catch-img

従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組み6選!おすすめのソリューションも紹介


企業の持続的成長において、従業員エンゲージメントを高める取り組みは不可欠なものとなっています。

従業員エンゲージメントが低い場合は、企業理念とビジョンを浸透させるとともに、ワークライフバランスを促進する労働環境の整備や従業員が納得する人事評価制度の採用など、さまざまな取り組みで改善する必要があります。

この記事では、従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組み6選と、エンゲージメント向上におすすめのソリューションを紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.従業員エンゲージメントとは
  2. 2.従業員エンゲージメントを高めるメリット
  3. 3.従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組み
    1. 3.1.①企業理念・ビジョンの明確化と浸透
    2. 3.2.②労働時間や福利厚生の見直し
    3. 3.3.③ワークライフバランスの促進
    4. 3.4.④人事評価制度の見直し
    5. 3.5.⑤社内コミュニケーションの促進
    6. 3.6.⑥エンゲージメントサーベイを活用した施策の改善
  4. 4.最適な学習でエンゲージメント向上に寄与する『CK-Connect』
  5. 5.まとめ


従業員エンゲージメントとは

従業員エンゲージメントとは、従業員の企業に対する信頼性や愛着心、仕事に対する熱意などを示すものです。従業員エンゲージメントを構成する要素は、以下の3つに分けられます。

  1. 企業理念やビジョンへの理解度
  2. 企業理念やビジョンへの共感度
  3. 企業の業績向上対する行動意欲

組織文化をはじめ、人事評価制度、福利厚生、従業員の労働条件などの多岐にわたる要因が従業員エンゲージメントに影響します

従業員エンゲージメントを高めるための取り組みは、離職率の抑制や労働生産性の向上につながるため、企業全体で戦略的に推進することが大事です。


従業員エンゲージメントを高めるメリット

従業員エンゲージメントを高めるメリットは、以下のように多岐にわたります。

  • 組織への信頼と愛着が深まり、定着につながる(離職率の抑制)
  • 組織に貢献したい気持ちが生まれて、パフォーマンスが向上する
  • 従業員が明確な成長目標をもって自発的に仕事に取り組むようになる
  • 上司と部下、メンバー同士のコミュニケーションが活性化する
  • 何でも相談できる環境が整備されて心理的安全性が確保される
  • サービスの品質向上につながりやすく、顧客満足度アップに期待できる

従業員エンゲージメントは、個人のパフォーマンスを向上させるだけではなく、組織全体を活性化して最終的に業績アップにもつながります

経営における重要な戦略として従業員エンゲージメントの向上に取り組む場合、エンゲージメントの可視化と分析、そして分析結果を用いて施策のPDCAを回すことが重要です。


従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組み

ここからは、どのような取り組みが従業員エンゲージメントの向上に効果的なのか、その内容と重要ポイントをわかりやすく紹介します。

①企業理念・ビジョンの明確化と浸透

企業理念・ビジョンを明確化して従業員へ浸透させることで、エンゲージメントに大きく影響する帰属意識を生み出せます。

例えば、新入社員研修や中途社員研修では、時間をかけて企業理念・ビジョンをしっかり落とし込む必要があります。

さらに、ビジョンに基づいた行動を評価する制度や表彰制度を設けた場合、ビジョンの浸透を日常的に促進させることが可能です

他にも、社内報や社内SNSでの周知も併せて行うことで、自然と企業理念・ビジョンが浸透していきます。

②労働時間や福利厚生の見直し

長時間労働に対する不満はエンゲージメントを著しく低下させる恐れがあるため、早期に改善が必要です。

残業時間や休憩時間などを適正化するとともに、従業員のニーズに応えてフレックスタイム制度やコアタイム制度などの採用も検討しましょう

また、福利厚生を充実化することで、仕事に対する働きがいや成長意欲が生まれ、エンゲージメントが向上する可能性があります。

例えば、メンタルヘルスケアを目的とした健康増進サポートや人間ドック受診の補助、病気休暇制度の充実化、家賃補助や住宅手当の増加など、さまざまな項目で福利厚生の充実化を検討するのが望ましいです。

③ワークライフバランスの促進

仕事と生活のバランスが取れた状態を指すワークライフバランスは、フレキシブルな働き方の採用や休暇制度の見直しで促進することが可能です

例えば、プライベートの時間を確保したい従業員には、テレワークやフレックス制度などの適用が解決策として挙げられます。

また、有給休暇の奨励や子育て支援プログラムの開設、キャリア開発支援なども仕事に対するモチベーションを高めるとともに、ワークライフバランスの促進に寄与します。

④人事評価制度の見直し

従業員エンゲージメントを高めるには、ブラックボックス化されたトップダウンの人事評価ではなく、透明化された適正な人事評価が求められます。

人事評価制度を見直すポイントとしては、企業理念・ビジョンに基づいた評価基準か、従業員の主体性を尊重しているか、活動の成果や成長が適正に反映されているかなどが挙げられます

現行の人事評価の基準が曖昧になっている場合は、日々の活動や研修での成長を可視化できる学習管理システムの導入が望ましいです。

⑤社内コミュニケーションの促進

上司や部下、同僚同士のコミュニケーションに悩んでいる従業員がいる場合、コミュニケーションの本質的な改善でエンゲージメントを高められます。

社内コミュニケーションを促進する方法としては、社内SNSの活用や交流イベントの実施、研修プログラムでのゲーミフィケーションやディスカッションの採用などが挙げられます

また、上司と部下の1on1ミーティングも、現状のコミュニケーションの課題抽出と適切なフォローを行う手段として有用です。

⑥エンゲージメントサーベイを活用した施策の改善

エンゲージメントが低い部門・職場を特定して最適なアプローチをするためにも、エンゲージメントサーベイを活用した施策の改善が望まれます。

エンゲージメントサーベイとは、従業員に対してさまざまな分野における質問を行い、その回答結果からエンゲージメントを可視化する調査方法です

調査結果からエンゲージメントが低い部門・職場が明らかになるため、その課題に即した人事施策を計画することができます。

例えば、キャリアパス支援に対する不満からエンゲージメントの低下につながっている場合、研修制度の見直しと整備を行い、改善につなげることが可能です。


最適な学習でエンゲージメント向上に寄与する『CK-Connect』

LDcubeが提供する『CrossKnowledge CK-Connect』は、従業員の課題に最適な学習コースを提供して自発的な学びを促進する学習管理システム(LMS)です。

従業員に対して68問の質問を行い、パーソナリティタイプを分析したうえで、一人一人に異なる学習コンテンツを提供します

パーソナライズされた学習機会の提供で従業員の成長目標を明確化して、エンゲージメント向上に寄与するのが『CrossKnowledge CK-Connect』です。


まとめ

この記事では、従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組みについて以下の内容で詳しく解説しました。

  • 従業員エンゲージメントを高めるメリット
  • 従業員エンゲージメントを高める効果的な取り組み
  • 最適な学習でエンゲージメント向上に寄与する『CK-Connect』

従業員エンゲージメントは、企業理念とビジョンに対する理解と共感、業績向上に対する行動意欲などで構成されます。

そのため、これらを促進する具体的な取り組みがエンゲージメント向上に効果的です。

組織と従業員のエンゲージメントをサーベイツールで可視化したあと、フレキシブルな働き方の採用や人事評価制度の見直しなど、多面的な取り組みでエンゲージメントを向上させるのが望ましいです。

LDcubeが提供する『CrossKnowledge CK-Connect』は、従業員の個性・強み・課題に即した学びを提供して、エンゲージメント向上につなげられる学習管理システム(LMS)です。

パーソナリティ診断に基づいて、強みを伸ばし、課題を補うための推奨コースを提案して、一人一人に最適な学びを創出します。

活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で公開していますので、ぜひこの機会にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。


  お問い合わせ| LDcube(エルディーキューブ) LDcube(エルディーキューブ)に関するお問い合わせや、料金プランのご相談などは当ページより承ります。組織変革・人材育成を50年以上支援するビジネスコンサルタントが持つ集合研修の豊富な知見と、最先端の学習ツールをかけ合わせ、個人と組織に最適な「学び」をデザインし、企業様の競争力強化に貢献します。 株式会社LDcube




LDcube編集部
LDcube編集部
株式会社ビジネスコンサルタント時代から約60年、人材開発・組織開発に携わってきた知見をもとに、現代求められる新たな学びについて、ノウハウや知見をお届けします。

テーマで探す

Webinar
近日開催ウェビナー

Download
おすすめ資料



Article
おすすめ記事