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異業種交流研修とは?メリットや効果的な取り組み事例を解説!

日々の業務に追われる中で、私たちはどうしても自身の業界や職種の枠にとらわれがちです。しかし、異業種間の交流は、新たな視野や刺激を与えてくれる貴重な機会でもあります。こうした背景から、近年では「異業種交流研修」が注目されており、その効果の高さから多くの企業で導入が進んでいます。

では、なぜ今、このような研修が必要とされているのでしょうか。

まず、私たちが直面する課題の一つに、急速に変化する市場環境への対応が挙げられます。そのような変化に対応することに当たり、社内のリソースや知識だけでは限界があります。特に、デジタルトランスフォーメーションやグローバル化が進行する中で、多様な視点を取り入れた革新が求められます。ここで異業種交流研修が大きな力を発揮します。

異業種交流研修には、他社の人々とのネットワークがつくれるという大きなメリットがあります。異業種の人々とつながることで、新しいビジネスの可能性が開かれ、情報交換や協業のチャンスが生まれます。ネットワークの拡張は、業界を超えた新たな価値を生み出す原動力にもなります。異なるバックグラウンドを持つ参加者と議論を交わすことで、自分自身の常識に疑問を持ち、新しいアイデアを引き出すことができるのです。

また、社員研修の一環として異業種交流研修を実施すれば、若手リーダーや中堅社員の効果的な学習の場にもなり、能力開発の機会にもなります。

本記事では、異業種交流研修の概要やメリット、開催のパターンやその費用感についてそれぞれ解説します。また、実際に異業種交流研修を、社内トレーナー同士で声を掛け合い、アドベンチャーワールドを会場にしてフィールドワークを取り入れて実施した事例も紹介します。

▼研修についてはテーマに合わせて下記で詳しく解説しています。

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目次[非表示]

  1. 1.異業種交流研修とは
    1. 1.1.異業種交流研修とは
    2. 1.2.異業種交流研修が求められる背景
  2. 2.異業種交流研修のメリット
    1. 2.1.参加者の視野が広がる
    2. 2.2.自社の「当たり前」に気が付く
    3. 2.3.他社の人とのネットワークがつくれる
  3. 3.異業種交流研修のパターン
    1. 3.1.研修提供会社が開催している公開講座
    2. 3.2.研修提供会社を経由して他社に声をかけて研修を行う
    3. 3.3.自社で他社に直接声をかけて研修を行う
    4. 3.4.社内トレーナーネットワーク内で声を掛け合って行う
  4. 4.異業種交流研修の費用感
    1. 4.1.研修提供会社が開催している公開講座
    2. 4.2.研修提供会社を経由して他社に声をかけて研修を行う
    3. 4.3.自社で他社に直接声をかけて研修を行う
    4. 4.4.社内トレーナーネットワーク内で声を掛け合って行う
  5. 5.社内トレーナーになって異業種交流するにはLDcube!
  6. 6.社内トレーナーネットワークで異業種交流研修を実施した事例
  7. 7.まとめ:異業種交流研修を活用しよう

異業種交流研修とは

異業種交流研修とは異業種の方々と交流しながら行う研修です。概要と求められる背景について紹介します。
 

異業種交流研修とは

異業種交流研修とは、異なる業界や職種の人たちが一堂に会し、知識や経験を共有しながら学び合う研修です。単なる座学ではなく、実践的なディスカッションやグループワークを通じて、新しい視点や発想を得ることが目的です。

同じ業界内だけで仕事をしていると、価値観や発想が固定化しやすく、イノベーションが生まれにくくなります。異業種交流研修は、異なるバックグラウンドを持つ参加者同士が交流することで、自分の業務にない知識や考え方を取り入れられる点が大きな魅力です。

例えば、製造業の管理職とIT企業のマーケターが同じ研修に参加した場合、製造現場の改善手法とデジタルマーケティングの戦略では発想が違うので、新しいビジネスのヒントなどが生まれることがあります。このような異業種間の交流は、企業の競争力強化のきっかけになります。

つまり、異業種交流研修は「視野を広げ、発想を豊かにする場」であり、個人の成長だけでなく、企業のイノベーションにも貢献する重要な取り組みです。
 

異業種交流研修が求められる背景

異業種交流研修が注目されている背景には、急速な市場変化やビジネス環境の複雑化があります。従来の社内研修だけでは、こうした変化や課題に対応しきれなくなってきているのです。

近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)やグローバル化が進み、企業には従来の枠組みを超えた発想が求められています。社内だけで知識を循環させるのではなく、異なる業界や業種の知見を取り入れることで、新しい価値創造が可能になります。また、働き方改革や人的資本経営の流れから、社員の多様なスキル獲得が企業の競争力に直結するようになっています。

例えば、金融業界ではIT技術を活用したフィンテックが急速に広がっていますが、その発想はIT業界の知見なしには生まれません。同様に、製造業がサステナビリティを推進する際、異業種の環境ビジネスのノウハウが役に立つこともあります。このように、異業種交流は業界の垣根を越えた課題解決の鍵となっています。

このようなことを背景に、異業種交流研修は「変化に強い人材を育成するための必須手段」として、多くの企業で導入が進んでいます。
 

異業種交流研修のメリット

異業種交流研修にはいくつものメリットがあります。代表的なものを紹介します。
 

参加者の視野が広がる

異業種交流研修の最大のメリットは、参加者の視野が広がることです。普段接することのない業界や職種の考え方に触れることで、自分の業務に対する新しい視点を得られます。

同じ業界や社内だけで仕事をしていると、価値観や発想が固定化しやすくなります。異業種交流研修では、異なるバックグラウンドを持つ参加者との対話を通じて、業界特有の常識や思考パターンを浮き彫りにでき、柔軟な発想力が養われます。

例えば、製造業の管理職が小売企業のマーケターと意見交換することで、データ活用や顧客体験の重要性に気付き、自社の製品開発に新しいアプローチを取り入れることができます。このような異業種間の交流は、固定観念を打破することでイノベーションのきっかけになり、広い視野を持つ人材を育成することにつながります。
 

自社の「当たり前」に気が付く

異業種交流研修では、自社の「当たり前」に気付けることも大きなメリットです。普段は疑問を持たない業務プロセスや文化を、他社の視点から見直す機会になります。

社内だけで仕事をしていると、慣習やルールが当然のものとして受け入れられがちです。しかし、異業種の参加者から質問や意見を受けることで、「なぜこのやり方なのか?」と考えるきっかけが生まれます。これにより、改善や効率化のヒントを得られるのです。

例えば、ある企業が「紙の申請書」を使っていることを異業種の参加者に話した際、「なぜデジタル化しないのか?」という指摘を受け、業務改善プロジェクトを始めるということなどが起こります。このように、外部の視点は変革の起点になります。

異業種交流研修は、自社の強みや改善点を客観的に把握するための貴重な場です。
 

他社の人とのネットワークがつくれる

異業種交流研修は、他社の人とのネットワークを構築できる場でもあります。このようなネットワーク構築は、参加者のキャリア形成や企業のビジネスチャンスの拡大に直結します。

業界を超えた人脈は、情報交換を促進し、協業の可能性を広げてくれます。特に変化の激しい時代において、異なる業界の動向や成功事例を知ることは、企業にとっても個人にとっても大きな価値があります。

例えば、研修で知り合った異業種の担当者と後日共同プロジェクトを立ち上げたり、新規事業の相談をしたりするケースもあります。こうしたネットワークは、単なる研修の枠を超えた資産になります。

異業種交流研修は「学びの場」であると同時に、「人脈形成の場」としても非常に有効です。
 

異業種交流研修のパターン

異業種交流研修は異業種の方々が集まって研修をするものですが、その開催方法にはいくつかのパターンがあります。代表的なパターンを紹介します。
 

研修提供会社が開催している公開講座

異業種交流研修の代表的なパターンは、研修提供会社が主催する公開講座です。このような公開講座では、複数企業の社員が集まり、共通テーマで学び合うことができます。

公開講座は、研修会社が企画・運営を担うため、参加者は準備の負担が少なく、質の高いプログラムを受けられるのが特徴です。また、異業種の参加者が集まるため、ネットワーク形成や情報交換がしやすい環境が整っています。

例えば、リーダーシップ研修やマネジメント研修など、テーマ別に公開講座が開催されます。製造業、IT、金融など異なる業界の管理職が同じ場で議論することで、業界を超えた視点や実践的なアイデアが得られます。

公開講座は「手軽に異業種交流を実現できる方法」であり、初めて異業種研修を導入する企業にとって最適な選択肢です。
 

研修提供会社を経由して他社に声をかけて研修を行う

研修提供会社を通じて他社に声をかけ、合同で研修を実施する方法もあります。このような合同開催の研修は、公開講座よりもカスタマイズ性が高いのが特徴です。

公開講座ではテーマが固定されますが、この方法では自社の課題に合わせたプログラムを設計できます。研修会社が異業種企業とのマッチングをサポートするため、信頼性の高い交流も可能です。

例えば、製造業とIT企業が「職場のコミュニケーション改善」をテーマに合同研修を行うケースがあります。研修会社がファシリテーションを担うことで、双方の強みを生かした議論が進み、実践的な学びが得られます。

このパターンは「自社のニーズに合わせた異業種交流」を実現できるため、カスタマイズした研修を求める企業に適しています。
 

自社で他社に直接声をかけて研修を行う

自社が主体となり、他社に直接声をかけて異業種交流研修を開催するパターンもあります。このパターンは、

より自由度が高く、企業間の関係構築に強みがあります。

研修会社を介さないため、テーマや進行を自社で決定できます。また、既存の取引先やパートナー企業との関係を深める機会にもなります。ただし、企画・運営の負担は自社にかかる点に注意が必要です。

例えば、製造業の企業が物流会社や小売企業を招き、「サプライチェーンの効率化」をテーマに研修を開催するケースなどです。実務に直結する議論ができるため、成果につながりやすいのが特徴です。

この方法は「自社主導で異業種交流を深めたい企業」に最適ですが、運営ノウハウが必要です。
 

社内トレーナーネットワーク内で声を掛け合って行う

社内トレーナー同士のネットワークを活用し、異業種企業と連携して研修を行うパターンもあります。この場合は、現場感覚を重視した実践的な交流が可能です。

社内トレーナーは研修実務に精通しているため、手軽に研修を企画・運営できます。ネットワークを通じて異業種企業と協力することで、現場課題の共有や解決策の検討が深まります。

例えば、製造業のトレーナーとサービス業のトレーナーが協力し、「顧客満足度向上」をテーマに研修を実施するケースなどです。双方が自社の現場事例を持ち寄ることで、実践的な改善策が生まれます。

このパターンは「ネットワークを生かした異業種交流」を実現できるため、社内トレーナーを重視する企業におすすめです。
 

異業種交流研修の費用感

異業種交流研修はそれなりの費用がかかります。パターンごとの費用感を紹介します。
 

研修提供会社が開催している公開講座

研修提供会社が開催する公開講座は、異業種交流研修の中でも最も手軽に参加できる方法であり、費用は比較的明確です。

公開講座は、研修会社が企画・運営・会場手配を一括で行うため、参加企業は準備の負担が少なく、料金は受講料のみで済むケースが多いです。異業種交流の場が保証されているため、コストパフォーマンスが高いといえます。

例えば、株式会社ビジネスコンサルタントが提供する公開講座「HEP(ヒューマン・エレメント・プログラム)」は、34日で1名当たり480,000円(税別)です。テーマは「マネジメント」「リーダーシップ」「意思決定力」など幅広く、異業種の参加者とディスカッションできる環境が整っています。交通費は別途必要ですが、基本的には受講料のみで参加可能です。

公開講座は「明確な料金設定で異業種交流を体験できる」ため、初めて導入する企業にはおすすめです。
 

研修提供会社を経由して他社に声をかけて研修を行う

研修提供会社を通じて他社と合同研修を行う場合、公開講座よりも1人当たりの費用は安くなり、カスタマイズ性が高いのが特徴です。

この場合は、研修会社がプログラム設計やファシリテーションを担い、異業種企業とのマッチングをサポートします。そのため、外部講師への委託料や教材費、会場費など複数のコストが発生します。

例えば、1日研修を開催する場合の費用感は以下の通りです。

外部講師委託料:300,000円~500,000万円

教材費:1名当たり3,000円~5,000

会場費:100,000円~150,000

交通費・宿泊費:講師分+参加者分

総額では50万円~80万円程度が目安となります。参加人数や研修内容によって変動します。仮に参加者20名で総額80万円だった場合、1人当たりの費用は4万円となります。

このパターンは「目的に合わせた異業種交流ができる」ため、投資価値があります。ただし、研修の目的に共感し合同で研修を行ってくれる相手企業が見つからないこともあります。
 

自社で他社に直接声をかけて研修を行う

自社が主体となり、他社に直接声をかけて研修を開催する場合、研修会社を介さない分、費用は抑えられますが、運営負担が増えます。

外部講師を使わない場合、主な費用は会場費と交通費・宿泊費です。自社で企画・進行を行うため、コストは低く抑えられますが、研修の質を担保するためのノウハウが必要です。

例えば、貸し会議室を利用する場合、

会場費:1日当たり100,000円~150,000

交通費・宿泊費:参加者分

総額では30万円~40万円程度が目安です。研修内容や人数によって変動しますが、公開講座や研修会社経由よりも低コストで実施可能です。ただし、合同で研修を実施する相手企業の候補がない場合、実現のハードルはかなり高くなります。

この方法は「費用を抑えつつ異業種交流を実現したい企業」に適していますが、相手企業の当てがない場合は実現しにくいでしょう。
 

社内トレーナーネットワーク内で声を掛け合って行う

社内トレーナーネットワークを活用して異業種交流研修を行う場合、低コストで実施できます。

講師を社内トレーナーで賄うため、外部講師料は不要です。主な費用は教材費、会場費、宿泊費、交通費のみで済みます。ネットワークを活用することで、異業種企業との連携もスムーズに進みます。

例えば、貸し会議室を利用する場合、費用感は以下の通りです。

会場費:1日当たり100,000円~150,000

教材費:5,000円~8,000

交通費・宿泊費:参加者分

総額では40万円~50万円程度が目安です。研修内容や人数によって変動しますが、公開講座や研修会社経由よりも低コストで実施可能です。ただし、社内トレーナーを養成し、ネットワークを構築していく段階が必要となるため、実現までに少し時間がかかるかもしれません。

このパターンは「低コストで異業種交流を実現したい企業」に最適ですが、トレーナーの育成が重要です。
 

社内トレーナーになって異業種交流するにはLDcube

異業種交流を実現するためには、社内トレーナーを養成し、ネットワークを構築していくことが重要です。その支援を行っているのがLDcubeです。LDcubeは、社内トレーナーを育成するプログラムを提供するだけでなく、毎年社内トレーナー向けのイベントなどを行い、ネットワーク構築を支援しています。

社内トレーナーは、自社の人材育成を担うだけでなく、外部との交流を通じて新しい知見を取り入れていくことも重要です。しかし、トレーナーとしての指導力や研修設計力を磨く場は限られています。LDcubeは、オンラインとオフラインを組み合わせた仕組みで、トレーナー同士が学び合い、異業種の事例を共有できる環境を提供します。

例えば、LDcubeでは外部研修講師が活用している「LIFO(ライフォ):自己理解と他者理解の促進」「HEP(ヘップ):深い人間理解」「ITS(アイティーエス):創造性開発」「SBRP(エスビーアールピー):レジリエンス強化」といった汎用的な研修プログラムを社内トレーナーの方々にライセンス提供しています。

ライセンスを取得すると、外部講師さながらの研修を社内で展開することが可能です。さらに、異業種の社内トレーナーの方々と交流する場も提供しており、社内トレーナーネットワークを構築することもできます。

このように、自社の研修を進化させたい企業にとって、LDcubeは最適な選択肢といえます。
 

社内トレーナーネットワークで異業種交流研修を実施した事例

2021年に開催されたITSライセンシーの情報交換会で「異業種交流会を通じて社員の創造性を発揮させたい」という声を受け、2022年には、第1ITS異業種交流会がオンラインで実施されました。これが好評だったため、以降、参加組織数を増加しながら継続して行われています。第2回はオンラインで821名が参加、第3回は東地域と西地域に分けた対面開催で1019名の参加がありました。そして、202511月には東京とアドベンチャーワールドでの2会場にて、合計1331名の参加を得て開催されました。

開催概要

アドベンチャーワールドで実施された交流会は、「テーマパークの新しい未来を創る」をテーマに、フィールドワーク中心のプログラムを展開しました。参加者は園内を散策しながらアイデアを出し、それをプレゼンテーションで発表するプロセスを体験しました。参加者は16名(6社)に及び、思考を揺さぶられ、新たな発見をする貴重な機会を得ました。運営にあたっては、株式会社アワーズや積水化学工業など、多様な企業からの支援がありました。

取り組み内容

交流会では、①フィールドワーク、②アイデア出し、③プレゼンテーションの3段階で構成されました。まず各グループが園内を巡り、さまざまな施設を見学しました。そして、アイデア出しでは学んだテクニックを活用し、独創的なアイデアが次々と生み出されました。最後に、寸劇も交えたプレゼンテーションで各グループが成果を披露。新たな視点や創造性が際立つ発表が印象的でした。

ご参加者の声

  • 自分1人では思いつかないプランができあがって楽しかったです。
  • ここまで楽しめる交流会になるとは思ってもいませんでした。フィールドワークからのアイデア出し、グループワークによって効果的にテクニックを使えると体感できたのは良かった。
  • フィールドワークからのアイデア出し、グループワークによって効果的にテクニックを使えると体感できたのが良かったです。
  • アドベンチャーワールドを今までと違った視点で見ることができてとても新鮮でした。
  • さまざまな価値観を持った方々と意見交換ができて、気付きが多くありました。

事務局の声

  • 求める交流会の姿があった。アワーズ様のコンテンツの強さ、参加者の交流したいという気持ちが相まって、良い時間になった。
  • 参加者へのインパクトとして、体感型の交流会であることが良かった。スタッフの心遣いのすごさも相まって、良い交流会になった。
  • これまでは机上の交流会で、動きが少なかったが、今回はフィールドワークで”感じる”こともでき、そこから生まれるアイデアや発想が机上で生まれるものとは違う良さがあった。
  • アドベンチャーワールドというフィールドが生んだ面白さがあった。アドベンチャーワールドが抱える課題(リアルテーマ)に沿って、体感型で実施できたことが良かった。受講者としては、「もしかしたら本当に採用されるのではないか」というワクワク感を掻き立てられたのではないか。

アドベンチャーワールドの方の声

  • 社としても会場にしていただけて良かった。

  • 各グループの発表から、これまで社内ではあまり発想になかった視点をもらえた。

  • アイデアについては採り入れられるものがありそうで、貴重な機会となった。

 

まとめ:異業種交流研修を活用しよう

異業種交流研修は、現代のビジネス環境において不可欠な取り組みです。急速な市場変化とともに求められる新しい発想や視点を得るためには、異業種からヒントを得ることが欠かせません。異業種交流研修は、異なる業界や職種の参加者と交流することで、固定観念を打破し、柔軟な思考を養う機会を提供します。それは単に知識共有にとどまらず、企業の競争力を高めるイノベーションの源泉となります。また、自社の盲点となりがちな「当たり前」に気付くきっかけともなり、業務改善や効率化のヒントを得ることができます。

さらに、これらの研修を通じて構築される他社とのネットワークは、キャリア形成やビジネスの拡大に直結します。特定の業界だけでなく、多様な業界からの知見を取り入れることで、企業は変化に強い人材の育成を可能にします。

異業種交流研修を開催するには、公開講座、合同研修、自社主導の開催、社内トレーナーネットワークを活用する方法などがあり、それぞれの特徴とメリットがあります。企業が自社のニーズに合わせて最適な方法を選ぶことで、参加者にとって価値の高い経験を提供できるでしょう。

株式会社LDcubeでは、社内トレーナーの養成や社内トレーナーのネットワーク構築を支援し、社内トレーナー同士での異業種交流研修の実施をサポートしています。社内トレーナー養成や異業種交流研修に興味がある方はお気軽にご相談ください。

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企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。 新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。 資格: ・全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC2023002) ・LIFOプログラムライセンス(LIFO-MSSプログラム開発者)

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