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昇格試験に合格する人の特徴とは?試験に受かる実践的な学習方法を紹介

会社内の昇進・昇格試験において、長年にわたる研修会やアセスメント実施経験から、昇格試験に合格する人の特徴とどのように学習すべきかについて紹介します。

また、昇格試験の目的や合格するのに必要な学習方法についても説明します。

スキルの底上げを図るための学習環境の整備や学習ツール「経営シミュレーション」についても解説します!

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目次[非表示]

  1. 1.昇格試験に合格する人の特徴
    1. 1.1.研修現場で見た試験に受かる人の特徴
    2. 1.2.一般的な特徴
      1. 1.2.1.専門知識とスキルが高い
      2. 1.2.2.計画性がある
      3. 1.2.3.セルフマネジメントができる
      4. 1.2.4.逆境を乗り越える力がある
      5. 1.2.5.コミュニケーションスキルが高い
  2. 2.そもそも昇格試験とは?
  3. 3.昇格試験に受からない人の特徴
    1. 3.1.研修現場で見た試験に受からない人の特徴
    2. 3.2.一般的な特徴
      1. 3.2.1.試験対策が不十分
      2. 3.2.2.プレッシャーに弱い
      3. 3.2.3.組織のビジョンや文化に合っていない
      4. 3.2.4.自己意識の低さ
      5. 3.2.5.同僚や上司との人間関係の悪さ
  4. 4.昇格試験合格のために必要な準備
    1. 4.1.試験範囲における専門知識の習得
    2. 4.2.実践力を育む
    3. 4.3.コミュニケーション力の向上
    4. 4.4.時間管理と学習スケジュールの計画
    5. 4.5.メンタル面の準備
  5. 5.昇格試験に役立つ学習ツール
    1. 5.1.「eラーニング」で各種スキルを学ぶ
    2. 5.2.実践力を磨く「経営シミュレーション」
  6. 6.まとめ

昇格試験に合格する人の特徴

これまでさまざまな研修会やアセスメント、経営シミュレーションによる次世代リーダーの育成プログラムを提供している中、昇格試験に臨み、受かる人と受からない人を見てきました。

以下、昇格試験に受かる人の特徴を弊社の見解から紹介します。

研修現場で見た試験に受かる人の特徴

  • 経営者、事業家、企業幹部としてのキャリアビジョンがある
  • 目的意識が強い(意図が明確)
  • 問題解決力が高い
  • 言語処理能力が高い
  • 課題遂行力が高い
  • 向上心が高い
  • 数字から意味を見いだせる

これらの特徴を有している人は研修会やアセスメント、経営シミュレーションなどさまざまなシーンにおいて優秀な結果を出しています。

その後、昇格試験に臨んでも無事合格しています。

このような人々は、目の前の仕事を効率的にこなすだけではなく、1歩先、2歩先を見据えながら自分の思いを持って周囲を巻き込み、課題解決や業績向上に取り組み、実現できる人です。

これだけ見ても、そういう人なら昇格試験に受かりそうだと感じるのではないでしょうか。

上記は弊社の見解ですが、一般に、昇格試験に受かる人の特徴には以下のような要素が含まれているといわれています。

一般的な特徴

専門知識とスキルが高い

昇格試験に受かる人は専門知識とスキルを深く理解し、活用する能力が高いことが多いです。

その能力の高さは自信やリーダーシップの発揮につながることが多いです。

また、専門分野についての興味関心が高く、時間とエネルギーを投じて新しい情報を吸収し、知識やスキルを向上させようとする傾向があります。

計画性がある

昇格試験に受かる人は、目標達成するために明確なプランを持ち、そのプランを遂行するための時間を適切に管理します。

自己学習のスケジュールを設定し、試験に向けて計画的に準備します。

計画性は情報の網羅性と理解度を高めるのに不可欠な要素です。

セルフマネジメントができる

昇格試験に合格するには、セルフマネジメントが必要です。

昇格試験は一般的には受ければ受かる試験ではなく、受験者は数少ないポストに就くために選抜の基準を満たさなければなりません。

そのため、受験者は昇格試験に向けて自分を律して学習したり、職場で模範となる行動をとったりすることが必要です。

逆境を乗り越える力がある

昇格試験に合格するまでの過程は困難を伴うことが多く、受験者はしばしば失敗や挫折を経験します。

合格するには、仮に1度目の試験で不合格となったとしても、失敗から学び、次に生かす能力が求められます。

合格者は、困難を克服する強靭さを持ち、失敗から学び、改善できる能力を持っています。

一般的にこのような能力のことをレジリエンスと言います。

▼レジリエンスが高い人の特徴についてはこちらで解説しています。合わせてご覧ください。
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コミュニケーションスキルが高い

昇格後は、職務の幅や活動の幅が広がるため、さまざまな人と円滑なコミュニケーションをとることが必然的になっていきます。

昇格試験に受かる人は、良好なコミュニケーション能力を持ち、他人と協力して問題を解決したり、意見を適切に伝達したりすることができます。

また、彼らは時代や状況の変化に対応できる柔軟性も高いです。

柔軟性は、新しい情報や戦略を迅速に学び、既存の知識と融合させて適切なアクションにつなげる能力を指します。

昇格試験に受かることは一時的ですが、これらの特徴を持つ人々は、長期的なキャリアにおいても成功する確率が高いです。

昇格試験に求められる能力を常に維持し、向上させることは、全ての社会人に求められることでもあります。

では、そもそも昇格試験とは何のためにあるのでしょうか?

能力開発に適した年齢資料


そもそも昇格試験とは?

昇格試験とは、社員がさらなるキャリアアップを目指し、昇格認定を得るために必要な試験を指します。

昇格試験は、社員に対して、企業や組織が定めた能力基準に達しているかを測定したり、希望の役職に必要な知識やスキルを持っているかを確認したりするために行われます。

昇格試験の評価基準は企業や組織によって異なります。

例えば、マネジャーの昇格試験であれば、リーダーシップ、チームマネジメント、戦略的思考、意思決定などが評価項目に含まれることが多いです。

昇格試験の形態はさまざまで、筆記試験、口頭試験、シミュレーション、アセスメントプログラム、面接など多岐にわたります。

受験者は、昇格後の職位に必要な知識やスキル、業務情報だけでなく、コミュニケーションスキルや組織運営、プロジェクト管理など、さまざまなスキルについても深く理解する必要があります。

また、自分がどうなりたいのかという想いを整理しておくことも重要です。

また、昇格試験はただ一度限りのものではなく、一定の期間おきに、職位ごとに再度試験を実施する場合もあります。

時が経つにつれて、職位に求められることが変わっていくため、その際に昇格者が職務遂行能力を維持できているかを確認することもあります。

昇格試験は、受験者に大きなプレッシャーを与えるかもしれませんが、「成長したい」「昇格したい」という意欲を刺激し、新しいスキルを習得するきっかけになり得ます。

そして、受験者がキャリアを自分でコントロールし、自らの将来を積極的に形成していく重要なステップにもなります。

つまり、昇格試験は受験者にとってさらなる成長と成功への登竜門です。

しかしながら、昇格試験を生かしきれず、受からないことが続く人もいます。次にその特徴を見ていきましょう。

※昇格と昇進について(補足)

昇格と昇進は混同されやすいですが、これらは異なる概念です。

多くの組織の人事制度の中には等級制度があります。

社員を一般社員から管理職、経営職になるまで等級に区切り、等級ごとに求められる役割やスキルを定義しています。

昇格とは、その等級が上昇することを指します。

一方で、昇進とは、一般職から係長、係長から課長へと昇進する、という形で役職が上がることを言います。

昇格と昇進が同義である組織もあれば、別々に扱う組織もあり、その扱いは組織の人事制度によって異なります。

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昇格試験に受からない人の特徴

昇格試験に受からない人の特徴はいくつかあります。以下、その主な特徴を挙げてみます。

研修現場で見た試験に受からない人の特徴

  • 学習習慣がない
  • 昇格試験の事前知識が少ない
  • 長期的視野がない(短期志向)
  • 成長意欲が低い
  • 過去の経験だけで判断しようとする
  • 想像力が低い(仮説が立てられない)
  • 情報収集力が低い

つまり、マイペースで現状維持の仕事をする人です。

このような人は昇格試験に限らず、日常的な業務遂行においても高業績を実現できてない可能性が高いです。

上記は弊社の見解ですが、一般に、昇格試験に受からない人の特徴には以下のような要素が含まれていると言われています。

一般的な特徴

試験対策が不十分

昇格試験を受けるにあたり、必要な知識やスキルの習得が不十分な人は合格しにくいです。

「自己学習の時間が足りない」「適切な学習方法が身に付いていない」あるいは「業務内容や試験内容を適切に理解していない」といった理由が多いです。

プレッシャーに弱い

昇格試験は高いプレッシャーを伴います。

そのプレッシャーに適切に対処できない人は、試験の結果が不合格になることがあります。

心理的な準備が適切でないと、能力を十分に発揮できず、予期せぬミスを犯す可能性があります。

仕事においても、期日までに期待されるアウトプットを出せないことがあります。

プレッシャーに弱いとなると、高い成果を上げることが難しくなります。

そのような人には、プレッシャーを乗り越えてアウトプットを出す訓練が必要です。

組織のビジョンや文化に合っていない

昇格試験は、技術的なスキルや知識だけでなく、会社のビジョンや文化に対する理解も評価します。

自身の価値観や行動が組織の求めるものと大きく異なる人は、昇格・昇進に向けた適性を問われる可能性があります。

組織の中で昇格・昇進するということは、組織の中での影響力が大きくなることを意味します。

組織が目指すベクトルと同じ方向を向いていれば問題ありませんが、違う方向をむいている場合、昇格試験には受かりにくいです。

自己意識の低さ

自分の弱点を理解し、それを改善する方策を考えられない人は、昇格試験の合格を逃してしまうことが多いです。

自己認識が足りないと、自己改善の機会を逃し、成長の速度が遅くなる可能性があります。

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同僚や上司との人間関係の悪さ

昇格試験では、業務能力だけではなく、他の社員との関係性も大切な要素となります。

他の同僚や上司とのコミュニケーションが不十分となると、チームの中で必要な協力関係を築けず、リーダーシップを担うのが難しくなる場合があります。

また、変化の激しいビジネス環境では、新しい状況に対応できる柔軟性が求められます。

固定的な思考法にとらわれていると、創意工夫を行うことが難しくなります。

以上は昇格試験に受からない人の特徴です。

個人差がありますが、昇格試験に受からない人は、自分の課題を自覚し、克服するために具体的な計画を立てて実行すると、次回の昇格試験で成功する可能性が高まります。

能力開発に適した年齢


昇格試験合格のために必要な準備

昇格試験に合格するために必要な準備は、専門知識の習得や試験対策だけでなく、長期的スキルの習得も含んでいます。

以下、昇格試験に合格するための準備や学習について説明します。

試験範囲における専門知識の習得

試験対策には、試験範囲における専門知識の習得が必須です。

また、自分の現状と目指すべきレベルを比較し、そのギャップを埋めるための学習計画を立てる必要があります。

試験の内容に合わせて適切な教材を選び、コンスタントに学習することも必要です。

実践力を育む

昇格試験では、専門知識を身に付けるだけでなく、現場で専門知識を活用し実践できる能力も試されることもあります。

シミュレーションやケーススタディーを使って、理論を具体的な状況に適応させる練習をしましょう。

また、日常業務においても新たな知識をどのように活用できるか常に考えることが大切です。

コミュニケーション力の向上

他者と円滑にコミュニケーションをとる能力も必要とされます。

具体的な意見や提案を他者に明確に伝え、他者の意見を受け入れるスキルも重要です。

日ごろから相手に合わせたコミュニケーションを意識して磨いていくことが必要です。

時間管理と学習スケジュールの計画

時間とタスクを管理し、自己学習のスケジュールを作成し遂行する能力も試験対策には必要です。

試験までの時間は有限です。そのリソースをどのように管理し、活用し、期待されるアウトプットにつなげるかが問われます。

試験対策における時間管理のスキルは、必要な内容を網羅的かつ効率的に学習する上で不可欠です。

また、試験には制限時間があります。試験時の残り時間に慌てることなく、試験の時間制限下でも冷静に対応する能力につながります。

メンタル面の準備

試験受験時の高いプレッシャーにおいても冷静に行動できるように、メンタル面の準備も大切です。

ストレス管理やリラックス方法を学ぶことで、試験当日のパフォーマンスを最大化することが可能です。

また、受験当日はいつも通りに行動できるように、ルーティーンなども用意しておくと良いでしょう。

これらの準備は、昇格試験だけでなく、キャリアアップ全般にも役立ちます。

長期的な視点から上記で言及したようなスキルを身に付け、継続的に磨くことが、昇格試験に合格するだけでなく、キャリアを成功させ、期待される成果を成し遂げるための基盤を築くことにつながります。

日本人は社会人になると勉強しなくなるといわれています。

環境変化の激しい現代においては、昇格の有無にかかわらず、自分のプレゼンスを維持向上するためには、社会人として学び続けることが求められます。

能力開発に適した年齢


昇格試験に役立つ学習ツール

「eラーニング」で各種スキルを学ぶ

昇格試験に向けた学習環境の整備は非常に重要です。

その際eラーニングは有用なツールとなります。

現代のeラーニングはビジネススキルやリーダーシップ、マネジメントについてさまざまなコンテンツが用意されており、学習者は時間と場所を選ばず、自分のペースで学習を進めることができます。

また、中には世界レベルのMBA教授らによるビジネスやマネジメントの知見ついて学習できるコンテンツもあります。

eラーニングの活用はそのような世界中の高品質な学習へ、時間や場所の制約を受けずにアクセスすることを可能にしています。

また、自分の学習状況や成果を視覚的に確認することができ、学習者は自分の弱点を特定したり、学習の目標を設定したりすることが容易となり、効果的な学習を促進できます。

いつでも、どこでも学べるという利便性は、裏を返せば、いつでもできるからと後回しにしてしまうことにもつながりやすいです。

セルフマネジメントをしっかりと行って、計画的に学習していくことが求められます。

▼世界レベルのMBA教授陣のマイクロラーニングについては下記で紹介しています。
⇒CrossKnowledge世界有数のビジネススクール教授陣によるマイクロラーニング

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実践力を磨く「経営シミュレーション」

経営シミュレーションは、昇格試験の準備において、いわゆる「実戦的な学習」を重視する方々にとって特に有用なツールです。

経営シミュレーションは、ビジネスをシミュレーション化しており、経営の全体像の理解を深め、より具体的なビジネスシーンにおける対応力を養うことを目的としています。

学習者は、経営の基本的な概念だけではなく、市場の動向、競争状況、財務状況だけでなく全体的なビジネス環境への対応方法や、意思決定の一連の流れについて実践的に学ぶことができます。

学習者は経営シミュレーションを通じて、経営における視野を広め、視点を高めることで、自然と昇格試験に合格できる能力を身に付けることが可能です。

また、経営シミュレーションは個人での学習はもちろん、チームでの学習が可能なものもあります。

チームで経営を疑似体験することは、学習者たちのコミュニケーション力やチームワーク、リーダーシップスキルを同時に鍛えることにもつながります。

経営シミュレーションでは、経営結果を具体的な数値として表します。

学習者は、自分で業績を上げられたのか、上げられなかったのかなど、成果をはっきりと確認することができます。

そして、自分自身の強みと弱みが何であるかを把握し、今後の学習の方針や昇格試験の準備計画を見直すことができます。

弊社の経験上では、経営シミュレーションで業績を上げられた学習者は、そのまま昇格試験に合格していることがほとんどです。

経営シミュレーションを活用した昇格試験対策の事例については下記をご覧ください。
⇒昇格者試験に向けた能力開発~親会社から定められた昇格基準を超えられる人材の育成~

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逆に業績を上げられなかった学習者は残念ながら昇格試験に不合格になっているケースが多いです。

昇格試験を行う企業側の視点に立てば、昇格試験を通じて、昇格後受験者が期待する成果を上げてくれるかどうかを確認したいわけです。

経営シミュレーションを活用し、仮想の経営状況をシミュレーションし、受験者がその状況で業績を上げられたら、現実世界でも業績を上げられる可能性が高いと捉えることができます。

▼次世代リーダーの育成についてはこちらをご覧ください。
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まとめ

昇格試験に受かる人の特徴とは?試験に受かる実践的な学習方法を紹介!について解説してきました。

昇格試験に受かる人は、昇格試験だけではなく、その先の自分のキャリアや成し遂げることも見据えながら、必要なことについて自律的に学習している人が多いです。

そして、ビジネスにおける知識だけでなく実践できる能力を高めているからこそ、自然と昇格試験にも合格します。

逆に昇格試験に合格しない人は、マイペースな人が多いです。自分の興味関心のある分野については学習するものの、それ以外については学習しなかったり、他者との関わりが薄かったりするケースが多いです。

昇格試験に合格し、その後の活躍を期待するのであれば、準備の段階から、高い視点でビジネスを捉え、ビジネススキルを習得することに心掛けるべきです。

その点において活用できるのが、ビジネススキル・マネジメントスキルを学ぶeラーニングです。

経営シミュレーションを活用することによって実践的な学習をすることも可能です。

昇格試験に合格し、新たなポジションで活躍するために、昇格試験の先を見越した学習を取り入れてみてはいかがでしょうか。

株式会社LDcubeでは、世界中で活用されているCrossKnowledgeの eラーニング経営シミュレーション「Biz-Ex」を提供しています。

CrossKnowledgeのeラーニングは一般的なビジネススキル・マネジメントスキルを学習するコースのみならず、世界の著名なMBA教授陣によるマイクロラーニングもラインナップしています。

日本にいながら世界水準の学習が可能です。

経営シミュレーションBiz-Exは次世代リーダー育成などのシーンで活用されることが多いですが、昇格試験対策で活用されることもあります。

ぜひCrossKnowledgeのeラーニングやBiz-Exを活用し、社員の能力を高め、昇格試験に合格させ、その後も活躍してもらうような人材育成につなげてみてはいかがでしょうか。

無料のデモID発行や無料デモ体験会なども行っています。お気軽にお声がけください。

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株式会社ビジネスコンサルタント時代から約60年、人材開発・組織開発に携わってきた知見をもとに、現代求められる新たな学びについて、ノウハウや知見をお届けします。

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