プラットフォームを活用した
営業強化・営業研修

営業パーソンの育成に力を入れているが、それが業績という成果につながっているのか分からない

配属先によって先輩の数に差があったり、先輩が持っている知識に差があったりで、学ぶ環境に格差がある

集合研修・オンライン研修など様々な教育法を試しているが、どれが効果的なのかわからない

集合研修の実施、オンライン研修の実施だけでは、業績になかなかつながりません。
それは受講生が「聞くだけ」の情報提供となってしまっており、現場で生かせる知識として定着していないからです。

テクノロジーを活用し、研修をリ・デザインすることにより、成果につながる学習（パフォーマンスラーニング）を提供することができます。

動画などを活用したマイクロラーニングをはじめとしたコンテンツで知識のインプットをサポート。

セールスパーソンとして知っておくべき内容や、新商品情報やロープレ動画、お客様の業界情報を用意しておくことで、知識の標準化を図る。

プラットフォームの活用で、いつでもどこでも学べる環境を用意。
移動中などの隙間時間を学習に生かすことができる。

また、AIなどのテクノロジーを活用することで効率的かつ効果的な学習環境も提供可能。

プラットフォーム上での学習行動を分析することで、日々の学習量と業績の相関分析などが可能に。

ハイパフォーマーが必ず学んでいるコンテンツの分析や、現場の声を拾い上げた施策展開にも生かすことができる。

商品知識がある、業界知識があるだけでは、成果にはつながりません。
持っている知識を使って、効果的に相手にセールスすることができる、伝えることができて初めて営業成果につながります。
つまり、「知っている」ではなく「出来る」ようになることが必要なのです。

知識の質の向上を図るとともに、成果（売上）につなげるためには、4つのステップを用意することが重要です。
ラーニングプラットフォーム「UMU」はこの4つのステップを一気通貫で実施することができます。

「小分け学習」「組み合わせ学習」で確実に知識をインプット

 

学んだことを練習やテストでアウトプットし、確実に身に付ける

テクノロジーを活用した効果的・効率的なフィードバック＆コーチング

現場での経験を通じて「学ぶ習慣」をつくり、成果につなげる
 

パソコンやスマートフォンのカメラに向かってプレゼンテーションやセールスの練習をしている様子をAIが分析し、即時フィードバック。
「明瞭さ」「話すスピード」「流暢さ」「アイコンタクト」「表情」「ジェスチャー」の6項目で自身の強み、弱みを確認。

事前に必要なキーワードを設定しておくことで、該当キーワードがきちんと使われているかもフィードバック可能。

学習において「クイズ」は理解度を測るだけでなく、学習効果を高める強力なツール。
自身が理解していない箇所を把握しながら、回答のために「思い出そうとする」とこで、脳が記憶を整理しなおす過程で、記憶同士のつながりが強化される。

テクノロジーの活用で、自動採点・集計だけでなく、毎日テストを自動配信することや、アクセスするたびに違う問題を出題するなども可能に。

さまざまなアプローチの中でうまくいったこと、うまくいかなかったことなど、成功・失敗事例をすぐに共有。
蓄積されたデータを基にコンテンツ作成に生かすこともできる。

コメントをし合うことで、学習の深化も可能。

このようなツールを活用しながら、成果につなげるための学びのポイントは「デジタルとリアルの融合」です。

デジタルツールを活用したインプットと練習の場としてのデジタル活用
そして疑問点払拭や理解度の低い部分に関する詳細な解説をする研修の場、上司・先輩による指導といったリアルな機会の活用

この2つの要素を組み合わせることによって、効果的な学習による現場営業力の強化につなげることが可能です。

導入3ヶ月の営業社員の
行動量・受注率

新人の教育期間が90日から
 

若手社員の離職率が
 

教育が業績に
つながっていない

現場でのOJTに格差がある
 

効果的な教育方法が
分からない

CASE

 DOCUMENT