CrossKnowledge eラーニング


これからの時代に求められるリーダーコース②

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概要

退屈な組織と面白い組織は何が違うのでしょうか?
メンバーに自発性を発揮させ、高いパフォーマンスを実現するには何が必要でしょうか?
効果的なチーム運営には何が求められるのでしょうか?

本コースでは、これからの時代に求められるリーダーの役割について学習します。

内容

  • 素晴らしい能力
  • “E”ではじまる言葉
  • “暗黙の契約書”を明らかにする
  • 順調な時こそ方向転換
  • 仕事のテリトリー
  • 気になるのは他人か?自分か?
  • 感謝の力
  • チームのネガティブパワーを防ぐには
  • 仕事における幸福

講師紹介

チャールズ・ハンディ

チャールズ・ハンディは、ライター、ブロードキャスター、講演者。経営思想家で、国際的なランキングである「シンカーズ・フィフティ(Thinkers Fifty)」の上位にランク入りすることも多い。仕事の形態の変化や、それが人々の生活や組織に及ぼす影響について多数の著作があり、世界中でおよそ200万部を売り上げている。最新の著作は、回想録の「マイセルフ・アンド・アザー・インポータント・マターズ(Myself and Other Important Matters)」。現在、写真家の妻エリザベスとともに、個人および組織の指針となる価値やプライオリティを示すための「スティル・ライフ」のプロセスを考案中である。エリザベスとの共著として、起業家的リーダーについての「ザ・ニュー・アルケミスツ(The New Alchemists)」や、革新的な社会奉仕事業家についての「ザ・ニュー・フィランソロピスツ(The New Philanthropists)」がある。これまで、シェルの石油担当重役、経営エコノミスト、ロンドン・ビジネススクール教授、ウィンザー城セント・ジョージズ・ハウス(社会倫理問題研究センター)学長、ロンドンの王立芸術協会会長を歴任。
また、人事分野での貢献を認められ、2000年に「ニュー・イヤーズ・オナーズ・リスト(New Year's Honoures list)」で大英帝国勲章CBEを授与された。
英国では、朝のBBCラジオ番組「トゥデイ(Today)」の「ソーツ・フォー・トゥデイ(Thoughts for Today)」シリーズで知られる。
アイルランド人でアイルランドのキルデア育ち、現在はロンドンに住む。

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