行動の柔軟性開発プログラム

ライセンス取得講座プログラム構成

行動の柔軟性開発プログラムライセンス取得講座は
2つの学習スタイルを組み合わせて実施します

オンライン自己学習(UMU)

エレメントBを使ったプログラムを実施するためのレクチャーについて学習します。
モデルレクチャーの学習後、実際にレクチャーの練習を行います。
レクチャーについてはAIによるコーチングを参考にしながらスキルアップにつなげます。
レクチャー動画を提出後、受講者同士および講師からフィードバックを行います。

オンライン協調学習(Zoom)

オンライン協調学習では、エレメントB体験の振り返りやトレーナーの心構えなど、プログラムのファシリテーションにあたって理解しておく必要のある内容に焦点を当てます。

またオンライン自己学習を進める上で生じた疑問・質問についてお答えするとともに、追加情報提供やグループワークを行います。

Flow

流れ

オンライン自己学習①
事前のご案内・エレメント診断の受講 

事前のご案内をご覧いただき、エレメントB診断をWEBにて事前にとっていただきます。
また、エレメントB診断について理解を深めるためのeラーニングを受講していただきます。

オンライン協調学習① エレメントB体験① 
個人としての理解を深める(4時間)

エレメントBを体験し、協働性を阻む要因となっている、自己の行動パターンについて気付きを深めます。
体験を通して自己理解を深めながら、トレーナーとしての留意点なども情報提供します。

オンライン自己学習②
モデルレクチャー学習と動画提出

エレメントBの解説の仕方などを、モデルレクチャーを通して学びます。
研修中に使うスライドなども確認して、ご自身で再現できるようイメージを組み立て、レクチャーの練習を行います。

練習したレクチャーについて動画で期限までに提出いただきます。
提出いただいた動画について講師が視聴し、啓発点や内容についての補足など個別にフィードバックを行います。
また、受講者同士でも相互フィードバックいただくことで、レクチャースキルを高め合っていきます。

オンライン協調学習② エレメントB体験②
チームの協働性についての理解を深める(4時間)

エレメントBによる自己理解をもとに、これをチームに応用し、チームとしての協働性を高める方法を模索します。
体験を通して自己やチームの気付きを高めるとともに、ファシリテーションのポイントを習得いただきます。
最後に、プログラム全体の振り返りを行い、ライセンス認定を予定しています。

【ライセンス取得後】オンラインリソースの活用

モデルレクチャーやスライドの使い方など、ライセンス取得後にも、さらなる理解促進や研修の準備などにご活用ください。

個別フォロー

研修を自社内で行っていただく際に、個別コーチング、グループコーチング、コンサルタントが一緒に研修に入らせていただくなど、ニーズに合わせて対応させていただきます。
個別・グループコーチングについては無料となります。

ストーリー仕立ての映像学習で、LIFOの活用イメージが理解できます!
まずは体験会にご参加ください。

体験会のお申し込みはこちら

お電話でのお問い合わせはこちら
営業時間 9:00〜17:30 (平日)