CrossKnowledgeでは、世界有数のビジネススクール教授陣による、MBAレベルの講義を動画で学習することが可能です。
講義/事例/コンサルティング活動や最新の理論を、隙間時間で学べます。
本ページでは、動画内で教鞭をとる教授陣をご紹介します。
ドリー・クラークは、デューク大学フュークア・ビジネススクールの非常勤教授です。『Entrepreneurial You』や『Reinventing You』の著者でもあり、『Stand Out』は2015年にインク誌でリーダーシップに関する書籍の第1位に選ばれました。
大統領選挙でスポークスウーマンを務めた経験を持ち、ニューヨークタイムズでは「自己改革の専門家」と評されています。
ハーバード・ビジネス・レビューにたびたび寄稿し、GoogleやMicrosoft、世界銀行などのクライアントのためにコンサルティングや講演を行なっています。
受賞歴を誇る教育者、講演者、作家であるデイブ・ミッチェルは、30年以上にわたって、リーダーシップ育成、営業、カスタマーサービスのトレーニングを行なってきました。企業の人事担当幹部として活躍した後、1995年にThe Leadership Difference, Inc.を設立。
これまでに35万人以上が、デイブの「笑って学ぶ」スタイルの教育を受けています。イリノイ大学の非常勤教授、ワシントン州ワラワラコミュニティカレッジのビジネス諮問委員を務め、上級ワインソムリエの認定資格も持っています。
作家として3冊の本も出しています。『Live and Learn or Die Stupid!』は、個人的な充足感と卓越したパフォーマンスに焦点を当てています。
『The Power of Understanding People』はAmazonの編集者が選ぶ「ベストなビジネス書」に名を連ね、『The Power of Understanding Yourself』はトレーニングマガジンの「読むべき本」とgetAbstract.comの「編集者のおすすめ」に選ばれています。
チューターでコーチ、そして作家であるジル・ハッソンは、自己啓発に関する分野で20年以上、講師やコーチとしての経験を持ち、同じ分野での執筆活動もしています。
教育団体、ボランティア団体、企業、公的機関などで講師を務めています。大人向けと子供向けの本を出版しており、大人向けの本には『マインドフルネス:意識を高める 今を生きる』、『マインドフルネス手帳:穏やかな人生のための簡単にできるエクササイズ』、『エモーショナル・インテリジェンス:人生とキャリアを向上させる感情の管理法』などのベストセラーがあります。
ジルは、ポジティブ・シンキング、気難しい人への対処法、不安の克服、メンタルヘルス、職場でのウェルビーイングなどをテーマとした本も執筆しています。
ジルは人々が自分の可能性に気付き、最高の人生を送れるように支援することに力を注いでいます。
トム・チャットフィールド博士は、作家、テクノロジー哲学者であり、放送番組にも出演しています。
彼はデジタル文化を探求する本「クリティカル・シンキング(仮題)(SAGE Publishing)」や「この本のように生きろ!(仮題)(Penguin)」があります。
それらは翻訳され、30カ国以上で出版されています。21世紀のビジネスと社会に効果的に関わるために必要なスキルを探る書籍です。
トムは数社の非営利企業の社外取締役に就任しているかたわら、世界をリードする数多くのテクノロジー企業で相談役を務めています。
オックスフォード大学のサイード・ビジネス・スクールで幹部のためのリーダーシップ・プログラムを客員講師として担当しており、また、かつては同大学のインターネット研究所にも所属していました。彼の小説デビュー作「これはゴモラだ(仮題)(Hodder)」は2019年に世界中で出版されています。
アンバー・デイリー=へバートは、米国および他の国々で、成人教育と遠隔教育・遠隔トレーニングに重点を置いた継続的高等教育プログラムや、職業人のための研究プロジェクトに携わってきました。
コーネル大学より博士号を授与された後、大学院のプロフェッショナル・スタディーズ科で、社会変革のための批判的教育について、通常コース、短期集中コース、オンラインコースで教えてきました。
世界中の1600名を超える常勤・非常勤教員に対し教員教育を行い、数々の賞を受賞した教育センター CETL (Center for Excellence in Teaching & Learning)の創設者であり理事でもあります。オランダとモザンビークでは、大学全体の戦略イニシアチブを主導しました。
また『InSight: A Journal of Scholarly Teaching』の共同編集者、Association of Continuing and Higher Education (ACHE) の調査委員会の委員長などを歴任してきました。Ebadi 優秀研究者賞も受賞しています。
ナビル・ハーフーシュは、カナダのトロントにあるオンタリオ州立芸術大学の大学院で戦略的先見性とイノベーションを教える准教授です。
また、フィラデルフィア大学のカレッジ・オブ・デザイン・エンジニアリング&コマースのフェロー、ハーバード大学のスクール・オブ・エンジニアリング&アプライド・サイエンス(SEAS)のアソシエイトです。
学術界でキャリアを築く前は、ヘルプキャスター・テクノロジーズ、ナイチンゲール・インフォーマティックス、MedcomSoftなど数々のテクノロジー企業の最高情報責任者を歴任してきました。
エンジニア、教育者として45年以上にわたって見識を積み、複数の会社を起業した経験があります。政府にアドバイスを提供し、ユネスコ・世界保健機関・世界銀行などの国際機関にコンサルティングを行なってきました。
ハーバード大学ケネディスクールやフランス、パリのENPC(国立土木学校)、イタリアのミラノ工科大学などさまざまな機関から講演や共同研究を行うために招待されています。
マーシャル・ゴールドスミス博士は、世界トップクラスのエグゼクティブ・トレーナー、コーチ、作家です。
博士はトップリーダーに結果を出させる卓越した手腕によって、150人以上のCEOとその経営陣が職場の変化に対応できるよう支援してきました。
成功した人々が自身と部下のために前向きで持続的な行動改善を実現できるよう手助けすることが、博士の使命です。
博士は40年にわたる経験を生かし、トップクラスのCEOや経営幹部が信念や行動の制約を克服し、さらに成功できるようサポートします。
また、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りした『トリガー 自分を変えるコーチングの極意』『コーチングの神様が教える「前向き思考」の見つけ方』『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』の3冊をはじめ、32の言語に翻訳された40冊の本も執筆/編集しています。
Thinkers 50 Leadership Awardを2度受賞し、Inc. MagazineやGlobal Gurusから一流のエグゼクティブ・コーチとして評価されています。
最近では、自らの知識を次世代に引き継ぐためのプロジェクト「100 Coaches」を立ち上げました。
このプロジェクトへの参加は無料ですが、参加者全員が「pay it forward」(次世代に引き継ぐ)ことに同意する必要があります。
チャールズ・ハンディは、ライター、ブロードキャスター、講演者。経営思想家で、国際的なランキングである「シンカーズ・フィフティ(Thinkers Fifty)」の上位にランク入りすることも多くあります。
仕事の形態の変化や、それが人々の生活や組織に及ぼす影響について多数の著作があり、世界中でおよそ200万部を売り上げています。
最新の著作は、回想録の「マイセルフ・アンド・アザー・インポータント・マターズ(Myself and Other Important Matters)」。
現在、写真家の妻エリザベスとともに、個人および組織の指針となる価値やプライオリティを示すための「スティル・ライフ」のプロセスを考案中です。
エリザベスとの共著として、起業家的リーダーについての「ザ・ニュー・アルケミスツ(The New Alchemists)」や、革新的な社会奉仕事業家についての「ザ・ニュー・フィランソロピスツ(The New Philanthropists)」があります。
これまで、シェルの石油担当重役、経営エコノミスト、ロンドン・ビジネススクール教授、ウィンザー城セント・ジョージズ・ハウス(社会倫理問題研究センター)学長、ロンドンの王立芸術協会会長を歴任。
また、人事分野での貢献を認められ、2000年に「ニュー・イヤーズ・オナーズ・リスト(New Year's Honours list)」で大英帝国勲章CBEを授与された。英国では、朝のBBCラジオ番組「トゥデイ(Today)」の「ソーツ・フォー・トゥデイ(Thoughts for Today)」シリーズで知られます。
スコット・スヌーク氏は、ハーバード・ビジネススクールの准教授で、リーダーシップ育成の第一人者です。
米陸軍士官学校を卒業後、米国陸軍工兵隊に入隊。様々な要職を歴任し、陸軍士官学校教授として行動科学とリーダーシップ育成を教えたのを最後に、2002年に陸軍を退役。
退役時の階級は大佐。陸軍士官学校では、リーダーシップ及び組織に関する研究センターのディレクターを務めました。
前線で部隊を指揮し、米陸軍勲功章と最優秀落下傘兵記章を受賞。ハーバード・ビジネススクールで経営学修士を、ハーバード大学では組織行動論で博士号を取得。
著書に『Friendly Fire』『Practical Intelligence in Everyday Life』。スコット・スヌーク氏は軍隊での経験を生かし、複雑で混沌とした現代社会には、求心力と決断力を備えた新たなリーダーシップが不可欠であると提唱しています。
20年以上にわたり、フォーカス・コンサルタンシー社は、英国をはじめヨーロッパ各国でダイバーシティ・マネジメントの取り組みを実践し、革新的な方法で機会均等を実現させてきました。
著名な研究者や専門家から協力を得ると同時に、これまでに多種多様な案件を手がけてきた経験から独自のコンセプトとソリューションを確立。
クライアントに対し、経営戦略の変更から実行までのプロセスと行動計画を立案し、その結果を解析するまでに及ぶ包括的な戦略プランを提案します。
同社の柔軟で実用的なアプローチは、一般企業と公的機関の双方のニーズに対応。
組織が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、サポートを行います。
フォーカス社のクライアントは、英陸軍、英警察、ブリティッシュガス社、ウォルト・ディズニー社、デュポン・ファーマスーティカルズ社、欧州復興開発銀行、EU機関、フォード・モーター社、グラクソ・スミスクライン社、KPMG社、デロイト・トウシュ社、ロレアル社など。
クリス・ムラード氏はフォーカス社の設立者であると同時に社会学博士であり、多文化関連の書籍や重要な記事を多数執筆しています。
アムステルダム大学やロンドン大学の教壇に立ったこともあります。
また、同氏はフォーカス社においてコンサルタントとして職務に専念する一方で、コミュニティ・ワークにも従事。
英国をはじめヨーロッパ諸国の多くの政府機関にも助言すると同時に、経済協力開発機構(OECD)や国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの国際機関にもコンサルティングを行っています。
アビバ・ウィッテンベルク-コックス氏は、世界有数のジェンダーコンサルタント会社、20ファースト社のCEOです。
ジェンダーバランスをテーマにしたビジネス書『HOW Women Mean Business, A Step by Step Guide to Profiting from Gender Balanced Business』と『WHY Women Mean Business: Understanding the Emergence of Our Next Economic Revolution』の著者であり、世界中でリーダーシップやマーケティング、経営能力についての講演活動を行っています。
また、フランスのビジネススクールであるインシアードとHEC(アッシュ・ウ・セ)で教鞭を執り、『ハーバード・ビジネス・レビュー』『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』『ファイナンシャルタイムズ』など様々な誌上で論説や評論、インタビュー記事を発表。ヨーロピアン・プロフェッショナル・ウィメンズ・ネットワークの創始者兼名誉会長です。
カナダ人、フランス人、そしてスイス人の血を引く同氏は、女性誌『ELLE』が選ぶ「変革をもたらした40人の女性」の1人に名を連ねます。
前出の処女作は2009年に栄えある「マンパワー・ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
翌2010年には『コンファレンスボード・レビュー』によって年間最優秀ビジネス書に選出されました。
エドワード・E・ローラー3世は、南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールの特別教授です。
カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得した後、1964年にエール大学で教員となり、1967年に準教授に昇格しました。
1972年に心理学の教授としてミシガン大学に移り、社会調査研究所サーベイ・リサーチセンターのプログラムディレクターに就任しました。
1978年、南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールの教授となり効果的組織センターを創立し、所長に就任しました。
そして1982年に南カリフォルニア大学の特任教授、1999年に経営学の特別教授となりました。
ローラー氏は、人材管理、賃金、組織開発、コーポレート・ガバナンス、組織の有効性の分野に関する理論や調査や実践において、多大な貢献をしたとして高く評価されています。
著書は共著を含め50冊以上にのぼり、400本以上の論文がハーバード・ビジネス・レビューやファイナンシャル・タイムズに掲載されています。
ビジネスウィーク誌はローラー氏を、経営学の6人の権威のうちの一人と評し、ヒューマン・リソース・エグゼクティブ誌は、人材に最も影響を与える人物の一人、ワークフォース誌は、過去100年で現代の職場を作り上げた洞察力のある25人のうちの一人に選んでいます。
また、フォーチュン100の企業の大半や、あらゆる階層の政府機関のコンサルタントも務めています。
アダムグラントは、ウォートンスクール(ペンシルベニア大学のビジネススクール)で著名な組織心理学者で、同大学最年少の終身教授です。
GoogleやYahoo! など多くの組織においてコンサルティング活動で活躍し、「Give and Take」など著書や論文も多数あります。
2011年にはフォーチュン誌にて、世界のビジネススクールの40歳以下のベストプロフェッサーに選出されました。
ブライアン・スピサック博士はコンサルタント、ベストセラー作家であり、ハーバード大学国家災害対応リーダーシップ・イニシアティブのAIとリーダーシッププログラムのディレクターを務めています。
彼の使命は、行動科学、データ、技術を活用してリーダーとチームを育成することです。
多様な専門知識と15年以上の経験を生かし、リーダーとその組織が新たな高みに到達できるよう支援しています。
特にデジタルトランスフォーメーションとディスラプションの荒波を乗り切るための支援を多くしています。
ブライアンの新著『コンピュテーショナル・リーダーシップ:行動科学と技術を結びつけて意思決定を最適化し、利益を増大させる(仮題)』は、AIが発達した世界で活躍する全てのリーダーにとって必読の書となっています。
DEIやエンゲージメント、危機管理や持続可能性まで、あらゆる分野で次のレベルの成果を生み出すための実践的な手引書となっており、IBM、JPモルガン・チェース、マイクロソフトなどのリーダーへのインタビューが収録されています。また、ファイザー、PwC、NATO、米海軍研究局など、民間・公共セクターの幅広いパートナーとも協働し、彼らのパフォーマンスを飛躍的に高めています。
『Academy of Management Review』、『Harvard Business Review』、『Psychological Science』、『The Leadership Quarterly』などの主要な学術誌で、リーダーシップやグループ・ダイナミクスに関する質の高い研究を発表しており、『Forbes』、『Popular Science』、『TIME』、『ワシントン・ポスト』などでも紹介されています。
カヴィータ・アンナプーラニ・ガニサンはマレーシア生まれの作家、データサイエンティスト、AIコンサルタントであり、人工知能、機械学習、自然言語処理の分野における研究で高く評価されています。
米国ソルトレイクシティを拠点とするAI、生成AI、機械学習コンサルティング会社Opinosis Analyticsの創業者です。
カヴィータは組織のさまざまなチームと協力し、AIを戦略的に統合し、あらゆるイニシアティブから有意義な結果が得られるよう支援しています。
『The Business Case for AI: A Leader's Guide to AI Strategies, Best Practices & Real-World Applications』で国際的に知られており、受賞歴もあります。
実用的なアプリケーションのためのAIに関し15年以上、テック業界で20年以上の経験を持つカヴィータは、フォーチュン500企業だけでなく、中規模の事業や新たに資金を調達したAIスタートアップのために、複数のAIイニシアティブを成功させてきました。
特にeBay、3M、GitHub、McMaster-Carrと協働し、ブログ記事、コーチングセッション、オープンソースツールを通じて世界中のリーダーや実務家を支援してきました。
カヴィータは、名門大学にてコンピューターサイエンスの学位を取得しています。
南カリフォルニア大学で修士号、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で博士号を取得し、自然言語処理、検索技術、機械学習を専門としています。
『Forbes』、『CEOWORLD magazine』、『CMSWire』、『Verizon』、『SD Times』、『Techopedia』、『tED magazine』など多数のメディアで紹介されています。
ネイサン・ファーはINSEADの教授で専門は技術戦略とイノベーションです。
スタンフォード大学で博士号を取得し、イノベーターがアイディアを事業化するプロセスを研究してきました。
『成功するイノベーションはなにが違うのか?』、『Leading Transformation』、『Innovation Capital』、『不確実性のプラス面(仮題)』(全てHarvard Business Review Press発行)など数々のベストセラーを生み出し、『ハーバード・ビジネス・レビュー』、『スローンマネジメントレビュー』、『フォーブス』、学術誌などから出版物を刊行しています。
イノサイトのメンバーであり、Thinkers50 イノベーションアワードにもノミネート。
顧客には、Google、マイクロソフト、シティ、アイエヌジー、フィリップス、ソルベイなど主要企業が名を連ねます。
スザンナ・ハーモン・ファーはデザイナーであり、美術史家であり、婦人服ラインの創設者です。
個人および組織に向けて不確実性について教えているほか、最近ではノルマンディーで環境再生型の生態系を重視したバイオインテンシブな菜園を始めました。
ネイサン・ファーとの共著に『確実性のプラス面(仮題)』があります。
ネイサンと共に設立したUP School(Uncertainty Possibilityの頭文字から命名)は、参加者が人生やキャリアに有意義な可能性を見いだし、変革を遂げることをサポートするために、学習コンテンツとコミュニティを提供しています。
タル・ベン・シャハーはイスラエルのヘルツリヤ学際センターの講師で、著書も出しています。
ハーバード大学で受講生数第1位の「ポジティブ心理学」と同3位の「リーダーシップ心理学」を受け持ち、合計1400名以上の学生に教えていました。
彼に教わった学生の23パーセントは人生が変わったと言っています。
タルは、多国籍企業の経営幹部、大企業、教育機関および一般大衆に対して、世界中でコンサルティングや講義を行っています。
テーマは、リーダーシップ、教育、倫理、幸福、自尊心、回復力、目標設定、それにマインドフルネス。
25カ国語に翻訳されて世界的ベストセラーとなった『Happier』と『Being Happy』の著者です。
スポーツにも熱心で、スカッシュの全米学生チャンピオンおよびイスラエルチャンピオンでもあります。
ハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動論で博士号を取得しています。
J. エリース・キースは、Lucid MeetingsおよびMeeting Schoolの共同創業者兼CEOであり、『Where the Action Is: The Meetings That Make or Break Your Organization』の著者です。
Inc.comの「Ask the Meeting Maven」コラムを執筆し、BBCニュースや米国人材マネジメント協会、Industry Week誌、ロサンゼルス・タイムズ等で、会議関連のあらゆるテーマに強い寄稿者やコメンテーターとして活躍しています。
また、講演者、教育者、優れた会議の熱心な提唱者として、世界中のビジネスリーダーにインスピレーションや実践的な会議のノウハウを提供しています。
Collaboration Superpowers社の取締役を務めるリゼット・サザーランドは、長年、リモート勤務に関する研究を続けてきました。
ウェブベースの協働ツールやオンラインコミュニティ管理に関する経験は10年以上。
場所に関係なく有能な人々がコラボレーションできる働き方の実現を目指し、数多くの講演を行いながら、ヨーガン・アペロほか定評のある専門家と共に定期的に活動を行なっています。
共著に「Engagement Management: a step-by-step guide to building a thriving social network」があるほか、ブログ(LisetteSutherland.com)ではさまざまなリモート勤務の実践例を取り上げ、それを基にインタビューをまとめた著書「Collaboration Superpowers Field Guide」も発表しています。
アンドリュー・キンダーは、イギリスで著名な心理学の権威で、職場における働き方に関する研究が評価され、BACP(the British Association for Counselling and Psychotherapy)よりフェローシップの表彰を授与されています。
カンファレンスでスピーカーとして頻繁に講演活動を行い、また、キングスカレッジロンドン(ロンドン大学)にて教鞭を執っています。
彼の書籍『Employee Wellbeing Support: A Workplace Resource』は世界中で引用され、マクドナルド社シニアバイスプレジデントのデイビッド・フェアハースト氏が「重要な本(important book)」として推薦しています。
キンダーは、19年間、リモートワークや健康的な組織づくりの分野でトレーニングやカウンセリング、コーチングをグローバルに様々な組織で実施してきました。
ガッド・アロンは、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院における経営経済学および決定科学の教授です。
コロンビア大学ビジネススクール決定科学の博士号を持ち、業務管理の専門家として国際的に高い評価を得ています。
ケロッグ経営大学院では、必修科目の業務管理、選択科目の運用戦略、またエグゼクティブコースのリーンシックスシグマ手法の科学を指導しています。
2009年には同大学院にて極めて優れた教授に贈られる「Outstanding Professor of the Year Award」を受賞。
また最近ではPoets & Quantsが選ぶ40歳未満のビジネススクール教授40人の1人に選ばれました。
著述家、ビジネスコンサルタント、ファシリテーター、講演者、非暴力コミュニケーション(NVC)実践者として世界的に知られるマリー・R・ミヤシロ氏は、組織や職場環境の成長に関する幅広い研究を基に、ニーズを尊重することの重要性を示す組織モデルを構築しました。
2011年に出版された著書「The Empathy Factor ? Your Competitive Advantage for Personal, Team, and Business Success」(PuddleDancer Press出版)は、ミヤシロ氏のベストセラー書となりました。
元外科医であるマリオ・ピュイグ博士は、ハーバード大学とマドリード・コンプルテンセ大学で教鞭を執った経歴を持ちます。
この20年間で人間の病気と不安が密接に結び付いている点に着目。
精神的なリラックス法を追究するソフロロジーと神経科学の研究を通して、思考と肉体についての知識を深めることを目指し、ソフロロジーの学位を取得しました。
またマドリードの神経科学研究センターの一員として研究を重ねます。
マドリードのIESEビジネス・スクールでの修士課程中にマネジメントとリーダーシップの理論に出会い、自身の研究と数多くの実験の結果に基づいて指導を開始。
マネジメント・コーチングのスペシャリストとして、リーダーシップや創造性、イノベーションをテーマとする分野で次第に国際的評価を獲得しました。
現在もインシアードやマドリードのIESEといった一流のビジネス・スクールで教鞭を執り、世界中の管理職に、誰もが持っている隠れた可能性を解き放つ訓練をしています。
クリストファー・G・ウォーリー氏はフランスのNEOMAビジネススクールでリーダーシップ・組織効率化センター(CLEO)の戦略理事を務めるかたわら、同校教授としてビジネス戦略・起業戦略を教えています。
また、南カリフォルニア大学(USC)の組織効率化センターの上級研究員であり、ペパーダイン大学ビジネス組織学プログラム修士課程の元研究科長でもあります。
これまでに、戦略的改革と組織設計に関する記事の寄稿やプレゼンのほか、ビジネス書も多数執筆。
主な著書は 『Agility Factor』、『Management Reset』、ベストセラーとなった『Built to Change』、『Integrated Strategic Change』、ビジネス書として高い人気を誇り現在第10版が出版されている『Organization Development and Change』の5冊。
これまでにコンサルタントを務めたクライアントは、マイクロソフト、ノースロップ・グラマン、フィリップス、キャンビア・ヘルス・ソリューションズ、GAP、ペイパル、ユニリーバ、キャピタル・ワン・ファイナンシャル、非営利団体、行政機関など多岐にわたります。
トム・ピーターズは「エクセレント・カンパニー」の共著者の1人です。「エクセレント・カンパニー」は世の中のビジネスのあり方を変えた本であり、史上最高のビジネス書と評されることがよくあります。
この本以降、35年で18冊の本を書いているトムは、今も彼が一人で切り開いたマネジメント講師業界の最前線にいます。
彼の最新情報は? 盛りだくさんです。
CNNは「ほとんどのビジネス講師は同じテーマを語り尽くしてお金を儲けますが、一枚看板を背負うトム・ピーターズは今も生まれ変わり続けています」と評しました。
彼の最新刊は「新エクセレント・カンパニー AIに勝てる組織の条件(原書:Vintage、2018年)」です。
トムの信念の根底には「実行することが戦略だ。結局、人づくりと実行することが全てであり、口先で理論を語ることは重要ではない」という考えがあります。
2017年11月、トムはThinkers50の Lifetime Achievement Award(生涯業績賞)を授与されました。
彼はビジネスとリーダーシップのエクセレンスに関する講演を60以上の国々で3000回以上も行なってきました。トムの過去15年以上の著作と音声データの全てがtompeters.com と excellencenow.comから無料でダウンロードできます。
エイミー・C・エドモンドソンは、ハーバード・ビジネススクールのノバルティス記念講座教授として、リーダーシップとマネジメントを教えています。
2年に1度発表される経営思想家の世界的なランキング、Thinkers50では、2011年、2013年、2015年、2017年に選出され、2017年にはTalent Awardも受賞しました。
リーダーシップ、チーミング、組織学習に関する教育や執筆に従事し、ハーバード・ビジネス・レビューやカリフォルニア・マネジメント・レビューなどの経営誌や一流の学術誌に寄稿しています。
心理的安全性に関する先駆的な研究で最もよく知られており、過去15年間にわたって経営、医療、教育分野のさまざまな学術研究に貢献してきました。
『恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』(英治出版)や『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』(英治出版)などの著書があります。
マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース氏は、フィナンシャル・タイムズ紙やエコノミスト誌で「リーダーシップと組織行動学における世界でトップレベルの研究者」と評される人物です。
INSEAD(経営大学院)教授であり、これまで30冊以上の著作を発表しているブリース氏は、マネジメントと精神分析学を組み合わせた、リーダーシップ・状況転換・チームパフォーマンスにおける異色の理論を展開する、人気のコンサルタントです。
ジェイソン・W・ウォマックは、指導者向けのコーチで、国際的に講演も行なっています。
ジェイソン・ウォマック社のCEOで創設者でもあります。彼の使命は、企業やその従業員が生産性と責任感を高め、成功するように導くことです。
ウォマックは一般社員、起業家、経営者が効果的かつ効率的に仕事をし、仕事や人生において、より多くのことを達成するための時間、エネルギー、集中力を保てるよう支援しています。
著書には『Your Best Just Got Better:賢く働き、大きく考え、結果を出す』があり、パフォーマンスを段階的に一貫して向上させる技術を提供しています。最近では妻のジョディ・ウォマックとの共著、『Get Momentum:行き詰まった時、再スタートする方法』を出版しました。
この本では、人生を向上させキャリアアップするための、個々に向けた効果的なプロセスが紹介されています。
ヴィンス・モリナロ博士は、責任あるリーダーシップと文化の変革を専門とする世界トップクラスの戦略的アドバイザーであり、講演者です。
博士は世界中を巡りながら、あらゆるレベルで真の責任あるリーダーを育成し、優れたリーダーシップ文化を築くことにより、組織の自己変革をサポートしています。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りした『The Leadership Contract』(第3版、Wiley、 2018年)や『The Leadership Contract Field Guide』(Wiley、 2018年)の著者でもあります。
共著には『Leadership Solutions』(Jossey-Bass、2007年)と『The Leadership Gap』(Wiley、2005年)があります。博士はリーダーの責任を説くだけでなく、自身も世界で活躍するエグゼクティブとして日々リーダーシップを発揮しています。
強力なリーダーシップをテーマとする博士の執筆・研究活動の成果は、世界トップクラスのビジネス誌でも紹介されています。
「Gut Check for Leaders」と題した自身のブログ(www.theleadershipcontract.com)では、責任あるリーダーシップに関する記事を毎週投稿しています。
チベット仏教僧マチウ・リカールは、フランスで細胞遺伝学者として将来を嘱望されていましたが、40年前、ヒマラヤに移り仏教修行の道に入りました。
ベストセラー書の著者であり、翻訳家、写真家としても活躍。
また、瞑想が人の脳に及ぼす効果を実証する画期的な科学研究にも参加しています。
現在はチベットとネパールを生活の拠点とし、人道的プロジェクトに従事しています。
ロバート・ディルツ氏は、著書の執筆者、またトレーナー、コンサルタントとして、リーダーシップおよび変革の分野で国際的に活躍。経営、トレーニング、コミュニケーションのスキルを磨くための訓練法である神経言語プログラミング(NLP)の開発者でもあります。
米国パロアルトでコンサルタントとしての仕事を開始して以来、世界各地でさまざまな企業を手がけてきました。
彼のクライアントは、アップル・コンピュータ社、世界銀行、ヒューレット・パッカード社、フィアット・グループ、ゼロックス社、ハーバード・ビジネス・スクール、IBM社、アーンスト・アンド・ヤング、テレコム・イタリア社、マイクロソフト社など多数。
著書に『ロバート・ディルツ博士の天才達のNLP戦略 : NLPが解明する「天才はなぜ天才か」』、『Visionary Leadership Skills』、『Sleight of Mouth and Alpha Leadership』などがあります。
ディルツ氏はアメリカ人で、現在カリフォルニア州とフランスのパリに在住。企業向け、および個人向けのコーチングおよび教育ソフトも開発している。
キム・ウォーレン氏はロンドン・ビジネススクールの著名な戦略エキスパートです。
企業勤務を経て、ロンドン・ビジネススクールにおいて経営学修士号及び博士号を取得しました。
ロイヤル・ダッチ・シェル社の石油・石油化学部門の戦略担当としてキャリアをスタートし、その後ホテル・飲食・レジャー業界大手、ウィットブレッドPLC社の小売戦略ディレクターに就任し経験を積みました。
現在はロンドン・ビジネススクール講師のほか、複数のグローバル企業にコンサルタントやトレーナーとして従事、定評ある戦略理論を企業の実践に生かしています。
戦略を論じるブログも手がけており、著書には『StrategicManagement Dynamics』(ワイリー社)などがあります。
スティーブ・ミュラー博士はブレリックルーヴェンゲント経営大学の正教授兼共同経営者です。
コンピテンスセンターマーケティングの学部長や企業間取引きマーケティングの上級特別クラスの所長も務めます。
専門分野である企業間取引のマーケティング及びeビジネスに関連する調査や教育、企業のマーケティング戦略及びeビジネスの構築を成功に導いた実績が評価され、多数の賞を受賞。
ブレリックルーヴェンゲント経営大学とゲント大学で教鞭を取るかたわら、在ヨーロッパの主要多国籍企業の経営陣に向けた教育プログラムの講師としても活躍します。
1997年、ベルギーの経営科学インターカレッジセンターによる研修奨励制度の対象者となります。
制度の一環としてオーウェン経営大学院、ヴァンダービルト大学、ハートeセンターにてイーコマースとインターネットマーケティングの客員博士課程学生として学んだのちに、サザン・メソジスト大学のエドウィン・コックス経営大学の客員教授となり、続いてソルヴァイ経営大学の教授に就任します。
彼の研究は『Communications of the ACM』『IEEE Computer Society Proceedings』『MIT Sloan Management Review』など、調査の主要な専門刊行物に掲載されています。
デビッド・ベルは消費者の購買行動の専門家であり、ペンシルバニア大学ウォートン校 シンメイ・チャン ヤン・ダイ フェローシップの教授です。
研究者・教育者として数々の賞を受賞しており、ウォートン校において最初のデジタル・マーケティングとeコマースの講座を開設し、2つのキャンパス(フィラデルフィアとサンフランシスコ)で講義を行っています。
最近では、検索と購入におけるインターネットの利用法と、それが実際に住んでいる場所によって大きく左右される理由を研究しています。
この研究に関する本、『Location is (Still) Everything』は“インターネットビジネスを経営する者の必読書”といってもいいでしょう。
熱心なエンジェル・インベスターとしていくつかのインターネットビジネスに投資をしており、テクノロジー訴訟の鑑定人も務めています。
スタンフォード大学ビジネススクールの博士号と、統計学でスタンフォードの科学修士号を取得。
ペンシルバニア大学の名誉修士であり、ニュージーランドのオークランド大学で商学学士号と商学修士号(優等学位)を取得。
ゲント大学経済学部教授のルトガルト・ヴァン・デン・ベルク博士は、ヴレリック・ルーヴェン・ゲント経営大学院や、ベルギーのコーポレート・ガバナンス研究機関GUBERNAで理事を務めます。
専門はコーポレート・ガバナンスと企業の社会的責任。
CSM社、SHVホールディング社、エレクトラベル社、ベルガコム社など多数の企業で非常任役員を務める他、ラザード社の顧問委員でもあります。
INGグループ(1991-2003)、KLMオランダ航空(2001-2004)、ソルベイ社(2003-2007)、カプコ社(2000-2003)の役員。
著書は『Corporate Governance in a Globalising World : Convergence or Divergence?』『Vade-mecum de l'administrateur』『Integrated Performance Management』他多数。
INSEAD(インシアード)で20年以上の教授経験を持つマーク・ベルトネシュ氏は、ハーバード・ビジネス・スクールの客員教授やオックスフォード大学の特別研究員を務めるほか、パリのHEC経営大学院やCollege des Ingenieurs(CDI)ボルドー大学でも教鞭を執ります。
また、多数の書籍や記事を執筆する一方、多国籍企業へのコンサルティングにも従事。
ヨーロッパ、アメリカ、アジアを拠点とする企業の重役や監査委員も務めます。
テリー・ワグナーPMP(R)は、プロジェクトマネジメントに関する多くの書物を出版しています。とりわけ、『Project Management Street Smarts: A Real World Guide to PMP Skills』が有名です。
国内外の顧客のために、数百万ドルのプロジェクトマネジメントオフィス・ポートフォリオを管理してきました。
プロジェクトマネジャー、ビジネスアナリスト、プロセススペシャリスト、オペレーショナルグループやトレーナーを率いて、プランニング、デザイン、社内システムの開発と展開、オペレーション強化、顧客ベースのソリューションなどに取り組んでいます。予算が1億3千万ドルを超える政府プロジェクトのためにプロジェクトコントロールとパフォーマンスゴールを管理しました。
それらの経験を生かして出版を行なったり教鞭を執ったりしている他、講演家として国際的に活躍しています。
テリー・ワグナーの著書についてはこちらをご覧ください。 http://amazon.com/author/terriwagner
ダイアナ・ウッドバーンは、国際的なB2Bマーケティングのさまざまな分野でキャリアをスタートし、キーアカウントマネジメントの内情に精通しています。
この分野で博士課程を修了後、影響力のある専門家として活躍しています。
自身のコンサルティング会社Marketing Best Practiseを通じて国際的な大企業グループにコンサルティングサービスや研修サービスを提供している他、イギリスのクランフィールド大学で客員研究員を務めています。
著書は多数。共同執筆した『Key Account Management: The Definitive Guide』は、この分野の案内書となっています。
シェップ・ハイケンは顧客サービスとカスタマーエクスペリエンスの専門家であり、プロの講演者兼ベストセラー作家です。顧客や従業員のロイヤルティの向上を目指す組織や企業にアドバイスを提供しています。
彼の執筆記事は数百もの出版物に掲載されました。
著書には、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りした『Moments of Magic』、『The Cult of the Customer』、『Amaze Every Customer Every Time』、『The Amazement Revolution』があります。
シェップは1983年にShepard Presentationsを設立し、それ以来、フォーチュン100企業から従業員50人未満の企業まで数百のクライアントと協働してきました。
クライアントには、アメリカン航空、全米自動車協会(AAA)、アンハイザー・ブッシュ、AT&T、エトナ、アボット・ラボラトリーズ、アメリカン・エキスプレスなどがあります。
エネルギッシュなプレゼンテーションによってエキサイティングな講演を行うことで知られて、聴衆を楽しませながら貴重な情報を提供しています。
ジャック・オロヴィッツ氏は、世界的に著名な顧客サービス戦略の専門家。独自のコンセプトを持つセミナー会場「シャトーフォーム」も運営します。
パリの名門ビジネススクール、エセック経済商科大学院大学とパリ高等商業学校で10年あまり経営学を教えた後、渡米。
アメリカでは、主要なマーケティングコンセプトである「サービス品質」に取り込みます。
クラブメッド社のマーケティング部門を経て、ディズニー社の重役、フランスの大手メガネ小売業者グランド・ビジョン社の役員を務める中で、「顧客満足」と「サービス品質」を自らの使命とします。
持ち前の起業家精神も発揮し、8年前に自らの理論を実践するため、フランス北部ヌーヴィル=ボスク村の古い城を利用したセミナー会場「シャトーフォーム」を設立。
友人数名と協力し、参加者の便宜を最優先したセミナー専用の会場を提供するというコンセプトで成功を収めました。
現在は、スイス ローザンヌ市のIMDビジネススクール講師。
著書に、10ヶ国語に翻訳された『サービスの品質をどう高めるか』(1987年)『TotalCustomer Satisfaction』(1992年)『Seven Secrets of Strategy』(2000年)があります。
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