eラーニングを活用した社員研修とは?トレンドやポイントを紹介!
企業の社員研修で、学習プラットフォームのeラーニングが活用されています。
eラーニングはパソコンやスマートフォン、タブレットなどの通信端末でインターネットを利用して学ぶ学習形態であり、研修を受ける時間や場所は問いません。
従来の研修のように、学習者を一つの会場に集めたり決まった時間に研修を実施したりする必要がないため、さまざまなシーンで活用されています。
企業で教育・研修担当者をされている方のなかには、「社員研修でeラーニングを活用する方法が知りたい」「eラーニングのメリットについて知りたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、企業向けeラーニングの概要と社員研修に効果的な理由、おすすめのオンライン学習管理システムや世界で一流の学びに触れることのできるコンテンツなどについて解説します。
▼LMS(Learning Management System)については下記で解説しています。合わせてご覧ください。⇒LMSのすべて!機能から導入メリットまで網羅的に解説
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目次[非表示]
- 1.eラーニングを活用した社員研修とは
- 2.社内研修にeラーニングが効果的なシーン
- 2.1.①全社研修
- 2.2.②部門・チームの研修
- 2.3.③階層別の研修
- 2.4.④専門性の高い研修
- 2.5.⑤語学スキルアップ研修
- 3.社員研修をeラーニングで実施するメリットとデメリット
- 4.eラーニング活用におけるトレンド
- 4.1.マイクロラーニング
- 4.2.モバイルラーニング
- 4.3.ソーシャルラーニング
- 4.4.パフォーマンスラーニング
- 4.5.アダプティブラーニング
- 5.eラーニングを活用した社員研修の展開方法
- 6.人事部門は汎用的なコンテンツが必要
- 7.これからはコホート型学習がおすすめ!
- 8.社員研修には『CrossKnowledge』
- 9.まとめ
eラーニングを活用した社員研修とは
企業向けeラーニングとは、企業で行われるさまざまな研修をインターネット上で実施・管理する学習形態のことです。
企業の研修は、学習者を決まった日時に指定の場所に集めて行う集合研修が一般的です。しかし、人数が増えたりカバーする分野が増えたりした場合、研修コンテンツの作成や進捗状況の管理、研修を行う人員の確保など、さまざまな課題が浮上します。
一方、eラーニングで行う研修は社内のパソコンをはじめ、学習者自身のスマートフォンやタブレットなどで受けることが可能です。仕事の隙間時間や通勤時間などを利用して任意のタイミングで学習できるため、より柔軟に研修を実施できます。
また、eラーニングでは最初から用意されている教材に加え、自社で既に行った研修コンテンツを登録して利用することも可能です。
新入社員研修やコンプライアンス研修など、1年に数回程度しか実施できなかった研修をeラーニングに置き換えることで、必要に応じて自由に研修を実施できるようになるため、学習者と企業の利便性向上が期待できます。
社内研修にeラーニングが効果的なシーン
ここでは、社内研修にeラーニングが効果的なシーンを5つ紹介します。
①全社研修
コンプライアンス研修や情報セキュリティ研修、ハラスメント研修などの社員全員が参加する必要がある研修は、準備に手間と時間がかかるものです。
社員が大勢いる場合は大規模な会場を手配する必要があり、企業によっては研修の実施は容易ではないケースもあります。
eラーニングであれば一つのコンテンツで数千人、数万人規模の研修コンテンツの提供にも対応可能です。また、研修と同時に確認テストの実施と結果の管理までできるため、全社的な知識定着につなげられます。
学習プラットフォームによっては世界規模の研修実施にも対応している場合もあるため、海外に事業を展開している企業でも活用できるはずです。
▼全社員研修でのeラーニング活用については、下記で詳しく解説しています。
⇒全社員研修会にはeラーニング・LMSの活用が効果的!?
②部門・チームの研修
企業にはさまざまな部門があり、そのなかで細かくチーム分けされている場合があります。それぞれで必要になるスキルや知識が異なるため、業務内容に合った研修の実施が必要です。
企業の部門における教育は、OJTで行われるのが一般的です。
しかし、OJTは教育担当者の指導力に左右される側面があり、業務をしながらの指導は負担となるため、実施する時期によって学習者が習得するスキルや知識にばらつきが発生する可能性があります。
eラーニングでは、支社、部門、プロジェクトチームなどのグループに区切って研修を実施できます。各グループに適した研修コンテンツを学習プラットフォームに登録しておけば、いつでもそのコンテンツを活用して研修を実施できるため、部門に必要な固有スキルの習得に特化することが可能です。
OJT担当者が自ら指導する場面も最小限に抑えられるため、負担軽減にもつながります。
③階層別の研修
企業では、内定者研修、新入社員研修、若手社員研修、中堅社員研修、新任管理職研修、中間管理職研修など、従業員の熟練度に合わせて階層別に研修が実施されています。
階層別研修を従来の集合研修で実施するのは容易ではありませんが、eラーニングであれば学習者自身がそれぞれのタイミングと場所で研修を受けられるため、会場や講師を用意する必要がありません。
eラーニングでは、基礎学習や、予習・復習、テスト、講義、グループワークなどに対応できます。基礎的な知識の習得をeラーニングで行うことで研修期間の短縮やコストの削減ができる可能性があります。
▼新入社員研修のフォローアップにもeラーニングは効果的です。下記で解説しています。
⇒新入社員フォローアップ研修のあるべき姿とは?Z世代の定着・戦力化に向けて徹底解説!
④専門性の高い研修
企業では、ときとして独自の技術やノウハウを従業員に学習させるために研修を実施する場合があります。従業員が大勢いる場合、自社固有の情報を全員に正確に伝えることは簡単ではありません。
学習者一人ひとりに適したコンテンツを提供できるeラーニングであれば、専門的な知識や技術の伝達、マニュアルの共有などがしやすくなり、スキルや知識の理解と定着率を向上させられる可能性があります。
機械の操作や熟練スタッフの技術(目線や手先の動き)などは文字だけでは伝わりづらいですが、eラーニングの動画機能を活用すれば日本語が分からない外国人労働者にも正しく情報を伝えることが可能です。
また、社内資格教育などの知識学習とも相性がよく、従業員のスキルアップを後押しできます。
⑤語学スキルアップ研修
eラーニングは企業で必要な基礎的なスキルや知識だけではなく、語学力のスキルアップにも役立てられます。
文法や単語の学習、センテンスの習得、ヒアリング、確認テストなど、実践会話以外の部分を学習することが可能です。学習者はそれぞれのレベルに合わせて適切な研修を受けられるため、スキルのばらつきを防止できます。
オンライン会話とeラーニングを組み合わせれば、より効果的な学習が期待できます。
▼eラーニングにはよところもあれば、当然のデメリットもあります。デメリットについては下記で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。⇒【研修担当者向け】eラーニングシステムのデメリットとは?課題を解決する方法
社員研修をeラーニングで実施するメリットとデメリット
社員研修をeラーニングで行うことにはメリットがある反面、デメリットもあります。メリットとデメリットを踏まえた上で、社員研修を行うシーンや目的に合わせて研修をデザインしましょう。
社員研修をeラーニングで実施するメリット
社員研修をeラーニングで実施することでさまざまなメリットを得ることができます。代表的なメリットは下記の5点です。
- 柔軟な学習環境:社員が自分のペースでトレーニングを受講でき、オフィスや研修会場以外の場所からもアクセス可能です。
- 学習効率の向上:動画などインプットツールに限らず、クイズや意見投稿など、さまざまな学習スタイルを取り入れることで社員の学習への参画を促し、理解度を向上させることが可能です。
- 一貫性を保てる:全ての社員が同じ情報を受け取り、同じトレーニング体験をすることができます。
- 研修にかかる費用の削減:交通費・宿泊費・会場費や講師の費用などが省けるため、eラーニングは一般的に従来の研修よりも費用効果が高いです。
- 学習の進捗管理と評価:eラーニングプラットフォームを利用すれば、社員の学習の進捗や成果を簡単に把握・評価することが可能です。
社員研修をeラーニングで実施するデメリット
社員研修をeラーニングで実施することにはメリットがある一方でデメリットもあります。代表的なデメリットは下記5点です。
- 体験的学習の不足:eラーニング環境のみの場合、ロールプレイングやグループ実習などの体験学習の要素が不足してしまいます。
- 一体感の醸成が困難:一緒に学ぶことで得られる関係性の構築や一体感を得られるチャンスが失われ、一体感などを育みにくくなります。
- 反応がつかみにくい:リアルタイムの質問やフィードバックが得られないため、受講者の反応の把握やサポートが難しいことがあります。
- 自己管理能力の必要性:eラーニングでは自己管理が求められますが、学習における成熟度が低い社員の場合、学習が思うように進まないことがあります。
- テクノロジーへの依存:インターネット接続や適切なデバイスが必要で、テクノロジーにトラブルがある場合、学習が進まないことがあります。
eラーニング活用におけるトレンド
マイクロラーニング
マイクロラーニングは、学習内容を小さな単元またはブロックに分けた学習コンテンツです。これにより、学習者は短い時間で簡潔な情報を学習することができ、学習内容を理解しやすくします。
特に動画、クイズ、ディスカッションなどが取り入れられ、視覚的な要素や反復学習の一部になることが多く、学習者の記憶と理解を強化することを目指しています。また、学習者はいつでもどこでもアクセスして学習することが可能で、短い休憩時間や通勤時間などに効率的に学習することも可能です。
モバイルラーニング
モバイルラーニングは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを用いて学習する方法を指します。特に、移動中や自宅、職場など場所を問わず学習を進めることが可能です。
この自由度が、学習意欲や継続的な学習を促す一方で、教材の設計にはユーザビリティや視認性などのデバイスに適した配慮が求められます。
ソーシャルラーニング
ソーシャルラーニングは、学習者が互いに協力し、議論しながら学習を進める手法で、インタラクティブな学習環境を提供します。参加者同士で意見を共有したり、問題解決のために協力するなど、一人で学習するのではなく、コミュニティ全体で学習することを促します。
これは参加者のモチベーションを高めるだけでなく、より深い学習経験を可能にします。SNSのようなプラットフォームを利用することで、ディスカッションを活発に行うことが可能になります。
パフォーマンスラーニング
パフォーマンスラーニングは「成果」につなげるための学習法の1つとされています。
ただ知識を「知っている」だけではなく、その知識を具体的に活用し「できる」能力にまで上達させることを重視しています。その実現に向け、個々人の能力や学習スタイルに対応した教育を提供しようとする学習法です。
アダプティブラーニング
AIや洗練されたアルゴリズムを活用したアダプティブラーニングは、各学習者の学習スタイルやパフォーマンスに合わせてパーソナライズされた学習経験を提供する教育の手法です。
個々の学習者が必要とするスキルや知識を定めた上で、それに最適化された教材を提供します。オンラインによる学習環境の充実化により、個々の学習者のニーズに最適化された学習コンテンツを提供できるようになってきたのです。これにより、学習の効率性と有効性を大幅に向上させます。
▼学びのトレンドについては下記で解説しています。合わせてご覧ください。
⇒【キーワード】人材育成担当者が知っておくべき学びのトレンド
eラーニングを活用した社員研修の展開方法
eラーニングを活用した社員研修の展開方法を2つご紹介します。
個別学習
個別学習の形式では、社員一人ひとりが自分のペースや都合に合わせてeラーニングコースを進めていきます。これにより、一斉研修のような同じペースで学習を強いられるような状況が避けられ、社員一人ひとりの理解度や関心に合わせた学習が可能になります。
アダプティブラーニングなどを用いることで、各社員の学習スタイルや必要なスキルに合わせたパーソナライズされた教材を提供することも可能です。
ハイブリッド展開
オンライン研修
オンライン研修とのハイブリッド展開では、研修の一部をデジタル化し、社員がどこからでもアクセスできる形で提供します。これにより、研修の場所や時間に制約を受けることなく、学習が可能になります。
また、オンライン研修用の動画やテキストを作成して、何度でも復習できるようにすることも多くの企業で行われています。
集合研修
集合研修では、対面式の研修を提供し、オンライン研修とは異なり、直接教えることで人間関係を築いたり、質問や疑問に対して即座に答えることが可能です。
また、実践的なスキルを必要とする場合や、人が集まっての実習が重要な場合には特に有効な方法といえます。ただし、参加者全員が同時に同じ場所に集まる必要があるため、調整が難しい場合もあります。
ハイブリッド展開とは、eラーニングによる個別学習とこれらオンラインと対面の研修を組み合わせることで、それぞれの利点を活かし、さらに効果的な学習経験を提供することを目指します。
学習目的や内容により、教材のオンライン提供部分と対面式部分の適切なバランスを取ることが重要です。
▼ハイブリッド展開にはプラットフォーム活用が不可欠になります。プラットフォームの活用については下記にて詳しく解説しています。合わせてご覧ください。⇒eラーニングプラットフォームとは?失敗しない5つの選定ポイント
人事部門は汎用的なコンテンツが必要
企業の人事部門がeラーニングを活用した社員研修を企画・運用する際には、一般的な教育素材、いわゆる"汎用的なコンテンツ"が必要になってきます。
基礎知識や一般的なビジネススキルについても考慮し、新入社員から管理職まで、すべての社員が必要なスキルや情報を得られるようコンテンツをラインナップすることが重要となります。
上記のようなコンテンツをそろえて置くことで、研修の質を担保することができます。さらに、新たな技術や業界トレンドに合わせて更新・追加することで、社員には常に最新の情報を提供することができます。
これらを考慮した上で、eラーニングを上手く活用した社員研修を企画することにより、効果的な教育を実現できるでしょう。
▼汎用的なコンテンツの例として、ビジネスにおけるコーチングについて、コーチングの神様と呼ばれるマーシャル・ゴールドスミス博士のマイクロラーニングを取り上げて詳しく解説しています。合わせてご覧ください。⇒ビジネスにおけるコーチングとは?マーシャル・ゴールドスミスの教えを紹介!
これからはコホート型学習がおすすめ!
コホート型学習とは、同じメンバーグループが一定の期間、同じコースやプログラムを共に学習する手法のことを指します。このコホート型学習は、eラーニングの世界でも有効性が認められ、多くのプログラムで採用されています。
コホート型学習の主な特長には以下のようなものがあります。まず一つ目は、学習の意欲を高めることができるという点です。同じ目標をもつ仲間と共に学ぶことで互いに競い合い、同時に協力し合うことでモチベーションが引き立てられます。孤立感の緩和もこの手法の利点と言えるでしょう。
次に、学びを深めるための良好な環境を提供します。異なる意見や視点からのディスカッションが生まれることで、より深い理解を促すことが可能です。
さらに、仲間との連携を通じて学習を継続する動機づけが可能となります。共に受講しているメンバーとの進捗共有や問題解決の議論は、「一緒に頑張ろう」という意識を生み出します。
最後に、コホート内のメンバーとネットワーキングする機会をが学習においては有効です。コホート内のメンバーと築く長期的な関係性は、新たな友情だけでなく、ビジネスやキャリアの新たなパートナーシップにつながる可能性を秘めています。
コホート型学習は、相互刺激を通じて深い学びや理解を呼び起こし、新たな人脈形成の機会を提供します。これらは、eラーニングプログラムを設計する際に、学習の強みとして活かすべき要素と言えるでしょう。
▼コホート型学習を用いての研修の例として、コンプライアンス研修を例に挙げて解説しています。合わせてご覧ください。⇒コンプライアンス研修を新鮮なアイデアで刷新!「ネタ切れ」を乗り越える方法
社員研修には『CrossKnowledge』
社員が世界で一流の学びに触れる機会を提供できる
『CrossKnowledge』は、ビジネスにおける基礎知識から専門性を磨く内容まで幅広くカバーするオンライン学習管理システムです。
幅広いビジネスジャンルはもちろん、日本語や英語、中国語などの多言語にも対応しています。世界で1,200万人以上のユーザーに利用実績のある企業向けeラーニングであり、質の高さに定評があります。
さらに、コンテンツの数も750以上と種類も豊富で飽きさせない学習環境を作ることができます。中には、世界の著名なMBA教授人らによるマイクロラーニングのコンテンツなどをあり、日本にいながら一流の学習を行うことが可能です。
CrossKnowledgeのなかには『Blendedx』と呼ばれる機能が搭載されており、各学習・研修コースを企業のニーズに合わせて自由に作成することが可能です。
研修の申し込みからコンテンツ配信、課題の投稿や回収まで一元管理でき、担当者の負担を減らしつつ、効果的な学習を提供できるようになります。
▼世界で一流の学びの例として、ハーバードビジネススクール教授のエドモンドソン博士の「心理的安全性」について学習できるコースが人気です。下記の記事で詳しく解説しています。
⇒"心理的安全性"がビジネスに必要な理由?エドモンドソン博士の視点を解説
アダプティブラーニングを実現できる
CrossKnowledgeのCKコネクトは、企業の研修や教育サポートを目的とした学習管理システム(LMS)です。
このLMSでは、学習者一人一人がパーソナルサーベイを受診。そしてその結果に基づき、学習者ごとの強みや啓発点に合わせた最適な学習コンテンツをリコメンドします。
これによって、個々人の学習体験をパーソナライズし、アダプティブラーニングを実現できます。
また、学習者の上司からおすすめの学習コンテンツをタスクとして割り振ることも可能です。
さらに、職場の他のメンバーとの関係性についても取り扱っています。それぞれのパーソナルサーベイの結果から、相性や対立が生じやすい状況をレポート。
その上で、それらを解決するための個々のアドバイスも提供します。
まとめ
この記事では、社内研修におけるeラーニングについて以下の内容で解説しました。
- eラーニングを活用した社員研修とは
- 社内研修にeラーニングが効果的なシーン
- eラーニングのトレンド
- eラーニングを活用した社員研修の展開方法
- 人事は汎用的なコンテンツが必要
- コホート型学習のススメ!
- 社員研修には『CrossKnowledge』
社員研修を実施するに当たり、時間や手間、社内リソース確保などが課題になりがちです。
従来の集合研修や講師による指導は学習者全員に情報が伝わらない可能性があり、結果的にスキルや知識のばらつきにつながることが懸念されます。
社内全体のスキルアップや研修効率を向上させるのであれば、eラーニングが役立ちます。eラーニングはオンラインで研修を実施できるため、会場を手配する必要がなく、教育・研修担当者の負担軽減にも有用です。
eラーニングのなかにはビジネスにおける基礎だけではなく、専門的な知識の習得に活用できるものがあります。研修内容も企業のニーズに沿って登録・編集できるため、幅広い分野で活用できるはずです。
『LDcube』は、フランスに本社を置くCrossKnowledge社と提携しており、28ヶ国語に対応するLMS(学習管理システム)をはじめ、著名なMBA教授が監修した高クオリティな教育コンテンツを提供しています。
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