CrossKnowledge eラーニング


イノベーションを起こすデザイン思考コース

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概要

デザイン思考は、デザイン界の手法からヒントを得て、組織のイノベーションを促進するために構築された分野です。

本コースでは、難しい問題を見定め、根本原因を見極めてからブレーンストーミングでアイディアを案出し、最適なソリューションを実行に移す方法について学習します。

内容

  • デザイン思考とは?
  • 問題発見:根本原因に注目する
  • 問題の定義:異なる視点から考える
  • 問題解決
  • エスノグラフィー調査:人間中心の手法
  • プロトタイピングの利点
  • テストのコツ

講師紹介

ナビル・ハーフーシュ

ナビル・ハーフーシュは、カナダのトロントにあるオンタリオ州立芸術大学の大学院で戦略的先見性とイノベーションを教える准教授です。
また、フィラデルフィア大学のカレッジ・オブ・デザイン・エンジニアリング&コマースのフェロー、ハーバード大学のスクール・オブ・エンジニアリング&アプライド・サイエンス(SEAS)のアソシエイトです。
学術界でキャリアを築く前は、ヘルプキャスター・テクノロジーズ、ナイチンゲール・インフォーマティックス、MedcomSoftなど数々のテクノロジー企業の最高情報責任者を歴任してきました。
エンジニア、教育者として45年以上にわたって見識を積み、複数の会社を起業した経験があります。政府にアドバイスを提供し、ユネスコ・世界保健機関・世界銀行などの国際機関にコンサルティングを行ってきました。
ハーバード大学ケネディスクールやフランス・パリのENPC(国立土木学校)、イタリアのミラノ工科大学などさまざまな機関から講演や共同開発を行うために招待されています。

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