SNS時代、大学生は他者からの見られ方や他者との比較を意識するあまり、自身の自己肯定感が低下してしまうことも少なくない。大学在学中に自己肯定感への理解を深めてほしい。
大学生は、就職活動など社会にでることを見据え、自己理解を深める必要がある。熟練者による指導に頼る傾向が強く、現場や担当者によって教え方・安全意識に差が生じている。ベテランのノウハウを標準化し、誰でも一定水準で育成できる体制を整えたい。
学校教育現場では、教員間や、保護者とのコミュニケーションなど、ハラスメントに関する相談が増えている。ハラスメントを防ぐための正しいコミュニケーションの在り方を身に付けたい。

個人が持つ力を最大限に発揮するための環境とツールを提供するプログラムです。
「自分の想いをわかってもらえない」「上司・部下の気持ちがわからない」…
実は組織の中で起こっている問題の約80%は人間の感情が引き起こしていると言われています。
しかし、自己の感情をコントロールすることで対人関係や組織はもっと良くなります。
それを実践的に学べるプログラムが「HEP」です。

自己理解の5つの手法である、
を活用し自己理解を深めます

現在の自分になっている要因を過去の出来事から振り返ります。
自身にどのような防衛のパターンがあるかを知り、またそれが成長(自己概念の拡大)を阻んでいることを理解します。

ウィル・シュッツの「すべてはあなたが選択している」という考え方から、将来自分はどのようになっていたいかを明らかにし、日常の行動変革、中長期的な希望する姿を日々、意識的に選択していきます。
人間の持つ感情や感情から引き起こされる問題に気付くにはどうしたらよいでしょうか。
人間は、人種や性別や国籍など関係なく、「セルフエスティーム」という人間的要素を必ず持つとされています。
この観点で、人間への理解を深めていきます。
自分としても誇りに思い、他者からも充分に認められるであろうという実感、ポジティブな自己イメージのことをいいます。
自分を大事にする
自分を信頼する
自分を受け入れる
⇒ 防衛の発生と生産性の低下につながる
⇒ 高品質なチームワークと高い生産性を生み出す
セルフエスティームは、組織におけるすべての人間関係の中心です。
セルフエスティームを高めることで、
その人自身が目の前の仕事に意欲的に取り組むことができる(生産的行動)とともに、
他者へも良い影響を派生させます。
その相乗効果によって、組織全体へポジティブなサイクルを生じさせる結果、
組織全体の生産性向上をもたらすことになります。

セルフエスティームが低下すると、人は些細なことに感情的になり、防衛をしてしまいます。
自分自身にとって、受け入れがたい何か(指摘、事実、失敗、拒絶など)に直面する(直面しそうになる)と、
セルフエスティームの低さ(重要でない、有能でない、好きではないという感情)が露呈してしまうのではないかという
恐れが影響して表面化する行動です。
防衛は一時しのぎにしかなりません。
そしてほとんどの場合無意識に行われています。
防衛行動は人間の自然な行動なので、すべて悪いわけではありませんが、
防衛行動が成長を阻害してしまったり、
柔軟性を失ってしまったり、
人と協働することを阻害してしまうことがあります。
どうせ私は…
私が悪いんです
問題ないね~
あいつらが悪いんだよ!
もっと、もっと…
私に相談して
LIFO(Life Orientations)は、行動科学に基づき個人やグループの成功を促進することを目的に開発された理論です。
LIFOは個人の人生における基本的な方向性や行動スタイル(やり方)をサーベイなどによって明らかにすることから始まります。
そして、ここから得る自己理解を土台として、対人関係の円滑化をサポートします。
LIFOでは人生における基本的方向性やスタイルを、「世の中を見る4つの窓」という概念で4つのスタイルを用いて表現します。
一生懸命人に尽くすこと、理想に向かって努力することによって自分の価値を証明できるなら物事は必ずうまくいくという価値観を持つ
● 目標観
自分の価値を証明すること
人の役に立つこと
● 強み
思いやりがある
謙虚である
最高を求める
理想主義的である
能力を発揮すること、チャンスをしっかりものにすることによって成果を上げられるなら、望むものは手に入るという価値観を持つ
● 目標観
自分の能力を発揮すること
成果をあげること
● 強み
統率力がある
自己主張する
変化を求める
競争心がある
行動する前にじっくり考え、自分の持っているものを最大限に生かせるなら、目標は必ず達成できるという価値観を持つ
● 目標観
ゆっくり進むこと
確実にやること
● 強み
粘り強い
客観的に分析
現実的である
理論的である
相手の求めているものを知り、それを提供していけば自分の欲求は必ず満たすことができるという価値観を持つ
● 目標観
人のことをよく知ること
人とうまく付き合っていくこと
● 強み
柔軟性がある
ユーモアがある
社交的である
場を和ませる
対人関係における社会的能力の土台になるのが「自己理解」
すなわち、自分自身をしっかりと理解、受容する能力です
LIFOでは主に3つのヒューマンスキルを開発します

対人関係において、自分の意図や行動、また他者への影響はど
のようなものであるか気付き、さまざまな状況の中で自分を正しく理解、受容し、それを表現する能力
● キーワード
自己内コミュニケーション

自己と他者の二者関係において、他者を理解し、それを相手に伝えることで新たな気付きを与える能力
また、他者に自分のことを教えてもらうことで、自己に気付き、それを受け入れながら、効果的・生産的な関係を維持・発展させていく能力
● キーワード
対人コミュニケーション

自己が所属するグループの中の色々な人間関係や力関係を理解し、その中で自分がふさわしい役割を取る能力
また、自ら進んでやってみることや他者に役割を与えることでグループを効果的・生産的に維持・発展させていく能力
● キーワード
集団内コミュニケーション

| POINT | 01 |
数ある自己診断ツールの多くは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。
一方LIFOは「好みの行動パターン」を理解し、自らの行動を変えることにスポットを当てています。
| POINT | 02 |
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。
4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。

| POINT | 03 |
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。
LIFOプログラムでは時間や環境によってストレスを感じている時とストレスが少ない時の両面を把握します。
LDcubeのプログラムは、学んだ内容を知識で終わらせず、授業やグループワーク、就職活動などでそのまま使える「道具」として身につけられる点が特長です。
初学者でも取り組みやすく、学びが行動に直結するため、学生の理解と実践を自然に促します。
自分の感情の動きや行動のクセを客観的に捉えることで、学業への向き合い方や人との関わり方を見直すきっかけを得られます。
自己理解を深めるプロセスを通じて、主体性やキャリア意識を育み、社会に出た後も成長し続ける基盤を築くことができます。
価値観が多様化する現代社会において若手社員の自己肯定感を高めるためにはどのような施策が有効なのでしょうか。
好事例が、兵庫県の武庫川女子大学にあります。同大学の経営学部が、産学連携プログラム「実践学習」を企画し、企業や自治体などと協働し多種多様なインターンシップやプロジェクトを行っています。
その一つとして、LDcubeも提供している社会人向け「自己肯定感を高める講座」を学生向けにリメークし実施しました。
「就職する実感が湧かない」「自分に何が向いているかわからない」昨今、このような悩みを抱えている学生は数多くいます。
このような学生に対してどのようにアプローチをしていくべきか、模索している職員の方、教員の方は多いのではないでしょうか。
その解決策の一つとして、山梨英和大学様にてLIFOプログラムをご活用いただいた事例をご紹介します。
ハラスメントの防止にお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
川崎市教職員組合様では、ハラスメントの基礎教育を目的としながら、日ごろのコミュニケーションの”ズレ”に着目し、
「LIFO」を活用したコミュニケーション改善の取り組みを実施されました。
本記事では、執行委員長の石村 卓也 様、執行副委員長の稲垣 寛子 様の2名にインタビューした内容をレポートします。
「ミスばかりで、自己肯定感が低くてつらい」「周りの人と比べて、自分は劣っているのではないか」こうした悩みを抱えている人は少なくありません。一方、企業で働くマネジャーの立場からは、「部下の自己肯定感の低さが、仕事のパフォーマンスに影響しているようだ」と感じることもあるでしょう。自己肯定感の低さは、メンタルヘルスや仕事の生産性に大きな影響を与えます。では、どうすれば自己肯定感を高めることができるのでしょうか?本書では自己肯定感の定義から自己肯定感が低い人の行動や特徴、自己肯定感の高め方、部下の自己肯定感を育むマネジャーの3つの心構えまでご案内いたします。
自分のことは自分が一番理解できているようですが、その度合いは人によって異なります。自己理解を深めることは、仕事を効果的に進める上においても役立ちます。 本書では自己理解を深めることにつながる情報源と方法についてまとめ、自己理解を促すための便利なツールである「LIFO®プログラム」について紹介します。
近年、テレワークの普及などにより、職場のコミュニケーションの希薄化が進行しています。 本書では、職場コミュニケーションの問題点と、それを改善するために、部門間で11個、上司と部下間で4個、教育施策で6個、合計21の改善策を詳しく解説します。職場でのコミュニケーション不全を放置すると、生産性の低下や優秀な人材の流出など、企業に大きな損失をもたらしかねません。 業界や業種、職種にもよりますが、出社が必ずしも必要ではないと考えられますが、 ときに今回ご紹介するような施策を講じて、従来の毎日出社していた時代の職場コミュニケーションのあり方を補完していくことが重要です。 組織の生産性向上を実現するコミュニケーション改革にお役立てください。
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