SCORM(スコーム)とは、「eラーニングの教材を共通の形式で扱えるようにする国際的な規格」です。
使用したいeラーニングがSCORM対応をしていることで、LMSの種類を選ばず受講者に学習を提供できます。
LMSはA社のものを使用したいが、学習コンテンツはB社・C社のものをテーマによって使い分けをしたい。
このようなニーズも、各社のLMS・コンテンツがSCORMに対応していることにより、学習の選択肢の幅が広がります。
ビジネスにおいて基礎となる内容から、専門性を磨くeラーニングまで幅広いジャンルのeラーニングを提供可能。
人材育成・組織開発の知見を活かし、お客様組織の状況をヒアリングさせて頂き、最適な学習コースの提供が可能。
日本語・英語・中国語をはじめ多言語に対応しており、グローバルに活用されているeラーニングの提供が可能。
SCORM規格に適応したLMSとeラーニングであれば、LMSの任意のページへ学習コースを設置し、
受講者が学習コースを選択することで、自動的に他社eラーニングへ接続し、自社LMS上でのeラーニング学習を進めることが可能です。
学習データは自社LMSはもちろん、eラーニング提供元のLMSにも保管され、進捗管理を行うことが可能です。
※SCORMの活用には、事前の接続テストが必須でございます
LMS提供元に縛られることなく、必要なコンテンツを各社から購入し、
最適な学習のデザインを行うことで、効果の高い人材育成をデザインできます。
※SCORMの活用には、事前の接続テストが必須でございます
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