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経営の勉強にアプリを活用しよう|おすすめ2選を紹介!

「経営の勉強をしたいけれど、まとまった時間が取れない」「効率的に経営スキルを身に付けたい」と悩んでいる経営者や管理職、ビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

現代のビジネス環境は変化が激しく、ビジネスパーソンには継続的な学習と成長が求められています。しかし、日々の業務に追われる中で、体系的な会社経営についての知識を習得する時間を確保するのは簡単ではありません。

そこで注目されているのが、スマートフォンやタブレットを活用した経営勉強アプリです。移動時間や待ち時間などの隙間時間を有効活用して、経営の基礎から実践的なスキルまで効率的に学ぶことができます。

本記事では、経営の勉強にアプリを活用するメリットからおすすめ2選まで詳しく解説します。特に、本格的に楽しみながら経営シミュレーション体験ができる「Biz-Ex」の特徴と学習効果についても紹介します。あなたの経営スキル向上に役立つ情報をお届けします。

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目次[非表示]

  1. 1.経営の勉強にはアプリを活用しよう
  2. 2.経営の勉強にアプリを活用するメリット
    1. 2.1.時間や場所を選ばずにいつでも学べる
    2. 2.2.移動時間など隙間時間を有効活用できる
    3. 2.3.体系的な経営知識を効率的に習得
  3. 3.経営の勉強用のアプリで学ぶ内容
    1. 3.1.経営についての基礎知識
    2. 3.2.経営に関連する周辺テーマ
    3. 3.3.経営の実践力(シミュレーション)
  4. 4.経営の勉強用のアプリを効果的に活用する方法
    1. 4.1.学習目標を明確にした計画的な取り組み
    2. 4.2.複数アプリの組み合わせによる相乗効果
    3. 4.3.アウトプットと実践を重視した学習サイクル
  5. 5.経営の勉強(インプット)にはアプリ「CrossKnowledge」がおすすめ
    1. 5.1.CrossKnowledgeの特徴
    2. 5.2.世界レベルのMBA教授陣が監修・登壇
    3. 5.3.マクロラーニングで学びやすい
  6. 6.経営の勉強(実践)にはアプリ「Biz-Ex」がおすすめ
    1. 6.1.Biz-Exの特徴と学習効果
    2. 6.2.社長の立場での6年間経営疑似体験
    3. 6.3.月1回のオンラインコーチングサポート
    4. 6.4.受講者の強みと啓発点を可視化
  7. 7.まとめ:経営の勉強用アプリでしっかり学ぼう

経営の勉強にはアプリを活用しよう

経営 アプリ イメージ

経営の勉強においてアプリを活用することは、効率的かつ効果的な学習を実現するための優れた方法です。現代のビジネス環境では、経営に関する知識やスキルの習得がますます重要となりますが、忙しい日々の中で学習時間を確保するのは容易ではありません。

そこで、スマートフォンやタブレットにインストールできるアプリを活用することで、時間や場所を問わず学習できる可能性を見いだすことができます。

まず、アプリを活用することで、通勤中や休憩時間などの隙間時間を有効に活用し、学習の継続性を保つことができます。多くの経営学習アプリは、短い時間で学べるコンテンツを提供しており、ユーザーが再び学習を続けやすくしている点が特長です。

また、インタラクティブなクイズやシミュレーション、動画コンテンツなどの利用により、知識を実践的に活用するスキルを磨くことができます。

さらに、アプリは学習の進捗を可視化する機能を持つものが多く、ユーザー自身の理解度や達成度を確認しながら学習を進められます。これにより、モチベーションを維持しやすく、目標達成に向けた学習計画を容易に立案することが可能です。

そして、一部のアプリでは、他の学習者とオンラインで交流し、知識を共有することにより協働的な学習環境を構築することもできます。

そして、多くのアプリは最新の経営理論やケーススタディーを取り入れており、実践で役立つ生きた知識を得ることができることを忘れてはなりません。

これらの機能を活用することで、経営者やビジネスパーソンは、短時間で効果的に経営スキルを磨くことができ、現実のビジネス課題に応用できる知識を身に付けることが可能になります。

したがって、アプリを活用することは、伝統的な学習方法だけでは得られない柔軟な学習体験を提供し、能動的なな自己啓発の一助として非常に良い学習法です。

具体的な行動に移すことで、この柔軟な学びの方法が新たな成長のきっかけとなるでしょう。
 

経営の勉強にアプリを活用するメリット

経営アプリ メリット

アプリを活用した経営学習には、従来の学習方法にはない多くのメリットがあります。特に多忙なビジネスパーソンにとって、効率的かつ継続的な学習を実現するために重要な要素がそろっています。
 

時間や場所を選ばずにいつでも学べる

アプリで学習することの最大のメリットは、時間と場所の制約を受けない点にあります。オフィス、自宅、出張先、さらにはカフェでも、スマートフォンやタブレットがあればどこでも学習を続けることができるのです。

会議の合間や外出先の待ち時間に、すぐにアクセスできるアプリは、忙しいビジネスパーソンにとって貴重なツールとなります。これにより、毎日のスケジュールが詰まっている中でも、自分のペースで学習を習慣化することが可能になります。

特に、オンラインでの継続的な学習は、ビジネスパーソンとしてのスキル向上に大いに役立ちます。
 

移動時間など隙間時間を有効活用できる

ビジネスパーソンの1日は予定が詰まっていることが多いですが、予定と予定の合間に少なからず隙間時間があります。

電車やタクシーでの移動時間、会議前の短い待ち時間などです。これらの隙間時間を無駄にせず活用することで、年間を通じて膨大な学習時間を確保することができます。例えば、1日15分だけでも隙間時間を使って学習することで、1年間で約90時間もの学習時間を得ることができます。

これは単なる短期間の勉強ではなく、持続的な成長を可能にする大きな積み重ねとなります。隙間時間の有効活用は、特に成功を目指すビジネスパーソンにとって、学び続けるスタイルを維持するための鍵となるのです。
 

体系的な経営知識を効率的に習得

優れた経営学習アプリは、MBAレベルの体系的なカリキュラムを提供し、初心者から上級者まで、段階的に学習を進めることができます。

動画講義、テキスト、演習問題が効果的に組み合わさっているため、短時間であっても質の高い学習が可能です。この構成により、経営に必要な知識を体系的かつ効率的に習得することができます。

さらに、学習進捗が可視化できるというメリットがあり、自分自身の成長を実感しながら学び続けられるため、モチベーションの維持にもつながります。アプリを活用することで、自身の成長を実感し、積極的に学習を進めることができるでしょう。
 

経営の勉強用のアプリで学ぶ内容

経営の勉強用のアプリで学ぶ内容

経営勉強用のアプリでは、ビジネスパーソンとして必要な幅広い知識とスキルを体系的に学ぶことができます。学習内容は大きく3つのカテゴリーに分類され、それぞれが経営力向上に欠かせない要素となっています。

経営についての基礎知識

経営の基礎知識を身に付けることは、経営意思決定の土台を築くために不可欠です。具体的には、戦略、マーケティング、財務・会計、人事管理などの核となる分野を学習します。

財務分野では、決算書の読み方や資金繰りの基本原則を理解することが求められます。これは企業の健全な運営に欠かせないスキルです。また、マーケティングでは市場分析や顧客ニーズを把握する方法を学び、製品やサービスの戦略的な展開に役立てます。

これらの基礎知識は、理論と実例を組み合わせながら学ぶことで、より深い理解が得られ、実際のビジネスシーンで効果的に活用できるようになります。

 

経営に関連する周辺テーマ

現代のビジネスパーソンには、財務やマーケティング以外にも、リーダーシップ、コンプライアンス、ハラスメント、心理的安全性、IT、AIリテラシーといった幅広い知識が求められます。

これらの周辺テーマを学ぶことによって、企業は急速に変化する事業環境に柔軟に適応でき、潜在するリスクを回避しながら新たな事業機会を見つける能力を高めることができます。さらに、コミュニケーションやマネジメントといった組織運営に必要な能力も、ビジネスパーソンが身に付けるべき重要な学習テーマです。

思っている以上に学ぶテーマは多いですが、しっかりと学習することにより、チームを効果的に統率し、企業全体を成功に導く力が強化されます。
 

経営の実践力(シミュレーション)

理論的な知識を持つだけではなく、それを実践に結びつける力も重要です。最新の学習アプリには、会社での経営意思決定を疑似体験できるものもあります。

このアプリを利用することで、市場環境の変化に対応した戦略立案、投資判断、人事配置など、現実の経営場面を想定したケーススタディーによって実践力を高めることができます。

また、経営シミュレーションを通じて失敗のリスクを恐れることなくさまざまな選択肢を試すことができ、その結果、リスクを伴う意思決定を経験として積み重ねることが可能になります。

これにより、理論では得られない実践的な知見を深めることができ、現実の経営においてより大胆で確実な決断を下す力を養います。
 

経営の勉強用のアプリを効果的に活用する方法

経営 アプリ 効果的に活用

アプリを使った経営学習の効果を最大化するためには、戦略的なアプローチが必要です。単にアプリをダウンロードするだけでなく、明確な目標設定と継続的な取り組みが学習成果を大きく左右します。
 

学習目標を明確にした計画的な取り組み

効果的な学習を進めるためには、まず明確な目標を設定することが不可欠です。

例えば「3カ月で財務分析スキルを習得する」や「半年でマーケティング戦略を立案できるようになる」といった具体的かつ期限付きの目標を立てることが推奨されます。こうした目標を持つことで、取り組みの方向性が明確になり、学習のモチベーションを維持しやすくなります。

また、週単位や月単位の中間目標を設けることで進捗を細かく管理し、成果を確認しながら次のステップへ進むことができます。さらに、日々の隙間時間をどのように学習に充てるかを事前に計画することで、限られた時間を最大限に活用することが可能になります。
 

複数アプリの組み合わせによる相乗効果

経営学習の質を高めるためには、複数の学習アプリを目的に応じて使い分ける方法が効果的です。

それぞれのアプリには得意な分野があり、例えば理論学習に強いアプリと実践シミュレーション向けのアプリを組み合わせることで、理論と実践の両面から学習できます。

さらに、動画中心のアプリとテキストベースのアプリを併用することで、異なる学習スタイルのメリットを生かすことが可能です。こうした組み合わせの活用により、知識のインプットからアウトプット、さらにその先の応用まで、一貫した学習体験を提供し、理解をより深めることができます。
 

アウトプットと実践を重視した学習サイクル

学習効果を持続させるには、インプットだけでなくアウトプットも重視する学習サイクルが鍵となります。

学んだ内容を自分の言葉でまとめたり、実際の業務に応用したりすることで、知識が単なる理解を超えて自分のものとなります。シミュレーション機能を活用し、学習した理論を仮想的な経営判断に適用する練習を行うことで、実践力が向上します。

また、定期的に学習内容を振り返り、実務にどう生かせるかを考える習慣を持つことが、実際のビジネスシーンでの応用力を養うために重要です。このようにインプットとアウトプットをバランスよく繰り返すことで、学習内容が深く定着します。
 

経営の勉強(インプット)にはアプリ「CrossKnowledge」がおすすめ

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経営に関する理論的な知識を体系的に学習したい方には、CrossKnowledgeというアプリが特におすすめです。世界トップクラスの経営教育コンテンツを提供するこのアプリは、質の高いインプット学習を効率的に行うことができます。
 

CrossKnowledgeの特徴

CrossKnowledgeは、グローバル企業が人材育成に実際に活用している高品質な経営学習プラットフォームとして知られています。

このプラットフォームは、戦略、財務、マーケティング、リーダーシップといった経営のあらゆる分野を網羅し、各分野の専門知識を段階的に習得できるように設計されています。

学習コンテンツは動画、テキスト、ケーススタディーなど多様な形式で提供されており、学習者は自分の理解度や学習スタイルに合わせて最適な方法で学ぶことができます。さらに、学習進捗を管理できる機能が充実しているため、利用者は自分のペースでスキルを確実に高めることが可能です。
 

世界レベルのMBA教授陣が監修・登壇

CrossKnowledgeの最大の特徴は、世界トップクラスのビジネススクールに所属するMBA教授陣が直接コンテンツを監修し、講義を行っていることです。

ハーバード・ビジネススクール、ペンシルベニア大学のビジネススクール、INSEAD、ロンドン・ビジネススクールなど、名高い教育機関の教授陣による講義が受講できるのは大きな魅力です。このことにより、利用者は最新の経営理論や実践的な知識を手軽に吸収することができます。

経営者を目指す人にとっても、CrossKnowledgeは事前の準備学習として非常に有用なコンテンツを提供しており、実践的なビジネススキルの強化に最適です。
 

マクロラーニングで学びやすい

CrossKnowledgeでは、マクロラーニングという学習手法を取り入れており、複雑な経営理論を短時間で効率的に学べるよう設計されています。

1つの学習セッションは約10-15分程度に区切られており、忙しいビジネスパーソンでも隙間時間を有効活用して継続的に学習できる仕組みです。各セッションは独立した内容となっているため、興味のある分野から自由に学びを始めることが可能です。

重要なポイントは視覚的にも理解しやすく、記憶に残りやすい工夫が施されています。さらに、定期的な復習機能を活用することで、学習した内容が効果的に定着するよう支援しています。
 

経営の勉強(実践)にはアプリ「Biz-Ex」がおすすめ

Biz-EX

理論学習と合わせて実践的な経営スキルを身に付けたい方には、経営シミュレーションアプリ「Biz-Ex」が最適です。

このアプリでは実際の経営判断を疑似体験しながら、戦略的思考力や経営分析力を実践的に習得することができます。

決断力を鍛えるためには、実際に意図を持って決断した数がものをいいますが、シミュレーションではそれを試すことができます。

Biz-Exの特徴と学習効果

Biz-Exは社長の立場で会社経営を疑似体験できる実践型eラーニングシステムです。

製造業をモデルとした成長期企業の経営を担当し、マーケット分析、戦略立案、資源配分などの経営判断を実際に行いながら学習を進めます。

シミュレーションを通じて得られる経験は、実際の経営場面での判断力向上に直結します。

  • 戦略的思考力:市場環境の変化に対応した長期戦略の立案能力
  • 経営分析力:財務データや市場データを基にした的確な現状分析
  • 意思決定力:限られた情報の中で投資や採用など最適な選択を行う判断能力
  • リスク管理力:不確実な状況下でのリスク評価と対策立案能力

これらの能力は座学だけでは身に付けることが困難であり、実際の経営判断を繰り返し体験することで初めて習得できるスキルです。
 

社長の立場での6年間経営疑似体験

Biz-Exでは6年間という長期スパンで経営を疑似体験できることが大きな特徴です。短期的な成果だけでなく、中長期的な視点での戦略立案や投資判断の重要性を実感できます。

市場の成長期から成熟期にかけての変化を体験することで、事業のライフサイクルに応じた経営戦略の違いを学ぶことができます。また、経営判断の結果がすぐに現れるため、自分の意思決定がどのような影響を与えるかを具体的に確認できます。

この長期的な視点での学習は、実際の経営者として必要な先見性や持続的成長への理解を深めることにつながります。
 

月1回のオンラインコーチングサポート

Biz-Exには経験豊富な講師による月1回のオンラインコーチングが付いており、学習効果を最大化するサポート体制が整っています

コーチングでは、シミュレーションで行った経営判断について専門家からのフィードバックを受けることができます。また、他の受講者との意見交換も行われるため、異なる視点での経営アプローチを学ぶことができます。

講師は受講者の進捗状況を把握し、個別の課題に応じたアドバイスを提供するため、効果的な学習を継続できます。このような双方向の学習環境により、1人では気付けない盲点や改善点を発見することができます。
 

受講者の強みと啓発点を可視化

Biz-Exでは学習終了後に詳細なBiz-Exレポートが提供され、受講者の強みと改善すべき点が明確に示されます。ビジネスリーダーに求められる各種能力について、客観的な評価を受けることができます。

また、キャリアポテンシャル診断や事業指向性プロフィールなども含まれており、自分の経営者としての適性や特徴を深く理解できます。この診断結果は今後の学習計画や実際の業務での役割分担を考える上で貴重な指針となります。

さらに、組織内での人材配置や育成計画を検討する際の客観的な資料としても活用できるため、個人の成長だけでなく組織全体の人材開発にも寄与します。
 

まとめ:経営の勉強用アプリでしっかり学ぼう

経営の勉強にアプリを活用しよう|おすすめ2選を紹介!について紹介してきました。

現代のビジネス環境では、経営のスキルと知識の向上は欠かせません。特に、忙しいビジネスパーソンにとって、アプリを利用した学習は非常に役立ちます。

経営学習アプリを使えば、時間や場所に制約されずに学ぶことができ、通勤時や休憩中の隙間時間を有効活用できます。

多くのアプリは短時間で理解しやすいコンテンツを提供し、継続的な学びをサポートします。さらに、インタラクティブなクイズやシミュレーションが実践力を鍛え、学習の進捗を可視化する機能がモチベーションの維持を助けます。

具体的には、「CrossKnowledge」のアプリでは、理論的な知識を効率よくインプットできます。このアプリはグローバル企業で使用される高品質なコンテンツを提供し、MBA教授陣の監修を受けた講義が受講できることが特徴です。これにより、経営者を目指す方も実務的なスキルを習得することが可能です。

一方、「Biz-Ex」実践的なスキルの向上を目指すユーザーに適しており、仮想経営を通じて経営判断をリアルに体験し、戦略的思考力やリスク管理力を強化します。さらに、オンラインコーチングのサポートを受けながら、自身の経営判断の結果を分析し、改善点を明確にできます。

経営学習アプリを最大限に活用するには、明確な学習目標を設定し、プランを立てることが重要です。また、複数のアプリを組み合わせることで、理論と実践の両方から学びを深めることができます。

インプット学習だけでなく、アウトプットや実践を重視することで、身に付けた知識をビジネス現場で応用できるスキルに変換します。それにより、経営者やビジネスパーソンとして成長し、現在のビジネス課題に柔軟に対応できるようになります。

アプリを効果的に活用することにより、柔軟かつ積極的な自己啓発を促進し、新たな成長の機会をもたらしましょう。

株式会社LDcubeは経営意思決定力を高めるための経営シミュレーションプログラム『Biz-Ex』や経営について学ぶためのCrossKnowledgeのeラーニングなどのサービスを提供しています。

無料のデモ体験会なども行っていますので、お気軽にご相談ください。 

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企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。 新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。 資格: ・全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC2023002) ・LIFOプログラムライセンス(LIFO-MSSプログラム開発者)

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