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創造性とは何か?ビジネスパーソンに必要なクリエイティビティの本質

「創造性とは何か?」

このような疑問に直面している方は、多いのではないでしょうか。

というのも昨今、目まぐるしく変化するビジネス環境において、創造性の重要度が高まっています。

創造性の豊かな人材を育て、組織の競争力を強化することは、企業の成長と発展に欠かせません。

欧米企業の多くで、「クリエイティビティ(創造性)」が、採用や人事評価の重要指標として位置づけられています。

しかしながら日本では、創造性を、“デザインセンスやクリエイターの才能” と混同している方も、見受けられます。

本記事では、ビジネススキルとしての創造性の本質、創造性に長けた人の特徴、創造性を高めるために必要な情報を包括的に解説します。

創造性の本質を理解し、実践すれば、ビジネスパーソンとしての価値が高まり、組織の成長に貢献できるようになるでしょう。

▼商品開発や創造性についてはテーマに合わせて下記で詳しく解説しています。

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この記事の監修者  株式会社LDcube 代表取締役 新井澄人  株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。 新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。

目次[非表示]

  1. 1.創造性とは何か?  
    1. 1.1.創造性とは独自性と価値を生み出す力
    2. 1.2.創造性の構成要素
    3. 1.3.創造性とイノベーションの関係性
    4. 1.4.創造性と想像力・発想力の違い
    5. 1.5.補足:クリエイティビティと美的センスは別概念
  2. 2.ビジネスで創造性が重要な理由  
    1. 2.1.市場の変化に対応し競争力を維持するため
    2. 2.2.顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するため
    3. 2.3.複雑な問題を解決する革新的アプローチを生み出すため
    4. 2.4.組織の成長と発展を促進するため
  3. 3.創造性が高い人の特徴と思考法
    1. 3.1.好奇心旺盛で新しいことを学び続ける
    2. 3.2.既存の枠にとらわれない柔軟な発想を好む
    3. 3.3.多様な経験とスキルを持ち知識を結びつけられる
    4. 3.4.失敗を恐れずにチャレンジし学びを得る姿勢がある
  4. 4. 創造性を阻害する要因と改善のアクションプラン
    1. 4.1.少数派になることへの恐れ
    2. 4.2.他者に支配された不自由な思考
    3. 4.3.過度なストレス・プレッシャー
    4. 4.4.コンフォートゾーンへの安住
    5. 4.5.勉強不足
    6. 4.6.クローズマインド
  5. 5.組織としての創造性には研修プログラムが有効  
  6. 6.社内トレーナーが研修(ITS)を実施している事例
  7. 7.まとめ

創造性とは何か?  

創造性とは②

まずは、創造性の意味や類義語との違いなど、基本事項から確認していきましょう。

創造性とは独自性と価値を生み出す力

創造性とは、新しいアイデアや概念を生み出し、独自性と価値を創造する能力です。

創造性は、英語ではクリエイティビティ(Creativity)といい、日本でも、クリエイティビティの語が使われることがあります。

イメージしやすくするために、創造性が高い典型的な人物を挙げるなら、スティーブ・ジョブズが該当します。彼は、既存の枠組みにとらわれず、革新的なアイデアを次々と具現化しました。

Macintoshの開発、iMacの発表、iTunesの立ち上げ、iPhoneの発明など、ジョブズの創造性は、テクノロジー業界に大きな変革をもたらしました。

ジョブズは、人々のニーズを先取りし、革新的な製品やサービスを生み出して、新たな価値を創造し続けたのです。このように、スティーブ・ジョブズが持っていたようなスキルを、「創造性」と呼びます。

ただし、この話を聞いて、

「自分は、ジョブズのような革新性が求められる職種ではないから、創造性はいらない」

と捉えた方がいれば、それは早計です。

たとえば、日々の業務で「創意工夫」するスキルも、創造性そのものだからです。

創造性の構成要素

もう少し具体的に、創造性とは何か掘り下げてみましょう。創造性は、以下のような要素に分解できます。

【創造性の要素】

  • 独創性
    ほかにはない独特なアイデアを生み出す能力です。既存の枠組みにとらわれず、新しい視点から物事を捉える力が求められます。常識にとらわれない自由な発想が、独創性の源泉となるのです。

  • 柔軟性
    多様な観点から問題にアプローチし、状況に応じて適切な解決策を導き出す能力です。固定観念にとらわれず、柔軟な思考を働かせることが重要です。

  • 発想の豊かさ
    短時間で多くのアイデアを生み出す能力です。量から質への転換を図る過程で、発想の豊かさが問われます。次々とアイデアを生成し、その中から最良の発想を選び抜く力が必要です。

  • 実現力
    アイデアを具体的な形にまで落とし込み、現実のものにする能力です。創造性を発揮するためには、アイデアを実行に移す行動力も欠かせません。

創造性は、これらの要素の複合的な作用によって、発揮されます。

なお、ビジネスにおいて創造性を発揮するためには、独創的なアイデアを生み出すだけでは不十分です。それを価値ある形で具現化する力も求められることは、押さえておきたいポイントです。

創造性とイノベーションの関係性

次に、「創造性」と「イノベーション」の関係を整理しておきましょう。この2つは、しばしば同じ文脈で語られます。

創造性とイノベーションは、車の両輪のような関係にあり、両者は密接に関連しているからです。

【創造性とイノベーションの関係】

  • 創造性はイノベーションの源泉
    創造性が生み出す斬新なアイデアや概念が、イノベーションの原動力となります。創造性あってこそのイノベーションです。

  • イノベーションは創造性の具現化
    イノベーションとは、創造性が生み出したアイデアを実践に移し、新たな価値を創出する営みです。創造性を形にするのがイノベーションです。

  • 創造性とイノベーションは相互に作用
    創造性がイノベーションを促し、イノベーションが創造性を刺激します。両者の相乗効果で、加速度的な進化が生まれます。

創造性なくしてイノベーションは生まれず、イノベーションなくして創造性は実を結びません。

両者の総合的な作用を通じて、ビジネスに新たな価値がもたらされるのです。

創造性と想像力・発想力の違い

続いて、類義語を整理します。

創造性は、想像力や発想力と混同されがちですが、それぞれ異なる概念です。

  • 創造性
    新しいアイデアや概念を生み出し、独自性と価値を創造する能力です。単なるアイデアの発案にとどまらず、それを具体的な形にして世に送り出し、価値を生み出す一連のプロセスを指します。

  • 想像力
    現実にはない物事や、相手の立場、顧客のニーズなどを頭の中で思い描く能力です。創造性を発揮するには、豊かな想像力が不可欠ですが、想像力だけでは創造性とはいえません。

  • 発想力
    新しいアイデアを生み出す能力です。創造性は、発想力によって生み出されたアイデアを具現化するプロセスを経て発揮されます。発想力は創造性の一部であり、創造性はそれを超越した概念といえます。

創造性は、想像力や発想力を必要としつつも、それらを包含するより広範な能力です。

補足:クリエイティビティと美的センスは別概念

補足として、日本では、デザインセンスや美的感覚を指して「クリエイティビティ」の語が用いられることがあります。

たとえば、デザインの良し悪しの評価を頼まれたデータアナリスト職のスタッフが、
「私は、クリエイティビティがない(美的センスはないの意)から、ほかの人に聞いて」
と発言するような例です。

しかしながら、ビジネススキルとしての “クリエイティビティ” と “美的センス” は、別の概念です。

仮に、美的センスが皆無な人や不要な職種であっても、ビジネススキルとしてのクリエイティビティは重要で必要です。

なぜなら、クリエイティビティは、単なる美的感覚ではなく、問題解決や価値創造につながる思考力だからです。

上記の例では「データアナリスト職」を挙げましたが、アナリストも当然、高いクリエイティビティが求められる職種です。

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ビジネスで創造性が重要な理由  

創造性とは③

続いて、なぜビジネスにおいて創造性が重要なのか、あらためて整理しておきましょう。ここでは、以下4つの観点から解説します。

  1. 市場の変化に対応し競争力を維持するため
  2. 顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するため
  3. 複雑な問題を解決する革新的アプローチを生み出すため
  4. 組織の成長と発展を促進するため

市場の変化に対応し競争力を維持するため

1つ目の理由は「市場の変化に対応し競争力を維持するため」です。

市場環境が目まぐるしく変化するなかで、企業が競争力を維持するためには、創造性が不可欠です。

【創造性が競争力維持に重要な理由】

  • 差別化の実現
    創造性を発揮し、独自性のある商品やサービスを開発すれば、競合他社との差別化を図れます。画一的な商品やサービスでは、競争に勝ち残るのは難しいでしょう。

  • 新市場の開拓
    既存市場が飽和状態に達した場合、創造性を生かして新たな市場を開拓することが重要です。斬新なアイデアを具現化し、未開拓の市場にチャレンジすれば、新たな収益源を確保できます。

  • 変化への適応
    市場の変化に柔軟に適応するためには、創造性が欠かせません。従来のやり方にこだわらず、新しい発想で変化に対応することが求められます。創造性を発揮し、変化を先取りすることが大切です。

  • 競争優位性の確立
    創造性を競争力の源泉とすれば、他社にはない独自の強みを確立できます。創造性を武器に、市場における優位性を構築できます。

創造性は、企業が市場の変化に対応し、競争力を維持するための鍵となります。創造性を発揮し、新たな価値を生み出し続ければ、企業は激しい競争に勝ち残れるです。

顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するため

2つ目の理由は「顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するため」です。

顧客のニーズを的確に捉え、新たな価値を提供することは、ビジネスの成功に欠かせません。

【創造性が顧客価値提供に重要な理由】

  • 潜在ニーズの発見
    顧客自身も気づいていない潜在的なニーズを発見するためには、創造性が重要です。従来の枠組みにとらわれない発想で、顧客の隠れたニーズを掘り起こすことが求められます。

  • 革新的ソリューションの提供
    顧客の問題を解決する革新的なソリューションを提供するためには、創造性が欠かせません。創造性があれば、既存の商品やサービスの延長線上ではない、斬新なアプローチで顧客の課題に取り組めます。

  • 価値の最大化
    創造性を発揮すれば、顧客に提供する価値を最大化できます。単に商品やサービスを販売するだけでなく、顧客の体験価値を高める創意工夫を実現できるからです。

  • 顧客ロイヤルティの向上
    創造性を生かして顧客に感動を提供できれば、顧客ロイヤルティ(顧客の信頼・愛着度)を高められます。顧客を驚かせ、喜ばせるユニークな体験は、顧客の心の奥深くに印象付けられます。

創造性は、顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するための原動力となります。創造性を発揮し、顧客に感動を与え続ければ、企業は長期的な成長を実現できるのです。

複雑な問題を解決する革新的アプローチを生み出すため

3つ目の理由は「複雑な問題を解決する革新的アプローチを生み出すため」です。

ビジネスにおいては、複雑で難解な問題に直面することが少なくありません。

【創造性が問題解決に重要な理由】

  • 問題の本質の見極め
    複雑な問題を解決するためには、まず問題の本質を見極めることが重要です。創造性を発揮し、データの裏側に隠れた問題の根源を探れば、適切な解決策を導き出せます。

  • 発想の転換
    従来の発想では解決できない問題に直面したとき、創造性を生かして発想を転換することが求められます。固定観念にとらわれず、新しい視点から問題にアプローチする創造性が鍵となります。

  • 独自のソリューション開発
    他社には真似できない独自のソリューションを開発するためには、創造性が欠かせません。既存の解決策に頼るのではなく、自社の強みを生かした革新的なアプローチを考案することが重要です。

  • 継続的な改善
    問題解決は一時的なものではなく、継続的に取り組む必要があります。常に新しい解決策を模索し続ける際、高い創造性がなければ、やがて枯渇します。

創造性は、複雑な問題に立ち向かい、革新的な解決策を生み出す源泉となります。創造性を武器に、難題に果敢にチャレンジし続ければ、企業は持続的な成長を実現できるのです。

組織の成長と発展を促進するため

4つ目の理由は「組織の成長と発展を促進するため」です。

創造性は、組織の成長と発展を促進するうえで重要な役割を果たします。

【創造性が組織の成長に重要な理由】

  • イノベーションの創出
    組織の成長には、イノベーションが不可欠です。創造性を発揮し、革新的なアイデアを生み出せば、組織は新たな価値を創造し、成長し続けられます。

  • 人材の育成
    創造性を尊重する組織文化を醸成すれば、従業員の創造的思考を刺激し、その能力を伸ばせます。創造性あふれる人材を育成することは、組織の長期的な発展の礎となります。

  • チャレンジ精神の醸成
    創造性を奨励する風土は、従業員のチャレンジ精神を育みます。新しいアイデアを自由に発案・実践できる環境があれば、従業員は失敗を恐れずチャレンジできます。その結果、組織の成長が加速するのです。

  • 組織の活性化
    創造性を発揮できる環境を整えると、組織に活力が生まれます。アイデアを自由に発案し、議論できる雰囲気が、組織の活性化につながります。

創造性は、組織の成長と発展を促進するための中枢的要素です。創造性を組織の文化として根付かせ、イノベーションを生み出し続ければ、企業は持続的な成長を遂げられるのです。

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創造性が高い人の特徴と思考法

創造性とは④

では、企業が創造性の高い人材を採用・育成したり、あるいは自分自身が創造性の高い人物になるためには、どうすればよいのでしょうか。

その鍵を握るのが、創造性豊かな人物の特徴や思考法を知ることです。ここでは、4つの特徴的な性質を紹介しましょう。

  1. 好奇心旺盛で新しいことを学び続ける
  2. 既存の枠にとらわれない柔軟な発想を好む
  3. 多様な経験とスキルを持ち知識を結びつけられる
  4. 失敗を恐れずにチャレンジし学びを得る姿勢がある

好奇心旺盛で新しいことを学び続ける

1つ目の特徴は「好奇心旺盛で新しいことを学び続ける」です。

創造性が高い人は、強い好奇心を持ち、常に新しいことを学び続けています。

【創造性と好奇心・学習の関係】

  • 知的好奇心が創造性の源泉
    未知なる領域に興味を抱き、探求しようとする知的好奇心が、創造性を高めるうえで重要です。常に「なぜ?」「どうして?」と疑問を持ち、物事の本質を追究する姿勢が創造性につながっています。

  • 多様な知識が創造性を刺激
    幅広い分野の知識を吸収すれば、創造性が刺激されます。自分の専門領域にとどまらず、さまざまな分野に関心を持ち、知識を深めることが大切です。

  • 学び続ける姿勢が創造性を育む
    創造性を高めるためには、生涯にわたって学び続ける姿勢が欠かせません。新しい知識や技術を貪欲に吸収し、自己を高め続ける人は、創造性も高まり続けます。

  • 知的交流が創造性を触発
    多様な背景を持つ人々との知的交流は、創造性を大いに刺激します。異なる視点や発想に触れれば、新たなアイデアが生まれます。

絶えず新しいことにチャレンジし、自らの知識と経験を広げ続けることが、創造性を高めるための鍵となります。

▼ビジネスに好奇心が重要な理由については下記で解説しています。
⇒好奇心がビジネスに役立つ理由とは!?組織内で育む方法などを解説!

既存の枠にとらわれない柔軟な発想を好む

2つ目の特徴は「既存の枠にとらわれない柔軟な発想を好む」です。

創造性が高い人は、物事を多角的に捉え、自分自身はもちろん、他者の自由な発想も歓迎する姿勢を持っています。

【創造性と柔軟な発想力の関係】

  • 発想の転換が創造性を生む
    物事を別の角度から捉えれば、新たなアイデアが生まれます。発想を転換する柔軟性は、創造性の土台です。

  • 既成概念からの脱却
    既存の枠組みや常識にとらわれていては、創造性は発揮できません。「当たり前」を疑い、既成概念から自由になることが大切です。

  • 制約をはねのける想像力
    現状の制約条件にとらわれず、自由に想像力を働かせることが創造性を高めます。「もしも〜だったら」と仮定し、新しい可能性を探る思考が鍵となります。

  • ユニークな発想を楽しむ姿勢
    型破りな発想を恐れず、むしろ楽しむ姿勢が創造性を刺激します。「普通でない」ことを積極的に評価し、ユニークなアイデアを歓迎する人は、創造性の高い人です。

柔軟な思考を身に付け、既存の枠組みにとらわれない発想力を養うことが、創造性高めるため不可欠です。

多様な経験とスキルを持ち知識を結びつけられる

3つ目の特徴は「多様な経験とスキルを持ち知識を結びつけられる」です。

創造性が高い人は、幅広い知識とスキルを身に付けるだけでなく、それらを自在に活用しています。

【創造性と多様な経験・スキルの関係】

  • 異分野の知識が創造性を刺激
    自分の専門分野以外の知識を持てば、新しいアイデアが生まれます。異なる分野の知見を掛け合わせることが、創造性を高めるうえで重要です。

  • 経験の幅が創造性を広げる
    さまざまな経験を積めば、創造性の源泉となる引き出しが増えます。仕事だけでなく、趣味や旅行など、多様な経験を積むことが大切です。

  • スキルの組み合わせが新たな価値を生む
    複数のスキルを組み合わせれば、独自の強みを作り出せます。さまざまな知識を持っているだけでなく、それらを有機的に結びつける力が創造性を高めます。

多様な経験を積み、知識を結びつける力養うことが、創造性高めるためのポイントです。

失敗を恐れずにチャレンジし学びを得る姿勢がある

4つ目の特徴は「失敗を恐れずにチャレンジし学びを得る姿勢がある」です。

創造性が高い人は、失敗を恐れずにチャレンジする勇気と、そこから学びを得るポジティブさを持っています。

【創造性とチャレンジ精神・学びの関係】

  • 失敗を恐れない勇気が創造性を支える
    新しいことにチャレンジするには、失敗のリスクを受け入れる勇気が必要です。失敗を恐れていては、創造性は発揮できません。

  • 試行錯誤が創造性を磨く
    アイデアを実践に移す過程では、試行錯誤が欠かせません。失敗を重ねながら、アイデアを洗練させていく粘り強さが創造性を高めます。

  • 失敗から学ぶ姿勢が創造性を高める
    失敗をネガティブに捉えるのではなく、そこから学びを得る姿勢が大切です。失敗を次なる成功への糧とすることが、創造性の飛躍を可能にします。

失敗を前向きに捉え、チャレンジを継続することが、創造性高めるための重要な要素です。

▼失敗を恐れずにチャレンジしていけるのはレジリエンスが高いからと言えます。レジリエンスを高める方法については下記で解説しています。⇒レジリエンスを高めるには?高い人・低い人の特徴と具体的な実践方法を紹介!

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 創造性を阻害する要因と改善のアクションプラン

創造性とは⑤

一方、創造性を阻害する要因がある場合、それらを取り除くことも重要です。

多くの場合、阻害要因は無意識に存在していますので、まずは “意識的に気づく” ことが必要です。ここでは以下6つの要因を解説します。

  1. 少数派になることへの恐れ
  2. 他者に支配された不自由な思考
  3. 過度なストレス・プレッシャー
  4. コンフォートゾーンへの安住
  5. 勉強不足
  6. クローズマインド

少数派になることへの恐れ

1つ目の要因は「少数派になることへの恐れ」です。

少数派になることの恐れとは、多数派と異なる意見や行動をとることに対する不安や躊躇です。独自の発想や提案を控えてしまい、創造性を阻害します。

【少数派になることの恐れの例】

  • 周囲と異なる意見を言うことへの躊躇
    多数派と違う意見を述べると、周りから浮いてしまうのではないかという不安から、自分の意見を言えなくなってしまいます。

  • 独自のアイデアを提案することへの不安
    ほかの人が思いつかないようなユニークなアイデアを出すと、理解されないのではないかという恐れから、提案を控えてしまいます。

  • 失敗することへの過剰な怖れ
    斬新な取り組みには失敗のリスクがつきものですが、失敗を過度に恐れるあまり、新しいことにチャレンジできなくなります。

このように、少数派になることを恐れると、独自の発想を表現することためらってしまいます。少数派になることの恐れを手放すアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • 自分の意見に自信を持つ
    少数派の意見にこそ価値があると信じ、自分の考えに確信を持つことが大切です。自己肯定感を高め、自分の意見を堂々と発信できる心理状態を作りましょう。

  • 批判を恐れない心を養う
    たとえ批判されても、それを前向きに受け止める勇気を持ちましょう。建設的なフィードバックは成長の糧になります。批判を恐れず、自分の意見を表明する習慣を身に付けましょう。

  • 失敗を恐れずにチャレンジする
    失敗を恐れずにチャレンジする姿勢を大切にし、仮に失敗してもそこから学びを得られると捉えるポジティブな思考を心がけましょう。失敗を成長のチャンスと捉え、果敢に挑戦してください。

また、組織づくりの観点からは、「心理的安全性」の高い職場環境を整えることが重要なポイントです。

上司は部下の挑戦を奨励し、失敗を責めない姿勢を示しましょう。会議では多数決だけでなく、少数意見も尊重する進行を心がけます。

少数派の意見に耳を傾け、失敗を恐れない文化を根付かせると、一人一人が創造性を存分に発揮できるようになります。

▼心理的安全性については、以下の記事も参考にしてみてください。
⇒"心理的安全性"がビジネスに必要な理由?エドモンドソン博士の視点を解説

他者に支配された不自由な思考

2つ目の要因は「他者に支配された不自由な思考」です。
 
他者に支配された不自由な思考とは、幼少期からの養育環境や周囲の価値観に無意識に縛られ、自分本来の考えを持てずにいることです。自由な発想が制限され、創造性を阻害します。

【他者に支配された不自由な思考の例】

  • 親や上司の価値観を無批判に受け入れる
    育った環境や新社会人の時期に刷り込まれた価値観に疑問を持たず、自分なりの考えを持てずにいます。

  • 社会の常識や慣習に盲目的に従う
    「こうあるべき」という固定観念に縛られ、既存の枠組みから抜け出せずにいます。

  • 自分の感情や直感を抑え込む
    周囲に合わせることを優先するあまり、自分の内なる声に耳を傾けられなくなっています。

このように、他者に支配された状態では、自分の頭で考える力が弱まってしまいます。不自由な思考から抜け出すためのアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • 固定観念にとらわれない
    「常識」や「当たり前」といった言葉に惑わされず、柔軟な視点を持つように心がけましょう。アンラーニング(学び直し)の姿勢を大切にしましょう。

  • 批判的思考(クリティカルシンキング)を身に付ける
    情報の真偽を見極める力を養いましょう。根拠を確認し、多面的に分析する習慣をつけることが重要です。

  • 自分の内なる声に耳を傾ける
    他者の意見に流されるのではなく、自分の感情や直感を大切にしましょう。内なる自分の声に素直に耳を澄まし、自分を取り戻してください。

当たり前と信じて疑わなかった価値観や常識に疑問を持ち、自分自身と向き合う時間を持つことが大切です。

内なる自分を解放し、本来の創造性を取り戻していきましょう。自分らしい生き方を追求することが、創造性の源泉となるのです。

▼自分らしさを追求するには自己肯定感を高めていくことも重要です。下記で解説しています。
⇒自己肯定感を高める7つの方法とは?低い部下をケアするポイントと合わせて解説!

過度なストレス・プレッシャー

3つ目の要因は「過度なストレス・プレッシャー」です。

過度なストレス・プレッシャーとは、強い緊張状態が長く続き、心身に負担がかかっている状態です。思考の幅が狭まり、創造性を阻害します。

【過度なストレス・プレッシャーの例】

  • 締め切りに追われて余裕がない
    タイトな納期に追われるあまり、新しいアイデアを考える余裕がなくなってしまいます。

  • 完璧主義に陥っている
    完璧を求めすぎるあまり、柔軟な発想ができなくなってしまいます。

  • リラックスする時間が取れない
    休息を取る時間がなく、常に緊張状態に置かれています。

このように、過度なストレス・プレッシャーは、創造的な思考を妨げる大きな要因となります。ストレスやプレッシャーをコントロールするためのアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • 仕事とプライベートの切り替えを意識する
    仕事モードとオフモードのメリハリを大切にし、オンとオフの切り替えを意識しましょう。

  • 適度な休息を取る
    集中して作業した後は、十分にリラックスする時間を確保しましょう。疲れをためすぎないように、こまめな休憩を心がけることも大切です。

  • ストレス発散法を見つける
    自分に合ったストレス発散法を見つけ、定期的に実践する習慣を身に付けましょう。運動や瞑想などを日課に取り入れるのも効果的です。

ストレスやプレッシャーを適切にマネジメントし、リラックスした状態で思考できる環境を整えることが、創造性の発揮には欠かせません。

▼ストレスやプレッシャーを乗り越えるにはレジリエンスの啓発が必要です。
⇒レジリエンスとは?意味や重要視される背景、高める方法(研修)など解説!

コンフォートゾーンへの安住

4つ目の要因は「コンフォートゾーンへの安住」です。

ストレスやプレッシャーが皆無なら創造性が高まるのか?といえば、それも違います。

コンフォートゾーンへの安住とは、慣れ親しんだ環境や方法から抜け出せずにいること(いわゆる“ぬるま湯”状態)ですが、これも創造性を阻害します。

【コンフォートゾーンへの安住の例】

  • 前例を踏襲する
    過去の成功体験から脱却できず、これまでうまくいってきたやり方を変えることに抵抗を感じ、新しい方法に挑戦しようとしません。前例主義に陥り、革新的なアプローチを試みる勇気が持てなくなります。

  • リスクを取ることを避ける
    失敗を恐れるあまり、リスクを伴う新しい取り組みを避け、安全圏内に留まろうとします。未知の領域に踏み出すことに不安を感じ、現状維持を優先してしまいます。

  • 現状に満足してしまう
    今の状況に満足してしまい、もっと良くなる可能性があることに気づきません。「現状で十分」と思い込んでしまい、進歩や成長の機会を逃してしまいます。

このように、コンフォートゾーンに安住していては、新しい発想は生まれません。コンフォートゾーンから一歩踏み出すためのアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • 変化しないこともリスクだと知る
    変化を恐れるあまり現状維持に固執することは、かえって大きなリスクをはらんでいます。時代の流れに取り残され、競争力を失う危険性があることを認識しましょう。

  • 常に問題意識を持つ
    現状に満足せず、もっとうまくできないかを考える習慣を身に付けましょう。「これで十分」と思わずに、常に改善の余地を探り創意工夫します。

  • 小さな変化から始める
    いきなり大きな変化を求めるのではなく、小さな変化を積み重ねることを心がけましょう。些細な変化の積み重ねが、大きな飛躍につながります。

コンフォートゾーンから一歩外に出て、新しいことにチャレンジする姿勢が、創造性を高める鍵となります。

勉強不足

5つ目の要因は「勉強不足」です。

勉強不足とは、知識や情報が不足していたり、それらを活用する力が弱かったりする状態を指します。

アイデアの源泉となる知的資産が乏しいと、創造性が阻害されてしまいます。

【勉強不足の例】

  • 知識のインプットが不足している:情報収集が不十分で、アイデアの源となる知識が蓄積されていません。新しい発想を生み出すための材料が足りていない状態です。

  • 知識を活用する力が弱い:せっかく得た知識も、実際の問題解決に生かすことができていません。知識を実践に結びつける応用力が不足しています。

  • 学び続ける意欲が乏しい:新しいことを学ぶ意欲が低く、知識のアップデートができていません。探究心や向上心が失われつつあるのかもしれません。

このように、勉強不足では、豊かな発想を生み出すための土台が築けません。勉強不足を解消するためのアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • 幅広い分野の本を読む
    自分の専門外の分野の本も積極的に読み、知見を広げましょう。多様な知識が発想の幅を広げ、新しいアイデアを刺激します。

  • 新しいことを学ぶ習慣をつける
    日々の生活のなかで、常に新しいことを学ぼうとする姿勢を大切にしましょう。好奇心を持ち続け、学びを楽しむ心を忘れないことが重要です。

  • 学んだことを実践に移す
    得た知識を実際の問題解決に活用する機会を積極的に作りましょう。知識を実践で試すことで、理解が深まり、応用力が身に付きます。

日頃から幅広い分野の知識を取り入れ、それを実践で活用する習慣が、創造性を高める土台になります。

組織的な観点では、eラーニングプログラムの提供などを通じて、良質な学びに常に触れられる環境を整えることが有効です。

▼自己啓発については下記で解説しています。合わせてご覧ください。
⇒自己啓発の意味がない理由3選!効果的なキャリアアップにつなげるポイントを解説!

▼全従業員向けのツールとして活用できるeラーニングの資料は、以下からご確認いただけます。  

LMS資料

クローズマインド

6つ目の要因は「クローズマインド」です。

クローズマインドとは、“オープンマインド” の対極にある状態で、他者の意見を受け入れず、新しいことを拒絶する姿勢を指します。視野が狭くなり、創造性が阻害されてしまいます。

【クローズマインドの例】

  • 他者の意見を受け入れない
    他の人の意見を聞こうとせず、自分の考えに固執してしまいます。批判的な意見には耳を傾けず、自説を押し通そうとする頑なな態度が見られます。

  • 思考の柔軟性が欠如している
    既存の枠組みや先入観にとらわれ、物事を別の角度から見る発想力が乏しくなっています。

  • 視野が狭い
    物事を多角的に見ることができず、視野が狭くなってしまいます。自分の専門分野や関心領域に偏り、幅広い知識や経験を取り入れようとしません。

このように、クローズマインドでは、新しい発想が生まれる余地がありません。クローズマインドを改善するためのアクションプランは、以下のとおりです。

【アクションプラン】

  • ダイバーシティ(多様性)の重要性を認識する
    異なる背景や価値観を持つ人々と交流し、多様性の意義を実感しましょう。自分とは異なる考え方に触れることで、視野が広がり、創造性が刺激されます。

  • 自分とは異なる意見に耳を傾ける
    自分と違う考えの人の話に耳を傾け、新しい視点を取り入れましょう。「正解はひとつではない」という認識を持つことが大切です。異業種交流やボランティア活動など、普段とは違う環境に身を置くことも効果的です。

  • 視野を広げる習慣を持つ
    普段から情報感度を高く保ち、世の中の変化を敏感に捉えるようにしましょう。多様なメディアに触れ、グローバルな視点を養います。普段から複数の視点で物事を見る習慣を持ち、広い視野を身に付けましょう。

オープンマインドで多様な意見に耳を傾けることは、創造性を高めるための重要なポイントです。

自分の殻に閉じこもるのではなく、積極的に他者の意見を取り入れる姿勢が、創造性を飛躍させます。

▼ダイバーシティについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
⇒ダイバーシティ&インクルージョンとは?意味や違い・取り組み事例

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組織としての創造性には研修プログラムが有効  

創造性とは⑥

組織の創造力を底上げするには、革新的思考に特化した研修プログラムを提供することも効果的です。創造性は、体系的に学び鍛えれば、着実に身に付けられます。

その代表例が、「イノベイティブ・シンキング・システム(ITS)」です。

ITSは、変革期に必要な「革新的な行動」がとれる人材を育成するプログラムとして、高い評価を得ています。

創造性とは⑦

ITSでは、アイデアの創出から実践までを体系的に学べることが特徴です。

創造性とは⑧

創造的な組織風土を目指す企業や、新商品・新サービスのアイデア創出や若手の人材育成に課題を持つ企業にとって、直接的な効果を実感できる打ち手となります。

展開方法は、

  • 3時間のセミナー
  • 半日~4日間
  • 半日×複数回

など、状況にあわせてカスタマイズできます。

詳しくは以下のページよりご確認ください。

ITS (イノベイティブ・シンキング・システム)

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社内トレーナーが研修(ITS)を実施している事例

パナソニック中島様写真

パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社
人事センター モノづくり学校/人材開発部 企画管理課 主務 中島 昭一 様
 
導入前の課題 

当社は、海外への生産移管と国内事業の強化を同時に進めていました。しかし、移管が進むと異なる文化や考え方により、スムーズな移行が難しくなり、特にコア技術の伝承が困難であることが明らかになりました。これにより、「国内回帰」への方針転換が必要となりました。新卒採用を再開したものの、20年間新卒採用を停止していたため、人材育成が滞り、若手を指導できる環境が整っていないという大きな課題に直面しました。

出会いと導入の決め手 

2004年頃、組合の改革を模索していた際に、ITS(Innovative Thinking System)の短縮版研修と出会いました。この研修がもたらす新たな視点や実践的なアプローチ、そして社内で共通の言語として機能する可能性が、導入の大きな決め手となりました。従来の「モノづくり現場に特化した育成」だけでは新しい視点を養うには限界があり、ITSの柔軟なフレームワークは組織改革の一環として非常に有益であると判断しました。

展開ステップとお取り組み 

当社の「モノづくり学校」では、技能技術の継承だけでなく、ヒューマンスキルやコンセプチュアルスキルも育成することを目指しました。教育施策としては、新入社員から中堅社員まで幅広くカバーするプログラムを設け、多角的な育成を行っています。また、ITSプログラムを活用することで、発想力を高め、変化に対応できる人材を育成しています。さらに、FISH!プログラムを通じて職場の活性化を図り、従業員が生き生きと働ける環境を構築しました。

導入後の感想・成果 

ITSを受講した社員からは、「思考の箍(たが)」に気付いたという声が数多く寄せられました。発想の柔軟性を実感し、多くの受講者が職場でその学びを活用しています。発散技法や収束・実践化技法を通じて、日常業務に創造的思考を取り入れることが可能になり、これによりコミュニケーションの活性化や効果的なアイデアの出現につながっています。

取り組みにおける課題と今後の取り組み 

ITS導入後、必要なフォローアップが不足しており、研修後の実践を促進する体制が求められています。従来の業務慣行を超える新しいアプローチを定着させるため、フォローアップ体制の強化や工場長の理解促進が重要です。さらに異業種交流の場を広げ、より多くの受講者が新しい視点を得られるよう支援する方針です。最終目標は、ITSのフレームワークを企業文化として定着させ、組織全体が共通の価値観を保持し続けることです。これらの取り組みを通じて、国内外での業務の成功を目指します。
 
▼インタビュー記事全文はこちらからご覧ください。
https://ldcube.jp/usercase/its/Panasonic

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まとめ

本記事では「創造性とは」をテーマに解説しました。要点をまとめておきましょう。

  • 創造性とは独自性と価値を生み出す力のこと
  • 創造性の構成要素:独創性、柔軟性、発想の豊かさ、実現力
  • 創造性とイノベーションは、車の両輪のような関係にあり、両者は密接に関連している 

ビジネスにおいて創造性が重要な理由は以下のとおりです。

  • 市場の変化に対応し競争力を維持するため
  • 顧客のニーズを捉えた新たな価値を提供するため
  • 複雑な問題を解決する革新的アプローチを生み出すため
  • 組織の成長と発展を促進するため

創造性が高い人の特徴として、以下が挙げられます。

  • 好奇心旺盛で新しいことを学び続ける
  • 既存の枠にとらわれない柔軟な発想を好む
  • 多様な経験とスキルを持ち知識を結びつけられる
  • 失敗を恐れずにチャレンジし学びを得る姿勢がある

創造性を阻害する要因と改善のアクションプランとして以下を解説しました。

  • 少数派になることへの恐れ
  • 他者に支配された不自由な思考
  • 過度なストレス・プレッシャー
  • コンフォートゾーンへの安住
  • 勉強不足
  • クローズマインド

創造性は、ビジネスパーソンの成長と組織の発展を支える重要な力です。知性と合わせて創造性を磨き、遊び心も生かしながらイノベーションを生み出して、ビジネスの新たな可能性を切り拓いていきましょう。

株式会社LDcubeでは、パターン化した思考を崩し、発想力と実践力を育てる人材育成プログラム「ITS(Innovative Thinking Program)」を提供しています。ITSを活用することで簡単にアイデアを出すことができるようになります。

プログラムの実施のみならず、社内トレーナーを養成・サポートすることで、効率の良い研修の内製化を実現するためのサポートも行っております。

無料でのプログラム体験会なども行っています。お気軽にご相談ください。

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LDcube編集部
LDcube編集部
株式会社ビジネスコンサルタント時代から約60年、人材開発・組織開発に携わってきた知見をもとに、現代求められる新たな学びについて、ノウハウや知見をお届けします。

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