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物事の核心に迫るクリティカル・シンキングコース①

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概要

仕事には多くの責任が伴い、職務を果たさねばというプレッシャーに負けそうになることもあります。特に決断材料となるデータが膨大で把握しきれない場合はなおさらです。誤解する可能性もあるでしょう。

本コースでは、物事をうのみにせず、論理の間違いに気づき、物事の核心に迫るテクニックを学習します。

内容

  • クリティカル・シンキングとは?
  • なぜクリティカル・シンキングが大事なのか?
  • 時間は最良のフィルター
  • 良い思考は良い習慣から生まれる
  • 慈善の原則を実践する
  • 見えるものがすべてではない
  • 裏付けよりも反証を求めよ
  • 説得力の効果を認識せよ

講師紹介

トム・チャットフィールド

トム・チャットフィールド博士は、作家、テクノロジー哲学者であり、放送番組にも出演しています。
彼はデジタル文化を探求する本「クリティカル・シンキング(仮題)(SAGE Publishing)」や「この本のように生きろ!(仮題)(Penguin)」があります。
それらは翻訳され、30カ国以上で出版されています。21世紀のビジネスと社会に効果的に関わるために必要なスキルを探る書籍です。
トムは数社のい非営利企業の社外取締役に就任しているかたわら、世界をリードする数多くのテクノロジー企業で相談役を務めています。
オックスフォード大学のサイード・ビジネス・スクールで幹部のためのリーダーシップ・プログラムを客員講師として担当しており、また、かつては同大学のインターネット研究所にも所属していました。彼の小説デビュー作「これはゴモラだ(仮題)(Hodder)」は2019年に世界中で出版されています。

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