
営業研修での動画活用でスキルを高め業績向上につなげるには?メリットや作成方法を解説!
営業研修に動画を活用することをご検討中の方も多いのではないでしょうか?実は、従来の対面での営業研修には、時間やコストがかかりすぎる、研修の品質にばらつきが出る、といった課題があります。そのため、多くの企業が営業研修の効率化や品質向上を目指して、動画活用への移行を進めています。
昨今のビジネス環境の変化に伴い、オンラインでの研修実施を検討する企業が増加しています。しかし、「どのように進めていけばいいか分からない」「社内の調整がうまく進まない」といった課題を抱える企業も少なくありません。
動画を活用した営業研修では、一度作成した動画を何度でも活用でき、長期的なコスト削減につながります。また、場所や時間を選ばず、社員が自分のペースで学習できるだけでなく、研修内容が標準化され、均一な品質での教育が実現できます。さらに、実際の営業シーンを視覚的に学べることで、より実践的な学習が可能となります。
本記事では、営業研修における動画活用の具体的な方法や、効果的な研修動画の作り方、実際の活用事例まで詳しく解説します。動画を使った営業研修の導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
これから営業強化は企業にとってますます重要となります。その鍵となる研修をより効果的に実施するため、動画活用のポイントを詳しく見ていきましょう。
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目次[非表示]
- 1.営業研修での動画活用で業績向上の再現性を高められる
- 1.1.高品質でばらつきのないレクチャーによるインプット
- 1.2.動画課題提出で効果的なアウトプット
- 1.3.アウトプットを共有し学び合う
- 1.4.講師の個別の関わりを強化
- 2.営業研修で動画を活用する必要性
- 3.営業研修に動画を活用するメリット4つ
- 3.1.研修コストの大幅な削減効果
- 3.2.均一な品質での研修提供が可能
- 3.3.営業シーンを体系的に疑似体験ができる
- 3.4.時間や場所を選ばない学習環境
- 4.効果的な営業研修動画の作り方
- 4.1.集合研修を録画する
- 4.2.オンライン研修を録画する
- 4.3.オンライン会議システムを使って1人でレクチャーを録画する
- 4.4.オンライン会議システムを使って1人で業務ツールの操作方法を録画する
- 4.5.オンライン会議システムを使ってロープレシーンを録画する
- 4.6.オンライン会議システムを使ってインタビューを録画する
- 4.7.パワーポイントのスライドショーに声を入れる
- 4.8.受講者にトーク動画を投稿してもらい優秀なものを教材化する
- 4.9.OJTリーダー研修を実施して、課題として作成してもらう
- 5.営業研修での動画の具体的活用シーン
- 5.1.商談ロープレの実例として活用
- 5.2.商品知識の学習ツールとして活用
- 5.3.ベストプラクティスの共有に活用
- 6.営業研修の動画作成時の注意点
- 6.1.1つの動画で1つのテーマに絞る
- 6.2.10分以内を目安に簡潔にまとめる
- 6.3.実践的な例示を必ず含める
- 6.4.視聴者の理解度を確認する仕組みを設ける
- 7.動画を活用した営業研修で成果を向上させた支援事例
- 7.1.営業研修内容見直しの成果
- 7.2.取り組みの詳細
- 7.3.導入前の課題
- 8.営業スキル向上はLDcubeにお任せ
- 9.まとめ:営業研修で動画を活用して効果を最大化しよう
営業研修での動画活用で業績向上の再現性を高められる
営業研修での動画活用で業績向上の再現性を高めることが可能です。
動画活用により、従来の対面式研修だけでは達成が難しかった「組織全体での営業力の底上げ」が、動画活用によって実現可能になってきています。そのポイントを紹介します。
高品質でばらつきのないレクチャーによるインプット
動画研修の大きなメリットは、全ての営業パーソンに対して均質で高品質なレクチャーを確実に提供できることです。この方法では、講師が直接レクチャーを行う場合に起きがちなパフォーマンスのばらつきを防げます。
例えば、同じ内容のレクチャーを1日に何回も行うと、時間帯や講師の体調によって内容の質が変わることがありますが、収録された動画にはその心配がありません。
さらに、ベテランの営業パーソンの商談スキルや成功事例を収録した動画は、一度録画するだけで繰り返し視聴でき、受講者はこれを活用しながら自分のペースで学習できます。この日常的なアクセスの確保により、知識の大幅な強化が可能となります。
動画課題提出で効果的なアウトプット
研修での学びを実践に移すためには、アウトプットを通じた学習が重要です。動画を活用して受講者自身が営業トークを録画して提出することで、自己表現能力やコミュニケーションスキルを実践的に磨くことができます。
また、ロープレの様子を撮影してそれを振り返ることにより、フィードバックを受ける前に自らの強みと弱みを発見できます。例えば、声のトーンや話し方、非言語コミュニケーションなど、自分では気付きにくい部分も客観的に確認可能です。
これらの分析を通じて、具体的に改善すべき点を把握し、より効果的なコミュニケーションスキルが獲得できるでしょう。
アウトプットを共有し学び合う
提出された動画課題を組織内で共有することで、個々の学びを全体へと波及させることができます。
優秀な営業パーソンのロープレ動画や効果的なプレゼンテーション事例を共有することで、他の社員がそこから多くの学びを得られます。この共有は、組織全体のスキル向上につながるだけでなく、社員間の学び合いを促進する文化も醸成します。
また、他者の動画を視聴し、相互にフィードバックを行うことで、さまざまな視点からの学びを得る機会となります。例えば、別の社員が自分では考えつかなかったアプローチを取っていることを発見でき、それが新たな着眼点となることもあります。
講師の個別の関わりを強化
動画を用いることで、講師が基本的な説明や繰り返しの内容を動画に任せることができ、これによって生まれた時間を個別指導に充てることができます。
例えば、提出された動画課題に対するフィードバックや、特定の課題を持つ社員への1対1の指導に時間を割くことが可能です。これにより、講師は各社員のニーズに応じた価値ある指導を提供でき、学習の質が向上します。
また、動画視聴の進捗状況や理解度テストの結果をチェックすることで、受講者一人一人の学習状況を細分化して分析し、的確なサポートを行うことが可能となります。
このように、講師が効果的に関わることで、研修の付加価値をさらに高めることができるでしょう。
▼上記の要素を加味した営業研修のカリキュラムについては下記で詳しく解説しています。
⇒営業研修で成果につながるカリキュラムとは?ポイントを解説!
営業研修で動画を活用する必要性
企業の営業力強化において、効果的な研修は不可欠です。しかし、従来型の研修手法では、急速に変化するビジネス環境や多様化する顧客ニーズに十分に対応できなくなってきています。
そこで注目されているのが、動画を活用した営業研修です。
集合研修だけでは時間とコストがかかりすぎる
従来の集合研修は、多くの企業にとって時間とコストの両面で大きな負担となっています。
以下に、具体的な課題を挙げて説明します。
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企業が大規模になればなるほど、これらのコストは累積し、さらに拠点が分かれている場合や、時差がある海外拠点が絡むと、調整がさらに複雑になります。
これに対し、動画活用はこれらの課題を効果的に軽減する手段となります。
研修品質の均一化が難しい現状がある
集合研修の質は、多くの変数によりばらつきが生じるため、均一化することが非常に難しい状況にあります。
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このような問題点を解決するために、動画を活用した研修は、時と場所の制約を超え、どこでも偏りのない高品質な内容を一貫して提供できます。
一度収録された動画は、何度でも閲覧可能であり、必要に応じて最新の情報に更新できるため、全体で均質な教育体制を持続することが可能になります。
また、受講者は自身のペースで学習でき、理解を深めるために必要なだけの時間を使うことができます。
▼営業研修の費用対効果を高めるポイントについては下記で詳しく解説しています。
⇒営業研修の費用対効果ってどれくらい?データ検証について解説!
営業研修に動画を活用するメリット4つ
動画を活用した営業研修は、従来の研修方法と比べて多くのメリットがあります。
特に注目すべき点として、以下の4つの主要なメリットについて詳しく見ていきましょう。
研修コストの大幅な削減効果
動画研修の活用により、企業は伝統的な集合研修に伴う高い運営コストを大幅に削減することができます。
これには以下のような具体的な効果があります:
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均一な品質での研修提供が可能
動画研修は、研修内容の一貫性と質を確保し、全ての受講者に同じ高品質の教育を提供します。
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営業シーンを体系的に疑似体験ができる
動画研修では、実際の営業シーンを効果的に再現し、実践的な学習を可能にします。
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時間や場所を選ばない学習環境
動画研修の導入により、営業パーソンは時間や場所にとらわれずに学習することができ、より柔軟な学習環境が整います。
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これらのメリットにより、営業研修での動画活用は営業活動を強化するための有効な方法となりえます。
効果的な営業研修動画の作り方
営業研修用の動画を効果的に作成するには、目的に応じて適切な手法の選択が重要です。以下では、具体的な作成方法とそれぞれの特徴について解説していきます。
集合研修を録画する
集合研修を行っている場合、研修を録画することは、教育資産の構築において非常に効率的です。この方法では、ベテラン講師の豊富な経験やノウハウを記録に残すことができます。
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オンライン研修を録画する
オンライン研修の録画は、柔軟かつ経済的な教育手法として注目されています。
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オンライン会議システムを使って1人でレクチャーを録画する
オンライン会議システムを使うことで、簡単にレクチャー動画を収録することができます。特別な撮影機材などがなくても動画を作成することができます。
ただし、動画が暗くならないよう照明を用意したり、音が入っているかマイクを確認したりして、練習をしてから本番に臨みましょう。最後まで収録できたと思って確認したら、マイクが入っておらず音声がなかったというような事態は避けたいところです。
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オンライン会議システムを使って1人で業務ツールの操作方法を録画する
実務ツールの使い方を学ぶときには、実際の操作画面を録画することで非常に具体的な学習ができます。オンライン会議システムで手軽に作成することができます。
これにより、業務マニュアルを動画でそろえることができ、分かりやすく伝えることが可能となります。
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オンライン会議システムを使ってロープレシーンを録画する
商談などのロープレシーンを録画することで、実践的な能力を磨くための教材が出来上がります。
商談フェーズごとの模範動画を用意したり、価格交渉や応酬話法というようなテーマ別で用意したりすることで、体系的に学習することが可能です。
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オンライン会議システムを使ってインタビューを録画する
好業績な営業パーソンへのインタビューを録画して教材化することで、リアルな知見を広く共有できます。
オンライン会議システムを活用することで、インタビューのために対象者がいる現場まで出向く時間などの節約しながら、手軽に作成することが可能です。
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パワーポイントのスライドショーに声を入れる
パワーポイントのスライドショーに音声解説を加えた動画も手軽に作成することが可能です。スライドショー+音声での動画は、視覚と聴覚の両面から理解を助けます。
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同様の効果をもたらす方法が「③オンライン会議システムを使って1人でレクチャーを録画する」です。
オンライン会議システムが広く普及する前はパワーポイントに音声を入れる方法が多く使われていましたが、オンライン会議システムが普及した現在では、オンライン会議システムを活用して動画化する方がデータ量も軽く手軽です。
どちらか迷った場合には「③オンライン会議システムを使って1人でレクチャーを録画する」をおすすめします。
受講者にトーク動画を投稿してもらい優秀なものを教材化する
受講者からのトーク動画を教材として活用することで、現場に即した学びを深めます。
受講者にはアウトプット学習の一環として動画を提出してもらう訳ですが、その中でも優れた動画を教材化することは、自社特有のスキルを学ぶことができ、コストパフォーマンスが高いです。
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OJTリーダー研修を実施して、課題として作成してもらう
OJTリーダー研修を行い、OJTリーダーに研修の課題として動画コンテンツを作成してもらうことも実践的です。
OJTリーダー研修では、現場で何を教えているのかを整理しながら、OJTリーダー同士で役割分担をしながら動画作成をしていくことで効率的に教材を作成することができ、OJTのばらつき軽減にもつながります。
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このように多様な手法を取り入れることで、営業研修用の動画をそろえていくことが可能です。
手軽にすぐにやれそうなところから始め、少しずつコンテンツを蓄積していくことで、組織として大きな情報資産とすることができます。
▼研修用動画コンテンツの作り方については下記で詳しく解説しています。
⇒研修用動画コンテンツの作り方!効果的に作成するポイントを解説!
営業研修での動画の具体的活用シーン
営業研修における動画活用は、さまざまな場面で効果を発揮します。それぞれの活用シーンに応じて適切な内容と形式を選択することで、より効果的な研修を実現できます。
商談ロープレの実例として活用
商談ロープレを動画化することは、営業チームにとって非常に実践的なスキルを習得するチャンスです。
具体的な活用方法は以下の通りです。
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商品知識の学習ツールとして活用
商品やサービスに関する詳細な説明を動画コンテンツ化することで、営業パーソンがより深く理解できる学習ツールを提供します。
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ベストプラクティスの共有に活用
営業向けのベストプラクティスを動画で共有することで、組織に成功事例をスピーディーに展開することができ、組織全体の営業スキルを向上が期待できます。
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これらの動画コンテンツを体系的に整備・活用することで、営業チーム全体のスキルアップと成果向上を効果的に図ることができます。
▼ロープレについては下記で詳しく解説しています。
⇒営業・接客スキルをAIロープレアプリで効果的にレベルアップする話題の方法!
営業研修の動画作成時の注意点
効果的な営業研修動画を作成するためには、いくつかの重要な注意点があります。これらのポイントを押さえることで、より効果的な学習効果を引き出すことができます。
1つの動画で1つのテーマに絞る
動画コンテンツは、1つのテーマに焦点を絞って作成することが重要です。複数のテーマを1つの動画に詰め込みすぎると、受講者の理解度や集中力が低下してしまいます。
特に注意すべき点として下記が挙げられます。
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これらの要素を意識しながら、テーマを絞った内容構成を心がけましょう。
10分以内を目安に簡潔にまとめる
研修動画は、視聴者の集中力を考慮して10分以内を目安にマイクロラーニングとして作成することが望ましいです。長時間の動画は視聴者の負担となり、学習効果が低下する可能性があります。
内容が多い場合は、複数の動画に分割して提供することで、より効果的な学習が可能になります。
実践的な例示を必ず含める
営業研修動画には、理論的な説明だけでなく、実践的な例示を必ず含めることが重要です。
具体的な商談シーンや、実際の営業場面での応用例を示すことで、受講者の理解が深まり、実践への移行がスムーズになります。
視聴者の理解度を確認する仕組みを設ける
動画による学習を効果的なものにするために、以下のような理解度確認の仕組みを組み込むことが重要です。
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これらの仕組みにより、受講者の学習進捗を把握し、必要に応じて追加のサポートを提供することができます。また、理解が不十分な部分を特定し、研修内容の改善にも生かすことができます。
▼マイクロラーニングについては下記で詳しく解説しています。
⇒マイクロラーニングとは?効果の上がった事例、メリット、作り方など全解説!
動画を活用した営業研修で成果を向上させた支援事例
社員数: 8,000名以上
事業:生命保険販売、資産運用
営業研修内容見直しの成果
~入社3カ月後の売上実績が従来の研修受講者と比較して3倍に~
アウトプット中心の学習で実践力を身に付けた上、研修中に学んだことを、動画でいつでもどこでも復習・確認ができる環境を作ることで、学習内容を実践につなげることができるようになりました。
その結果、 Teamsをつないでの従来の研修スタイルで学習した受講生集団と比較 しましたが、営業研修内容をバージョンアップした研修を受けた集団は、従来の研修を受講した集団と比較し、入社3カ月後の売上実績が3倍という飛躍的な成果を出しました。
~トレーナースキルに依存せず、均一なレベルの初期教育が可能に~
ライブでの講義ではなく、動画を活用した研修運営をすることで、高品質な研修情報を余すことなく再現することが可能となりました。
~トレーナーリソースの効果的活用~
従来は、毎月入社するキャリア採用社員の導入研修を毎月実施するため、トレーナーの方々はかなりのリソースを割かなければなりませんでした。
しかし、マイクロラーニングの導入により初期教育を効率化することで、そのリソースを営業管理職教育に充てることができるようになりました。
それにより、現場の指導力強化につなげることができ、学習の好循環を生んでいます。
取り組みの詳細
~職種別オンボーディングプログラムを展開~
キャリア入社後1カ月間の導入研修をマイクロラーニングを活用した研修にバージョンアップしました。
事前学習、研修当日、事後学習全ての場面においてマイクロラーニングで知識のインプットを行い、研修当日は確認テストの解説や、受講生同士のディスカッション、質疑応答に比重を置くことなどで、カスタマイズ性の高い学習の提供を実現しています。
マイクロラーニングはそれまで社内で活用されていた動画をベースに、新たなコンテンツも社内トレーナーの方が中心となって作成しました。
研修中は特に「学んだことが現場でも生かせそうだ、使えそうだ」と思ってもらうための支援や関わりを重視することで受講生のエンゲージメント向上にもつなげています。
これまでのインプットは社内トレーナーの方がレクチャーしてインプットしていましたが、リニューアルしてからはレクチャーは全て動画に代替しました。
~アウトプットを意識した学習デザイン~
インプットして終わりにならないように、動画を活用し、受講者が研修で学んだことを生かしながら1人でも何度もAIを相手にセールストークを練習し、動画で提出するという環境を提供されています。
動画を見た研修トレーナーから、直属の上司・先輩から、他部署の上司・先輩から、そして同期からフィードバックを受けることができ、学習の深化につなげています。
また、動画を閲覧した上で学んだことや仕事に生かせそうなことを共有することで、自分の考えを整理しながら、他の受講生の意見に触れながら新たな学びを得るという、学習の相乗効果を生んでいます。
導入前の課題
~研修がイベント化してしまっている~
集合研修で社員にいくら良い内容を提供しても 、現場に戻った後は目の前の仕事をこなすことに集中してしまい、学んだことがその場限りとなってしまうことが多く見受けられました。
集まった場だけではなく、事前と事後の学習活動を充実化させ、学習を続けながら学んだことを仕事に生かすことができる環境を作るため、 マイクロラーニング・コホート型学習を導入しました。
~個人の経験がポケットノウハウになってしまっている~
現場で得られた成功事例や失敗事例が個人のものにしかなっておらず、ポケットノウハウ化してしまっていることに課題を感じていました。
個人の学びを暗黙知から形式知に変えていくことで、受講生同士の学びを促進しながら、組織全体のナレッジとして好循環を生み出していきたいという思いがありました。
営業スキル向上はLDcubeにお任せ
株式会社LDcube は営業研修のデジタル化を通じて、従来のトレーニング方法を革新するサポートを行っています。ロープレトレーニングの強みを最大限に生かしながら、デジタルテクノロジーを駆使した学習プラットフォームを提供することで、多くの企業のロープレのデジタル化を支援しています。
ロープレは、現実の業務シナリオをシミュレーションし、実務スキルを向上させるための重要な手法です。しかし、働き方改革の流れの中、営業パーソンの忙しさもあり、従来のロープレは時間や場所の制約から、効率的に実施するのが難しくなったという課題があります。
ロープレをデジタル化することで、参加者は自身のスケジュールに合わせて、いつでもどこでもロープレトレーニングを行うことができるようになります。業務に支障が出ることなく、効果的なトレーニングが可能です。
AIによる即時フィードバックを活用すると、参加者はトレーニング後にすぐに改善点などをつかむことができます。ロープレはフィードバックを基に改善することがポイントですが、AIの活用により、上司や先輩がいなくてもAIからフィードバックを受けることが可能です。
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まとめ:営業研修で動画を活用して効果を最大化しよう
営業研修における動画活用は、組織の営業力を効果的に向上させるための重要なツールとなっています。
本記事で解説したように、動画を活用することで、コスト削減や品質の均一化、時間や場所に縛られない柔軟な学習環境の提供が可能となります。特に、実際の営業シーンを可視化し、ベストプラクティスを共有できる点は、従来の研修方法にはない大きなメリットです。
効果的な研修動画を作成するためには、目的に応じた適切な手法の選択と、視聴者の理解度を考慮したコンテンツ設計が重要です。また、動画による学習を補完するための仕組みづくりも忘れてはいけません。確認テストやフィードバックセッションなどを組み合わせることで、より高い学習効果を得ることができます。
これからの時代、営業研修における動画活用はますます重要性を増していくでしょう。まずは小規模な取り組みから始めて、徐々に内容を充実させていくことをおすすめします。組織の状況や目的に応じて最適な方法を選択し、効果的な営業研修の実現を目指してください。
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