CrossKnowledge eラーニング


危機的状況下におけるリーダーシップコース

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概要

危機に直面したとき、部下を正しく導くことができなければ、良きリーダーとは言えません。
世界がますます複雑化する中、リーダー像にも変化が求められています。

本コースでは、危機的な状況・不確実な状況下で求められるリーダーシップのあり方について学習します。

内容

  • 成功したリーダーに求められる姿勢
  • 任務の遂行は大局的な視点で
  • 適材適所が生む効果
  • 危機的局面におけるリーダーシップ
  • 人事評価はシンプルに
  • 複雑な現代社会に適応するリーダーシップ
  • 組織をまとめる最小限のルール
  • 信頼できる若きリーダーを育成する
  • リーダーに必要な3つの要素

講師紹介

スコット・スヌーク

スコット・スヌーク氏は、ハーバード・ビジネススクールの准教授で、リーダーシップ 育成の第一人者。 米陸軍士官学校を卒業後、米国陸軍工兵隊に入隊。様々な要職を歴任し、 陸軍士官学校教授として行動科学とリーダーシップ育成を教えたのを最後に、 2002年に陸軍を退役。 退役時の階級は大佐。陸軍士官学校では、リーダーシップ及び組織に関する 研究センターのディレクターを務めた。 前線で部隊を指揮し、米陸軍勲功章と最優秀落下傘兵記章を受賞。ハー バード・ビジネススクールで経営学修士を、ハーバード大学では組織行動論で 博士号を取得。 著書に『Friendly Fire』『Practical Intelligence in Everyday Life』。ス コット・スヌーク氏は軍隊での経験を生かし、複雑で混沌とした現代社会には、 求心力と決断力を備えた新たなリーダーシップが不可欠であると提唱している。

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