CrossKnowledge eラーニング
SCORM提供

時間と場所を選ばない学習の実現のためLMSを導入したものの…
こんなお悩みはありませんか?

LMS提供会社が用意するeラーニングや学習コンテンツが少なく、想定通りに学習を提供できていない

自社でeラーニングや学習コンテンツを作成・用意する予定だったが、リソースが足りず作成が進んでいない

LMSを導入したが、
学習させるべき内容や
提供すべきコンテンツが整理できておらず、LMSを活かしきれていない

eラーニングのSCORM提供で解決できます!

SCORMとは?

 
SCORM(スコーム)とは、「eラーニングの教材を共通の形式で扱えるようにする国際的な規格」です。

使用したいeラーニングがSCORM対応をしていることで、LMSの種類を選ばず受講者に学習を提供できます。

LMSはA社のものを使用したいが、学習コンテンツはB社・C社のものをテーマによって使い分けをしたい。
このようなニーズも、各社のLMS・コンテンツがSCORMに対応していることにより、学習の選択肢の幅が広がります。

メリット

  1. 学習コンテンツに左右されず、わが社にあったLMSを選ぶことができる
     
  2. LMS提供会社以外の学習コンテンツも利用できるので、求める内容に合わせて自由にコンテンツを選定できる
     
  3. LMSをリプレイスしたとしても、SCORM対応であればeラーニングをスムーズに引き継げる

デメリット

  1. SCORMに対応していないLMSや学習コンテンツが存在する
     
  2. LMS提供会社から一括してコンテンツを購入するよりも総費用が割高になる可能性がある
     
  3. コンテンツ提供元が複数にわたり、事務局のコンテンツ利用管理が複雑になる場合がある

LDcubeによるeラーニングのSCORM提供では…

豊富なeラーニング
コンテンツを提供可能

ビジネスにおいて基礎となる内容から、専門性を磨くeラーニングまで幅広いジャンルのeラーニングを提供可能。
 

人材育成の知見を活か
した最適なコースの提案

人材育成・組織開発の知見を活かし、お客様組織の状況をヒアリングさせて頂き、最適な学習コースの提供が可能。
 

グローバル言語で
学習可能

日本語・英語・中国語をはじめ多言語に対応しており、グローバルに活用されているeラーニングの提供が可能。
 

SCORM連携のイメージ

SCORM規格に適応したLMSとeラーニングであれば、LMSの任意のページへ学習コースを設置し、
受講者が学習コースを選択することで、自動的に他社eラーニングへ接続し、自社LMS上でのeラーニング学習を進めることが可能です。

学習データは自社LMSはもちろん、eラーニング提供元のLMSにも保管され、進捗管理を行うことが可能です。

※SCORMの活用には、事前の接続テストが必須でございます

活用イメージ

LMS提供元に縛られることなく、必要なコンテンツを各社から購入し、

最適な学習のデザインを行うことで、効果の高い人材育成をデザインできます。
 
 

※SCORMの活用には、事前の接続テストが必須でございます

弊社eラーニングコンテンツを2週間、
無料トライアルしていただけます。