蓄積されたデータは人事評価や施策に活用できます。 企業でLMSを適切に生かすためには、概要や機能を知っておくことが重要です。 この記事では、LMSの概要や機能、LMSを人事評価・人事施策に生かすためのポイントを詳しく紹介します。 株式会社LDcube
  【企業向け】eラーニングプラットフォームとは?失敗しない5つの選定ポイント eラーニングは、社員のスキル向上や専門知識の習得などを促進する役割を果たします。より効率的な研修・学習と適切な管理・評価を実現したい場合にはシステム(LMS)が求められます。eラーニングプラットフォーム導入の際に失敗しない5つの選定ポイントやこれからの方向性などを解説します。 株式会社LDcube
  eラーニングを活用した人材育成!導入メリットと最新トレンド 人材育成や社員教育を目的とした学習の一つの手法として、eラーニングを導入する企業は多く存在します。eラーニングは以前からある学習形態ですが、これまでの研修にかわり、充実してきています。概要や導入メリット、最新トレンドについて詳しく解説します。 株式会社LDcube
  eラーニング/プラットフォームの多言語対応、 資料のペーパーレス化による大幅なコスト削減【CK活用事例】 社内での昇格試験実施の際、教材費やテスト実施の集合費用などに多くのコストがかかっていました。また、学習進捗が測りづらい、多言語対応ができないなどの課題もあり、LMS導入を決めました。階層ごとにコンテンツを分け、LMS内に掲載することで、より学びやすい環境を作りながら、コスト削減・進捗管理の工数削減を実現された事例です。 株式会社LDcube
  多言語対応eラーニングならCrossKnowledge!オンライン学習システムの新たな希望! 社員のスキル開発や学習に役立つeラーニングですが、多言語対応のものは選択肢が限られます。そこで高い品質と利便性を両立し、評価されているのがCrossKnowlege社のコンテンツです。今回はCrossKnowledge社が提供する、インターフェイスとコンテンツ両面で、さまざまな言語に対応が可能なeラーニングシステム・LMSについて紹介します。 株式会社LDcube
  【グローバル企業必見!】LMSの効果的な活用とは!? グローバル展開する企業の、人材育成の課題を解決する学習管理システムの活用方法を解説します。多言語対応のLMS導入は情報共有、スキル向上、パフォーマンス管理を効率化できます。活用ポイントや世界中で活用されているCrossKnowledgeについて紹介します。 株式会社LDcube
  LMS(学習管理システム)とは?最新トレンドや導入の目的について解説! 企業の人材育成において、社員にパーソナライズしたeラーニングの提供により効率的な管理を実現するのがLMS(Learning Management System:学習管理システム)です。テクノロジーの発展によるLMSの最新トレンドや導入目的の変化、主要機能や導入を成功させるポイントを詳しく解説します。 株式会社LDcube
  CrossKnowledge LMS|LDcube(エルディーキューブ) LDcubeのCrossKnowledge LMSのご紹介ページです。LDcubeが提供するLMS/eラーニングはクロスナレッジ(CK)社(本社:フランス)が開発し、世界中に1200万以上のユーザーが存在し、高いクオリティになっています。eラーニングにおいては、ビジネスにおいて基礎となる内容から、専門性を磨くeラーニングまで幅広いジャンルに対応し、日本語・英語・中国語をはじめ多言語に対応している、グローバルに活用されるビジネスeラーニングです。 株式会社LDcube ​​​​​​​
  現代に求められるLMSとは?世界NO.1学習管理システムの機能を解説! 現代の企業での教育・学習のために求められるLMS(Learning Management System:学習管理システム)について解説します。 eラーニングとの違いや世界NO.1LMSが強みとする最新機能、主要機能などの概要からメリットやデメリットなども紹介します。 株式会社LDcube


LDcube編集部
LDcube編集部
株式会社ビジネスコンサルタント時代から約60年、人材開発・組織開発に携わってきた知見をもとに、現代求められる新たな学びについて、ノウハウや知見をお届けします。

テーマで探す

Webinar
近日開催ウェビナー

Download
おすすめ資料



Article
おすすめ記事