CrossKnowledge eラーニング


持続可能な戦略的組織設計コース

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概要

多くの組織が抱える問題は、環境の変化の速さに組織の変化が追いついていないことです。
組織は劇的で根本的な変化を日常的に求められますが、それに応えることができません。
どうすればもっと速く変化を遂げられるでしょうか、どうすればより効果的な変化ができるでしょうか。

本コースでは、機を逃さず効果的に変化する「組織の機敏性」とそれを持続させる力について学習します。

内容

  • “持続可能な組織力”の重要性
  • 組織の持続性に不可欠な機敏性
  • 機敏性と戦略的な考え方
  • Googleのようになりたい
  • チェンジマネジメントはもう古い
  • 組織風土は戦略に勝る
  • 機敏な組織も不完全
  • 先を読み事態を想定する
  • 持続可能な組織:臨機応変に動く
  • 取締役会のメンバーは?
  • 組織を機敏に動かすには
  • 柔軟な組織設計:表面積の最大化
  • 組織の機敏性とは?

講師紹介

クリストファー・G・ウォーリー

クリストファー・G・ウォーリー氏はフランスのNEOMAビジネススクールでリーダーシッ プ・組織効率化センター(CLEO)の戦略理事を務めるかたわら、同校教授と してビジネス戦略・起業戦略を教えています。 また、南カリフォルニア大学(USC)の組織効率化センターの上級研究員であ り、ペパーダイン大学ビジネス組織学プログラム修士課程の元研究科長でもあります。
これまでに、戦略的改革と組織設計に関する記事の寄稿やプレゼンのほか、ビジネス書も多数執筆。 主な著書は 『Agility Factor』、『Management Reset』、ベストセラーと なった『Built to Change』、『Integrated Strategic Change』、ビジネス 書として高い人気を誇り現在第10版が出版されている『Organization Development and Change』の5冊。
これまでにコンサルタントを務めたクライアントは、マイクロソフト、ノースロップ・グラ マン、フィリップス、キャンビア・ヘルス・ソリューションズ、GAP、ペイパル、ユニリーバ、 キャピタル・ワン・ファイナンシャル、非営利団体、行政機関など多岐にわたります。

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