成果に結びつく学習設計
CrossKnowledge
Blendedx


Blendedx 導入のメリット

Blendedxとは、各学習・研修コースなどが作成できる機能です。
研修の申し込みからコンテンツ配信、課題の投稿/回収などを一気通貫で管理することで、
事務局の負担を減らしつつ、成果に結びつく学習提供を可能にします。

  • 従来の研修をビデオ会議を活用してオンライン化したが、効果的な運営を出来ていない
  • コンテンツや連絡、学習進捗の一元管理ができず、事務局、受講者共に手間がかかる
  • オンライン学習にしたが受講者は受け身であり、受講者からの発信の機会を作ることが出来ていない

従来の研修をビデオ会議を活用してオンライン化したが、効果的な運営を出来ていない

コンテンツや連絡、学習進捗の一元管理ができず、事務局、受講者共に手間がかかる

オンライン学習にしたが受講者は受け身であり、受講者からの発信の機会を作ることが出来ていない

研修単位での
オンライン学習を実現できる

研修ごとにオンライン学習を構築し、対象者別に受講すべき研修を一元管理することができます。

課題提出・研修申し込みの
管理などが容易になる

従来のメールでの課題提示や回収、研修申し込みなどではなく、オンライン上での提示・回収が可能になり、スムーズな研修運営を実現することができます。

受講者発信のある、
積極的な運営を実現できる

eラーニングやオンライン研修の受講に合わせて、自身の考えを記入させる・振り返りの提出などを行わせ、受講者間での共有を行うことで相互の学習につながる運営を実現できます。


Blendedx 3つの特徴

特徴 01

オンライン研修機能

eラーニング・自社学習コンテンツ・研修の申し込み・課題の投稿/回収など、社内教育の効果性アップに必要な機能を備えています。

特徴 02

専用コース作成

取り組み・研修単位でコースを作成し、受講生はアクセスをすれば情報が集まるサイトとして活用でき、研修の効果をより高めます。

特徴 03

事務局負担軽減

事務局が手作業で行ってきた「受講管理」「課題の提示・回収」「受講者間のやり取り促進」などをオンライン上で行うことで、事務局の負担を減らすことができます。


画面のイメージ

専用コースの作成が可能

取り組み・研修単位でコースを作成することで、受講生はアクセスすれば情報が集まるサイトとして活用でき、研修の効果をより高めることができます。

一連の流れの中でコンテンツ受講促進が可能

eラーニングを単体で配信するのではなく、取り組みや研修の流れの中で提供することができます。

既存のコンテンツだけでなく、自社で作成した学習コンテンツや動画の掲載も可能です。

確認テストで知識の定着を促進

コンテンツの配信だけでなく、合間に確認テストを入れ込むことによって、得た知識の定着を促進することができます。

振り返り提出と相互フィードバックで学びを深める

一連の学習の中で感じたことや、自身が学んだことを振り返りとして提出することで、自身の学習の成果を共有することができます。

他の人の意見を見る、そしてさらにコメントをし合う「ソーシャルラーニング」の要素を取り入れることで、学びの深化を促進します。

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