catch-img

eラーニング受け放題(定額制)ならCrossKnowledge(LMS)!

eラーニングは以前より活用されていましたが、コロナ禍を経て利用が増えています。

その中で、

  • eラーニングを活用したいけれど、お得な活用法はないだろうか
  • 定額での受け放題プランはどのようなプランなのだろうか
  • 受け放題プランは「安かろう悪かろう」で結局意味がないのではないか
  • 定額プランを使いこなせるだろうか

など、悩まれる声を耳にします。

eラーニング受け放題プランもその特徴を理解し、社内の研修などと組み合わせたり、自己啓発プランとして社内で推奨したりし、広く活用することで、通常の1人当たりの料金で活用するよりお得に活用することができます。

本コラムでは、世界中で利用されているeラーニングCrossKnowledge(LMS)について紹介します。

世界的に著名なMBA教授によって監修された教材や学習コースであり、企業内での受け放題プラン(定額制)もあります。もちろん個人での受講も可能です。

そのほか、老け放題プランの選び方や活用法、導入の流れについても詳しく解説します。

最後までご一読いただき、組織や個人の能力開発にお役立ていただければ幸いです。

▼eラーニングについてはテーマに合わせ下記で詳しく解説しています。

▼ 関連資料はこちらからダウンロードできます。

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロードCK資料3点セット

目次[非表示]

  1. 1.eラーニング受け放題を選ぶポイント
  2. 2.eラーニング受け放題プランの特徴
  3. 3.eラーニング受け放題プランの活用法
    1. 3.1.階層別研修などの事前事後課題として活用
    2. 3.2.自己啓発用に自由に学習
  4. 4.eラーニング受け放題プラン導入の流れ
  5. 5.eラーニング受け放題プランを導入する際の留意点
  6. 6.eラーニング受け放題(定額)ならCrossKnowledge!
  7. 7.受け放題プランで学べるCrossKnowledgeのコース
    1. 7.1.eラーニングコース
    2. 7.2.マイクロラーニングコース
  8. 8.パーソナライズ学習で受講率100%を達成した事例
  9. 9.eラーニング受け放題についてよくある質問
  10. 10.まとめ

eラーニング受け放題を選ぶポイント

POINT画像

eラーニング受け放題を選ぶ際のポイントは、費用対効果を高める上で重要です。

より少ない時間と費用で、効果的な学びを追求したいと思っているなら、以下のポイントを参考にしてください。

(eラーニング受け放題を選ぶポイント)

  • コンテンツの質と多様性
  • 学習形式と柔軟性
  • メンテナンスとサポート体制
  • 費用対効果
  • インターフェースと利便性
  • コンテンツの質と多様性:
    eラーニング教材の内容とその分野の幅広さをチェックします。特定のスキルを習得するための専門的なコースがあるか、あるいはプロジェクトマネジメント、リーダーシップ、コミュニケーションスキルなどの一般的なスキルセットを広げる教材が含まれているかを確認します。また、コンテンツそのものが信頼できる専門家や教授によって作成、または監修されているかどうかも重要な点です。

  • 学習形式と柔軟性:
    それぞれの学習者に合わせた学習形式が提供されているかをチェックしましょう。動画・ビデオレクチャーやテキスト、インタラクティブなクイズやテストなどが含まれていることが理想的です。また、マルチデバイスに対応し自分の都合に合わせて、いつでもどこでも学習が可能なプラットフォームであることが望ましいです。

  • メンテナンスとサポート体制:
    コーチングやマネジメントスキルなど、1つのテーマを深く追求するための一貫性のある教材が提供されていることは重要です。また、時代の進歩とともに新しく進化するスキルや知識を学ぶために、コースや教材が定期的に更新されているかも要チェックです。

  • 費用対効果:
    学べる知識やスキルの種類や量、学習進捗度合いの確認できる管理機能に対して、学び放題プランの価格が適切であるかを評価します。一定の料金で受けられる教材の量や期間もチェックし、そのコストに対する価値が見合うかどうかを検討します。一般的には1つ1つのコースを個別に受講するよりも学び放題プランの方が1コース当たりの受講料は安価になります。

  • インターフェースと利便性:
    プラットフォームの操作性や使いやすさも重要です。直感的なインターフェースであること、また学習コンテンツへのアクセスが簡単であることなどが求められます。自社用にトップ画面がカスタマイズできることが望ましいです。さらに、移動中や電車内でも学習を続けられるよう、スマートフォンやタブレット用のアプリがあるかも確認しましょう。マルチデバイスに対応している方が学習しやすくなります。

  • 法人・個人どちらにも対応できるか:
    eラーニング受け放題プランを選ぶ際には、法人・個人どちらにも対応できるかどうかも見ておくと良いでしょう。なぜなら、どちらもニーズがあるからです。法人で導入する場合には、導入する前段階で、担当者が個人として受講してみて実際のeラーニングを試してみることもあります。また、法人全体では導入しないものの、希望者に紹介し、個人で受講してもらい、その費用を一部会社が負担するというケースもあります。どのようなケースにも対応できるよう法人・個人どちらにも対応していると望ましいです。

これらのポイントにより、ご自身の目標やニーズに最適なeラーニングプラットフォームを見つけることができます。

▼CrossKnowledgeの受け放題プランは法人・個人どちらにも対応しています。個人で受講いただくには下記より、購入サイトにアクセスしお申し込みください。(外部サイトに遷移します)
■eラーニング46コース ⇒https://college.coeteco.jp/live/m331cprk
■マイクロラーニング50コース 
⇒https://college.coeteco.jp/live/8676ceqg

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

eラーニング受け放題プランの特徴

eラーニングの特徴のイメージ画像

eラーニング受け放題プランとは、一定の期間内に該当プラットフォームの提供するコースや学習資料を無制限に利用できるサブスクリプション型のプログラムを指します。

一般的には新入社員・若手社員から幹部社員まで全社員を対象に受講いただくことが多いです。

(eラーニング受け放題プランの特徴)

  • 学習機会の拡大につながる
  • 費用対効果を得やすい
  • 自己啓発のモチベーションを維持できる
  • 自由な学習スタイルと継続的な学習につながる
  • 学習機会の拡大につながる:
    受け放題プランを活用すると学習機会の拡大につながります。受け放題プランでは、さまざまなコースにアクセスでき、さまざまな知識やスキルを幅広く学ぶことが可能だからです。自分に関連する専門的な分野や会社から指定されたコンテンツだけでなく、個人的な興味や新たなキャリアの可能性を追求するためのコースも受講することができ、学習の機会が広がります。

  • 費用対効果を得やすい:
    受け放題プランの活用は費用対効果を得やすいです。定額制の料金設定によって、単一のコースを購入するよりも多くのコースを低価格で利用することができるからです。また、自分のペースで学習を進められ、時間や場所に縛られずに学ぶことが可能です。

  • 自己啓発のモチベーションを維持できる:
    受け放題プランの活用は自己啓発のモチベーション維持にもつながります。それは、受け放題プランには、豊富なコンテンツが用意されていることや新しいコースが定期的に追加され、常に新たな学習機会が提供されるからです。これにより、自己啓発の学習のモチベーションを保つことができます。

  • 自由な学習スタイルと継続的な学習につながる:
    受け放題プランの活用は自由な学習スタイルと継続的な学習につながります。なぜなら、さまざまなコースを自由に選択でき、自分のスタイルや興味に合わせて学習を進められ、学習のペースや順番も自分でコントロールできるからです。また、自分が学びたい場面や時間に合わせて、常に新しい知識やスキルを身に付けることができます。このような学習環境により継続的な学習が可能となります。さらに、最近ではオンラインでのセミナーなども配信しやすくなっていますので、同じテーマを学習している人たち同士で、学びを共有するオンラインワークショップなどの実施もおすすめです。

これらの特徴からもわかるように、eラーニングの受け放題プランは、幅広い知識やスキルを継続的に学習したり、社員のキャリア形成をサポートしたりするための柔軟で効率的であり、充実した学習環境を提供します。

▼ eラーニングを意味ないものにしないポイントは下記で解説しています。
⇒意味がないeラーニングから卒業する6つの秘訣!原因や対策を解説

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

eラーニング受け放題プランの活用法

eラーニングを活用するイメージ画像

eラーニング受け放題プランは個々の学習ニーズや組織における教育の必要性に応じて柔軟に活用することができます。

その特性を生かして、以下の用途で広く活用されています。

(受け放題プランの活用法)

  • 階層別研修などの事前事後課題として活用(研修と組み合わせて活用)
  • 自己啓発用に自由に学習(広く組織内に開放)
  • (番外編:人事制度説明会などで活用) ​​​​

階層別研修などの事前事後課題として活用

eラーニング受け放題プラン活用の際には、階層別研修などの事前学習や事後課題として頻繁に活用すると良いでしょう。

なぜなら、eラーニング受け放題プランは学習環境を用意しただけでは受講率が高まらないという悩みがあるからです。

階層別研修などの事前学習として使えば、参加者は研修の予備知識を身に付けて臨むことができます。

研修の中では講義の頻度を減らし、他の学習者がいなければできないグループワークや実習などを中心に進めることで、テーマについての理解を深めることができます。

また、事後課題としてeラーニングを利用すれば、研修の内容を再確認し、理解を確固たるものにすることが可能となります。

階層別研修のように階層ごとにテーマを設定し、基礎から学び始め応用的な内容に体系的にプログラムを構築することができると効果的です。

自己啓発用に自由に学習

階層別研修などと組み合わせて活用するだけではなく、組織内で広く自己啓発用に学習できる環境を開放すると良いです。

それは、階層別研修の事前事後課題だけでは、学習できるテーマが限られてしまい、学習機会の損失になってしまうからです。

eラーニング受け放題プランで学習コンテンツを広く社員に開放することで、自己啓発用に自由学習できるようなります。

受講者が自分の興味や必要としているものに基づいて学習内容を自由に選べるため、自己啓発を目指す人々にとっては、これは非常効果的な学習方法となるでしょう。

また、組織的に集中して学習を推進する期間などを定めて、社内キャンペーン的に学習を盛り上げ、たくさん学習した人にはリワード(図書カードなど)を提供するなどさまざまな工夫をしていくことがポイントです。 

以上のように、eラーニング受け放題プランはその柔軟性と自由度の高さから、多くの学習シーンに対応できます。

▼自己啓発でスキルアップ・キャリアアップにつなげるポイントは下記で解説しています。
⇒自己啓発でマネジメントを学び、生かすポイントとは?キャリアアップに生かすコツも紹介

(番外編:人事制度へ説明会などで活用)

eラーニング受け放題プランを全社員向けの人事制度説明会などの機会に駆るようすることもあります。

全社員が対象であること、人事評価などのコンテンツ利用だけではもったいないので、コンテンツを広く開放して自己啓発環境とするケースもあります。

▼ eラーニングやLMSを活用し全社向けの人事制度説明会の実施については下記で解説しています。⇒人事・評価制度の社員向け説明会にはeラーニング・LMSの活用が効果的!ポイントを解説

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

eラーニング受け放題プラン導入の流れ

受け放題プラン導入の流れのイメージ画像

eラーニング受け放題プランを導入する際の基本的な流れは以下の通りです。

ニーズの確認
まずは、何を学びたいのか、どのようなスキルを習得したいのか、といった自社が抱える課題やニーズを明確化します。

プランの選択
自社のニーズに最も適したeラーニングプランを選びます。

質の高さ、コンテンツの豊富さ(コンテンツ一覧)、価格など、プランのサービス概要を確認し、さまざまな視点から比較検討します。

管理者IDの有無なども問合せておくと良いでしょう。実際にデモIDを申し込んで無料でいくつかのコンテンツを視聴してみるのも必要かもしれません。

契約と支払い
選んだプランに対して、必要な契約を行い、料金を支払います。

契約に際しては、契約内容や利用規約の確認はもちろん、使える端末や必要となる通信環境などの確認をしておくことも重要です。

アカウントセットアップ
契約が完了したら、学習者一人一人のログイン用のアカウントを作成します。

セキュリティーの観点から、ログイン情報は慎重に管理します。

教材の選択と学習開始
提供されているコンテンツの中から、学習者のニーズに合うものを選び、学習をスタートさせます。

自分のペースで学べるので、無理なく長続きするよう計画を立てましょう。

操作などが分かりにくい場合には、操作ガイドなどを作成して学習者に案内すると良いでしょう。

フィードバック
各学習者の学習状況などのデータを分析し、社員育成のPDCAサイクルを回していきます。

学習状況を社員にフィードバックすることは学習を促進することにもつながります。

また、多く学んでいる学習者を取り上げて、表彰するなどのリワードを提供することで、学習の動機付けにもつなげていきます。

CK資料3点セット

eラーニング受け放題プランを導入する際の留意点

留意点のイメージ画像

eラーニング受け放題プランを導入するに当たり、いくつか留意点があります。特に、学習管理システム(LMS)の有無により、留意点が変わります。

既存のLMSとの連携
すでにLMSを導入している場合、eラーニング受け放題プランとそのLMSが互換性を持つかを確認することが重要です。

なぜなら、SCORM対応しているLMSであれば、多くのコンテンツを連携することができるからです。

LMSとeラーニング受け放題プランがしっかりと連携できると、学習の進行状況を一元管理でき、受講者の学習行動のデータを詳細に把握することが可能です。
しかし、それぞれのシステムがうまく連携できない場合は、新たに対応するLMSを導入する、あるいはLMSなしで運用するなど別の対応が必要となります。

新たにLMSの導入を検討する
LMSをまだ導入していない場合、eラーニング受け放題プランを導入する際に、同時に対応するLMSも導入することを検討してみましょう。

それは、LMSを使わずにeラーニング受け放題を運用する場合、自社内に学習者の学習行動のデータが残りませんが、LMSの導入により、学習者のデータを蓄積でき、効率的な学習管理と学習行動についての詳細な分析を行うことが可能だからです。
しかし、LMSを導入する際はその導入と運用に伴うコストや時間、管理の手間なども考慮に入れる必要があります。

LMSの入れ替えを検討する
受け放題プランの検討・導入の場合、合わせてパーソナライズ学習を実現できるLMSへの入れ替えを検討してみるのも良いでしょう。
なぜなら、学び放題プランの費用対効果を最大限高めるには、学習者個々人に合わせた学習コンテンツのリコメンド機能などがあり、パーソナライズ学習を実現できるLMSの活用が望まれるからです。
eラーニング受け放題プランはeラーニングを自由に学習できるのが魅力ですが、その自由度が高い反面、学習者が何を学習したら良いかについて迷ってしまい、結果として受講率が高まらないということも懸念されます。

▼ 現代に求められるLMSについては下記で解説しています。
⇒現代に求められるLMSとは?世界NO.1学習管理システムを解説!

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

eラーニング受け放題(定額)ならCrossKnowledge!

eラーニングで学習しているイメージ画像

CrossKnowledgeは、多様なテーマについてのeラーニングを提供しているeラーニングプラットフォームです。

受け放題プランもあり、スキルアップやキャリアアップに向けて学習できます。

自分の学習ペースに合わせて、さまざまなテーマや教材を自由に活用することが可能です。下記に特徴を紹介します。

(CrossKnowledge eラーニングの特徴)
  • 世界1200万人以上が受講しているコンテンツ
  • 著名なMBA教授監修による高品質コンテンツ
  • 考えることに重点を置いた学習ステップ
  • 多言語にも対応
  • 世界1200万人以上が受講しているコンテンツ:
    CrossKnowledgeは世界中に普及しており、人材育成の一環として多くの企業で活用され、すでに1200万人以上の学習者が受講しています。多くの利用実績を有しているので、安心して、それぞれの学習者の目標達成やキャリアアップに向け学習していただけます。

  • 著名なMBA教授監修による高品質コンテンツ:
    CrossKnowledgeの学習コンテンツは、世界的に著名なMBA教授陣によって監修されています。そのため、ビジネスやマネジメントの専門知識はもちろん、最新のトレンドや視点を学ぶことができます。また、著名なMBA教授本人が登壇しているコンテンツも数多くラインナップされており、日本にいながら世界トップレベルの知見に触れることができます。
    ▼心理的安全性を提唱したエドモンドソン博士の動画講義サンプルをご覧ください。
    ⇒"心理的安全性"がビジネスに必要な理由?エドモンドソン博士の視点を解説

  • 考えることに重点を置いた学習ステップ:
    学習の効果性を高めるため、CrossKnowledgeのeラーニングでは考えることに重点を置いた学習ステップを提供しています。理解を深めたり、新しい視点を見つけたりするためのリフレクションセッションが設けられています。単純な知識の取得だけでなく、自分自身の考え方・捉え方を広げることも可能です。

  • パーソナライズ学習を実現できる:
    パーソナライズ学習とは、個々の学習者の能力や学習スタイル、興味関心に合わせて学習をカスタマイズするアプローチです。eラーニングは、パーソナライズ化するほど受講率が向上します。CrossKnowledgeは学習者が個人診断を受け、その結果を基に学習者の強みや啓発点に合わせて、一人一人に学習コンテンツを推奨することが可能です。また、自動リコメンドのみならず、上司が部下に学習コースを割り振というアナログなパーソナライズ化もできます。これにより学習者にあった学びが実現でき、受講率を高めることにもつながります。

  • 多言語にも対応:
    CrossKnowledgeのeラーニングは多言語に対応しています。英語以外にもフランス語、スペイン語、ドイツ語など、多様な言語のコンテンツを提供しています。eラーニングコンテンツは最大8言語、LMSは最大28言語に対応しています。これにより、グローバル展開していて、外国人社員のいる組織にも最適な学習環境を提供します。

CrossKnowledgeのeラーニングで、より高いレベルの知識を身に付け、ビジネスやキャリアの成功につなげましょう。

▼ 多言語対応のeラーニングについては下記で解説しています。
⇒多言語対応eラーニングならCrossKnowledge!ポイントを解説

LMS eラーニング Crossknowledge資料

受け放題プランで学べるCrossKnowledgeのコース

CKロゴ

受け放題プランで学べるCrossKnowledgeのコースは2種類あります。

eラーニングコース

eラーニングコースは世界のMBA教授らが監修したマネジメントやリーダーシップ、ビジネススキルについて学べるコースを46コース用意しています。

1コース・1人当たり¥5,500ですが、学び放題プランは46コースすべて学べて1人¥33,000-です。 eラーニングコース一覧 21世紀の好業績チーム 人材育成・能力開発 顧客志向 チームにおける創造性 会議ファシリテーション ビジョンとリーダーシップ チェンジマネジメント 個人間の葛藤処理 ダイバーシティの尊重 初めてのマネジメント 評価・採用 マネジメントスタイル 仕事の委任 モチベーションを支える基盤 職場でチームのウェル・ビーイングを高める コーチング職場できちんと自己主張をする アサーションと自信 コミュニケーションの基礎 プレゼンテーション 異文化コミュニケーション 世代を超えて働く マーケティング デジタルマーケティング 財務入門 財務分析・財務管理 経営戦略 前編 経営戦略 後編 グループ経営戦略 企業の社会的責任(CSR) リーンマネジメント 機敏な組織を設計する 効果的な1対1の面談 リモートマネジメント リモートワーク 21世紀のタレントマネジメント 営業基礎 交渉 プロジェクトマネジメント 前編 プロジェクトマネジメント 後編 横のマネジメント 創造性開発 創造性を高める 複雑な環境におけるリーダーシップ セルフマネジメント(目標設定・タイムマネジメント) 効果的なキーアカウントマネジメント (出典:全社員向けeラーニングならCrossKnowledge(LMS)がおすすめ!

マイクロラーニングコース

マイクロラーニングコースは世界の著名なMBA教授らが直接登壇し、レクチャーしているコンテンツです。

日本にいながら世界レベルの学びを得ることができます。

5つのカテゴリーで10コースずつ、合計50コース用意しています。

1コース・1人当たり¥3,300ですが、学び放題プランは50コースすべて学べて1人¥22,000-です。 マイクロラーニングコース一覧 新しい時代のリーダーシップと人材開発 これからの時代に求められるリーダーコース① これからの時代に求められるリーダーコース② 更なる高みを目指すコーチングコース① 更なる高みを目指すコーチングコース② 更なる高みを目指すコーチングコース③ 危機的状況下におけるリーダーシップコース 多様性の本質を理解するダイバーシティ・マネジメントコース ジェンダー・バイアスを打ち破るダイバーシティ推進コース ビジネスを成長させる人材マネジメントコース 「与えることの力」で人を動かすコース 一流の仕事をするための自己理解・開発 ベンチャー思考を育む社内起業家育成コース 自ら切り開くキャリア開発コース より良い人間関係を築く自己理解・他者理解コース① より良い人間関係を築く自己理解・他者理解コース② 「破壊的な」時代を生き抜く競争力を育む学び方コース イノベーションを起こすデザイン思考コース 後悔と不安から解放されるマインドフルネス活用コース 潜在能力を引き出すエモーショナル・インテリジェンス向上コース 物事の核心に迫るクリティカル・シンキングコース① 物事の核心に迫るクリティカル・シンキングコース② 働きがいのある職場づくりとエンゲージメント 人生を変えるポジティブ心理学コース① 人生を変えるポジティブ心理学コース② 効果的な会議の進め方コース② 効果的な会議の進め方コース① リモートでコラボレーションする働き方の実現コース リモートワークにおけるウェル・ビーイング向上コース リーンによる業務改善実践コース VUCA時代に求められる共感力向上コース 自分の限界を超える思考法コース① 自分の限界を超える思考法コース② 社員のパフォーマンスを向上させる組織開発 持続可能な戦略的組織設計コース エクセレンスを実現する組織活性化コース① エクセレンスを実現する組織活性化コース② 心理的安全性がつくる恐れのない職場コース① 心理的安全性がつくる恐れのない職場コース② 組織行動学に基づくチームパフォーマンスコース① 組織行動学に基づくチームパフォーマンスコース② 信頼を勝ち取るアカウンタビリティ向上コース 責任あるリーダーのリーダーシップ契約コース 対話による職場の生産性向上コース 企業価値向上への経営・マネジメント ビジョン成功への道筋を具現化するコース 逆境から生まれるビジネスチャンスをつかむ競争戦略コース 企業間取引におけるマーケティングコース ユーザーの共感を呼び起こすデジタルマーケティングコース 関係者の利益を守るコーポレート・ガバナンスコース 価値の創造に向けた企業財務とリスク管理コース 成功率を向上させるプロジェクトマネジメント実践コース 成長戦略を支えるキーアカウントマネジメントコース 感動を生む顧客サービスコース 競争力を高めるための顧客志向コース (出典:全社員向けeラーニングならCrossKnowledge(LMS)がおすすめ!

パーソナライズ学習で受講率100%を達成した事例

事例のイメージ画像

支援事例:専門商社(400名)

【これまでの課題】

  • eラーニングを「必修」にしなければ学習しない
  • 流し見で「完了」することが目的になってしまっている
  • 業務が忙しくて受講することを忘れてしまう  ・・・など

 ↓
【CrossKnowledge活用によるパーソナライズ学習を導入】
 ↓

【受講率100%を実現】

  • 「必修」「受講期限」の設定がない中で、受講率100%を実現
  • 診断結果を基に自動でリコメンドされるコースを自主的に受講
  • 1人平均5.7コースの受講(多い人は16コースの受講)

★今回のポイント

  • パーソナライズ学習:パーソナル診断結果を基にした個々人に合わせた学習コンテンツを自動配信
  • いつでも学べる環境:学習者が必要なときに必要な学習にアクセスできる環境
  • 学習データの蓄積:学習者の学習状況をトラッキングするための学習行動のデータ取得

 
★お客さまの声

  • 社内ではeラーニングは結局導入しても、やってくれないのではないかという疑問視する声が出ていました。これまでは「必修」にしないとやってくれなかったことからもそのように捉えられていました。同じことを繰り返していても効果は上がらないと思い、パーソナライズ学習を取り入れたところ、受講率が100%になったので正直驚きました。

  • また、これまではコンテンツ数にも限りがあり、自社のオリジナルコンテンツの搭載ができなかったのですが、自社オリジナルコンテンツの搭載もできるようになったことで、学習してもらう幅が広がりました。

  • また、診断結果のレポートには、自身の強みや課題の啓発だけではなく、他の職場メンバーとの関係性の中で起こりうることや周囲が必要なことについてもアドバイスがあり、そのレポートを基に、他メンバーと対話することで、職場の中でのコミュニケーションが取りやすくなり、仕事がスムーズに進むようになりました。

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

eラーニング受け放題についてよくある質問

Q&Aのイメージ

Q. スキルや業務内容が異なる社員が混在する場合でも使えますか?多言語対応や柔軟性はどうでしょうか?

A. はい。CrossKnowledgeeラーニングは多言語対応しており、日本語だけでなく英語・中国語などでも利用可能です。

また、学習形式は柔軟で、標準コースのほかに短時間で学べるマイクロラーニング形式もあります。そのため、忙しい社員やスキマ時間を利用した学習をしたい人にも適しています。

また、パーソナルサーベイの結果を基にしたパーソナルラーニング機能などもあり、スキルや業務内容が異なる社員の方がいても、個々人に合わせた学習環境を提供することができます。

Q. 「本当に価値はあるのか」「受け放題=内容が薄くないか」が不安です品質や学習効果は?

A. LDcubeの提供するCrossKnowledgeの教材は「著名なビジネススクールの教授陣による監修」によるものであり、質の高いコンテンツを提供しております。

また、ただ動画を流すだけではなく、学んだ内容を整理する「ActionTip」や要点まとめの「エッセンシャル」など、理解を深め定着させるためのツールやワークシートも用意されており、ただの「流し見」になりにくい設計です。

このように、コンテンツの質と学習設計の両面で「価値ある学び」を提供する体制が整っています。

Q. eラーニングを導入しても、受講されなければ意味がない受講率・学習定着性はどう担保されますか?

A. その懸念は非常に現実的なものであり、我々も「受講率の向上」を重要なテーマと位置づけ、受講率改善のノウハウ・資料を提供しています。

具体的には、「受講率が低い主な原因」「受講率を上げるための7つの実践テクニック」「受講率向上チェックリスト」などについて解説された資料なども提供しています。

つまり、「受け放題 = ただ圧倒的な数の教材を提供する」だけでなく、「受講しやすい設計」「モチベーション維持」「進捗管理」などを含めたサポート設計が可能、という点が強みです。

Q. 社内研修で導入する場合、どんな運用が考えられますか?また、どんな効果が期待できますか?

A. 社内での導入では、研修体系の設計、学習設計、受講管理、フォローアップなどを含めた「ラーニングデザイン」が重要です。LDcubeはこれまでの経験で得た知見を活かして「個人と組織に最適な教育プログラム」を提供しています。

さらに、eラーニングを集合研修と組み合わせることで、研修の効率化やコスト削減が期待でき、また階層別・役職別・目的別にコースを使い分けることにより社員の学習定着性を向上させることができます。

さらに、導入後もフォローアップ体制があり、単なる「導入して終わり」ではなく、継続的な成果のサポートが可能です。

Q. 受け放題プランの注意点・デメリットはありますか?導入前に気をつけることは?

A. はい、注意すべきポイントがあります。

「受け放題=使い放題」ですが、実際に受講しなければ意味がない受講率が低い/続かない可能性があります。これを防ぐためには、受講を促す仕組みづくり・進捗管理・フォローが必要です。

自社の教育目的や社員のレベル・ニーズを明確にしないまま導入すると、例えば、研修体系やキャリアパスに紐づけて利用することが重要であり、これを怠るとせっかくの多様なコースが宝の持ち腐れになる可能性があります。

eラーニングは動画や画面上での学びが中心ですので、集合研修やオンライン研修、OJTなど、人とのインタラクションが必要な学びは別途設計する必要があります。

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロード

まとめ

eラーニング受け放題(定額制)ならCrossKnowledge(LMS)について紹介してきました。

  • eラーニング受け放題を選ぶポイント
  • eラーニング受け放題プランの特徴
  • eラーニング受け放題プランの活用法
  • eラーニング受け放題プラン導入の流れ
  • eラーニング受け放題プランを導入する際の留意点
  • eラーニング受け放題(定額)ならCrossKnowledge!
  • 受け放題プランで学べるCrossKnowledgeのコース

CrossKnowledgeのeラーニングはコンテンツの質の高さ、コンテンツの豊富さ、多言語対応、パーソナライズ学習を実現できるなどの観点から、2020年には、LMSの専門家であるクレイグ・ワイスによる「世界のLMSトップ50」において1位を獲得しました。

世界中で多くの組織に選ばれており、実績も豊富です。初めてのeラーニング導入の場合でも安心してご利用いただけます。

CrossKnowledgeの学び放題プランを活用することで、社員のスキルアップ、組織の人材育成の底上げにつなげることができます。

無料IDの発行やデモ体験会の実施、事例紹介などを行っています。お気軽にご相談ください。

▼CrossKnowledgeの受け放題プランは法人・個人どちらにも対応しています。個人で受講いただくには下記より、購入サイトにアクセスしお申し込みください。(外部サイトに遷移します)
■eラーニング46コース ⇒https://college.coeteco.jp/live/m331cprk
■マイクロラーニング50コース 
⇒https://college.coeteco.jp/live/8676ceqg

▼ 関連資料はこちらからダウンロードできます。

eラーニングの受講率向上テクニック 資料ダウンロードCK資料3点セット

▼ 関連記事はこちらから。

企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。 新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。 資格: ・全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC2023002) ・LIFOプログラムライセンス(LIFO-MSSプログラム開発者)

テーマで探す

Webinar
近日開催ウェビナー

Download
おすすめ資料



Article
おすすめ記事

 

 


Email Newsletter
メルマガ申込