CrossKnowledge eラーニング


ビジネスを成⾧させる人材マネジメントコース

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概要

職場の環境変化は激しいので、人材こそが成功のカギです。
しかしデジタル時代の今日、労働条件と給与が良くても人材を確保することはできません。
適切な人材を確保するためにやるべきことは何でしょうか、従業員の能力をいかに見極めれば良いのでしょうか、成果につながる動機付けとは何でしょうか。

本コースでは、成功への好循環を生むタレントマネジメントについて学習します。

内容

  • 個人の責任とチームの責任
  • 人事評価の未来
  • 従業員を大切にすべき理由とは
  • 目標の定め方
  • 21世紀の福利厚生
  • 顧客のフィードバックを得る方法
  • 専門的能力開発は自分で!
  • 社員が離職することの利点
  • 効率的なアウトソーシングの活用方法
  • エンゲージメント・サーベイで測るべきこと
  • 不透明な給与は過去のもの
  • 採用担当者はどう面接に臨むべきか
  • 人事評価の準備方法

講師紹介

エドワード・ローラー

エドワード・E・ローラー3世は、南カリフォルニア大学マーシャルビジネススクールの 特別教授です。カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得した後、1964 年にエール大学で教員となり、1967年に準教授に昇格しました。1972年に心 理学の教授としてミシガン大学に移り、社会調査研究所サーベイ・リサーチセン ターのプログラムディレクターに就任しました。1978年、南カリフォルニア大学マー シャルビジネススクールの教授となり効果的組織センターを創立し、所長に就任 しました。そして1982年に南カリフォルニア大学の特任教授、1999年に経営学 の特別教授となりました。ローラー氏は、人材管理、賃金、組織開発、コーポ レート・ガバナンス、組織の有効性の分野に関する理論や調査や実践において、 多大な貢献をしたとして高く評価されています。著書は共著を含め50冊以上にのぼり、400本以上の論文がハーバード・ビジネス・レビューやファイナンシャル・タ イムズに掲載されています。ビジネスウィーク誌はローラー氏を、経営学の6人の 権威のうちの一人と評し、ヒューマン・リソース・エグゼクティブ誌は、人材に最も影 響を与える人物の一人、ワークフォース誌は、過去100年で現代の職場を作り 上げた洞察力のある25人のうちの一人に選んでいます。 また、フォーチュン100の企業の大半や、あらゆる階層の政府機関のコンサルタン トも務めています。

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