
新入社員研修のテキストはデジタル化して運用しよう!汎用テキストも紹介!
新人育成を担当している人事教育担当者の中には現在使用している紙のテキストのままで良いのだろうか? と感じている人もいるのではないでしょうか?
新入社員研修のテキストと言えば、多くの企業が重厚な紙ベースの教材を依然として思い浮かべるかもしれません。しかし、現代のデジタルネーティブである若手社員たちは、どこでも手軽にアクセスできるデジタルテキストを求めています。
思い返してみれば、私たち自身も研修中に紙テキストを持ち歩くことが面倒だと感じた経験があるのではないでしょうか。スマートフォンは手放せないこの時代に、持ち運びやすく検索機能も備えたデジタルテキストが、彼らの学びをより効果的にするのは間違いありません。
デジタル形式だからこそ可能なインタラクティブな学習環境や、必要な時にすぐアクセスできる検索機能を活用し、学習効率を最大限に引き出すことです。
また、日常的に利用するスマートフォンによるテキスト学習は、通勤時間やちょっとした空き時間に学びの場を提供し、新入社員の学習意欲をさらに引き出すことができます。デジタル化されたテキストは、時間や場所にとらわれず繰り返し復習できるため、知識の定着に非常に有効です。
本記事では、研修テキストのデジタル化がもたらす具体的な効果や成功するポイントについて解説します。現代の新入社員たちに最適な学習環境を提供するために、あなたの会社でもデジタル化へのシフトを検討してみていただければと思います。
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目次[非表示]
- 1.新入社員研修のテキストはデジタル化しよう
- 1.1.新入社員はデジタルネーティブ世代
- 1.2.テキストは持ち歩かないがスマホを持ち歩く
- 1.3.いつでも学習できる
- 2.新入社員研修テキストとは?
- 2.1.新入社員研修テキストの基本的な役割
- 2.2.テキストが研修成果に与える影響
- 3.新入社員研修テキストの使い分け
- 3.1.汎用的な内容は市販のテキスト
- 3.2.自社独自の内容は自社作成
- 4.新入社員研修テキスト作成の基本的な流れ
- 4.1.自社作成テーマの洗い出し
- 4.2.テキスト構成の全体設計
- 4.3.制作スケジュールと体制の構築
- 4.4.はじめからデジタル化
- 5.新入社員研修テキストに盛り込むべき必須内容
- 6.研修効果を高める新入社員研修テキストの活用方法
- 6.1.研修中の効果的な使用
- 6.2.研修後の日常活動での復習
- 6.3.フォローアップ研修での活用
- 7.新入社員研修における講師とテキストの最適な形
- 8.まとめ:新入社員研修テキストはデジタル化しよう
新入社員研修のテキストはデジタル化しよう
新入社員研修のテキストを効果的に活用するためには、デジタル化への移行が重要な鍵となります。従来の紙ベースのテキストから脱却し、デジタル形式での提供を検討することで、研修効果の向上と新入社員の学習意欲の促進が期待できます。
新入社員はデジタルネーティブ世代
現在の新入社員の多くは、1996年以降に生まれたZ世代に該当します(Z世代については諸説あり)。この世代は生まれた時からインターネットやスマートフォンが身近にある環境で育ってきたデジタルネーティブ世代です。
彼らにとってデジタル機器の操作は自然な行為であり、情報の取得や学習においてもデジタル媒体を好む傾向があります。
紙のテキストよりもタブレットやスマートフォンで情報を閲覧することに慣れているため、デジタル化されたテキストの方がより親しみやすく、集中して学習に取り組むことができます。
また、検索機能やハイパーリンクなどのデジタル特有の機能を活用することで、必要な情報に素早くアクセスでき、学習効率の向上につながります。
テキストは持ち歩かないがスマホを持ち歩く
新入社員の行動パターンを観察すると、重い研修テキストを持ち歩く習慣はほとんどありませんが、スマートフォンは必ず携帯しています。総務省の調査によると、20代のスマートフォン保有率は95%を超えており、1日の利用時間も長い傾向にあります。
デジタル化されたテキストをスマートフォンやタブレットで閲覧できるようにすることで、新入社員は通勤時間や休憩時間などの隙間時間を有効活用して学習を進めることができます。
また、重い資料を持ち運ぶ負担がなくなることで、研修への参加意欲も向上し、学習に対する心理的なハードルを下げる効果も期待できます。
いつでも学習できる
デジタル化の最大のメリットは、時間と場所を選ばずに学習できる環境を提供できることです。クラウド上にテキストを保存することで、新入社員はオフィス内だけでなく、自宅や移動中でも研修内容を復習することができます。
特に新入社員は覚えることが多く、研修時間だけでは十分に理解できない内容も少なくありません。デジタルテキストがあれば、分からない点があった時にすぐに確認でき、反復学習による知識の定着が促進されます。
また、動画コンテンツや音声ガイダンスなどのマルチメディア要素を組み込むことも可能で、より理解しやすい学習環境を構築できます。
▼研修のデジタル化については下記で詳しく解説しています。
⇒研修のデジタル化で効果を高める方法とは?集合だけでは足りない要素を解説!
新入社員研修テキストとは?
新入社員研修テキストは、新卒入社社員を対象とした研修プログラムで使用される教材です。社会人としての基礎知識やビジネススキル、自社特有の情報などを体系的にまとめ、新入社員の早期戦力化を支援する重要な役割を担っています。
新入社員研修テキストの基本的な役割
新入社員研修テキストには、大きく分けて3つの基本的な役割があります。
- 研修中の学習支援ツールとしての機能
講師の説明内容を補完し、重要なポイントを視覚的に整理することで、新入社員の理解促進を図ります。
- 研修後の復習用資料としての役割
新入社員は短期間で多くの知識を習得する必要があるため、研修終了後も継続的に学習内容を振り返る必要があります。テキストがあることで、いつでも必要な情報にアクセスでき、知識の定着を促進できます。
- 実務での参照資料としての機能
配属後に業務で迷った際や判断に困った時に、テキストを参考にすることで適切な行動を取ることができます。特にビジネスマナーや社内手続きなどは、実務で頻繁に参照される重要な情報源となります。
テキストが研修成果に与える影響
質の高いテキストは、研修成果に大きな影響を与えます。まず、理解度の向上が挙げられます。口頭説明だけでは伝わりにくい複雑な概念や手順を、図表や具体例を用いて分かりやすく解説することで、新入社員の理解を深めることができます。
また、知識定着率の強化にもつながります。研修中に一度聞いただけでは忘れてしまいがちな内容も、テキストがあることで反復学習が可能となり、長期記憶への定着が促進されます。さらに、実務応用力の向上も期待できます。
テキストに実践的な事例やケーススタディーが含まれていることで、新入社員は学んだ知識を実際の業務場面でどのように活用すればよいかを理解しやすくなります。これにより、研修から実務への橋渡しがスムーズに行われ、早期戦力化の実現につながります。
▼新入社員研修の資料については下記で詳しく解説しています。
⇒新入社員研修の資料の効果的な作り方とは?理解しやすい構成も解説!
新入社員研修テキストの使い分け
効果的な新入社員研修を実施するためには、研修内容に応じてテキストを適切に使い分けることが重要です。市販のテキストと自社で作成するテキストにはそれぞれ異なる特徴とメリットがあるため、研修の目的と内容に合わせて最適な選択を行いましょう。
汎用的な内容は市販のテキスト
ビジネスマナー、基本的なコミュニケーションスキル、報告・連絡・相談の方法など、業界や企業を問わず共通して必要とされる汎用的な内容については、市販のテキストを活用することをおすすめします。
市販のテキストは、人材育成の専門家が長年の経験とノウハウを基に作成しており、内容の完成度が高く、分かりやすい構成になっています。
また、多くの企業での導入実績があることから、効果が実証されており、安心して使用できます。コスト面でも、自社で一から作成するよりも効率的であり、研修企画にかかる時間と労力を大幅に削減できます。
さらに、定期的に改訂されているため、最新のビジネストレンドや社会情勢に対応した内容を学習できるメリットもあります。
自社独自の内容は自社作成
企業理念やミッション・ビジョン・バリュー、自社の歴史や事業内容、組織構造、業務フロー、社内システムの使い方、商品・サービスの詳細など、自社に特化した内容については自社でテキストを作成する必要があります。
これらの情報は市販のテキストでは対応できない領域であり、新入社員が自社で活躍するために必要不可欠な知識です。
自社作成のテキストでは、企業文化や価値観を具体的なエピソードや事例を交えて伝えることができ、新入社員の組織への帰属意識を高める効果も期待できます。
また、実際の業務で使用するツールやシステムの操作方法を詳細に解説することで、配属後の実務への適応をスムーズにし、即戦力としての活躍を促進できます。
自社独自の専門用語や業界知識についても、正確で統一された情報を提供することが可能です。
新入社員研修テキスト作成の基本的な流れ
効果的な新入社員研修テキストを作成するためには、計画的かつ体系的なアプローチが必要です。以下の4つのステップに従って進めることで、質の高いテキストを効率的に作成することができます。
自社作成テーマの洗い出し
テキスト作成の第1段階は、自社で作成すべきテーマの洗い出しです。各部署の管理職や先輩社員にヒアリングを行い、新入社員に身に付けてほしい知識やスキルを具体的に把握しましょう。
営業部門であれば商品知識や営業プロセス、技術部門であれば扱っている技術についての知識や独自のシステム操作など、部署ごとに必要な内容が異なります。
また、前年度の新入社員からのフィードバックも貴重な情報源となります。
研修で学びたかった内容や実務で困った経験を聞き取り、テーマ選定に反映させることで、より実践的なテキストを作成できます。洗い出したテーマは優先度を付けて整理し、研修期間と照らし合わせながら取り扱う内容を決定します。
テキスト構成の全体設計
テーマが決まったら、テキスト全体の構成を設計します。学習効果を最大化するためには、基礎から応用へと段階的に進む論理的な構成が重要です。まず、新入社員が理解しやすい順序で章立てを行い、各章の学習目標を明確に設定します。
構成設計では、理論的な説明だけでなく、具体的な事例やケーススタディー、演習問題を組み込むことも検討しましょう。
また、図表やイラストを効果的に配置することで、視覚的な理解を促進できます。さらに、章末には要点をまとめたサマリーや、理解度を確認するチェックリストを設けることで、学習内容の定着を図ります。
制作スケジュールと体制の構築
テキスト制作は複数の関係者が関わる長期プロジェクトとなるため、明確なスケジュールと体制の構築が不可欠です。
制作開始から研修実施まで逆算してスケジュールを立て、各段階での成果物と責任者を明確にします。執筆担当者、校正者、デザイン担当者など、役割分担を明確にし、定期的な進捗確認を行います。
また、内容の品質を確保するため、複数回のレビューサイクルを設けることも重要です。初稿完成後は関係部署からのフィードバックを収集し、必要に応じて修正を行います。
さらに、外部の専門家による監修を受けることで、客観的な視点からの改善提案を得ることも可能です。
はじめからデジタル化
現代の新入社員研修テキストは、最初からデジタル形式での作成を前提とすることをおすすめします。従来のような「紙で作成してからデジタル化する」という手順ではなく、企画段階からデジタル配信を念頭に置いて制作を進めます。
これにより、動画コンテンツや音声ガイダンス、インタラクティブな要素を組み込むことが可能になります。
デジタル化により、テキストの更新や修正も容易になり、最新の情報を常に提供できます。また、学習者の進捗状況や理解度を把握するための機能も組み込めるため、より個別化された学習支援が可能になります。
印刷コストや配送コストの削減や環境負荷の軽減といったメリットも得られ、持続可能な研修運営を実現できます。
新入社員研修テキストに盛り込むべき必須内容
新入社員研修テキストの内容は、汎用的な社会人基礎力と自社独自の業務知識の両方をバランスよく組み合わせることが重要です。以下の4つの領域を押さえることで、新入社員の早期戦力化を効果的に支援できます。
【汎用】社会人としての基本マインドセット
社会人としての基本的なマインドセットは、すべての新入社員が身に付けるべき根幹的な要素です。学生から社会人への意識転換を促すため、責任感、主体性、協調性、時間管理意識などの重要性を具体的な事例とともに解説します。
特に重要なのは、「指示待ちではなく自ら考えて行動する姿勢」「チームの一員としての自覚」「継続的な学習への取り組み」です。これらのマインドセットを身に付けることで、新入社員は職場での適応力を高め、周囲からの信頼を獲得できます。
また、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢や、フィードバックを素直に受け入れて成長につなげる考え方も、社会人生活を成功させるために不可欠な要素として盛り込みましょう。
【汎用】ビジネスマナーと仕事の進め方
ビジネスマナーは社会人の基礎として欠かせない要素です。あいさつ、身だしなみ、正しい敬語の使い方、名刺交換、電話応対、メールの書き方などを具体的な手順とともに詳しく説明します。
これらのマナーは業界や企業を問わず共通して求められるスキルであり、新入社員の第一印象を大きく左右します。
仕事の進め方についても基本的なフレームワークを提示することが重要です。PDCAサイクルの活用、優先順位の付け方、時間管理の手法、報告・連絡・相談の適切なタイミングと方法などを実践的な事例を交えて解説します。
また、会議への参加姿勢、資料作成の基本、プレゼンテーションの基礎なども含めることで、さまざまな業務場面で活用できる汎用的なスキルを習得できます。
▼新入社員研修でのビジネスマナーについては下記で詳しく解説しています。
⇒新入社員研修で押さえるべきビジネスマナーとは?成功のコツ・マナー定着のポイントを徹底解説
【独自】自社特有の情報と業務知識
自社で働く上で必要不可欠な情報を体系的に整理して盛り込みます。企業理念やミッション・ビジョン・バリューについては、単なる文言の暗記ではなく、実際の業務でどのように体現すべきかを具体例とともに示すことが重要です。
また、会社の歴史、組織構造、主要な商品・サービス、競合他社との差別化ポイントなども詳しく解説します。
業務知識については、各部署の役割と連携方法、主要な業務フロー、社内システムの概要、重要な社内規程やルールなどを含めます。
特に新入社員が配属される可能性の高い部署については、より詳細な業務内容や求められるスキルを説明し、配属後のイメージを具体化できるようにします。
業界特有の知識や専門用語についても、分かりやすい説明と用語集を設けて理解を促進しましょう。
【独自】実務で活用できるツールと手法
新入社員が実際の業務で使用するツールや手法について、操作方法から活用のコツまで実践的な内容を盛り込みます。
社内で使用している基幹システム、コミュニケーションツール、ファイル管理システム、勤怠管理システム、経費精算システムなどの基本的な使い方を、画面キャプチャや操作手順書とともに詳しく解説します。
また、業務効率化のためのツールや手法についても紹介します。例えば、タスク管理の方法、スケジュール調整のコツ、効果的な情報収集の仕方、問題解決のフレームワークなどです。
これらの内容は配属後すぐに活用できるよう、具体的な使用場面と効果を示しながら説明することが重要です。さらに、困った時の相談先や参考資料についても明記し、新入社員が自立して業務に取り組めるようサポートします。
研修効果を高める新入社員研修テキストの活用方法
せっかく質の高いテキストを作成しても、適切に活用されなければその効果は半減してしまいます。研修効果を最大化するためには、研修の各段階においてテキストを戦略的に活用することが重要です。
研修中の効果的な使用
研修中は、講師のレクチャーとテキストを連動させながら、能動的な学習を促進します。重要なポイントは、新入社員が受け身ではなく主体的にテキストに関わることです。
講義の際には、意図的に空欄を設けた箇所をつくってどんな言葉が入るか考えてもらったり、具体例や自分なりの解釈をコメントする時間を設けたりすることで、理解度を深められます。
グループワークの際には、テキストを参考資料として活用し、チーム内での議論を活発化させます。また、各章末に設けたチェックリストや理解度クイズを使って、その場で学習内容の定着度を測ることも効果的です。
講師は新入社員がテキストをどのように使っているかを観察し、必要に応じて使い方のコツを指導することも大切です。
研修後の日常活動での復習
研修終了後は、新入社員が自主的にテキストを活用して継続学習を行えるような仕組みづくりが重要です。配属前の期間を利用して、研修内容の復習や不明点の解消を促します。特に、配属先で必要となる知識やスキルに関する章は重点的に復習するよう指導します。
実務が始まってからは、業務で困った際の参考資料として活用できるよう、テキストの構成や目次を工夫します。
例えば、「電話応対で困った時は第3章を参照」「メールの書き方は第5章を確認」といったように、実務と直結した使い方ができるようにします。
また、定期的にテキストを読み返す習慣をつくることで、知識の定着と応用力の向上を図ります。
フォローアップ研修での活用
入社から数ヶ月後に実施するフォローアップ研修では、テキストを基にした振り返りと発展的な学習を行います。
新入社員が実際に体験した業務内容とテキストの内容を照らし合わせ、理論と実践のギャップを埋める作業を行います。この過程で、当初理解が不十分だった内容の再学習や、新たな疑問点の解消を図ります。
また、配属後の経験を踏まえて、テキストの内容をより深く理解し直すことも可能です。例えば、ビジネスマナーについて実践してみた結果を共有し、改善点を見つけたり、コミュニケーションスキルの成長を実感したりできます。
さらに、テキストに記載されていない応用的な内容や、より高次のスキルについても学習を進め、継続的な成長を支援します。
新入社員研修における講師とテキストの最適な形
時代の変化とともに新入社員の育ってきた環境や日常生活の過ごし方、学び方などが変化しています。新入社員研修講師とテキスト活用の最適な形は、基本的には社内講師で研修を実施しながら部分的に外部講師のノウハウを活用して、時代に合わせた学習環境を整えていくことです。
基本的には社内講師で実施する
社内で新入社員研修を行う場合、講師を社内から選定することが基本です。以下の理由があります。
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▼研修実施に関する費用については下記で詳しく解説しています。
⇒研修実施に伴う費用とは?外部講師から内製化の相場まで解説!
外部講師が活用しているテキストを利用する
外部講師による研修は効果的ですが、社内講師が外部講師のテキストを活用することで、同様の効果を得ることができます。
社内講師が外部講師の持つノウハウを習得することで自社ならではの研修を組み立てることができます。
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新入社員研修は社内講師である社員が情熱を持って行っていくことが理想です。
そのため、講師は社内から向いていそうな人を選び、そしてその社内講師に外部講師が使っているノウハウを身に付けてもらうことで、他社には真似のできない自社オリジナルの研修をつくることが可能です。
まとめ:新入社員研修テキストはデジタル化しよう
新入社員研修の成功は、質の高いテキストの活用にかかっています。デジタルネーティブ世代の特性を生かしたデジタル化、汎用的内容と自社独自内容の適切な使い分け、計画的な作成プロセス、そして継続的な活用方法の実践により、研修効果を大幅に向上させることができます。
特に重要なのは、最初からデジタル形式での作成を前提とし、新入社員がいつでもどこでも学習できる環境を整備することです。また、市販テキストと自社作成テキストを戦略的に組み合わせることで、効率的でありながら自社の特色を反映した研修を実現できます。
効果的なテキストは一度作成して終わりではありません。新入社員からのフィードバックや業務の変化に応じて継続的に改善を重ね、常に最適な学習環境を提供し続けることが、組織全体の人材育成力向上につながります。今すぐテキストの見直しを始め、新入社員の早期戦力化を実現しましょう。
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