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リーダーシップ発揮に必要なトレーニングとは?不可欠な要素を解説!

近年、働き方改革やデジタル化の進展により、企業における人材育成の重要性が増しています。特にチームを率いるリーダーの育成は、組織の成長に直結する重要な課題となっています。

しかし、「効果的なリーダーシップトレーニングの方法が分からない」「研修を実施しても現場で成果が出ない」といった悩みを抱える企業も少なくありません。 

リーダーシップトレーニングを成功させるためには、座学だけでなく実践的なプログラム設計が必要です。

また、オンラインとオフラインを組み合わせたブレンド型学習や、現場での即時適用を促すアクションラーニングなど、効果的な手法を適切に選択することが重要です。 

本記事では、リーダーシップトレーニングの具体的な実施方法から、育成すべき能力、効果を最大化するためのポイントまでを詳しく解説します。さらに、導入時によくある失敗とその対策、具体的な導入ステップもご紹介します。

これから人材育成に取り組もうとしている方はもちろん、既存の研修プログラムの見直しを検討されている方にも役立つ内容となっています。 

▼リーダーシップについてはテーマに合わせて下記で詳しく解説しています。 
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▼リーダーシップ発揮の源泉は自己理解です。自己理解については下記にまとめています。 

自己理解バナー

目次[非表示]

  1. 1.リーダーシップトレーニングに必要な要素
    1. 1.1.リーダーシップについての知的理解 
    2. 1.2.リーダーシップ発揮の練習機会
    3. 1.3.リーダーシップ発揮の実践機会 
  2. 2.リーダーシップトレーニングが成功する7つの実践メソッド
  3. 3.リーダーシップトレーニングで育成すべき4つの能力
  4. 4.リーダーシップトレーニングの効果を最大化するポイント 
  5. 5.リーダーシップトレーニングでよくある失敗 
    1. 5.1.座学に偏った非実践的な研修
    2. 5.2.現場のニーズと乖離したプログラム 
    3. 5.3.単発の研修で終わり実践機会がない
    4. 5.4.受講者同士の相互フィードバックがない
  6. 6.リーダーシップトレーニングの導入4ステップ 
  7. 7.リーダーシップを学ぶにはCrossKnowledgeのeラーニングがおすすめ
  8. 8.リーダーシップ発揮の練習をするにはBiz-Exでの経営シミュレーションがおすすめ
  9. 9.まとめ:効果的なリーダーシップトレーニングの実現に向けて 

リーダーシップトレーニングに必要な要素

リーダーシップのイメージ画像

効果的なリーダーシップトレーニングを実現するためには、複数の要素を適切に組み合わせることが重要です。

単なる知識の習得だけでなく、実践的なスキル開発と現場での応用力を養成することで、真のリーダーシップ能力を育成することができます。 

リーダーシップについての知的理解 

リーダーシップの基本的な概念や理論的フレームワークの理解は、効果的なリーダーシップ開発の土台となります。またリーダーシップについて知ることで、リーダーシップは生まれつきのものではなく、学んで身に付けることができるということを理解することができます。

また、さまざまなリーダーシップモデルの特徴と適用場面を学ぶことで、状況に応じた適切なリーダーシップスタイルを選択できるようになります。 

特に重要な学習ポイントは以下の通りです。

  • リーダーシップの定義と基本概念の理解 
  • さまざまなリーダーシップスタイルとその特徴 
  • 状況に応じたリーダーシップの使い分け 
  • チーム・組織におけるリーダーの役割と責任 


リーダーシップ発揮の練習機会

理論的な理解を実践に移すためには、安全な環境での練習機会が不可欠です。ロールプレイングやシミュレーション演習を通じて、実際の状況を想定した対応を練習することで、実践的なスキルを身に付けることができます。 

トレーニングでは、日常的に起こりうるさまざまなシチュエーションを設定し、受講者が実際にリーダーとしての判断や行動を体験することが重要です。これにより、理論と実践のギャップを埋め、現場での対応力を高めることができます。 

リーダーシップ発揮の実践機会 

最終的には、実際の業務環境でリーダーシップを発揮する機会を設けることが重要です。プロジェクトリーダーやチームリーダーとしての実務経験を通じて、実践的なリーダーシップスキルを磨くことができます。 

この段階では、以下の要素が重要となります。 

  • 段階的な責任と権限の付与 
  • 上司やメンターからの適切なフィードバック 
  • 成功・失敗体験からの学びの促進 
  • 継続的な振り返りと改善 

実践の場では、理論で学んだことを実際の状況に適用し、その結果を検証することで、より効果的なリーダーシップスキルを開発することができます。リーダーシップの発揮はこの場数に比例して効果的なものとなっていきます。 

リーダーシップトレーニングが成功する7つの実践メソッド

研修メソッドのイメージ画像

効果的なリーダーシップトレーニングを実現するためには、複数の手法を組み合わせた総合的なアプローチが必要です。

ここでは、実践で効果が実証されている7つのメソッドについて詳しく解説します。 

実践的なケーススタディーを用いた演習

よく起こりがちなビジネスシーンを描写したケースを用いて、問題解決プロセスを疑似的に学ぶ方法です。

例えば、あるプロジェクトが失敗しそうな状況を設定し、その原因を分析して解決策を考えます。受講者はリーダーとしてどのような判断や行動をとるべきかを討議しながら最適解を模索します。

この学習方法は、理論的な知識を実践的なスキルへと転換することを手助けします。ケースを用いてさまざまなシーンを疑似的に体験しておくことで、それに近い状況に遭遇した際に、効果的にリーダーシップを発揮することにつながります。 

グループワークによるチームビルディング演習 

チームの形成・運営・発展のプロセスを実践的に学ぶための演習です。受講者はグループ内でリーダーやメンバーの役割を経験し、双方の心理状況の理解や、心理的安全性の確保、意見が対立した際の解決方法を実践的に学びます。

こうした体験を通じて、コンフリクトへの対応能力や協働する力が養われます。 

パーソナルコーチングでのフィードバック 

個別のコーチングセッションを通じて、各受講者の強みや改善点を特定し、個人に適した成長プランを策定します。

例えば、対面での発信力を向上させるため、受講者がプレゼンテーションしている場面をコーチが観察し、具体的な改善ポイントをフィードバックします。

豊富な経験を持つコーチからの客観的な視点を得ることで、自己認識を深め、効果的な行動改善につなげることができます。 

360度評価を活用したリーダーシップ診断 

上司、同僚、部下など、さまざまな立場の人からフィードバックを得ることで、多角的な視点からリーダーシップ発揮状況を評価します。

例えば、コミュニケーションの取り方について、周囲のスタッフがどう感じているかをフィードバックし、その意見を元に自己評価と他者の評価のギャップを把握します。

これにより、具体的で客観的な成長目標を設定し、自己改善につなげる行動を計画することができます。 

オンラインとオフラインを組み合わせたブレンド型学習 

eラーニングなどのオンライン学習と、対面での実践的なトレーニングを組み合わせることで、効率的かつ効果的な学習を実現します。

例えば、リーダーシップの基本とメンバーとの関わり方についてオンラインで学び、その後、対面の集合研修ではメンバーとの1on1のロールプレイングで実践的な練習に取り組みます。

これにより、オンラインの利便性と対面での直接的なインタラクションの、両方のメリットを生かし、受講者の実践力を高めます。 

アクションラーニングによる職場での実践学習 

実際の業務上の課題に対して、受講者でチームを組んで解決策を検討・実行し、その結果を振り返ります。

例えば、効率改善が必要な業務プロセスを特定し、チームで改善策を計画、実行してその成果を分析します。

学んだ理論をすぐに職場の実際の場面で応用することで、理論と実践の結びつきを強化し、成果に直結するスキルを身に付けることが可能です。 

メンターシッププログラムの導入と実践 

経験豊富なリーダーがメンターとなり、若手リーダーをサポートするプログラムです。

例えば、メンターが自身のキャリアで直面した難題やそれをどう乗り越えたのかを共有し、若手にアドバイスを提供します。

メンターからの実務経験に基づく具体的なアドバイスと、キャリア開発に関する助言を得ることで、効果的なリーダーシップスキルの向上が期待できます。 

最新メソッド:経営シミュレーション 

上記の要素を組み合わせながら、効果的にリーダーシップトレーニングを行うことができるのが、経営シミュレーションを活用したプログラムです。

経営シミュレーションでは、ある企業の経営を引き継ぐというシーンから始まります。受講者は企業の経営者となり、その企業の財務状況や置かれた状況を分析し、目標設定、課題の特定、解決策の立案などを行います。

立案した解決策を実行するとシミュレーションで経営結果(売上、営業利益、従業員の増減など)が出ます。それを6期分繰り返していくプログラムです。プログラム進行にはコーチが付き、コーチのアドバイスやフィードバックを基に、自分の意思決定力などを磨いていきます。

プログラムに複数のパーソナルサーベイが組み込まれており、プログラム終了時に、自分の意志決定パターンやリーダーシップスタイルの特徴などがレポートされます。 

▼経営シミュレーションについては下記で詳しく解説しています。 
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リーダーシップトレーニングで育成すべき4つの能力

研修に臨むイメージ画像

効果的なリーダーシップを発揮するためには、複数の重要な能力を総合的に育成する必要があります。

これらの能力は、組織の成長と目標達成に直接的な影響を与える重要な要素となります。 

ビジョンを描き共有する力 

組織の将来像を明確に描き、それをメンバーと共有する能力は、リーダーにとって最も重要なスキルの1つです。ビジョンは、組織の方向性を示し、全員が一丸となって進むための羅針盤となります。

この能力には、以下の要素が含まれます。 

  • 市場環境と組織の強みを分析し、実現可能な将来像を描く力:
    経済の動向や競合他社の動き、技術革新などの外部環境を調査し、自組織の強みと弱みを評価します。これにより、実現可能で革新的な未来像を設定し、それに向けた戦略を構築します。 

  • 複雑な構想をわかりやすく説明し、メンバーの共感を得る力:
    ビジョンが複雑であっても、それをメンバーが理解しやすい形で表現し、ストーリーテリングを通じて人々の心を動かします。共感が得られることで、メンバーはビジョンに対するモチベーションを高めます。 

  • 長期的な展望と短期的な目標を適切にバランスさせる力:
    長期的なビジョンを日々の業務に落とし込むことで、短期的な目標を達成するための指標とします。このバランスにより、メンバーが日常業務で感じる意義や達成感が高まります。 

チームの強みを引き出す力

リーダーには、多様なメンバーの個性や能力を理解し、それぞれの強みを最大限に生かしてチーム全体のパフォーマンスを高める能力が求められます。

優れたリーダーは以下の方法でチームの強みを引き出します。 

  • メンバー一人一人の特性を理解し、適切な役割配分と動機付けを行う:
    各メンバーの得意分野や興味関心を把握し、それに応じた役割を与えます。メンバーが自分の能力を生かせる環境をつくることで、個の成長とチーム全体の成果を促進します。 

  • チーム内の信頼関係を構築し、オープンなコミュニケーション環境を整える:
    信頼は、メンバーが安心して意見を言い合える基礎となります。チームビルディング活動や定期的なフィードバックを通じて、全員が積極的に貢献できる環境を確立します。 


的確な判断と意思決定を行う力 

不確実性の高い状況下でも、適切な判断と意思決定を行う能力は、リーダーに不可欠です。

この能力には、次のような要素が含まれます。 

  • 複雑な状況を整理し、本質的な課題を特定する力:
    問題を解決するために必要な要素を洗い出し、優先順位を付けて課題を明確化します。これにより、効率的にリソースを集中させることが可能となります。 

  • 多様な選択肢を比較検討し、最適な解決策を選択する力:
    複数の解決策を検討し、そのメリットとデメリットを評価します。その比較を通じて、組織に最も有益な解決策を選びます。 

  • 決定事項を適切なタイミングで実行に移す力:
    適切なタイミングを見極め、迅速に意思決定を実行します。適時に行動に移すことで、競争優位性を確保し、ビジネス環境の変化に柔軟に適応します。 


変化に対応しイノベーションを起こす力

急速に変化するビジネス環境において、変化を察知し、適切に対応する能力は、組織の持続的な成長に不可欠です。

イノベーションを促進するリーダーは以下の特性を持ちます。 

  • 既存の枠組みにとらわれず、新しい可能性を探求し続ける:
    習慣や過去の成功に固執せず、常に新しい情報やトレンドを取り入れ、組織に新たな価値を提供します。 

  • 失敗を恐れずにチャレンジする文化の育成:
    「失敗は成功の糧」と捉え、試行錯誤を繰り返します。これにより、従業員のリスクテイクが奨励され、創造的な解決策が生まれやすくなります。 

  • メンバーの創造性を引き出し、組織全体のイノベーション力を高める:
    創造的な環境を構築し、メンバーが自由にアイデアを提案できる場を提供します。これには、ブレーンストーミングセッションやイノベーションワークショップが含まれます。 


リーダーシップトレーニングの効果を最大化するポイント 

最大化させていくイメージ画像

リーダーシップトレーニングの効果を最大限に引き出すためには、プログラムの設計から実施、フォローアップまで、体系的なアプローチが必要です。

ここでは、効果を最大化するための重要なポイントについて解説します。 

対象層に最適化されたプログラム設計

効果的なリーダーシップトレーニングを実現するためには、受講者の特性や課題を十分に理解した上でプログラムの設計を行うことが重要です。

このプロセスでは、以下の要素を考慮します。

  • 対象者の現在の役職や期待される役割:
    受講者の現在の役職や将来的に期待される役割を把握し、それに合ったスキルや知識を強化するプログラムを設計します。これにより、具体的な業務に即したリーダーシップ能力の向上を図ることができます。 

  • これまでの業務経験とリーダーシップ発揮の経験:
    受講者が過去にどのような業務を経験し、そこでどのようなリーダーシップを発揮してきたかを評価します。経験豊富なリーダーに対してはより高度なケーススタディーを、未経験のリーダーには基礎的なスキルを重点的に教えるなど、個々の経験に応じた内容を含めます。

  • 組織における位置づけと求められる成果:
    組織全体の目標や戦略に対して、受講者がどのように貢献できるかを明確にし、そのための成果を引き出すために必要なトレーニング内容を設計します。このようにプログラムを具体化することで、組織の成功に直結する学びを提供できます。 

プログラムの内容や難易度を個々の受講者に合わせて調整することで、学習効果を最大限に引き出すことが可能です。 

評価指標の設定と効果測定

トレーニングの成果を客観的かつ多角的に把握するためには、明確な評価指標の設定と効果測定が不可欠です。

以下の手法を活用します。

  • 定量的な指標:
    トレーニング後の業績評価や業務成果の向上率、KPI(重要業績評価指標)の変化を測定します。例えば、売上、業務タスクの進捗率、プロジェクトの進捗率、実行施策量、作成した成果物量などです。定量的に見ることで、トレーニングが具体的にどの程度の効果をもたらしたかを数値で示すことができます。 

  • 定性的な指標:
    受講者の自己評価や上司の評価、同僚からのフィードバックなどを通じて、リーダーシップスタイルの変化やコミュニケーション能力の向上を把握します。この定性的なデータにより、トレーニングの影響を多方面から評価できます。 

  • 測定結果のプログラム改善への活用:
    得られたデータを踏まえ、次回のプログラム内容の修正を行うことで、より効果的なトレーニングを実現します。これにより、組織と受講者のニーズにより的確に応えることができます。 


継続的なフォローアップ体制の構築

リーダーシップの持続的な向上を図るためには、トレーニング後のフォローアップが必要不可欠です。

以下の体制を構築します。 

  • 定期的な振り返りセッション:
    トレーニング終了後も適切なタイミングで振り返りの機会を設け、得た知識やスキルがどのように実践されているか確認します。これにより、学びの定着を促進します。 

  • 実践状況の確認と追加的な支援の提供:
    実際の業務におけるスキルの適用状況を確認し、必要に応じて追加の支援やアドバイスを提供します。これには、メンタリングやコーチングの導入が含まれることがあります。 

  • 実務での適用場面における課題サポート:
    リーダーが業務で直面する具体的な課題に対して適切なサポートを行い、トレーニング内容を生かせる環境を整えます。このプロセスにより、リーダーシップスキルの実践的な向上を確実なものとします。 


リーダーシップトレーニングでよくある失敗 

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リーダーシップトレーニングを成功させるためには、よくある失敗パターンを理解し、それを避けるための対策を講じることが重要です。

ここでは、多くの組織で見られる典型的な失敗例とその対処法について解説します。

座学に偏った非実践的な研修

最も一般的な失敗パターンは、理論的な知識の習得に偏り、実践的なスキル開発が不足することです。これは、学んだ理論を実際の業務に適用する際のギャップを生むことがあります。

リーダーシップは実践の中で磨かれるスキルであり、研修だけでは真の能力開発は難しいとされています。

この問題を解決するためには、以下の要素を研修に組み込むことが重要です。 

  • ロールプレイングやシミュレーション演習の実施:
    受講者が仮想のシナリオを通じて具体的なリーダーシップを体験し、判断力やコミュニケーションスキルを磨く機会を提供します。これにより、学んだ理論を具体的な行動として理解できます。 

  • 実際の業務課題を題材としたケーススタディー:
    企業の現場で発生しうる課題を題材にディスカッションを行い、戦略的な思考と問題解決能力を深化させます。現実に即した問題解決プロセスを学ぶことで、より実践的なスキルが身に付きます。 

  • 学んだ事を職場で実践し振り返るセッション:
    トレーニングで身に付けたリーダーシップを日常業務で試し、その成果や課題について定期的に振り返るセッションを設定します。これにより、実際の実践結果から深い学びを得ることが可能となります。 


現場のニーズと乖離したプログラム 

実際の業務現場で直面する課題や必要とされるスキルを十分に考慮せず、汎用的な内容のみを提供するプログラムは効果が限定的です。

以下のステップを通じて、この問題の解決に取り組むことが推奨されます。 

  • 現場のニーズを正確に把握:
    現場のリーダーや従業員からのフィードバックを集め、実際に求められるスキルや改善ポイントを特定します。これには、アンケート調査やインタビューを通じた情報収集が有効です。 

  • カスタマイズされたプログラムの提供:
    具体的なニーズに応じてトレーニング内容をカスタマイズし、個々の現場に最も適したスキルを重点的に育成する取り組みを行います。カスタマイズにより、受講者の共感と適用性を高めます。 


単発の研修で終わり実践機会がない

1回限りの研修で終わってしまい、学んだスキルを実践する機会が提供されないケースも多く見られます。

リーダーシップは1回の研修で身に付くようなものではありません。

このような問題を解決するには、以下が必要です。 

  • 継続的なフォローアップ体制の整備:
    研修後に成果を確認し、学んだスキルの定着を助ける定期的なフォローアップセッションを開催します。メンターやコーチが業務上での適用を支援することも効果的です。 

  • 実践の場を意識的に設ける:
    プロジェクトアサインやジョブローテーションを通じて、研修で学んだスキルを試す場をつくります。これにより、リアルな状況での成長を促進します。 


受講者同士の相互フィードバックがない

受講者間での学び合いや気づきの共有が不足していると、多様な視点からの学習機会を逃してしまいます。

次の点に焦点を当てて、相互学習を促進します。

  • 相互フィードバックの機会を積極的に設ける:
    グループディスカッションやワークショップの中に、受講者同士で意見を交換し、フィードバックを与え合う時間を設置します。これにより多様な視点からの学びが得られます。 

  • 受講者同士が学び合える環境の整備:
    研修中だけでなく、その後もネットワーキングイベントやオンラインミーティングでの交流を支援し、持続的な学習機会を提供します。この環境が、実務における協力と経験の共有を促進します。 

▼次世代リーダー研修については下記で詳しく解説しています。

次世代リーダーの選抜と育成バナー

リーダーシップトレーニングの導入4ステップ 

ステップのイメージ画像

効果的なリーダーシップトレーニングを導入するためには、体系的なアプローチと準備が必要です。

ここでは、成功につながる4つの導入ステップについて解説します。 

STEP1. 現状把握と課題の明確化を行う

トレーニング導入の第一歩は、組織の現状と課題を正確に把握することです。

この段階で重要なポイントは以下の通りです。 

  • 現在のリーダーシップの強みと弱みの分析:
    現在のリーダーシップ発揮状況を評価し、特に効果的な部分と改善が必要とされる部分を明確にします。これには、リーダーシップのスタイルや意思決定の速さ、チームビルディングの能力などを含め、多角的にアプローチすることが重要です。 

  • 組織の目標達成を妨げている課題の特定:
    組織のKPIや業績指標を分析し、目標達成を妨げている根本的な問題を見つけ出します。これには、プロジェクトの遅れやコミュニケーション不足、リソースの不適切な配分なども含まれるかもしれません。

  • 各階層に求められるリーダーシップスキルの定義:
    組織内の異なる階層において求められるリーダーシップスキルを具体的に定義します。例えば、トップマネジメントには戦略的思考が、ミドルマネジメントにはプロジェクト管理能力が求められるといった具合に体系化します。 

これらの分析結果に基づいて、トレーニングの必要性と優先順位を決定し、効果的なプログラムを構築するための基盤を作ります。 

STEP2. 育成目標と評価指標を設定する 

明確な目標設定は、トレーニングの効果を最大化するために不可欠です。

以下のプロセスを経て、具体的な育成目標を設定します。

  • 組織のビジョンや戦略に基づく具体的な目標設定:
    組織全体の長期的なビジョンや短期的な戦略を反映した育成目標を設定し、一貫性を保ちます。目標は具体的であり、リーダーシップ能力向上が組織戦略にどのように貢献するかを明示します。 

  • 定量的・定性的な評価可能な目標設定:
    確かな進捗を測定できるよう、定量的な指標(例えば、プロジェクト成功率の改善、従業員満足度の向上)と定性的な指標(例えば、フィードバックによるリーダーシップスタイルの変化)を組み合わせて設定します。 

  • トレーニング効果を測定するための評価指標の定義:
    トレーニングの有効性を測定するための具体的な指標を設定し、このデータを基に評価します。これにより、受講者の成長度合いやプログラムの成功度を客観的に判断する基盤ができます。 


STEP3. トレーニング内容とスケジュールを決める

目標に基づいて、具体的なトレーニングプログラムの内容とスケジュールを決定します。 

  • 対象者の特性や業務状況を考慮した内容設計:
    対象者の業界知識やすでに持っているスキルを考慮し、個別化された学習プランを設計します。これにより、受講者は自分にとって最適な内容を学ぶことができます。 

  • 最適な学習方法とタイミングの選択:
    eラーニングのような柔軟な学習形態、集合研修での直接的な指導、そして実地トレーニングによる実践的な学びなど、複数の学習方法を組み合わせます。また、業務に影響が少ないタイミングでの実施を考慮します。

  • 効果的な学習環境の構築:
    学ぶための環境(物理的なスペースやオンラインプラットフォームの用意、適切な教材選定)を整え、集中して学べる状況を提供します。 


STEP4. 実施体制とフォロー計画を整備する 

トレーニングの成果を高めるためには実施体制の構築とフォローアップ体制の整備が欠かせません。 

  • トレーニング担当者の選定と育成:
    トレーニングを効果的に進行できる担当者を選び、必要なスキルや知識でのサポートを提供し、トレーニングを進められるように準備します。 

  • 進捗管理と効果測定の体制整備:
    研修の進行状況を定期的にチェックする進捗管理体制、そして効果測定のためのデータ収集と分析システムを整えます。 

  • 継続的なフィードバックとサポート体制の構築:
    参加者の進捗に応じたフィードバックを提供し、学習や実践におけるサポートを継続的に行う体制を確立しておくことが重要です。これによって、受講者は実際の業務に学んだ内容を生かすことが容易になります。 

このステップにより、トレーニング後の学習内容の定着と持続的な成長を確保できます。

▼リーダーシップ開発については下記で詳しく解説しています。 
⇒リーダーシップ開発とは?実務で使える6ステップの実践ポイント

  リーダーシップ開発とは?実務で使える6ステップの実践ポイント 本記事ではリーダーシップ開発の基礎知識から、企業における実践ステップ、効果的な進め方のコツまで、 実務に役立つ情報を網羅的に解説します。従業員の潜在能力を引き出し、組織力を高める手がかりが見つかるはずです。 株式会社LDcube


リーダーシップを学ぶにはCrossKnowledgeのeラーニングがおすすめ

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CrossKnowledgeのeラーニングプラットフォームは、リーダーシップを学ぶための効果的な手段として世界中の企業やビジネスパーソンに活用されています。

特徴を紹介します。

  • 多様な学習コンテンツ:
    CrossKnowledgeは、リーダーシップ開発に関する幅広いテーマをカバーする豊富なコンテンツライブラリを提供しています。これには、リーダーシップの基礎から高度な戦略的思考、変革的リーダーシップに関するテーマが含まれます。

  • 著名なMBA教授が登壇・監修:
    CrossKnowledgeのコンテンツは、リーダーシップやマネジメントの分野で実績を持つ専門家や著名なMBA教授らによって設計・開発されています。これにより、受講者は信頼性のある知識を学ぶことができます。 

  • 柔軟でアクセスしやすい学習形式:
    eラーニングの形式を採用しているため、忙しいビジネスパーソンでも空いた時間に学習を進めることができます。PCやモバイルデバイスでアクセスでき、通勤時間や自宅での学習も可能です。 

  • インタラクティブな学習体験:
    CrossKnowledgeのプラットフォームは、動画、クイズ、ケーススタディー、シミュレーションなど多様な手法を活用したインタラクティブな学習体験を提供します。これにより、学習者は飽きずに学ぶことが可能です。 

  • パーソナライズされた学習:
    学習者のリーダーシップスタイル、強みや啓発点に応じて、個別化された学習コンテンツを提供する機能があります。これにより、自分のペースで進められるだけでなく、特定のスキルや目標に焦点を当てた学習が可能です。 

  • 効果測定とトラッキング:
    プラットフォームは学習の成果を測定するための評価ツールを備えており、受講者は自身の進捗やスキル習得状況をリアルタイムで把握することができます。 

これらの特徴を持つCrossKnowledgeのeラーニングは、リーダーシップを効果的に学びたいビジネスパーソンにとって価値ある学習ツールといえるでしょう。

また、企業としても社員のスキルアップを効率的かつ持続的に支援するためのソリューションとして最適です。 

▼CrossKnowledgeの特徴については下記で詳しく解説しています。 
⇒グローバル企業が人材育成で選ぶeラーニングのポイントとCrossKnowledgeの可能性

  グローバル企業が人材育成で選ぶeラーニングのポイントとCrossKnowledgeの可能性 本記事では、グローバルにビジネスを展開する企業で教育研修施策を検討されている方に向けて、世界で活用されているeラーニングの特徴や選定ポイントなどについて解説します。また、世界NO.1LMSと称されたこともあるCrossKnowledgeについても紹介します。 株式会社LDcube


リーダーシップ発揮の練習をするにはBiz-Exでの経営シミュレーションがおすすめ

Biz-Exイメージ画像

Biz-Exでの経営シミュレーションは、リーダーシップスキルを実践的に磨くために非常に効果的な方法です。

ここでは、その理由について説明します。 

  • 実践型学習の提供:
    経営シミュレーションは、仮想のビジネス環境で実行されるため、リーダーシップの実践が求められます。これにより、理論だけでなく、実際のビジネスの意思決定力を試す場が提供されます。 

  • 現実的なビジネスシナリオ:
    Biz-Exのシミュレーションは、現実の経営環境に非常に近いシナリオを再現します。参加者は、変化する市場条件、顧客ニーズ、競争状況などに対応しながら、経営判断を下すことが求められます。 

  • リーダーシップの総合的な育成:
    経営シミュレーションでは、意思決定、問題解決、チームのモチベーション管理、戦略的思考など、多様なリーダーシップスキルが鍛えられます。これにより、リーダーとして必要な総合的な能力を向上させることができます。

  • チームワークとコミュニケーション:
    シミュレーションをチームで行う場合、効果的なチームワークの形成とコミュニケーションスキルの向上にも役立ちます。メンバー間での意見交換や協力が求められる場面が多く、実践的なスキルが磨かれます。 

  • フィードバックと振り返り:
    経営シミュレーションの結果は、リアルタイムでのフィードバックとして提示されます。これにより、参加者は自身の意思決定の影響をすぐに理解し、振り返りを通じて改善点を見つけることができます。 

  • リスク管理と対応力の強化:
    企業経営には常にリスクが伴いますが、シミュレーションを通じて、それらに対する判断力と対応力を事前に練習することが可能です。これは将来の実際の経営環境で非常に役立つスキルです。 

Biz-Exの経営シミュレーションは、理論を実践に変換し、リアルなビジネス場面でのリーダーシップを発揮するための準備を整える機会を提供します。

この実践的なアプローチは、リーダーシップ能力を大幅に向上させるための強力な学習ツールです。 

▼Biz-Exについては下記で詳しく解説しています。 
⇒新入社員向け財務研修には経営シミュレーションが最適!ポイントを解説!

  新入社員向け財務研修には経営シミュレーションが最適!ポイントを解説! 新人が財務の基本知識を身に付けることは、ビジネスパーソンへの成長に向け重要な要素です。本コラムでは、新入社員向けの財務研修の目的や内容、展開ステップ、経営シミュレーションの活用について説明します。経営シミュレーションを通じて、生きた数字が学べるポイントを解説していきます。 株式会社LDcube


まとめ:効果的なリーダーシップトレーニングの実現に向けて 

リーダーシップ発揮に必要なトレーニングとは?不可欠な要素や実践メソッドを解説!について紹介してきました。 

  • リーダーシップトレーニングに必要な要素 
  • リーダーシップトレーニングが成功する7つの実践メソッド 
  • リーダーシップトレーニングで育成すべき4つの能力 
  • リーダーシップトレーニングの効果を最大化するポイント 
  • リーダーシップトレーニングでよくある失敗 
  • リーダーシップトレーニングの導入4ステップ 
  • リーダーシップを学ぶにはCrossKnowledgeのeラーニングがおすすめ 
  • リーダーシップ発揮の練習をするにはBiz-Exでの経営シミュレーションがおすすめ

リーダーシップを発揮できるようになるためには、①リーダーシップについての知的理解、②リーダーシップ発揮の練習機会、③リーダーシップ発揮の実践機会が必要です。 

そのような要素を取り入れた効果的なリーダーシップトレーニングを実現するためには、きちんと設計されたプログラムの導入から継続的なフォローアップまで、体系的なアプローチが不可欠です。リーダーシップは、生まれながらの才能だけでなく、継続的な学習と実践を通じて磨かれるスキルであり、組織の成長と成功に欠かせない要素です。 

最初に行う現状の分析では、組織の強みと弱み、リーダーシップの現状、そして組織目標を妨げる課題を正確に把握することが重要です。これにより、組織のニーズに合ったトレーニングプログラムを適切に設計し、個々のリーダーに必要なスキルを明確に設定することが可能になります。 

次に、目標設定と評価指標の策定により、トレーニングの効果を測定可能にし、進捗を常に確認し改善を図ります。また、学習方法や内容は、eラーニングや実地トレーニングなど、多様な形態の組み合わせで構成されるべきです。これにより、理論と実践のギャップを埋め、受講者が実際の業務で即戦力として活躍できるようになるでしょう。 

最終的には、CrossKnowledgeのeラーニングやBiz-Exの経営シミュレーションといったツールを活用し、理論と実践を結びつける学習体験を提供することが有効です。これにより、受講者は実践の中で学んだ知識を生かし、リーダーシップを発揮するための自信と能力を身に付けることができます。継続的なフィードバックと振り返りの機会を設けることによって、リーダーシップスキルはさらに向上し、組織全体の活性化にもつながるでしょう。 

このように、リーダーシップトレーニングは単なるスキルの習得ではなく、持続可能な成長を支えるための重要なプロセスです。組織にとって有人材を育成するための、戦略的な投資として位置づけるべきです。 

株式会社LDcubeはCrossKnowledge社のパートナーであり、世界中で高い評価を得ているマネジメントスキルを学ぶための学習コンテンツを提供しています。また、CrossKnowledgeの提供するCK-Connectを活用することで、パーソナライズ学習を実現することも可能です。パーソナライズ学習は、未来の学習のあり方を変える可能性を秘めています。無料のセミナーやデモ体験会なども行っていますので、お気軽にご相談ください。 

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企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
企画・作成・編集:代表取締役 新井澄人
株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。 新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。 資格: ・全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC2023002) ・LIFOプログラムライセンス(LIFO-MSSプログラム開発者)