CrossKnowledge eラーニング


組織行動学に基づくチームパフォーマンスコース①

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概要

人間関係の摩擦に対処し、建設的な方向に変え、パフォーマンスの高いチームを実現するにはどうすればよいでしょうか?
うまく機能しているチームでは、メンバーがどのように行動していると想像されるでしょうか?

本コースでは、マネジメントと精神分析学を組み合わせた、リーダーシップ・チームパフォーマンスに関する理論や手法を学習します。

内容

  • 葛藤を受け入れる
  • 己を知る
  • フィードバックを求める
  • 過ちを受け入れる
  • 意味を生み出す
  • 視点を変えて見る
  • 自分の態度をコントロールする
  • 助けを求める
  • 逸話を語る
  • 転機を見つける

講師紹介

マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース

マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース氏は、フィナンシャル・タイムズ紙やエコノミスト誌で 「リーダーシップと組織行動学における世界でトップレベルの研究者」と評される人物です。
INSEAD(経営大学院)教授であり、これまで30冊以上の著作を発表して いるブリース氏は、マネジメントと精神分析学を組み合わせた、リーダーシップ・状 況転換・チームパフォーマンスにおける異色の理論を展開する、人気のコンサル タントです。

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