CrossKnowledge LMS

世界1200万人以上のユーザーを有する
LMS

LDcubeが提供するLMS/eラーニングはクロスナレッジ(CK)社(本社:フランス)が開発し、
世界中に1200万以上のユーザーが存在し、高いクオリティになっています。
eラーニングにおいては、ビジネスにおいて基礎となる内容から、専門性を磨くeラーニングまで
幅広いジャンルに対応し、日本語・英語・中国語をはじめ多言語に対応している、グローバルに
活用されるビジネスeラーニングです。

 

LMSを導入するメリット

導入前

従来の研修では研修がイベントで終わり、職場ではOJT任せで、個人の能力啓発にばらつきがある
集合研修のスケジュール調整や会場手配の手間を無くしたい
コンテンツや連絡、学習進捗の一元管理ができず、事務局、受講者共に手間がかかる


LMSを導入すると…

いつでもどこでも
学習

組織に必要な学習をいつでもどこでも誰でも受講することができます。

学習状況の
一元管理

学習進捗、各研修の管理を一元化・簡素化・整理することができます。
また、より効果性の高い学習を実現することができます。

必要な情報に
すぐアクセス

豊富なコンテンツや自社の製品、製造フロー等のコンテンツを用意しておくことで必要な学習を検索し、すぐに学習することができます。


CK LMSの特徴

LMS(Learning Management System)とは研修・eラーニング学習・自社コンテンツ学習などを管理するために必要な学習管理システムです。
CK LMSには受講機能と管理機能を兼ね揃えた「学習システム」が付属しています。

特徴 1

上司と部下、メンバー間の関係性を強化し、エンゲージメント向上(CK- Connect)

特徴 2

自由度の高いポータルサイト構築(Learning Channel)
 

特徴 3

成果に結びつく学習設計(Blendedx)
 

特徴 4

グローバル対応したプラットフォーム&コンテンツ
 

受講機能

eラーニング受講機能
(インプット)

  • 動画の視聴
  • 資料ダウンロード(社内文書、オフィスソフトなど)
    ※貴社内の動画や資料掲載も可能
  • 200コース以上のコンテンツ
  • 自身の受講必須コースの表示
  • 最近受けたコースの表示( 進捗状況を含む)
  • お気に入りコースの登録
  • 一部視覚、聴覚障がい対応コンテンツあり

eラーニング受講機能
(アウトプット)

  • 課題提出、講師からのフィードバックがもらえる
  • 受講者同士で共有可能の課題提出
  • アンケートの回答(受講満足度など)
  • 理解度テストで管理者が設定する合格基準に達するまで実施

SNS機能による
情報発信

  • 文章での情報発信が可能
  • 受講者がppt やテキストファイルをプラットフォームに共有することが可能

CK-Connect

  • 個人診断からコンテンツ自動レコメンド機能
  • 上司・部下の設定が可能

研修申し込み

  • 登録受講者が自身で研修申し込み日程の選択・申し込み

 

管理管理

コンテンツ管理

  • コンテンツの作成・更新・消去
  • コンテンツ掲載無制限
  • PDFやoffice系の資料を組み合わせることが可能
  • 各コンテンツごとに対する受講状況の確認

研修コース
作成/管理

  • 受講する順序が明確に設定
  • 各コースの進捗状況の管理
  • 月間総合アクティブレポートの確認
  • 接続統計の確認
  • コースごとに講師の設定
  • コース作成無制限

学習ポータルの
作成/管理

  • 等級・職種、プロジェクト独自の画面設計ができる

アンケートの作成及び
結果の抽出

  • 任意の項目での作成、抽出が可能

受講者管理
受講履歴確認

  • 任意の項目で受講者登録が可能(階層、所属エリア、勤続年数など)
  • 上記取り込みデータに合わせたグループ管理が可能
  • 個人ごとにこれまで何を受けたかや、紐づいた各コースの進捗率が確認できる
  • 受講者が提出した課題のダウンロードができる

メール自動配信

  • 任意の日時を設定し自動配信
  • 未受講者へのリマインド配信

多言語対応

  • 英語・中国語など28カ国語に対応

他社コンテンツの
掲載

  • SCORM規格に則るeラーニングの掲載

LMS導入展開ステップ

STEP
01

事前お打ち合わせ

  • 全体スケジュールの確認
  • プロジェクトチーム発足構想
  • 目標感の擦り合わせ

STEP
02

環境準備

  • 申込書提出
  • 管理者アカウントを発行
  • 専用プラットフォームの発行

STEP
03

【第1回目】キックオフMTG(要件定義)

  • LMS機能の説明
  • PJ全体デザイン確認(役割、体制、スケジュール)
  • プラットフォームの全体デザイン及び作成するコンテンツの検討

STEP
04

【第2・3回目】コース作成ワークショップ

  • 各種コンテンツ機能の説明、作成
  • コースの新規作成
  • 作成コンテンツを活用したコース作成

STEP
05

【第4回目】ポータルサイトの作成・アカウント管理

  • 学習ポータルサイトの作成(トップページの構築)
  • アカウント登録/管理の仕方、権限設定、学習管理

STEP
06

社内展開

お客様の声

事務局負担の軽減 不動産会社(1000名での活用事例)

社員への研修通知、参加確認、事前連絡、研修資料送付などそれぞれ個別に拠点や個人に案内していました。
研修の数も多くかなり事務局の負担になっていました。
学習のDX​​​​​化が社内のテーマになり、LMSの提案を受けてまさに私たちが負担軽減をしたい、実現したい事に利用できるものと感じました。
導入したことで研修のプランニングにより多く時間を割くことができ、受講者はいつでもどこでもデバイスから学習できるので教育の質が格段に上がりました。

オンボーディングプログラムとしての利用 製造メーカー(4000名での活用事例)

中途社員入社が多く随時入社している状況で、教育が追い付いていない状況でした。
しかしながらLMSの導入で業務知識・スキルはもちろんのこと、自社の理念や考え方等のhow to liveについてもいつでもどこでも確認できるようになり、使用前より、はやく会社に馴染んでもらうことができました。

受講状況を確認したい 大手小売り会社(800名での活用事例)

「自己学習する文化を醸成する」が弊社のキーワードでした。
それに合わせて学習コンテンツをワードやエクセルでこれまで作成し提供していました。
コンテンツはそろってはいるものの、部署で格納場所がバラバラであったり、受講者にとっては見るまでの作業がかなり手間でした。

また受講履歴が確認できるわけではないので本当に実施したかどうかわからない状況でした。
LMSを導入したことでコンテンツを一元管理でき、受講履歴を確認できるので管理が楽になりました。また月1回受講履歴を基にミーティングを実施していただいており、導入後のサポートが他のベンダーと比べて手厚い印象で導入しました。

自社コンテンツを一括管理したい

これまでは自社独自の業務知識、スキル教育をExcelやPPTを共有してペーパーでテストを実施していました。
LMSを導入したことでコンテンツの一元管理、学習→ペーパーではなくオンラインでテストを作成、実施が容易にできるように
なったことで全体への周知やペーパーレス、管理の手間を削減できました。

CK-Connect+受け放題 美容系(400名での活用事例)

10年前から同じLMSを使用していたが、掲載しているコンテンツも古く、時代に合ったものを取り入れたいと社内で議題に上
がっている状況でした。
そのようなときに新しいeラー二ングがあるとCK-Connectを紹介してもらい、デモ利用させていただきました。

eラー二ング受講前に、受講者自ら診断を実施し、それに合わせてコンテンツが自動でレコメンドされるという新しい形でした。
それぞれの強みの向上、啓発課題に沿って学習を提供できるという点が素晴らしいです。

また受け放題というプラン(約750セッション)も併用で利用しているのでコンテンツもかなり豊富になりました。


その他の活用事例

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