テクノロジー×学習の科学
パフォーマンス型AIデジタルプラットフォーム

UMU機能一覧

 

UMUは世界中で活用されているラーニングプラットフォームです。
多彩な機能を実装しており、学ぶ際に必要な機能がワンストップでご利用頂けます。

 

インプット機能

文章・図説

ブログやニュース記事のような、文章型のコンテンツ

 

動画

その場で撮影した動画や、編集した動画を掲載

 

ファイル

PDF/Word/Excel/PPTファイルを掲載

音声スライド

画像・音声・手書きマークアップを組み合わせ、簡単動画作成


 

アウトプット機能

試験

単一選択・複数選択・自由記述形式での試験作成
豊富な設定も

課題

「動画」、「画像+音声」、「画像+テキスト」、「ファイル」形式での課題提出が可能
動画課題にはAIコーチング搭載
 

質問

学習者の意見を収集
学習者間での交流も
(短文投稿・イベント使用向き)

ディスカッション

学習者の意見を収集
学習者間での交流も
(長文投稿・討議向き)

アンケート

選択式・自由回答・数値型によるアンケートおよびディスプレイ表示が可能

出席確認

講習時やイベント時、オンライン講義などでの出席確認に

画像共有

写真や画像をコメント付きで
共有



 

特徴的な機能

特徴的な機能 01

AIコーチング

カメラに向かって話している様子をAI が解析。
動画撮影後に即時「表情」や「話のスピード」などの観点をAI即時フィードバックしてくれるという機能。
AIによるフィードバックと上司や先輩、講師によるアドバイスで、伝える技術を磨くことができる。

営業教育や、研修の行動宣言、新入社員の自己紹介動画提出に最適!

特徴的な機能 02

AIビデオ

AI技術を活用して誰でも簡単にビデオ形式のコンテンツを作成することが可能。
必要なものは、教材となるパワーポイント、各スライドに対応したナレーション原稿、スピーカーの写真のみ。
AIが自動的に字幕付きスライドを生成し表情を伴ったアピール力のあるコンテンツが作成できる。

特徴的な機能 03

ディスプレイ機能

収集したアンケートや意見を、その場でフィードバック。

研修に双方向性を取り入れ、より効果的な学習の場を提供することが可能。

特徴的な機能 04

アセスメント機能

自社の成長ステージなどの評価項目について、スキル評価やパフォーマンス評価、その後のデータ活用が可能。
アセスメント結果を元に、必要な学習コースを自動配信することで、事務局の負担を減らしながら学びの効果性を高めます。



成果につながる4つのステップ

成果につながる学習(パフォーマンスラーニング)の実践には学ぶ→練習する→評価・指導する→仕事に生かすという4つのステップが欠かせません。
こういったサイクルを、テクノロジーを活用しながら回していくことで、
成果につながる学習の実現、そして受講生の学習習慣定着を図ることができます。

UMUでは上記のような機能を組み合わせ、パフォーマンスラーニングを実現します。
 

学ぶ

「小分け学習」「組み合わせ学習」で確実に知識をインプット
 

練習する

学んだことを練習やテストでアウトプットし、確実に身に付ける

評価・指導する

テクノロジーを活用した効果的・効率的なフィードバック&コーチング

仕事に生かす

現場での経験を通じて「学ぶ習慣」をつくり、成果につなげる