catch-img

LMS(学習管理システム)のサービスは4種類!おすすめ9選をサービス別に紹介

「LMSってどんなサービスがあるの?」
「自社に必要なLMSのサービスはどれ?」

LMSとは、社員への学習コンテンツを提供したり、学習の進捗状況などを管理できたりするツールです。

社員の能力を高め、生産性を上げるために利用が拡大しています。

LMS導入で受けられるサービスは主に次の4種類です。

【LMSのサービス4つ】

受けられるサービス
LMS
おすすめのケース

学習コンテンツが充実しているサービス

階層別や業種別に最適なカリキュラムでLMS導入後手間なくすぐに研修をスタートしたい

eラーニングだけでなくオンラインセミナーやオンラインゼミでの研修を行いたい

独自コンテンツの作成が簡単にできるサービス

普段使っているPowerPointなどで簡単に独自コンテンツを作成したい

eラーニングだけでなくオンラインセミナーやオンラインゼミでの研修を行いたい

フィードバックやコミュニケーションのためのサービス

フィードバックやテストで知識の定着をめざしたい

社員同士のコミュニケーションで学習意欲を高めたい

多言語機能サービス

海外の拠点で現地採用スタッフにLMSを利用してもらいたい

海外の現地スタッフや日本で働く外国人スタッフを即戦力にしたい

すべてのサービスに対応

充実した学習コンテンツ
・独自コンテンツの簡単作成
・フィードバックやテスト
・多言語機能サービス

の全部が備わったLMSが欲しい

ただ、これだけを読んだとしても、自社に必要なサービスがどれなのか、そもそもそれぞれのサービスはどんなことができるのかがわからず選べないという方も多いでしょう。

そこでこの記事では、LMSのサービスについて詳しく解説します。

【この記事を読めばわかること】

  • LMSを導入するとどんなサービスが受けられるのかがわかる
  • 自社に必要なLMSのサービス内容を診断チャートで見極められる
  • 自社に必要なサービスがあるおすすめのLMSがわかる

この記事を読み、LMSのサービスについてしっかりと理解することで、自社に必要なサービスと、必要でないサービスが見極められます。

そして必要なサービスがしっかり受けられるおすすめのLMSを導入することで、社員教育の質を高め、生産性向上へと繋げることができるのです。

ぜひ最後までお読みください。

▼LMSについてはテーマに合わせて下記で詳しく解説しています。(関連記事)

▼LMSの選定については下記にまとめています。

LMS選定ポイント資料

▼ 関連資料はこちらからダウンロードできます

LMS資料

目次[非表示]

  1. 1.LMSのサービスは主に4種類
    1. 1.1.学習コンテンツを提供・作成するためのサービス
    2. 1.2.フィードバックやテストなどアウトプットのためのサービス
    3. 1.3.受講者の管理やコミュニケーションを図るためのサービス
    4. 1.4.多言語機能でグローバルに使えるサービス
  2. 2.あなたの会社に必要なLMSのサービス内容がわかる!診断チャート
  3. 3.LMSのeラーニングサービスが充実しているもの
    1. 3.1.5000以上の教材で導入後すぐ研修をしたい|playse. ラーニング
    2. 3.2.プロ講師によるオンラインゼミやオンラインレッスンが受けられる|サイバックスUniv
  4. 4.LMSで独自のコンテンツ作成サービスがあるもの
    1. 4.1.PowerPointで簡単にコンテンツが作れる|学びばこ
    2. 4.2.動画コンテンツが専用ソフトなしで作成できる|Cloud Campus
  5. 5.LMSのフィードバックやコミュニケーションサービスが充実しているもの
    1. 5.1.フィードバックやテストで知識の定着が目指せる|CAREERSHIP
    2. 5.2.社員同士のコミュニケーションサービスが充実|KnowledgeC@fe
  6. 6.LMSが多言語サービスでグローバルに使えるもの
    1. 6.1.6カ国語対応のインターフェイスで海外拠点でも安心|KnowledgeDeliver
    2. 6.2.海外同一料金・全世界統一の学習基盤でグローバルに使える|BISCUE LS
  7. 7.欲しいサービスが複数あるなら!CrossKnowledgeがおすすめ
    1. 7.1.充実した学習コンテンツ
    2. 7.2.PDFやoffice系の資料を組み合わせてコンテンツを作成
    3. 7.3.フィードバックや受講者同士のコミュニケーションが充実
    4. 7.4.28カ国後対応の多言語機能サービスで海外の拠点でも使える
  8. 8.まとめ

LMSのサービスは主に4種類

LMSサービスのイメージ

LMSを導入すると受けられるサービスには、導入するツールによってさまざまな違いがあります。

LMSを導入して受けられるサービスは、大きく分けて次の4つです。

LMSの主な4つのサービスイメージ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

学習コンテンツを提供・作成するためのサービス

【学習コンテンツを提供・作成するためのサービス】

  • LMSを導入すると受講者が視聴できる学習コンテンツ(動画、スライドなど)
  • LMSで配信できる自社オリジナルコンテンツを作成できる
  • LMSで配信できる自社オリジナルコンテンツを有料でプロに作成してもらえる
  • 受講者ごとに受けるべきコースを提示する
  • 受講者ごとにおすすめのコースを表示する

LMSの最も重要なサービスは、社員へ学習コンテンツを提供したり、学習コンテンツを作成するためのサービスです。

LMSは社員教育のためのツールですから、パソコンやタブレットを使い、動画やスライドで学習するためのコンテンツを提供できなくてはなりません。

提供できるコンテンツは、下記の2種類があります。

  • LMSがあらかじめ準備している学習コンテンツ
  • LMSの機能を使って自社で作成した独自コンテンツ 

LMSがあらかじめ準備している学習コンテンツは、選ぶツールによって数の多い少ない、内容の質の良しあしが変わります。

学習コンテンツがまったくなく、自社で作成しなくてはならない場合もありますから、コンプライアンス研修など汎用性の高いコンテンツはしっかり備わっているものを選ぶと導入後の手間が減ります。

独自コンテンツの作成は、選ぶLMSによって作成のしやすさが変わります。
PowerPointなどいつも使っているデータを利用して作れるもの、動画編集なども簡単にできるものを選ぶと、自社独自コンテンツも簡単に作れるのでおすすめです。

独自コンテンツの作成機能がないLMSもあり、その場合は別途料金を支払ったうえでLMSベンダーに作成してもらわなくてはならないこともありますから、こちらもあらかじめ確認しておきましょう。

フィードバックやテストなどアウトプットのためのサービス

【フィードバックやテストなどアウトプットのためのサービス】

  • 講師からのフィードバックが貰える
  • テストを実施できる
  • 課題が提出できる
  • アンケートが実施できる

LMSのサービスの2つ目は、提出された課題へのフィードバックや、テスト、アンケートなど受講者がアウトプットするためのサービスです。

LMSは、動画やスライドを見て学習するだけで終わりではありません。

学習した内容をテストで定着させたり、レポートを提出し講師からフィードバックを受けたりするなどのアウトプットを行うことで、学習をより効果的にすることができるのです。

講師によるフィードバックができないLMSもありますが、より研修効果を高めるためにはぜひ取り入れたいサービスです。

テスト結果やアンケート結果は、部署ごとや個人ごとにまとめて管理できるサービスがあるのも大切です。

受講者の管理やコミュニケーションを図るためのサービス

【受講者の管理や意欲向上を行うためのサービス】

  • 受講者の所属や年齢などの属性ごとに受けられる受講内容を設定する
  • 受講者ごとの進捗状況を確認する
  • 受講者へ研修をメールでお知らせする
  • 受講者からのアンケートを集計、抽出する
  • 受講者同士で課題のやり取りや進捗状況を知らせ合う
  • 受講者同士でやり取りする

LMSのサービスの3つ目は、受講者の管理や受講者同士のコミュニケーションを行うためのサービスです。

LMSは単なるeラーニングとは違い、受講者一人一人に対して、どれくらい学習が進んでいるか、どのような学習をするべきかなどを管理することができます。

しっかりと進捗管理をすることで、社員教育を「行う」だけでなく、「効果を出す」「定着させる」ということができるのです。

また受講者の意欲向上のため、アンケートで意見を聞いたり、受講者同士でコミュニケーションをとったりして、より効果を高めることができるLMSもあります。

オンライン研修では、どうしても不足しがちな受講者同士のコミュニケーションをカバーすることができるため、コミュニケーションがとれるLMSを選ぶのもおすすめです。

多言語機能でグローバルに使えるサービス

【多言語機能でグローバルに使えるサービス】

  • 日本語以外の言語を使った学習コンテンツを提供してくれる
  • 日本語以外の言語で管理画面、受講者の操作画面が使える

LMSのサービスの4つ目は、多言語機能でグローバルに使えるサービスです。

海外に複数の拠点を持つ企業では、社員教育を集合で行うのは難しいため、LMSの活用を考えることが多くなります。
特に現地採用のスタッフは、移動に多くの時間と費用がかかるため、LMSを活用することが有効です。

しかし、日本語以外の言語を主に使用するスタッフの場合、日本語しか対応していないLMSでは使うことができません。

そんな場合に役立つのが、多言語機能のあるLMSです。

LMSで提供される学習コンテンツや、受講者が操作する画面で複数の言語が選べることで、現地採用のスタッフにもスムーズに社員教育を進めることが出来るようになります。

今すでに海外に拠点を持つ企業はもちろん、今後拠点を持つことを検討しているのであれば、ぜひ多言語機能があるLMSを選ぶとよいでしょう。

▼多言語対応のLMSについては下記で解説しています。⇒多言語対応の学習管理システム(LMS)の必要性と選ぶ時のポイント

  多言語対応の学習管理システム(LMS)の必要性と選ぶ時のポイント グローバル化が進んでいる現代では、さまざまな言語に対応した教育・学習が企業に求められています。eラーニングの実施~管理ができるLMS(学習管理システム)は、多言語に対応しているものもあります。活用の基本や必要性、メリットについて解説します。 株式会社LDcube

LMS選定資料

あなた会社に必要なLMSサービス内容がわかる診断チャート

LMSサービスへの疑問のイメージ

LMSにはどのようなサービスがあるのかはわかったものの、自社にはどのサービスが必要なのかが、今いちわからないという場合は、次のフローチャートをやってみましょう。

簡単な質問に、はい、か、いいえ、で答えていくだけで、自社に必要なLMSが見極められます。

ぜひチェックしてみてください。

LMSサービスフローチャート

いかがでしたか?
必要なサービスがわかったら、それぞれのサービスを備えたLMSを選びましょう。


複数のサービスが必要ならCrossKnowledgeがおすすめ!

出典:CrossKnowledge

先ほどのフローチャートで複数のサービスが必要だと判断出来たら、充実のサービスが揃うCrossKnowledgeがおすすめです!

【CrossKnowledgeの特徴】

  • 200コース以上の充実したコンテンツ
  • 世界有数のビジネススクール教授陣によるMBAレベルの講義が見られる
  • PDFやOffice系の資料を使って簡単にコンテンツ作成できる
  • 講師からのフィードバックが可能
  • テストやアンケート機能も充実 

CrossKnowledgeについてさらに詳しく知りたい方は7章をご覧ください。

7.欲しいサービスが複数あるなら!CrossKnowledgeがおすすめ


LMSのeラーニングサービスが充実しているもの

LMSサービスイメージ画像

まずはeラーニングサービス(学習コンテンツ)が充実しているおすすめのLMSを紹介します。

学習コンテンツが充実していることで、LMS導入後、自社でコンテンツの準備をすることなく、すぐに研修をスタートさせることができます。

自社でコンテンツを作成する手間も省けるだけでなく、専門家がしっかり監修したコンテンツなので信頼性が高く安心なのもメリットです。

学習コンテンツが充実しているおすすめのLMSは次のふたつです。

LMS名
学習コンテンツ数
おすすめのケース

5,000レッスン以上

階層別や業種別に最適なカリキュラムでLMS導入後手間なくすぐに研修をスタートしたい

4,000種類

eラーニングだけでなくオンラインセミナーやオンラインゼミでの研修を行いたい

それぞれ詳しくみていきましょう。

5000以上の教材で導入後すぐ研修をしたい|playse. ラーニング

playseのサービスページ画像

出典:playse. ラーニング

【playse. ラーニング】

おすすめのケース

階層別や業種別に最適なカリキュラムでLMS導入後手間なくすぐに研修をスタートしたい

学習コンテンツ数

5,000レッスン以上

カリキュラムの種類
  • 階層別研修4種類
  • 組織管理系研修4種類
  • ビジネススキル研修3種類
  • 業種別コンテンツ9種類
特徴
  • 5000レッスン以上の研修が導入後すぐに使える
  • 階層別研修やビジネススキル研修などおすすめのカリキュラムが組まれているのでカリキュラム作成の手間も削減
  • コースマップ機能でたくさんの研修があっても最適な順番がわかりやすい
提供形態

クラウド/SaaS/ASP/サービス

初期費用

要問い合わせ

料金

1ID=390円(税抜)~ ※300人以上の場合

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

playse. ラーニングは、様々な研修が実施できる5,000以上の豊富な教材が揃ったLMSです。

研修コンテンツは、階層別研修、組織管理系研修、ビジネススキル系研修、業種別研修など、使いやすいカテゴライズでそれぞれ最適なカリキュラムがパッケージ化されているので、導入すればすぐに必要な研修がスタートできます。

もちろんカリキュラムを独自に組むことやアレンジすることができるため、自社に合ったものを受講してもらうことが可能です。

また、研修ごとの学習内容とステップがわかりやすいコースマップ機能があり、多数のカリキュラムの中から受講者は自分がどの研修をどの順番で受ければいいのかが簡単にわかるのもポイントです。

playseへの問合せ



プロ講師によるオンラインゼミやオンラインレッスンが受けられる|サイバックスUniv

サイバックスサービスページ画像

出典:サイバックスUniv

【サイバックスUniv】

おすすめのケース

eラーニングだけでなくオンラインセミナーやオンラインゼミでの研修を行いたい

学習コンテンツ数

4,000種類

カリキュラムの種類
  • 階層別研修5種類
  • 職種別研修8種類
  • ビジネススキル研修4種類
  • 業種別コンテンツ9種類
特徴
  • eラーニングとWebセミナーあわせて約4,000コースが定額で受け放題
  • プロの講師によるオンラインセミナー、オンラインゼミ研修も受けられる
  • 新入社員/内定者向けや派遣社員向けなど階層のバリエーションが多い
提供形態

クラウド/ASP

初期費用

50,000円

料金

60,000円(1~100名/月額)~

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

サイバックスUnivは、eラーニングとセミナー合わせて約4,000コースが定額で受けられるLMSです。

受けられるオンライン研修は、階層別研修や職種別などさまざまな種類があり、それぞれ充実の内容となっています。

階層別研修では、新入社員・内定者向け、派遣社員向けなどバリエーションが多いのも特徴です。

また、eラーニングだけでなくプロの講師によるWebセミナーを受講できるのも特徴です。

Webセミナーは、講師の講義を聞くセミナー形式だけでなく、講師と受講者が双方向でコミュニケーションをとるゼミ形式もあり、研修内容や希望によって選ぶことが可能です。

各分野に精通したプロの講師によるWebセミナーなので、研修の効果が期待できます。

無料体験版もあり、30日間無料で研修を体験することができるため、まずは体験版を申し込んでみるのがよいでしょう。

サイバックス問合せ

LMS選定資料


LMSで独自のコンテンツ作成サービスがあるもの

LMS(PC)のイメージ

次に紹介するのは、独自コンテンツの作成が簡単にできるおすすめのLMSです。

自社の業務に関することなど、独自のコンテンツでなければできない研修内容がある場合、簡単に動画やスライドなどのコンテンツを作成できるLMSが便利です。

PowerPointなど、通常の業務で使っているソフトウェアのデータを活かせるなど、手間やスキルが必要のないLMSがよいでしょう。

独自コンテンツの作成が簡単にできるおすすめLMSは次の2つです。

LMS名
学習コンテンツ数
おすすめのケース
  • Power Point(変換ソフトが必要となります)
  • PDF
  • Excel
  • Word
  • mp4

など普段使用しているソフトウェアのデータをアップロード

普段使っているPowerPointなどで簡単に独自コンテンツを作成したい

Cloud Campus上にPDFをアップロード
動画をパソコンのインカメラで撮影しスライドと組み合わせられる

eラーニングだけでなくオンラインセミナーやオンラインゼミでの研修を行いたい

それぞれ詳しくみていきましょう。

PowerPointで簡単にコンテンツが作れる|学びばこ

学びばこサービスページ画像

出典:学びばこ

【学びばこ】

おすすめのケース

普段使っているPowerPointなどで簡単に独自コンテンツを作成したい

学習コンテンツ数

コンテンツ販売・作成のサービスが別料金であり

カリキュラムの種類

特徴
  • PowerPoint、PDF、Excel、Word、mp4のデータをコースとしてアップロードできる
  • 専門的なソフトを使わずPowerPointで動画や音声を入れられる
  • 誰でも簡単に使える直感的なインターフェイス
提供形態

オンプレミス/クラウド/SaaS

初期費用

50,000円

料金

¥15,000(~5名/月額)~

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語


【独自コンテンツの作成方法】

  • Power Point(変換ソフトが必要となります)
  • PDF
  • Excel
  • Word
  • mp4

など普段使用しているソフトウェアのデータをアップロード

学びばこは、専用の教材作成ソフトウェアは使わず、PowerPointやPDFなど普段使い慣れたソフトウェアで独自コンテンツの作成ができるLMSです。

専用ソフトウェアではなく、PowerPointで動画や音声の挿入を行い、独自コンテンツを作成することができます。

普段、仕事で使い慣れたソフトウェアですから、自社でコンテンツ作成するのも簡単です。
専門業者に依頼する必要がないため、コストを抑えることができます。

インターフェイスもパソコンを使い慣れていない人でも直感的に使えるわかりやすい作りになっているので、運用の手間がかからないのもメリットです。

学びばこ問合せ


動画コンテンツが専用ソフトなしで作成できる|Cloud Campus

クラウドキャンパスサービスページ画像

出典:Cloud Campus

【Cloud Campus】

おすすめのケース

動画を使った独自コンテンツを簡単に作成したい

学習コンテンツ数

あり ※別料金

カリキュラムの種類

要問い合わせ

特徴
  • 撮影機材や編集ソフトがなくても独自コンテンツが作成できる
  • PDFでスライドが作成できる
  • LMSの機能を使って動画を撮影しながらコンテンツが作成できる
提供形態

クラウド/SaaS/サービス/その他

初期費用

100,000円~

料金

840,000円(年間料金)~※1年契約

従業員規模

100名以上

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

【独自コンテンツの作成方法】

Cloud Campus上にPDFをアップロード
動画をパソコンのインカメラで撮影しスライドと組み合わせられる

Cloud Campusは、とにかく簡単に動画を入れた独自コンテンツを作成したい人におすすめのLMSです。

Cloud Campusのコンテンツ作成機能を使えば、PDFで作製したスライドに、パソコンのインカメラを使って撮影した動画を組み合わせ、動画や音声を入れたコンテンツを作成することができます。

編集や調整もCloud Campusのブラウザ上で完結するため、特別な機材やソフトを購入する必要はありません。

動画、スライドだけでなく、アンケートやテストなども簡単に作成できます。

独自コンテンツを特別なソフトウェアを入れずに作成したい人におすすめです。

クラウドキャンパス問合せ

LMS選定資料


LMSのフィードバックやコミュニケーションサービスが充実しているもの

LMSおすすめイメージ

フィードバックやテスト・コミュニケーションのためのサービスが充実しているLMSを紹介します。

LMSの重要なサービスが、フィードバック、テスト、コミュニケーションのためのサービスです。

ただ研修の動画やスライドを見るだけでなく、課題を提出してフィードバックを受ける、テストをして知識を定着させる、受講者同士のコミュニケーションをとることで学習意欲を高めると言ったことがLMSの大きな役割です。

フィードバックやテスト、コミュニケーションのためのサービスが充実しているLMSは次のふたつです。

LMS名
フィードバック
テスト
アンケート
おすすめのケース

フィードバックやテストで知識の定着をめざしたい

社員同士のコミュニケーションで学習意欲を高めたい

それぞれ詳しくみていきましょう。

フィードバックやテストで知識の定着が目指せる|CAREERSHIP

キャリアシップサービスページ画像

出典:CAREERSHIP

【CAREERSHIP】

おすすめのケース

フィードバックやテストで知識の定着をめざしたい

学習コンテンツ数

1,000コンテンツ以上(別料金/オーダーも可能)

カリキュラムの種類
  • 階層別研修
  • 職種別研修
  • テーマ別研修
特徴
  • アンケートやテストは自動で集計が可能
  • 個別にフィードバックを行うことができる
  • 交流イベント「CAREERSHIP User Meet Up」があり企業を横断したつながりも持てる
提供形態

クラウド

初期費用

要問い合わせ

料金

要問い合わせ

従業員規模

大規模

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

日・英・中(簡・繁)・越の五言語に対応

【アウトプットに関する機能】

フィードバック

テスト・アンケート

〇(択一回答(ラジオボタン or プルダウン)、複数回答(チェックボックス)、自由記述)

レポート提出


CAREESHIPは、受講前のアンケートや、受講後のレポート提出、レポートに対するフィードバックなどが行えるLMSです。

テスト、アンケートは択一回答(ラジオボタン or プルダウン)、複数回答(チェックボックス)、自由記述の中から自由に形式を選べるため、作成しやすいのもポイントです。

アンケートやレポートは、受講者画面でアイテムとして表示され、リマインドメールも受信できるので、アンケートの回収率も高まります。

アンケートの結果は自動で集計されるため、手間がかかりません。

さらにCAREESHIPでは、ユーザー企業を対象としたイベントである「CAREERSHIP User Meet Up」を開催しています。

企業の枠を超えたつながりが作れるのも魅力です。

キャリアシップ問合せ


社員同士のコミュニケーションサービスが充実|KnowledgeC@fe

ナレッジカフェサービスページ画像

出典:KnowledgeC@fe

【KnowledgeC@fe】

おすすめのケース

社員同士のコミュニケーションで学習意欲を高めたい

学習コンテンツ数

2,900以上

カリキュラムの種類

250以上のコース

特徴
  • 双方向で教え合えるコミュニケーション機能で社員同士のコミュニケーションがとれる
  • 他の受講者の投稿を見てモチベーションが上げられる
  • 「組織・ひと 名鑑」機能でグループや個人への繋がりを作れる
提供形態

クラウド

初期費用

要問い合わせ

料金

要問い合わせ

従業員規模

大規模

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・フランス語・タイ語・ベトナム語・ドイツ語・スペイン語・インドネシア語・韓国語・ポルトガル語

【アウトプットに関する機能】

フィードバック
テスト・アンケート
レポート提出

KnowledgeC@feは、社内でのコミュニケーションを高めて学習意欲や効果を高めることができるLMSです。

eラーニングで学習するだけでなく、受講者同士が双方向でやり取りできるコミュニケーション機能があるのが特徴で、受講者同士でわからないところを教え合うなどの使い方ができます。

受講者間、上司と部下、先輩と後輩などさまざまな関係性の人とやり取りすることで、eラーニングでは不足しがちな受講者同士の横のつながりを強化し、理解度を深める助けになります。

さらにもうひとつ役立つ機能が「組織・ひと 名鑑」です。

これはKnowledgeC@feを導入した企業の中で、個人一人一人の知識・スキル・経験を登録し互いに参照し合うことができるようになる機能です。

チームやプロジェクトごとにグループを作成し、目標やビジョンを共有するために使ったり、社内で一緒にプロジェクトをやりたい人を探したりするためにも使える名鑑になっています。

組織を超えたフラットな関係を築くことができるのがメリットです。

ナレッジカフェ問合せ

LMS選定資料


LMSが多言語サービスでグローバルに使えるもの

LMSおすすめイメージ画像②

この章で紹介するのは、多言語サービスでグローバルに使えるおすすめLMSです。

LMSを活用できるのは、日本国内だけではありません。

海外に拠点を持つ企業の場合、集合で研修を行うのには時間と費用がかかります。その点、LMSならオンラインで研修ができるため、海外など距離が離れている拠点の社員も、同じレベルの研修を行うことができるのがメリットです。

海外拠点には日本語以外を母国語とする社員がいることから、多言語機能サービスがあるLMSを使うことでさらに研修のハードルが下がります。

多言語機能サービスがある、おすすめのLMSは次の2つです。

LMS名
対応言語
おすすめのケース

英語・中国語(簡体字)・ベトナム語・タイ語・ロシア語・キルギス語

海外の拠点で現地採用スタッフにLMSを利用してもらいたい

英語、日本語、スペイン語、中南米スペイン語、フランス語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、マレーシア語

海外の現地スタッフや日本で働く外国人スタッフを即戦力にしたい


それぞれ詳しくみていきましょう。

6カ国語対応のインターフェイスで海外拠点でも安心|KnowledgeDeliver

デジタルナレッジ サービスページ画像

出典:KnowledgeDeliver

【KnowledgeDeliver】

おすすめのケース

海外の拠点で現地採用スタッフにLMSを利用してもらいたい

学習コンテンツ数

要問い合わせ

カリキュラムの種類

要問い合わせ

特徴
  • 英語・中国語(簡体字)・ベトナム語・タイ語・ロシア語・キルギス語対応でグローバルに使える
  • 数十万名様向けの大規模運用にも対応している
提供形態

オンプレミス/クラウド/パッケージソフト/SaaS/ASP/サービス

初期費用

要問い合わせ

料金

550,000円(税込/100ユーザー)~

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

英語・中国語(簡体字)・ベトナム語・タイ語・ロシア語・キルギス語

KnowledgeDeliverは、英語・中国語(簡体字)・ベトナム語・タイ語・ロシア語・キルギス語でのインターフェイスを受講者・管理者向けに⽤意しているLMSです。

独自コンテンツでそれぞれの言語のコンテンツを用意していても、インターフェイスが対応していないと受講者がスムーズにLMSを使うことができません。

その点、KnowledgeDeliverならインターフェイスを6か国語で対応できる為、海外の拠点でもスムーズにLMSを導入することが可能です。

また、数十万名様向けの大規模運用にも対応しているため、海外に工場があるなど大規模に社員研修を行わなくてはならない場合にも利用できます。

ナレッジデリバー問合せ


海外同一料金・全世界統一の学習基盤でグローバルに使える|BISCUE LS

BizCueサービスページ画像

出典:BISCUE LS

【BISCUE LS】

おすすめのケース

海外の現地スタッフや日本で働く外国人スタッフを即戦力にしたい

学習コンテンツ数

2800以上のコース

カリキュラムの種類

要問い合わせ

特徴
  • 英語版、日本語版、スペイン語版、中南米スペイン語版、フランス語版、ポルトガル語版、中国語版、ベトナム語版、タイ語版、インドネシア語版、マレーシア語版の11言語でコースを提供
  • 海外同一料金、全世界統一で海外進出をサポートしてくれる
  • 2800以上のコースから必要なコースを選べる
提供形態

クラウド

初期費用

要問い合わせ

料金

420,000円(100コース/1~100名)~

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
受講管理
スマホ・タブレット対応

対応言語

英語、日本語、スペイン語、中南米スペイン語、フランス語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、マレーシア語


BISCUE LSは、11言語でコースを提供してくれるLMSです。

世界規模でのビジネス展開をサポートするという思いから、海外同一料金、全世界統一の学習基盤と多言語コンテンツを提供しています。

世界中でご利用企業が10,000社を超えています。

海外に拠点がある企業だけでなく、日本国内で外国人の社員を雇用した場合にもおすすめです。

日本のビジネス習慣・文化を、日本語や母国語で学習する、ビジネスで使う日本語を各言語で学ぶといった内容が、多言語で提供されます。

海外の拠点で働くスタッフや、日本で採用した外国人スタッフを即戦力として教育するためのおすすめできるLMSです。

BisCue問合せ

LMS選定資料


欲しいサービスが複数あるなら!CrossKnowledgeがおすすめ

クロスナレッジサービスページ画像

出典:CrossKnowledge

【CrossKnowledge】

おすすめのケース
  • 充実した学習コンテンツ
  • 独自コンテンツの簡単作成
  • フィードバックやテスト
  • 多言語機能サービス

の全部が備わったLMSが欲しい

学習コンテンツ数

200コース以上



カリキュラムの種類

46コース・254セッション

特徴
  • 200コース以上が揃う充実のコンテンツ
  • 世界有数のビジネススクール教授陣によるMBAレベルの講義が見られる
  • PDFやOffice系の資料を使って簡単にコンテンツ作成できる
  • 講師からのフィードバックが可能
  • テストやアンケート機能も充実
提供形態

クラウド

初期費用

要問い合わせ

料金

要問い合わせ

従業員規模

すべての規模に対応

機能

動画対応
成績管理
受講管理
教材作成
スマホ・タブレット対応

対応言語

最大28か国語に対応をしたLMSと、最大8か国語に対応したコンテンツ


ここまで出てきたLMSのサービスすべて自社には必要だと思うのなら、ぜひCrossKnowledgeをご検討ください!

ここまでいろいろなLMSのサービスをご紹介してきましたが、必要な機能を考えるとひとつではなく複数あり、どちらのLMSを選べばいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか?

実はCrossKnowledgeは、

  • 充実した学習コンテンツ
  • 独自コンテンツの作成
  • フィードバックやテストなど学習意欲を向上させるサービス
  • 多言語機能サービス

のすべてを兼ね備えたLMSなのです。

充実した学習コンテンツ

CrossKnowledge学習コンテンツイメージ画像

出典:CrossKnowledge

CrossKnowledgeには、延べ1198セッションのコンテンツが搭載されており、その人に必要な研修をすぐに行うことができます。

標準コースでは46コース・254セッションがあります。コンテンツは有名ビジネススクールが監修したグローバルでも通用する質の高いコンテンツですから、LMS導入後すぐに研修の質を高めることにつながるのです。

また、最近の学習コンテンツのトレンドはマイクロラーニングと呼ばれる短い動画です。CrossKnowledgeは世界中で利用実績のある、世界有数のビジネススクール教授陣によるMBAレベルの講義を動画で学習することができるマイクロラーニングもあります。

コンテンツの充実度はトップレベルです。
 

PDFやoffice系の資料を組み合わせてコンテンツを作成

CrossKnowledge管理機能説明画像

出典:CrossKnowledge

CrossKnowledgeでは、自社独自のコンテンツを、PDFやofficeなど普段使用しているソフトウェアで作製した資料を使って作成することが可能です。

普段使用しているソフトウェアで作成できるため、特別な準備は必要なく、スムーズに作成ができます。

また、すでにあるコンテンツを組み合わせて、自社オリジナルの研修コースを作成することも出来ます。

自社に必要な研修をピックアップして作成できるのがメリットです。

フィードバックや受講者同士のコミュニケーションが充実

CrossKnowledge受講機能説明画像

出典:CrossKnowledge
 
CrossKnowledgeでは、動画を見て終わりではなく、しっかりと課題提出や理解度テストを行い、知識を定着させていきます。
 
課題提出後は、講師からのフィードバックも行うため、レポートを出して終わりではなく、効果がでやすいLMSになっているのです。
 
また、アンケートや自由回答式の質問に答えると、同じように答えた受講者の意見を参照したり、その意見にアドバイスやコメントを残すことも出来ます。
 
受講者同士でコミュニケーションをとる仕組みがあることで、より研修の効果を高めることができるのです。


28カ国後対応の多言語機能サービスで海外の拠点でも使える

CrossKnowledge機能説明画像

出典:CrossKnowledge

CrossKnowledgeでは、英語・中国語など28カ国語に対応しています。

ここまで多言語対応しているLMSは少なく、海外拠点がどこであっても使える可能性が高いのが魅力です。

提供コンテンツも日本語、英語、中国語と言語を切り替えて利用することができます。

このように充実したサービスが揃うCrossKnowledgeなら、社員教育を向上させ、生産性向上につながる学習環境を構築することができます。ぜひ一度お試しください。

CrossKnowledge問合せ

CK資料3点セット


まとめ

LMSのサービスについて紹介しました。

LMS導入で受けられるサービスは主に次の4種類です。

【LMSのサービス4つ】

  • 学習コンテンツを提供・作成するサービス
  • フィードバックやテストなどアウトプットのためのサービス
  • 受講者の管理やコミュニケーションを図るためのサービス
  • 多言語機能でグローバルに使えるサービス

LMSにはさまざまなサービスがあります。

自社が今、LMSに何を求めるのか、何が必要なのかを考えた上でLMSを選ぶことで、より社員教育に役立ち効果を発揮することができるのです。

今回紹介したサービス別のおすすめLMSを参考に、ぜひ自社に合ったLMSを導入して、社員ひとりひとりのスキルアップにつなげていきましょう。

株式会社LDcubeは国内のCrossKnowledgeの公式パートナーとして、CrossKnowledge-LMSの提供を行っています。これまで、さまざまなシーンでのLMS活用をご支援してきました。LMSの4つのサービスが全て必要だと感じられているのであれば、ぜひLDcubeにご相談ください。無料のデモIDの発行や体験会なども行っています。お気軽にお声がけください。

▼ 関連資料はこちらからダウンロードできます。

CK資料3点セット

LMS選定のポイント資料

▼ 関連記事はこちらから。

  【比較表付き】LMS(学習管理システム)11選を機能別に徹底紹介 LMS(学習管理システム)は、現在さまざまなものが販売されています。人事部や研修担当の方は、LMSを活用してしっかりと効果を得たいものの、「LMS自体数が多いうえに、各社のHPで書いてあることが若干異なる…」と、製品の比較をしようにも、情報不足で途方に暮れているのではないでしょうか。そこでこの記事では、多数あるLMS29個を徹底比較した上で、おすすめのLMSを11選ご紹介します。 株式会社LDcube
  LMSのすべて!機能から導入メリットまで網羅的に解説 社員の知識とスキルの標準化や自律的な学習の定着を目指す際、有効な打ち手となるのがLMS(Learning Management System:学習管理システム)です。研修実施や学習の進捗状況、eラーニングの受講状況を可視化し、パーソナライズ学習を実現します。LMSの機能から導入メリット、サービスの選定ポイントなど解説します。 株式会社LDcube
  多言語対応の学習管理システム(LMS)の必要性と選ぶ時のポイント グローバル化が進んでいる現代では、さまざまな言語に対応した教育・学習が企業に求められています。eラーニングの実施~管理ができるLMS(学習管理システム)は、多言語に対応しているものもあります。活用の基本や必要性、メリットについて解説します。 株式会社LDcube
  多言語対応eラーニングならCrossKnowledge!ポイントを解説 社員のスキル開発や学習に役立つeラーニングですが、多言語対応のものは選択肢が限られます。高い品質と利便性を両立し、世界中で高い評価を得ているのがCrossKnowlege社のコンテンツです。今回はCrossKnowledge社が提供するさまざまな言語に対応が可能なeラーニングシステム・LMSについて紹介します。 株式会社LDcube
  【グローバル企業必見!】LMSの効果的な活用とは!? グローバル展開する企業の、人材育成の課題を解決する学習管理システムの活用方法を解説します。多言語対応のLMS導入は情報共有、スキル向上、パフォーマンス管理を効率化できます。活用ポイントや世界中で活用されているCrossKnowledgeについて紹介します。 株式会社LDcube
  グローバル企業が人材育成で選ぶeラーニングのポイントとCrossKnowledgeの可能性 本記事では、グローバルにビジネスを展開する企業で教育研修施策を検討されている方に向けて、世界で活用されているeラーニングの特徴や選定ポイントなどについて解説します。また、世界NO.1LMSと称されたこともあるCrossKnowledgeについても紹介します。 株式会社LDcube
  eラーニングで学習成果を最大限高めるポイントとは?導入前後の両面から解説! 今回は企業内におけるeラーニングの成果について確認し、最大限の学習成果を得るためのポイントや、成果につなげる上での課題、導入検討時の留意点や導入後の工夫などついて概要を解説します。エンゲージメントの高いeラーニング体験を提供し、学習者の成功につなげるための秘訣を紹介します。 株式会社LDcube
  全社員向けeラーニングならCrossKnowledge(LMS)がおすすめ! スキルアップは全ての社員にとって重要ですが、個々人の求める情報やスキル、学習スタイルはさまざまです。そのため、全社員向けには多言語対応のeラーニングコースの導入が有効です。本記事ではパーソナライズ学習が実現可能なCrossKnowledgeのeラーニングについて解説します。 株式会社LDcube
  eラーニング受け放題(定額制)ならCrossKnowledge(LMS)! 本コラムでは、世界中で利用されているeラーニングCrossKnowledge(LMS)について紹介します。世界的に著名なMBA教授によって監修された教材や学習コースを提供されています。企業内での受け放題プラン(定額制)もあります。プランの選び方や活用法、導入の流れについても詳しく解説します。 株式会社LDcube
  人事・評価制度の社員向け説明会にはeラーニング・LMSの活用が効果的!ポイントを解説 今回は、企業の人事制度や評価制度の社員向け説明会の手段として、eラーニングやLMSを活用する方法を解説します。時間と場所の自由度、コスト効率など、eラーニングやLMSを活用した運用教育のメリットを具体的にご紹介します。一般的な人事評価についての理解から自社の制度理解へと進む上でのポイントも解説します。 株式会社LDcube
  全社員研修会にはeラーニング・LMSの活用が効果的!? 企業内での人材育成の手段として、全社員研修があります。研修を効率的に運用し、各個人の理解度や進捗度を明確にする手法として、eラーニング・LMSの活用が注目されています。本コラムでは社員研修におけるeラーニング・LMSの活用方法を詳しく紹介します。 株式会社LDcube
  現代に求められるLMSとは?世界NO.1学習管理システムを解説! 現代の企業での教育・学習のために求められるLMS(Learning Management System:学習管理システム)について解説します。 eラーニングとの違いや世界NO.1LMSが強みとする最新機能、主要機能などの概要からメリットやデメリットなども紹介します。 株式会社LDcube


LDcube編集部
LDcube編集部
株式会社ビジネスコンサルタント時代から約60年、人材開発・組織開発に携わってきた知見をもとに、現代求められる新たな学びについて、ノウハウや知見をお届けします。

テーマで探す

Webinar
近日開催ウェビナー

Download
おすすめ資料



Article
おすすめ記事